Translation refinement.

Submitted by:	susumu-w@ops.dti.ne.jp
This commit is contained in:
Jun Kuriyama 1999-09-05 14:36:18 +00:00
parent 0a061aa310
commit a597276216
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/www/; revision=5533

View file

@ -1,10 +1,10 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$Date: 1999-08-28 04:40:33 $">
<!ENTITY date "$Date: 1999-09-05 14:36:18 $">
<!ENTITY title "FreeBSD Development Projects">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $Id: projects.sgml,v 1.8 1999-08-28 04:40:33 kuriyama Exp $ -->
<!-- $Id: projects.sgml,v 1.9 1999-09-05 14:36:18 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.71 -->
@ -41,7 +41,7 @@ FreeBSD
<li><a href="../docproj/docproj.html">
FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト</a>
FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは FreeBSD プロジェクトの
為に,ドキュメント(FAQやハンドブックなど)を整備したり書いたりしています.
為に, ドキュメント (FAQ やハンドブックなど) を整備したり書いたりしています.
もしドキュメンテーションプロジェクトを手伝いたいなら
<a href="mailto:freebsd-doc@FreeBSD.ORG">freebsd-doc@FreeBSD.ORG</a>
に応募して参加してください.</li>
@ -63,7 +63,7 @@ FreeBSD
ソースコードが自由に入手でき, OS はつねに論評され検査されています.
FreeBSD はとてもセキュアな OOB (Out-Of-Box) ですが
偏執的な方々のためにさらに安全性を増すたくさんの機能があります.
この How-To はステップを踏み,あなたの計算機のセキュリティを
この How-To はステップを踏み, あなたの計算機のセキュリティを
総合的に上昇させることを助けます.
<li><a name="BSDsites"
@ -88,8 +88,8 @@ FreeBSD
主たる理由はその MS-DOS に似たコマンドラインインターフェイスです.</li>
<li><A HREF="http://www.vmunix.com/fbsd-book/">FreeBSD の包括的ガイド</A>
- より読みやすい,「本に近い」 FreeBSD オペレーティングシステム
を説明したチュートリアルの企画です.
- より読みやすい, FreeBSD オペレーティングシステムを説明した
「本に近い」チュートリアルの企画です.
FreeBSD と UNIX 双方の初心者を予定しています.
常に作業進行中です.</li>
@ -101,8 +101,9 @@ FreeBSD
<li><A HREF="http://sunsite.unc.edu/LDP/HOWTO/mini/Linux+FreeBSD-mini-HOWTO.html">The
Linux+FreeBSD mini-HOWTO</a> - このドキュメントは
Linux と FreeBSD を同一のシステム上でどのように使うかのハウツーです.
FreeBSD を紹介していてスワップスペースの共有など
二つの OS をどのようにして交互に使うかについて議論しています.</li>
ここでは FreeBSD を紹介していて, 二つの OS がどのように
協調できるかについて議論しています (例えばスワップ空間を共有する等).
</li>
<li><a href="http://www.freebsd.org/~rpratt/227/index.html">
FreeBSD 2.2.7 のインストールの下見</a>
@ -116,8 +117,8 @@ FreeBSD
href="http://home.austin.rr.com/aaweber/CookBook/cookbook.html">
The FreeBSD Cook Book</a>
FreeBSD のインストールは終わったね ? 次は ?
ここにはあなたの今の知識ででも可能な
一般的な問題への幾つかの報告された答えがあります.
ここではあなたの今の知識ででも実現可能な,
一般的な問題に対する解決方法がいくつか提案されています.
このドキュメントは一般的なタイプのインストレーションのレシピが書かれた
電子的な料理の本のスタイルをとっています.
各「レシピ」には正しく走っているシステムを得るために必要となる
@ -134,9 +135,9 @@ FreeBSD
FreeBSD Rocks</a>
は FreeBSD の最新のニュースやソフトウェアやリソース等を含む
コミュニティを提供するべくデザインされたイニシアチブです.
どのエリアも検索機能を持ち,キーワードで過去の投稿を簡単に検索ます.
ページは毎日更新され誰でもサインして投稿できます.
今日何か起これば, FreeBSDRocksでそれを見ることができます.</li>
どのエリアも検索機能を持ち, キーワードで過去の投稿を簡単に検索できます.
ページは毎日更新され誰でも参加して記事を投稿できます.
今日何か起これば, FreeBSDRocks でそれを見ることができます.</li>
<li><a name=bsdvlin href="http://www.futuresouth.com/~fullermd/freebsd/bsdvlin.html">
FreeBSD vs. Linux</a>: FreeBSD と もう一つの 公に配布されている
@ -155,11 +156,11 @@ FreeBSD
説得して本気で取り組んでもらうことが非常に難しくなっています.</li>
<li><a name="giveaway" href="http://visar.csustan.edu">BSD CD Giveaway List</a>
もし(配達料を引き受けても)あげちゃってもいい, あるいは
もし (配達料は受け取り人払いだったら) あげちゃってもいい CD や, あるいは
内輪で貸してもいい CD を持ってるという人がいたら,
email アドレスをこのリストに送ってください.
email アドレスをこのリストに登録できます.
ハードウェアや参考書でもいいです.
我々は CD を内輪の図書館に寄付してくれる人を誉め称え表にも載せます.</li>
我々は CD を内輪の図書館に寄付してくれる人も誉め称え, リストに載せます.</li>
<li><a name="softwarebazaar" href="http://visar.csustan.edu/bazaar/">
FreeBSD バザール</a> はフリーなソフトウェアを増やし,
@ -204,9 +205,9 @@ FreeBSD
これは今年 FreeBSD ユーザや開発者にとって最大のイベントとなるでしょう.
チュートリアル, デモ, ワークショップ, パネル, プレゼンテーション,
討論, 展示のすべてを行う予定です. FreeBSD 開発者やベンダーの
多くが来ることでしょう. コアチームの(出来うるなら全員)
ほとんどと出会いましょう. 世界の FreeBSD を使っているインターネットの
巨大サイトの人とも出会いましょう. 研究者やアプリケーションの開発者と
多くが来ることでしょう. コアチームのほとんど (出来うるなら全員)
と出会いましょう. 最大級のインターネットサイトに FreeBSD を使っている
とも出会いましょう. 研究者やアプリケーションの開発者と
話しましょう. FreeBSD のモールで製品を見ましょう. 最新の
FreeBSD アプリケーションを手にとって確かめましょう.
</li>
@ -227,16 +228,15 @@ FreeBSD
Netscape 社の Mozilla プロジェクトの仕事のための
フォーカスを提供しようとしています.</li>
<li><a name="multimedia" href="http://www.freebsd.org/~faulkner/multimedia/mm.html">マルチメディア</a>
UNIX 世界の中のマルチメディアの世界に属するソフトウェアや情報への
リンクのリソース.</li>
<li><a href="../ports/">FreeBSD Ports コレクション</a>
FreeBSD ports コレクションは最低限の努力ですむアプリケーションを
インストールする為の簡単な道を幅広く提供します.
現在の ports のリストは特定のアプリケーションが ports コレクションに
存在しているかを調べる検索メカニズムに沿って利用できます.</li>
FreeBSD ports コレクションは幅広いアプリケーションを
最低限の努力でインストールする為の簡単な手段を提供します.
特定のアプリケーションが ports コレクションに存在しているかど
うかを調べるために, 検索機能付の現在の ports のリストが利用可能です. <li>
<li><a href="http://www.freebsd.org/~fenner/portsurvey/">FreeBSD Ports distfiles の調査</a>
は distfile を取得できない ports コレクションを調査し,
@ -263,8 +263,8 @@ FreeBSD
サーバのすべてがあります.
<li><a name="coda" href="http://www.coda.cs.cmu.edu/">Coda</a> は
分散ファイルシステムです. その機能の中には切断操作や
優れたセキュリティモデル, サーバ応答, 持続性クライアント側キャッシュ
分散ファイルシステムです. その機能の中には切断時の操作や
優れたセキュリティモデル, サーバでの複製, 持続性クライアント側キャッシュ
が含まれます.
<li><a name="devfs" href="http://www.freebsd.org/~julian/">DEVFS</a></li>
@ -286,10 +286,10 @@ FreeBSD
ファイルシステムにおいてメタデータを更新する際の問題の解決.</li>
<li><a name="tcfs" href="http://tcfs.dia.unisa.it/">TCFS</a>
分散ファイルシステムに都合のいい解決となる
分散ファイルシステムのプライバシ問題の適切な解決となる
透過型暗号化ファイルシステムです.
より深い場所での暗号化サービスとファイルシステムの統合により
ユーザーアプリケーションの使用に完全な透過性が得られます.
ユーザーアプリケーションに対する完全な透過性が得られます.
ファイルは暗号化されて記録され読み出される前に復号されます.
暗号/復号プロセスはクライアントマシンに位置し, 故に
暗号/復号鍵がネットワークを旅することはありません.</li>
@ -297,64 +297,65 @@ FreeBSD
<li><a name="Tertiary" href="http://now.cs.berkeley.edu/Td/">Tertiary Disk</a>
はカスタムビルドの不利を払拭する巨大ディスクストレージシステムを作る
ストレージシステムアーキテクチャです.
名前はメガバイトとテープライブラリのキャパシティ当りでの
コストを持つことと磁気ディスクの性能という双子のゴールに由来します.
名前はテープライブラリのメガバイト当りのコストとキャパシティ
を得ることと磁気ディスクの性能を得るという双子のゴールに由来します.
私たちはスケーラブルで低コストなテラバイト級の容量を持つ
ディスクシステムを開発するために棚卸しされたコンポーネントの日用品
使っています. 我々の目標は30から50%ほど余分にコストを払うことで
完全なストレージシステムを作ることです. ターシャリーディスク
ディスクシステムを開発するために日常的にすぐに買えるコンポーネント
使っています. 我々の目標は生ディスクに対して 30 から 50% ほど余分にコストを払うことで
完全なストレージシステムを作ることです. Tertiary Disk
大量のディスクを提供するためにスイッチされたネットワークにつながってる
PC を使います. 我々の初号機は 200MHz の PC 20 個で構成され 370 個の
8GB のディスクを持っていました. PC は100MBps のイーサネットスイッチで
相互に接続されていました.</li>
<li><a name="vinum" href="http://www.lemis.com/vinum.html">Vinum</a>
は VERITAS ボリュームマネージャの後継モデルの論理ボリュームマネージャー
は VERITAS ボリュームマネージャをお手本にして設計された論理ボリュームマネージャー
です. しかしながら Veritas のクローンではなく,
たくさんの問題を Veritas より優雅に解決しようというものです.
Veritas にない機能も提供しています.</li>
<li><a name="PathConvert" href="http://www.tamacom.com/pathconvert/">
PathConvert プロジェクト</a>は絶対パス名と相対パス名の間の対話をと
PathConvert プロジェクト</a>は絶対パス名と相対パス名を変換す
ユーティリティの開発するを予定です.
これは主として NFS や WWW のユーザに恩恵を与えます.</li>
<li><a name="v9fs" href="http://www.acl.lanl.gov/~rminnich/">
V9FS: FreeBSD 用メモリベースファイルシステム</a> これはいつの日か
FreeBSD のプライベートな名前空間の基礎になる予定です(我々はそう
FreeBSD のプライベートな名前空間の基礎になる予定です (我々はそう
希望しています). これはディレクトリ, inode, データのためにメモリしか
使わないファイルシステムを提供します. これは mfs とは全く違います.
何故なら mfs はメモリをディスクブロックのために使うからで, 本質的に
UFS のデバイスとして振る舞うからです. 対照的なことに V9FS は
UFS のデバイスとして振る舞うからです. それとは対照的に V9FS は
ファーストクラスの市民で完全にマウントできるファイルシステムです.
未だ記事なし.</li>
まだちゃんと書かれていません.</li>
</ul>
<a name="kernelandsecurity"></a>
<h3>カーネル, セキュリティ</h3>
<ul>
<li><a name="drawbridge" href="http://drawbridge.tamu.edu/">Drawbridge, ファイヤウォールのパッケージ</a>
<li><a name="drawbridge" href="http://drawbridge.tamu.edu/">Drawbridge</a>
はファイアウォールのパッケージで Texax A&amp;M 大で開発され
大規模な学術的環境を指向してデザインされました. その
偉大な強さはイントラネット内の多数の個ホストのための
偉大な強さはイントラネット内の多数の個々のホストのための
パケットフィルタリングを高速に行う能力です.</li>
<li><a name="hardening" href="http://www.watson.org/fbsd-hardening/">FreeBSD を堅くするプロジェクト, より安全な環境のために</a>
FreeBSD を堅くするプロジェクトのゴールはベースとなる FreeBSD システムを
セキュアから掛け離れた環境を考慮にいれて, 施されたらこれを
修正するセットの開発です. 一般的にサービス群は明示的に許可されない限り
<li><a name="hardening" href="http://www.watson.org/fbsd-hardening/">FreeBSD を堅くするプロジェクト</a>
FreeBSD を堅くするプロジェクトのゴールはベースとなる FreeBSD
システムに対する修正点をまとめることです.
これを適用することで, よりはるかにセキュアな環境が得られます.
一般的にサービス群は明示的に許可されない限り
使用不能となり, 近代的なファイアウォールポリシーに
大いに近づけます.</li>
<li><a name="metacomputing" href="ftp://ftp.sarnoff.com/pub/mnfs/www/docs/metacomputing.html">メタコンピューティング</a></li>
<li><a name="DHCP" href="http://home.san.rr.com/freebsd/dhcp.html">DHCP の設定</a>
FreeBSD システムとケーブルモデムで DHCP をどのように立ち上げるか. 他.</li>
ケーブルモデムと使うときに FreeBSD システムで DHCP をどのように立ち上げるか. 他.</li>
<li><a href="http://www.freebsd.org/~jraynard/source/"> 32 個以上のシグナルを扱う</a></li>
<li><a href="http://www.freebsd.org/~terry/">FreeBSD 用 LDAP の作業</a></li>
<li><a href="http://www.freebsd.org/~terry/">FreeBSD で動く LDAP</a></li>
<li><a name="SMP" href="http://www.freebsd.org/~fsmp/SMP/SMP.html">対称型マルチプロセッサのサポート</a>
FreeBSD でのマルチプロセッサが持つ優位性に関する
文書とその他の情報.</li>
文書とその他の情報.</li>
<li><a href="http://www.freebsd.org/~terry/">カーネルのメモリリークをテストするための確認ソフトウェアのセット</a></li>
</ul>
@ -363,7 +364,7 @@ FreeBSD
<h3>デバイスドライバ</h3>
<ul>
<li><a name="deviceframework" href="http://www.freebsd.org/~dfr/devices.html">
A New Device Framework for FreeBSD</a></li>
FreeBSD 用デバイスの新しい枠組み</a></li>
<li><a name="atm" href="http://www.ccrc.wustl.edu/pub/chuck/tech/bsdatm/bsdatm.html"> BSD ATM: 4.4BSD での ATM によるインターネットワークの実装</a>:
マルチメディアやイメージ処理, 分散コンピューティング等といった
@ -372,10 +373,11 @@ FreeBSD
これらの性能要求を満足させる一つの手段を提供します. しかしながら
イーサネットなどの従来のネットワーク上の ATM の複雑さは
それが使えるようになる上で障害となることが判っています.
この文書ではオペレーティングシステムへの最低限の変更を必要とするような
BSD ベースのオペレーティングシステムに軽量かつ有能な ATM ソフトウェア層
としての BSD ATM のデザインと実装を与えます. BSD ATM は IP ベースの
ネットワークトラフィックとしても「ネイティブ」なATMとしても
この文書では BSD ATM のデザインと実装について述べています.
これは BSD ベースのオペレーティングシステム用の軽量かつ有能な
ATM ソフトウェア層で, 必要なオペレーティングシステムへの変更は
最小限です. BSD ATM は IP ベースの
ネットワークトラフィックとしても「ネイティブ」な ATM としても
使えます.</li>
<li><a name="timekeeping" href="http://phk.freebsd.dk/rover.html">FreeBSD で高精度の時間計測</a>
@ -388,8 +390,9 @@ FreeBSD
<li><a name="isdn" href="http://www.hcs.de/users/hm/isdn4bsd/i4b-main.html">i4b: FreeBSD のための ISDN</a>
ISDN4BSD (短く言うと i4b) は FreeBSD, NetBSD, OpenBSD, BSD/OS が
動いている計算機と ISDN との間を取り持つパッケージです. ISDN4BSD は
B チャンネルで raw HDCL フレームを送る IP パケットか, 同期 PPP を
動いている計算機と ISDN との間を取り持つパッケージです.
現在サポートされている ISDN プロトコルは BRI のみです. ISDN4BSD は
B チャンネルで raw HDCL フレームで送る IP パケットか, 同期 PPP を
使うことで IP ネットワークコネクションを作ることができます.
電話術としては ISDN4BSD は入ってくる電話の呼び出しに
お返事機械のように答えられます.</li>
@ -435,8 +438,10 @@ FreeBSD
ついて記述しています. これは現在でも
Solaris/x86 2.5.1 と 2.6 で採用された
SysV 実行形式の幅の広がったバリエーションを
走らせられます(歩かせられます, でもいいですけど).</li>
走らせられます(歩かせられます, でもいいですけど).
SCO UnixWare と SCO OpenServer のバイナリもこの上で実行できるだろうと,
私は信じる理由があります.
</li>
<li><a name="oskit" href="http://www.cs.utah.edu/projects/flexmach/oskit/">OS キット</a>
OS キットはフレームワークと31個のオペレーティングシステム指向の
@ -445,7 +450,7 @@ FreeBSD
高位のコンポーネントをもモジュール方式で提供することにより, OS キットの
ゴールは R&amp;D OSへのエントリのより低い障壁とより低いコストとなる
でしょう. OS キットは新しい OS を作ることや現存する OS を x86 (若しくは
未来においては OS キットでサポートされている他のアーキテクチャ)に
未来においては OS キットでサポートされている他のアーキテクチャ)
移植することを圧倒的に簡単にし, OS を広範囲なデバイスやファイルシステム
フォーマットや実行形式やネットワークサービスをサポートするように
強化します. OS キットはさらにブートローダーやマイクロカーネルにおける
@ -453,16 +458,16 @@ FreeBSD
役立ちます.</li>
<li><a name="picobsd" href="http://www.freebsd.org/~picobsd/">小型の組み込みの FreeBSD (PicoBSD)</a>
PicoBSD は FreeBSD の 1 フロッピー版で安全なダイアルアップアクセス,
PicoBSD は FreeBSD の 1 フロッピー版で, 安全なダイアルアップアクセス,
小さなディスクレスルータ, ダイアルインサーバなどの
バリエーションがあります. これらはすべて標準的な 1.44MB の
フロッピーディスクす. 最低 386SX CPU に 8MB のメモリがあれば動き
バリエーションがあります. これらはすべてたった一枚の標準的な 1.44MB の
フロッピーディスクに入っています. 最低 386SX CPU に 8MB のメモリがあれば動き
ハードディスクは不要です!</li>
<li><a name="linuxthreads" href="http://lt.tar.com/">Linux Threads under FreeBSD</a>
Linux の thread の移植を作っています. これはコンパイルできて
FreeBSD のカーネルスレッドのように使えるものです. Linux の
pthread スレッドライブラリ(スタティックもシェアードライブラリも)
Linux の thread の移植を作っています. これは
FreeBSD のカーネルスレッドとしてコンパイルして使えるものです. Linux の
pthread スレッドライブラリ (スタティックもシェアードライブラリも)
にリンクされているネイティブな Linux のアプリケーションが
FreeBSD の Linux エミュレーションで動くようにします.</li>
@ -470,9 +475,9 @@ FreeBSD
BUDS: BSD Unix を簡単に分散</a>
一般的な目的のクラスタリングシステムを並列マルチプロセッサへの
さらなる開発のために提供します. このシステムは現実に一般的なものになる
さらなる開発のために提供します. このシステムは本来は一般的なものになる
つもりですが, パワフルです. それはコンピューテンシブに激しい
アプリケーションを予定していませんし, 高度に複雑な相互依存する
アプリケーションを予定していませんし, 高度に複雑な相互依存する
アプリケーションも予定していません.</li>
</ul>
@ -483,18 +488,18 @@ FreeBSD
は異なった環境下でも同じ動作をするソースコードタグ付けシステムです.
現時点ではシェルコマンドライン, nvi エディタ, web ブラウザ,
emacs エディタ, elvis エディタをサポートしていて
C, Yacc, Java 等の言語もサポートしています.</li>
言語は C, Yacc, Java をサポートしています.</li>
<li><a name="pao" href="http://www.jp.FreeBSD.org/PAO/">PAO: モバイルコンピューティングのページ, FreeBSD の動くラップトップ</a>
PAO は FreeBSD で様々な PCMCIA カード (PC-card) で動かせるようにし,
PAO は FreeBSD で様々な PCMCIA カード (PC-card) を動くようにし,
FreeBSD が動いているノート PC での PC-card の「ホットプラグ」を可能にします.
また APM BIOS ドライバーへの幾つかの改良バグフィックスを含みます.</li>
また APM BIOS ドライバーへの幾つかの改良バグフィックスを含みます.</li>
<li><a href="http://www.freebsd.org/~jraynard/source/">gnu awk を bwk の "一つの正しい awk" と交換</a></li>
<li><A name="freebsdxr" HREF="http://lxr.linux.no/freebsd/source">FreeBSD cross reference</A>.
ハイパーテキストによる相互参照を持つ FreeBSD kernel ソースコードの
プレゼンテーションです. インデックスされているバージョンはcurrentで
プレゼンテーションです. インデックスされているバージョンは current
毎晩更新されています.</li>
</ul>