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policies.sgml : 1.17 -> 1.18

Submitted by:	Mihoko Tanaka <Mihoko_Tanaka@yokogawa.co.jp>
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Motoyuki Konno 1998-10-05 15:27:12 +00:00
parent ff3108ad70
commit a65ddc1a9c
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=3572

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: policies.sgml,v 1.13 1998-07-20 04:44:38 hanai Exp $ -->
<!-- $Id: policies.sgml,v 1.14 1998-10-05 15:27:12 motoyuki Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.17 -->
<!-- Original revision: 1.18 -->
<chapt><heading>ソースツリーのガイドラインおよび方針
<label id="policies">
@ -51,6 +51,8 @@
ありません.
<sect><heading>寄贈ソフトウェア</heading>
<p><em>原作: &a.phk; and &a.obrien;.</em><newline>
<p><em>訳者: &a.mihoko;<newline>
<p>1996年6月.
@ -118,8 +120,8 @@ tcl
<p>ここ重要なのは, "src/contrib/tcl" ディレクトリが, 規則にしたがっ
て作られているということです. つまり, できるだけ FreeBSD に特化した
変更をおこなわないようにしたソースを(CVS のベンダブランチに)おくようにし
ています.
変更をおこなわないようにしたソースを(RCS のキーワードを拡張しないで,
CVS のベンダブランチに)おくようにしています.
freefall 上の「簡易取り込み」ツールは, 寄贈ソフトウェアを取り込む
手助けとなります. けれども, このツールの実行方法に疑問が生じた場合は,
まずはじめに質問して, 失敗をしないようにしてください. そして,
@ -177,6 +179,8 @@ CVS
アップグレードしてはいけません.
(訳注:ベンダから配布された)新しいバージョンや公式パッチだけが
(訳注:このディレクトリに)取り込まれなくてはいけません.
ベンダの RCS Id が CVS に入ってしまうのを避けるために, "-ko" オプ
ションをつけてインポートすることを忘れないで下さい.
GNU cpio 2.4.2 を取り込むためには, 以下のファイルが削除されました:
@ -193,13 +197,13 @@ cpio
ファイルを削除します.
3. 次のコマンドを実行します:
cvs import -m 'Virgin import of GNU cpio v<version>' \
src/contrib/cpio GNU v<version>
cvs import -ko -m 'Virgin import of GNU cpio v<version>' \
src/contrib/cpio GNU cpio_<version>
例えば, バージョン 2.4.2 を取り込むためには, 次のように
タイプします:
cvs import -m 'Virgin import of GNU v2.4.2' \
src/contrib/cpio GNU v2.4.2
cvs import -ko -m 'Virgin import of GNU v2.4.2' \
src/contrib/cpio GNU cpio_2_4_2
4. FreeBSD に対するローカルな変更と, 新しいバージョンとの間での
矛盾を解消するために, ステップ 3 で出力された命令を実行します.