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Reviewed by:	Japanese Online Manual Project <man-jp@jp.FreeBSD.ORG>
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Jun Kuriyama 1999-07-31 11:16:11 +00:00
parent 4c8ac2ce81
commit a672597d69
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=5286
141 changed files with 778 additions and 318 deletions

View file

@ -427,6 +427,21 @@ patch
side-by-side 形式の表示で、1 行の幅を
.I columns
で指定した文字数にします。
.SH 使用例
ローカルソースツリーに対して行った変更 (新規ファイルを含み得る)
をファイルに保存し、(おそらく
.B send-pr(1)
プログラムを使用して) 他人に見せられるようにするには、
.sp
diff -crN foo.orig foo >foo.diff
.sp
と打ち込みます。
ここで、
.I foo.orig
.I foo
は、ディレクトリ階層であってもかまいませんし、
単一ファイルであってもかまいません。
.SH 関連項目
cmp(1), comm(1), diff3(1), ed(1), patch(1), pr(1), sdiff(1)
.SH 戻り値

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)jot.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" %Id: jot.1,v 1.3.2.1 1999/07/22 17:29:14 sheldonh Exp %
.\"
.\" jpman %Id: jot.1,v 1.3 1997/07/22 17:41:47 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993
@ -166,8 +168,8 @@ xaa
.Dl jot -w %ds/old/new/ 30 2 - 5
.Pp
だぶりのある 9, 9, 8, 8, 7 の様な列は、
以下のように適切に精度とステップの大きさを設定することで、実現できます。
.Dl jot 0 9 - -.5
以下のように適切にステップの大きさを設定することで、実現できます。
.Dl jot - 9 0 -.5
.Pp
ファイルが正確に 1024 バイトであるように作成するには、
.Dl jot -b x 512 > block
@ -186,3 +188,17 @@ xaa
.Xr yes 1 ,
.Xr printf 3 ,
.Xr random 3
.Sh バグ
.Xr printf 3
用の変換書式指示子は、
.Dl %[#][ ][{+,-}][0-9]*[.[0-9]*]?
の書式に限定されています。
ここで
.Dq ?
.Dl [l]{d,i,o,u,x}
または
.Dl {c,e,f,g,D,E,G,O,U,X}
のいずれかひとつです。
.Pp
数値に対して境界チェックを行いませんので、演算溢れは致命的なエラーになります。

View file

@ -31,8 +31,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" from: @(#)more.1 5.15 (Berkeley) 7/29/91
.\" %Id: more.1,v 1.7.2.4 1999/07/28 06:17:11 hoek Exp %
.\"
.\" Original Revision: 1.7.2.2
.\" jpman %Id: more.1,v 1.4 1997/08/11 14:30:57 horikawa Stab %
.\"
.Dd April 18, 1994
@ -262,6 +262,10 @@ filename
入力をします。
対応するタグエントリが見つからなかった場合は、その旨を表示して、
前のファイルを表示します。
.It Ic t
タグキューにおいて進みます [gtags のみ]。
.It Ic T
タグキューにおいて戻ります [gtags のみ]。
.It Ic v
現在表示しているファイルを編集対象にして、エディタを起動します。
エディタはデフォルトでは
@ -293,6 +297,8 @@ filename
端末のタイプを指定します。
.El
.Sh 関連項目
.Xr gtags 1 ,
.Xr global 1 ,
.Xr ctags 1 ,
.Xr vi 1
.Sh バグ

View file

@ -112,10 +112,16 @@ y
はメッセージがあるかどうか、ただちに判定できます。
.Pa bounds
の内容が壊れている場合は、このファイルを削除することで、次回
.Nm
の起動時に、新しく
.Fl s
オプション付きで起動されたときに、新しく
.Pa bounds
を作成します。
.Nm
.Fl s
以外のオプションを指定されて実行された場合、
.Pa /var/msgs/bounds
が存在しないとエラーが表示されます。
.Pp
.Fl s
オプションは、メッセージの配送を設定する時に使います。

View file

@ -367,6 +367,6 @@ SCSI
コマンドは
.Fx 2.1
で破棄されました。
なぜなら、非常に危険なコマンド
なぜなら、しばしば
.Cm eom
との混乱があったためです。
との混乱があり、非常に危険だったためです。

View file

@ -154,7 +154,7 @@ OPIE
よりよいチェック機構が必要です。
.LP
.SH 息晚黎
.SH エリマ「ケ猯ワ
.BR ftpd (8),
.BR login (1),
.BR opie (4),

View file

@ -25,7 +25,7 @@
.\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %Id: sockstat.1,v 1.1 1999/04/15 13:40:43 des Exp %
.\" %Id: sockstat.1,v 1.1.2.1 1999/07/20 08:08:26 ru Exp %
.\"
.\" jpman %Id: sockstat.1,v 1.3 1999/05/07 16:58:23 kuma Stab %
.\"
@ -40,7 +40,7 @@
.Nm
コマンドは、開いているインターネットソケットを列挙します。
各ソケットに関して列挙される情報は次の通りです:
.Bl -tag -width FOREIGN_ADDRESS
.Bl -tag -width "FOREIGN_ADDRESS"
.It Li USER
ソケットを所有するユーザです。
.It Li COMMAND
@ -50,7 +50,7 @@
.It Li FD
ソケットのファイル記述子番号です。
.It Li PROTO
ソケットに関連付けられている、転送プロトコル (udp または tcp) です。
ソケットに関連付けられている、転送プロトコルです。
.It Li LOCAL ADDRESS
ソケットのローカル側の終点が結合されているアドレスです (
.Xr getsockname 2
@ -62,8 +62,8 @@
.El
.Sh 関連項目
.Xr fstat 1 ,
.Xr inet 4 ,
.Xr netstat 1
.Xr netstat 1 ,
.Xr inet 4
.Sh 歴史
.Nm
コマンドは

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)telnet.1 8.5 (Berkeley) 3/1/94
.\" %Id: telnet.1,v 1.10.2.1 1999/06/17 07:27:45 ru Exp %
.\" %Id: telnet.1,v 1.10.2.2 1999/07/21 20:36:45 obrien Exp %
.\"
.\" jpman %Id: telnet.1,v 1.2 1997/05/23 00:55:09 mutoh Stab %
.\"
@ -963,6 +963,9 @@ processes)
.Pq Ic unset
コマンドのヘルプメッセージを表示します。
.El
.It Ic skey Ar sequence challenge
.Ic skey
コマンドは、S/Key チャレンジへの応答を計算します。
.It Ic slc Ar state
.Ic slc
(Set Local Characters) コマンドは、

View file

@ -1,6 +1,6 @@
.\" Copyright (c) 1988, 1989, 1991 Carnegie Mellon University
.\"
.\" %Id: bootptab.5,v 1.2 1998/02/03 07:30:22 charnier Exp %
.\" %Id: bootptab.5,v 1.2.2.1 1999/07/12 18:38:46 mpp Exp %
.\"
.\" jpman %Id: bootptab.5,v 1.3 1998/07/02 18:50:36 kumano Stab %
.Dd October 31, 1991

View file

@ -22,7 +22,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %Id: rc.conf.5,v 1.27.2.2 1999/05/02 05:54:48 kris Exp %
.\" %Id: rc.conf.5,v 1.27.2.3 1999/07/09 01:47:24 jkh Exp %
.\"
.\" jpman %Id: rc.conf.5,v 1.3 1998/06/26 09:39:58 jsakai Stab %
.\"
@ -32,9 +32,6 @@
.Sh 名称
.Nm rc.conf
.Nd システム設定情報
.Pp
.Nm rc.conf.local
.Nd ローカルのシステム設定情報
.Sh 解説
.Nm rc.conf
ファイルはローカルホスト名、全ての潜在的なネットワークインタフェースに
@ -46,15 +43,7 @@
.Pa /stand/sysinstall
によって初期化されます。
.Pp
.Nm rc.conf.local
ファイルは rc.conf で設定された変数を変更するために使用します。
典型的には、システム管理者はディストリビューションに含まれる
.Nm rc.conf
を使用して、ローカルの変更/追加を
.Nm rc.conf.local
に対して適用します。
.Pp
.Nm rc.conf[.local]
.Nm rc.conf
の目的は、
コマンドの実行やシステム起動操作を直接行うことではありません。
それに代わり、
@ -62,6 +51,24 @@
.Pa /etc
下のいろいろな類の起動スクリプトの一部をなしています。
.Pp
.Pa /etc/rc.conf
ファイルは、
使用可能な全オプションのデフォルト設定を指定するファイル
.Pa /etc/defaults/rc.conf
からインクルードされます。
オプションを
.Pa /etc/rc.conf
に指定する必要があるのは、
システム管理者がこれらのデフォルトを上書きしたい場合だけです。
ファイル
.Pa /etc/rc.conf.local
は、
.Pa /etc/rc.conf
の設定を上書きするために使用されます。これは歴史的事情のためです。
後述の
.Dq rc_conf_files
を参照してください。
.Pp
以下に示すのは
.Nm
ファイル中で設定可能な各変数について、
@ -205,6 +212,17 @@ ifconfig_ed0_alias4="inet 127.0.0.254 netmask 0xffffffff"
.Ed
のようにすると、alias4 は追加され\fB ない\fR ことに注意してください。これは
alias3 エントリを抜かしたことで検索が中止されるからです。
.It Ar rc_conf_files
(文字列) 本オプションは、
.Pa /etc/defaults/rc.conf
の設定を上書きするファイルのリストを指定するために使用されます。
ファイルは指定された順序に読み込まれ、
ファイルへの完全なパスを含む必要があります。
デフォルトでは、指定されるファイルは
.Pa /etc/rc.conf
.Pa /etc/rc.conf.local
です。
.It Ar syslogd_enable
(ブール値)
.Ar YES
@ -982,7 +1000,11 @@ x10mouseremote X10 MouseRemote
利用可能なセキュリティレベルとシステム操作への影響については、
.Xr init 8
を参照してください。
.Sh 関連項目
.Sh 関連ファイル
.Bl -tag -width /etc/defaults/rc.conf -compact
.It Pa /etc/defaults/rc.conf
.El
.Pp
.Bl -tag -width /etc/rc.conf -compact
.It Pa /etc/rc.conf
.El

View file

@ -14,9 +14,11 @@
.\" WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.
.\"
.\" @(#)me.7 6.4 (Berkeley) 4/13/90
.\" jpman %Id: groff_me.7,v 1.3 1998/12/29 13:44:38 oku Stab %
.\"
.\" Modified for groff by jjc@jclark.com
.\"
.\" Original Revision: 1.1.1.1
.\" jpman %Id: groff_me.7,v 1.3 1998/12/29 13:44:38 oku Stab %
.hc %
.TH GROFF_ME 7 "7 September 1996" "Groff Version 1.11"
.UC 3

View file

@ -23,7 +23,7 @@
.\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %Id: ports.7,v 1.9.2.2 1999/05/02 05:06:30 hoek Exp %
.\" %Id: ports.7,v 1.9.2.4 1999/07/12 07:53:39 obrien Exp %
.\"
.\" jpman %Id: ports.7,v 1.3 1999/01/24 06:53:11 horikawa Stab %
.Dd January 25, 1998
@ -57,7 +57,7 @@ port
.Pp
インストールされたシステムよりも新しい ports を、
FreeBSD リポジトリからダウンロードして使用できます。
ただし、最初に適切な「アップグレードキット」を http://www.FreeBSD.ORG/ports/
ただし、最初に適切な「アップグレードキット」を http://www.FreeBSD.org/ports/
から取得してインストールすることが重要です!
新しい ports をダウンロードするときには、
.Xr portcheckout 1
@ -66,16 +66,16 @@ FreeBSD
port の利用に関してさらに情報が必要ならば、
.Nm ports コレクション (The Ports Collection)
(原文: file:/usr/share/doc/handbook/ports.html または、
http://www.FreeBSD.ORG/handbook/ports.html。
http://www.FreeBSD.org/handbook/ports.html。
和文: file:/usr/share/doc/ja/handbook/ports.html または、
http://www.FreeBSD.ORG/ja/handbook/ports.html)
http://www.FreeBSD.org/ja/handbook/ports.html)
) に目を通して下さい。
port を新規に作成するための情報については、
.Nm 自分で port を作る (Porting applications)
(原文: file:/usr/share/doc/handbook/porting.html または、
http://www.FreeBSD.ORG/handbook/porting.html、
http://www.FreeBSD.org/handbook/porting.html、
和文: file:/usr/share/doc/ja/handbook/porting.html または
http://www.FreeBSD.ORG/ja/handbook/porting.html) に目を通して下さい。
http://www.FreeBSD.org/ja/handbook/porting.html) に目を通して下さい。
どちらも FreeBSD ハンドブックの一部です。
.Pp
.Sh ターゲット
@ -197,18 +197,9 @@ port
その port の
.Pa README.html
ファイルを生成します。
ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/ports/templates/README.port
を取得
.Pq Xr fetch 1
することが必要で、ディレクトリを
.Ev TEMPLATES
に設定しておく必要があります。
これはリリースエンジニアになる人のためのターゲットです。ほとんどの人は、
.Pa pkg/COMMENT
.Pa pkg/DESCR
とを読むことができるだけです。
.El
これは、あなたのシステム上の全 port をウェブでブラウズできるようにするために、
.Pa /usr/ports
から使用可能です。
.Sh 環境変数
これら環境変数のすべてを変更することができます。
.Bl -tag -width MASTER_SITES
@ -227,6 +218,10 @@ NetBSD
.\" .Ox ,
.Pa /usr/pkgsrc
です。
.It Ev WRKDIRPREFIX
一時ファイルを作成する場所です。
.Ev PORTSDIR
が読み込み専用の場合 (おそらく cdrom をマウントした場合) 有用です。
.It Ev DISTDIR
distfile を探す場所であり、取得した distfile を置く場所です。通常は
.Ev PORTSDIR
@ -306,14 +301,16 @@ libXm.{a,so}
.Xr pkg_create 1 ,
.Xr pkg_delete 1 ,
.Xr pkg_info 1 ,
.Xr portcheckout 1
(port です),
.Xr pib 1
(これも port です).
(port です),
.Xr portcheckout 1
(これも port です),
.Xr portlint 1
(これもまた port です)
.Pp
FreeBSD ハンドブック
.Pp
http://www.FreeBSD.ORG/ports
http://www.FreeBSD.org/ports
.Pq port すべてが検索可能なインデックス
.Sh 作者
このマニュアルページは、もともとは
@ -327,6 +324,11 @@ ports
は、
.Fx 1.0
で登場しました。
その後、
.Nx
.Ox
にも広まりました。
.Sh バグ
port に関する文書が 4 か所に分散されてしまっています。
.Pa /usr/ports/Mk/bsd.port.mk ,

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" Original Revision: 1.3.4.1
.\" jpman %Id: IPXrouted.8,v 1.3 1997/07/27 13:00:54 horikawa Stab %
.\"
.Dd Oct 11, 1995

View file

@ -1,5 +1,6 @@
.Dd May 21, 1993
.\" Original Revision: 1.5
.\" jpman %Id: accton.8,v 1.3 1997/07/27 12:02:03 horikawa Stab %
.Dd May 21, 1993
.Dt ACCTON 8
.Os
.Sh ̾¾Î

View file

@ -8,6 +8,8 @@
.\" responsible for the proper functioning of this software, nor does
.\" the author assume any responsibility for damages incurred with its
.\" use.
.\"
.\" Original Revision: 1.10
.\" jpman %Id: apm.8,v 1.4 1997/07/26 21:52:01 horikawa Stab %
.Dd November 1, 1994
.Dt APM 8

View file

@ -6,6 +6,8 @@
.\" responsible for the proper functioning of this software, nor does
.\" the author assume any responsibility for damages incurred with its
.\" use.
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: apmconf.8,v 1.3 1997/06/28 09:27:16 jsakai Stab %
.Dd November 1, 1994
.Dt APMCONF 8

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)arp.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.6
.\" jpman %Id: arp.8,v 1.3 1997/07/22 16:36:26 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)bad144.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: bad144.8,v 1.4 1997/08/28 12:10:14 horikawa Stab %
.\"
.Dd May 13, 1995

View file

@ -1,4 +1,6 @@
.\" @(#)bootparamd.8
.\"
.\" Original Revision: 1.6
.\" jpman %Id: bootparamd.8,v 1.3 1997/07/26 21:54:02 horikawa Stab %
.Dd November 8, 1989
.Dt BOOTPARAMD 8
@ -32,7 +34,7 @@
.It Fl s
デバッグ情報を syslog にて記録します。
.It Fl r Ar router
デフォルトルータを、ホスト名もしくは IP-アドレスで指定します。
デフォルトルータを、ホスト名もしくは IP アドレスで指定します。
無指定時のデフォルトルータはサーバが動作しているマシンになります。
.It Fl f Ar file
.Pa /etc/bootparams
@ -46,4 +48,4 @@
syslog への出力情報が多少冗長すぎるかもしれません。
.Sh 作者
.An Klas Heggemann Aq klas@nada.kth.se
作成。
作成しました

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)chroot.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93
.\"
.\" Original Revision: 1.3
.\" jpman %Id: chroot.8,v 1.2 1997/03/31 13:31:37 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 9, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)config.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94
.\"
.\" Original Revision: 1.10
.\" jpman %Id: config.8,v 1.2 1997/03/31 13:33:05 horikawa Stab %
.\"
.Dd April 19, 1994
@ -83,17 +85,18 @@
.Nm
より詳細なプロファイリングを行うシステムを構築します。
.It Fl r
以前のコンパイル用ディレクトリを削除します(以降参照)。
以前のコンパイル用ディレクトリを削除します (以降参照)。
.It Ar SYSTEM_NAME
.Ar SYSTEM_NAME
はシステム設定ファイルの名前であり、システム設定ファイル
にはデバイスの仕様、構築するシステムのオプション、その他のシステムパラメータの記述をします。
にはデバイスの仕様、構築するシステムのオプション、
その他のシステムパラメータの記述をします。
.El
.Pp
.Nm
はシステムソースの
.Pa conf
サブディレクトリで起動します(通常
サブディレクトリで起動します (通常
.Pa /sys/ARCH/conf
)。
.Nm

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)dev_mkdb.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.2
.\" jpman %Id: dev_mkdb.8,v 1.2 1997/05/23 07:36:35 mitchy Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)diskpart.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.2
.\" jpman %Id: diskpart.8,v 1.3 1997/10/11 07:43:12 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -33,6 +33,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)edquota.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.6
.\" jpman %Id: edquota.8,v 1.2 1997/05/15 08:54:02 mitchy Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -24,6 +24,7 @@
.\" USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH
.\" DAMAGE.
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: fdcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:14:53 horikawa Stab %
.Dd May 22, 1994
.Os

View file

@ -1,24 +1,22 @@
.Dd October 4, 1996
.\" %Id: fdisk.8,v 1.11.2.3 1999/07/28 09:51:18 rnordier Exp %
.\"
.\" jpman %Id: fdisk.8,v 1.4 1997/07/26 21:56:04 horikawa Stab %
.Dd October 4, 1996
.Dt FDISK 8
.\".Os BSD 4
.Sh 名称
.Nm fdisk
.Nd DOS パーティションのメンテナンスプログラム
.Nd PC パーティションのメンテナンスプログラム
.Sh 書式
.Nm fdisk
.Op Fl i
.Op Fl u
.Op Fl a
.Op Fl b
.Op Fl Baitu
.Op Fl b Ar bootcode
.Op Fl 1234
.Op Ar disk
.Bl -tag -width time
.Nm fdisk
.Op Fl f Ar configfile
.Op Fl i
.Op Fl v
.Op Fl t
.Fl f Ar configfile
.Op Fl itv
.Op Ar disk
.Sh 前置き
BIOS がカーネルをブートするために、
@ -26,23 +24,21 @@ BIOS
ディスクのセクタ 0 はブートコード、パーティションテーブル、
マジックナンバを含んでいなければならないのです。
BIOS パーティションはディスクをいくつかの部分に分けるのにも使われます。
BIOS はセクタ 0 を読み込んできて、(本当にそのコードを使うか?)
マジックナンバを確かめます。
それから、
セクタ 0 に書き込まれた 4 つの BIOS パーティションを探して、
それらのどれが
BIOS はセクタ 0 を読み込み、マジックナンバを確認します
そして、セクタ 0 のブートコードはパーティションテーブルを探し、
どのパーティションが
.Em アクティブ
かを決定します。
れから、二次ブートブロック
と印されているか判定します。
して、このブートコードはブートストラップ
.Em アクティブ
パーティションから読み込み、れを実行します。
DOS では一つの以上のパーティションと一つ
パーティションから読み込み、ブート可能の印が付いていればこれを実行します。
DOS では、1 個以上のパーティションと 1 個
.Em アクティブ
を持てます。
DOS の
.Nm
プログラムは、
ディスク空間を一つ以上のパーティションに分割して、一つ
ディスク空間を 1 個以上のパーティションに分割して、1 個
.Em アクティブ
を設定することができます。
.Sh 解説
@ -50,41 +46,27 @@ DOS
のプログラム
.Nm
は、DOS のそれと似た目的に役立ちます。
の形は、パーティション情報の表示や、
1 の形は、パーティション情報の表示や、
パーティションテーブルの対話的な編集に使われます。
の形は、
2 の形は、
.Ar configfile
を使ってパーティションテーブルを書き込むという使い方であり、
他のスクリプト/プログラムから利用するよう設計されています。
.Pp
オプション:
.It Fl u
ディスクのセクタ 0 を更新 (編集) するのに使われます。
.Fl f
があるときには無視されます。
.It Fl i
ディスクのセクタ 0 を初期化します。
.It Fl B
ディスクのセクタ 0 に含まれるブートコードを再初期化します。
もし
.Fl f
がなければ、
.Fl u
の意味も含みます。
がなければ、無視されます。
.It Fl a
アクティブパーティションの変更のみを行ないます。
.Fl f
があるときには無視されます。
.It Fl b
ディスクのセクタ 0 にあるブートコードを再初期化します。
.Fl f
があるときには無視されます。
.Nm
が書き込む標準のブートコードは、
ハードドライブ 0 (BIOS ドライブ 0x80) からのみブート可能であることに
注意してください。
.It Fl 1234
一つの fdisk エントリの操作だけを行ないます。
.Fl f
があるときには無視されます。
.It Fl b Ar bootcode
ブートコードをファイル
.Ar bootcode
から取得します。
.It Fl f Ar configfile
パーティションの値をファイル
.Ar configfile
@ -111,6 +93,13 @@ DOS
(対話モードで尋ねられるように)
本当にパーティションテーブルを書き込むのかどうかを尋ねられません。
用心して使うこと!
.It Fl i
ディスクのセクタ 0 を初期化します。
もし
.Fl f
がなければ、
.Fl u
の意味も含みます。
.It Fl t
テストモード; パーティションテーブル値を書き込みません。一般に
.Fl f
@ -118,12 +107,20 @@ DOS
見るのに使われます。
.Fl v
の意味を含みます。
.It Fl u
ディスクのセクタ 0 を更新 (編集) するのに使われます。
.Fl f
があるときには無視されます。
.It Fl v
冗長になります。
.Fl f
が使われたときには、
.Nm
はディスクに書き込まれるパーティションテーブルを表示します。
.It Fl 1234
1 個の fdisk エントリの操作だけを行ないます。
.Fl f
があるときには無視されます。
.El
.Pp
最後のディスク名
@ -139,9 +136,8 @@ DOS
もし省略された場合、ディスク
.Ql wd0 ,
.Ql da0 ,
.Ql od0
が、一つが応答して見付かるまで
が、どれか 1 個が応答して見付かるまで
この順序で検索されます。
.Pp
引数なしで呼び出されたときには、
@ -179,7 +175,7 @@ DOS
.Pp
このディスクは、たまたまディスク全体を満す
3 つのパーティションに分割されています。
つ目のパーティションは最初のパーティションの最後に重なっています。
2 つ目のパーティションは最初のパーティションの最後に重なっています。
(デバッグ目的に使われます)
.Bl -tag -width "cyl, sector と head"
.It Em "sysid"
@ -225,7 +221,7 @@ BIOS
yes と答えたら、
古い値を表示し、新しい値を尋ねて
各々のフィールドを進みます。
一つのパーティションが終了したら、
1 個のパーティションが終了したら、
.Nm
はそれを表示して、それで正しいかどうかを尋ねます。
そして
@ -281,7 +277,7 @@ BIOS
たぶんそのパーティションのデータを失うことになるでしょう。
.Pp
このプログラムがどう働くかを調べるために、
一度か二度は対話的に実行するべきです。
1 度か 2 度は対話的に実行するべきです。
これは、最後の質問に否定で答える限り完全に安全です。
このマニュアルでは完全に説明されていませんが、
プログラムが検出する微妙な点があります。
@ -305,7 +301,7 @@ BIOS
.No Ar spec3
.Xc
パーティション計算で使う BIOS ジオメトリを設定します。
前に文字を伴った数字で、三つの値を指定しなければいけません
前に文字を伴った数字で、3 つの値を指定することが必要です
.Bl -tag -width Ds
.Sm off
.It Cm c No Ar num
@ -328,7 +324,7 @@ BIOS
.El
.Pp
これらの指定はどんな順序でもよく、先頭の文字がどの値かを決定します;
しかし、三つ全てを指定しなければなりません
しかし、3 つ全てを指定することが必要です
.Pp
この行はパーティション情報を指定するどんな行よりも前に現れなくてはなりません。
.Pp
@ -382,7 +378,7 @@ BIOS
"p" 行が使われなければなりません。
もし複数のパーティションを設定する必要があるなら、
複数の "p" 行が指定されなければなりません;
一つの行で一つのパーティションを設定します。
1 行で 1 個のパーティションを設定します。
.Pp
これらのパーティション行は、もしあればジオメトリ指定行の後に現れなければ
なりません。
@ -424,7 +420,7 @@ BIOS
.Ar partition
パーティションをアクティブにします。
設定ファイルのどこに現われても構いませんが、
一つだけしか現われてはいけません
1 個だけ存在することが必要です
.Pp
例: パーティション 1 をアクティブパーティションにします:
.Pp
@ -434,9 +430,18 @@ BIOS
.El
.Pp
.Sh 関連ファイル
.Bl -tag -width /boot/mbr -compact
.It Pa /boot/mbr
デフォルトのブートコード
.El
.Sh 関連項目
.Xr disklabel 8
.Sh バグ
デフォルトのブートコードは、
必ずしもすべてのパーティションタイプを正しく扱いません。
特に MS-DOS 6.x 以降に導入されたものについてはそうです。
.Pp
プログラム全体をよりユーザフレンドリにするべきです。
.Pp
このマニュアルを通して使われている術語

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" from: @(#)inetd.8 8.3 (Berkeley) 4/13/94
.\" %Id: inetd.8,v 1.22.2.2 1999/06/22 18:06:35 sheldonh Exp %
.\" %Id: inetd.8,v 1.22.2.3 1999/07/21 19:28:27 sheldonh Exp %
.\"
.\" jpman %Id: inetd.8,v 1.2 1997/05/16 07:22:24 yugawa Stab %
.Dd February 7, 1996
@ -44,6 +44,8 @@
.Nm inetd
.Op Fl d
.Op Fl l
.Op Fl w
.Op Fl W
.Op Fl c Ar maximum
.Op Fl C Ar rate
.Op Fl a Ar address
@ -80,6 +82,14 @@
デバッグモードにします。
.It Fl l
ログをとります。
.It Fl w
外部サービス用に TCP Wrapping をオンにします。
TCP Wrappers サポートについての更なる情報については、
.Sx "実装に関する注釈"
の節を参照してください。
.It Fl W
.Nm
組み込みの内部サービス用に TCP Wrapping をオンにします。
.It Fl c Ar maximum
起動可能なサービスのデフォルトにおける最大値を指定します。
サービスごとに指定される "max-child" パラメータによって上書きされ得ます。
@ -160,8 +170,7 @@ TCPMUX
名前としてそのサービスのオフィシャル名
(すなわち
.Pa /etc/services
内の最初のエントリ) を指定
.Em しなければなりません。
内の最初のエントリ) を指定すべきです
.No Tn "ONC RPC"
ベースのサービスを指定するためには、このフィールドは
.Pa /etc/rpc
@ -369,10 +378,9 @@ tcpmux stream tcp nowait root internal
.Fl l
オプションが指定された場合、
.Nm
は、
.Xr accept 2
が終了した時点で、選択されたサービスと要求を発したリモートの IP 番号を
syslog に記録します。
は接続を受け付けるたび、エントリを syslog に記録します。
この際、利用可能であれば、
選択されたサービスと要求を発したリモートの IP 番号を記録します。
.Pp
.Dv SIGHUP
を受けとると、
@ -385,15 +393,55 @@ syslog
.Pa /var/run/inetd.pid
に記録します。
.Sh 実装に関する注釈
.Fl w
オプションが指定されたとき、
.Dq stream nowait
または
.Dq dgram
と指定さた全サービスのうち
.Dq 内部
サービス以外を、
.Nm
は包みます。
.Fl W
オプションが指定されると、
前述の条件の
.Dq 内部
サービスがラッピングされます。
両方のオプションが指定された場合、
内部サービスと外部サービスの両方をラッピングする (包む) ようになります。
.Pp
TCP Wrappers サポートが提供されています;
関連する文書 (
.Xr hosts_access 5
) を参照してください。この機能は組み込みであるため、
.Fl l
オプションが指定された場合、
すべての接続の試みは、
許可されている・拒否されている・ラッピングされていないの
いずれであるかが記録されます。
指定されない場合、拒否された要求のみが記録されます。
.Pp
.Dq wait
サービスに対する要求は、
サービス要求に対するサーバが無い間のみ
.Nm
はラッピングすることに注意してください。
このようなサービスに対してひとたび接続が許されると、
接続要求に対して listen するサーバが無くなるまで、
このサービスに対する後続の接続を inetd は制御できません。
.Pp
ラッピングが有効にされた場合、この機能は組み込みであるため、
.Pa tcpd
デーモンは不要です。
.Pp
TCP Wrappers についての更なる情報は、関連する文書 (
.Xr hosts_access 5
) を参照してください。
この文書を読むときには、
.Dq 内部
サービスを含むストリームベースのサービスのみを包むことができます。
サービスに対しては、関連するデーモン名は無いことを覚えておいてください。
このような理由で、
.Dq 内部
サービスのデーモン名としては、
.Pa inetd.conf
で指定されるサービス名を使用すべきです。
.Sh TCPMUX
.Pp
.Tn RFC 1078

View file

@ -28,6 +28,8 @@
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)ispcvt.1, 3.20, Last Edit-Date: [Tue Apr 4 12:35:54 1995]
.\"
.\" Original Revision: 1.6
.\" jpman %Id: ispcvt.8,v 1.3 1997/09/09 04:05:01 yugawa Stab %
.\"
.Dd April 4, 1995

View file

@ -54,6 +54,8 @@
.\"----------------------------------------------------------------------*/
.\"
.\" $ANA: keyadmin.8,v 1.3 1996/06/13 20:15:57 wollman Exp $
.\"
.\" Original Revision: 1.3
.\" jpman %Id: keyadmin.8,v 1.2 1997/06/14 16:08:59 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 13, 1996

View file

@ -1,9 +1,11 @@
.\" @(#)keyserv.1m 1.21 93/07/14 SMI; from SVr4
.\" jpman %Id: keyserv.8,v 1.4 1998/10/10 21:04:03 vanitas Stab %
.\"macro stdmacro
.\" Copyright 1989 AT&T
.\" @(#)keyserv.8c 1.8 89/03/29 SMI;
.\".TH KEYSERV 8C "9 September 1987"
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: keyserv.8,v 1.4 1998/10/10 21:04:03 vanitas Stab %
.Dd September 14, 1992
.Dt KEYSERV 8
.Os

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)kgmon.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: kgmon.8,v 1.2 1997/05/03 13:42:22 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)kvm_mkdb.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: kvm_mkdb.8,v 1.3 1997/09/04 16:37:09 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 9, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)lpc.8 8.5 (Berkeley) 4/28/95
.\"
.\" Original Revision: 1.5
.\" jpman %Id: lpc.8,v 1.2 1997/05/23 00:47:48 mutoh Stab %
.\"
.Dd April 28, 1995

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)lpd.8 8.3 (Berkeley) 4/19/94
.\"
.\" Original Revision: 1.9
.\" jpman %Id: lpd.8,v 1.2 1997/03/31 13:34:37 horikawa Stab %
.\"
.Dd April 19, 1994
@ -44,7 +46,7 @@
.Op Ar port#
.Sh 解説
.Nm
はラインプリンタのためのデーモン(スプール領域を管理するプログラム)で、
はラインプリンタのためのデーモン (スプール領域を管理するプログラム) で、
通常はブート時に
.Xr rc 8
ファイルから起動されます。このデーモンは、接続されているプリンタの情報を
@ -64,7 +66,7 @@
.It Fl d
インターネットで listen するソケットにて
.Dv SO_DEBUG
をオンにします(
をオンにします (
.Xr setsockopt 2
参照)。
.It Fl l
@ -108,7 +110,7 @@
編集できます。
.Pp
このデーモンは、プリンタへのアクセスを
排他的に行うためのロック(後述)を行ったうえで
排他的に行うためのロック (後述) を行ったうえで
ファイルの処理を開始し、スプール
ディレクトリの中に
.Em cf
@ -119,23 +121,23 @@
その行の残りの部分と合わせてどのような動作を行うべきかを表しています。
.Bl -tag -width Ds
.It J
ジョブ名(job name)。バーストページに印刷されるジョブ名として用いられる文字列。
ジョブ名 (job name)。バーストページに印刷されるジョブ名として用いられる文字列。
.It C
分類(classification)。バーストページに印刷される分類行に用いられる
分類 (classification)。バーストページに印刷される分類行に用いられる
文字列。
.It L
リテラル(literal)。この行はパスワードファイルから取り出したID情報を
リテラル (literal)。この行はパスワードファイルから取り出したID情報を
保持しており、この行があると見出しページが印刷されます。
.It T
表題(title)。
表題 (title)。
.Xr pr 1
で表題として使用される文字列。
.It H
ホスト名(host name)。
ホスト名 (host name)。
.Xr lpr 1
が実行されたマシンの名前。
.It P
人物(person)。
人物 (person)。
.Xr lpr 1
を実行した人物のログイン名。これは
.Xr lprm 1
@ -143,7 +145,7 @@
.It M
現在の印刷ジョブが完了した時、指定のユーザにメールを送ります。
.It f
整形済みファイル(formatted file)。すでに整形済みである印刷ファイルの名前。
整形済みファイル (formatted file)。すでに整形済みである印刷ファイルの名前。
.It l
``f''とほぼ同じですが、制御文字を通すことと改ページを行わない点が異なります。
.It p
@ -183,16 +185,16 @@ troff B
.It \&4
troff S フォント。デフォルトのものに代えて使用するフォントファイルの名前。
.It W
幅(width)。
(width)。
.Xr pr 1
および他のテキストフィルタが使用するページ幅(文字数)を変更します。
.It I
字下げ(indent)。字下げの文字数がASCIIで書かれています。
字下げ (indent)。字下げの文字数がASCIIで書かれています。
.It U
リンク解除(unlink)。印刷完了時に消去するファイルの名前。
リンク解除 (unlink)。印刷完了時に消去するファイルの名前。
.It N
ファイル名(file name)。印刷中のファイルの名前。ファイルが標準
入力の場合(
ファイル名 (file name)。印刷中のファイルの名前。ファイルが標準
入力の場合 (
.Xr lpr
がパイプラインの中で実行された場合)は空白になっています。
.El
@ -203,7 +205,7 @@ troff S
.Em LOG_LPR
機能分類でメッセージが記録されます。
.Nm
は最大20回まで目的のファイルのオープンを試みますが、それでも失敗すると
は最大 20 回まで目的のファイルのオープンを試みますが、それでも失敗すると
そのファイルに関わる印刷処理は飛ばします。
.Pp
.Nm
@ -211,9 +213,9 @@ troff S
にアクティブになるのを回避する目的で
.Xr flock 2
を使用します。デーモンが kill されたり異常終了した場合でもロックファイルを
削除する必要はありません。ロックファイルは普通に読むことができるASCII形式で
書かれており、2行からなります。1行目はデーモンのプロセスIDで、2行目は
現在実行中であるジョブの制御ファイル名です。2行目は
削除する必要はありません。ロックファイルは普通に読むことができる ASCII 形式で
書かれており、2 行からなります。1 行目はデーモンのプロセスIDで、2 行目は
現在実行中であるジョブの制御ファイル名です。2 行目は
.Xr lpq 1
および
.Xr lprm 1

View file

@ -1,6 +1,7 @@
.\" Original Revision: 1.5
.\" jpman %Id: map-mbone.8,v 1.2 1997/06/06 10:31:25 bobson Stab %
.Dd May 8, 1995
.Dt MAP-MBONE 8
.\" jpman %Id: map-mbone.8,v 1.2 1997/06/06 10:31:25 bobson Stab %
.Sh 名称
.Nm map-mbone
.Nd マルチキャストコネクションマッパ

View file

@ -25,6 +25,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: mixer.8,v 1.3 1997/08/16 13:24:56 horikawa Stab %
.Dd January 9, 1997
.Dt MIXER 8

View file

@ -34,6 +34,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)mount_cd9660.8 8.3 (Berkeley) 3/27/94
.\"
.\" Original Revision: 1.6.2.2
.\" jpman %Id: mount_cd9660.8,v 1.2 1997/04/12 15:50:31 horikawa Stab %
.Dd March 27, 1994
.Dt MOUNT_CD9660 8

View file

@ -65,6 +65,7 @@
.Nm
では、以下のオプションや引数を指定できます:
.Bl -tag -width indent
.It Fl 2
このサーバからファイルシステムをマウントするクライアントに対し、
管理者はバージョン 2
.Tn NFS

View file

@ -1,3 +1,4 @@
.\" Original Revision: 1.7
.\" jpman %Id: mrinfo.8,v 1.2 1997/05/25 15:18:08 horikawa Stab %
.Dd May 8, 1995
.Dt MRINFO 8

View file

@ -1,6 +1,8 @@
.\" The following requests are required for all man pages.
.Dd December 15, 1996
.\"
.\" Original Revision: 1.3
.\" jpman %Id: mtest.8,v 1.3 1997/08/16 13:28:57 horikawa Stab %
.Dd December 15, 1996
.Os
.Dt MTEST 8
.Sh ̾¾Î

View file

@ -31,6 +31,7 @@
.\"
.\" mtrace.8,v 5.2 1998/12/04 04:48:16 fenner Exp
.\"
.\" Original Revision: 1.10
.\" jpman %Id: mtrace.8,v 1.3 1997/08/20 12:03:14 horikawa Stab %
.Dd May 8, 1995
.Dt MTRACE 8

View file

@ -52,6 +52,8 @@
.\" --Copyright--
.\"
.\" from hostname.7 6.4 (Berkeley) 1/16/90
.\"
.\" Original Revision: 1.1
.\" jpman %Id: named.reload.8,v 1.2 1997/05/17 16:55:28 horikawa Stab %
.\"
.TH NAMED.RELOAD 8 "June 26, 1993"

View file

@ -52,6 +52,8 @@
.\" --Copyright--
.\"
.\" from hostname.7 6.4 (Berkeley) 1/16/90
.\"
.\" Original Revision: 1.1
.\" jpman %Id: named.restart.8,v 1.2 1997/05/17 16:56:47 horikawa Stab %
.\"
.TH NAMED.RESTART 8 "June 26, 1993"

View file

@ -1,4 +1,6 @@
.\" @(#)newkey.8 1.3 91/03/11 TIRPC 1.0; from 1.12 90/02/03 SMI;
.\"
.\" Original Revision: 1.2
.\" jpman %Id: newkey.8,v 1.3 1998/10/10 22:55:44 vanitas Stab %
.Dd October 12, 1987
.Dt NEWKEY 8

View file

@ -1,7 +1,7 @@
.\" This file contains changes from the Open Software Foundation.
.\"
.\" from: @(#)newsyslog.8
.\" %Id: newsyslog.8,v 1.14.2.1 1999/02/25 18:38:33 wollman Exp %
.\" %Id: newsyslog.8,v 1.14.2.2 1999/07/28 04:31:10 obrien Exp %
.\"
.\" Copyright 1988, 1989 by the Massachusetts Institute of Technology
.\"
@ -84,13 +84,13 @@
.Bl -tag -width indent
.It Ar logfile_name
保存するシステムログファイル名。
.It Ar owner.group
.It Ar owner:group
このフィールドはオプションであり、
保存ファイルの所有者とグループ名を指定します。
.Ar owner
あるいは
.Ar group
が空白のままである場合でも "." は必須です。
が空白のままである場合でも ":" は必須です。
指定は数値、あるいは
.Pa /etc/passwd
@ -103,7 +103,7 @@
.It Ar size
ログファイルのサイズが
.Ar size
に達すると、ログファイルは上記のように入れ換えられます。
キロバイトに達すると、ログファイルは上記のように入れ換えられます。
このフィールドがアスタリスク
.Pq Ql \&*
で置き換えられると、ログファイル入れ換えに際して
@ -271,7 +271,16 @@ newsyslog
MIT Project Athena
.Pp
Copyright 1987, Massachusetts Institute of Technology
.Sh 互換性
以前のバージョンの
.Nm
ユーティリティは、グループ名の識別にドット (``.'') を使用していました。
.Fx 3.3
からは、これはコロン (``:'') 文字になりましたので、
ユーザ名とグループ名にドット文字を含めることが可能です。
後方互換性のために、ドット (``.'') 文字はまだ受け付けられます。
.Sh 関連項目
.Xr gzip 1 ,
.Xr syslog 3 ,
.Xr chown 8 ,
.Xr syslogd 8

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)nfsd.8 8.4 (Berkeley) 3/29/95
.\"
.\" Original Revision: 1.6.2.1
.\" jpman %Id: nfsd.8,v 1.2 1997/03/31 14:53:57 horikawa Stab %
.\"
.Dd March 29, 1995
@ -121,7 +123,7 @@ RFC1094,
.Nm nfsd
は、これに失敗した場合、もしくは
.Tn NFS
LKM が用意されていないときにはエラー終了します。
KLD が用意されていないときにはエラー終了します。
.Pp
.Nm nfsd
は、成功した場合は 0 を、エラーが起きた場合は 0 より大きな値を返します。

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)pac.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.2
.\" jpman %Id: pac.8,v 1.2 1997/05/03 13:43:12 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -31,6 +31,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)portmap.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: portmap.8,v 1.2 1997/03/31 14:54:58 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)pwd_mkdb.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.8
.\" jpman %Id: pwd_mkdb.8,v 1.3 1997/08/27 12:36:09 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -42,7 +42,7 @@
.Op Ar filesystem ...
.Sh 解説
.Nm quot
各ローカルユーザのディスク利用に関する統計情報を集めるために使われます。
各ローカルユーザのディスク利用に関する統計情報を集めるために使われます。
.Pp
以下のオプションが利用可能です。
.Bl -tag -width indent

View file

@ -32,6 +32,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)quotaon.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93
.\"
.\" Original Revision: 1.2
.\" jpman %Id: quotaon.8,v 1.2 1997/05/15 08:52:36 mitchy Stab %
.\"
.Dd December 11, 1993
@ -87,9 +89,7 @@
オプションは以下のとおりです:
.Bl -tag -width indent
.It Fl a
ファイルシステム名のかわりに
.Fl a
が指定されると、
ファイルシステム名のかわりに指定されると、
.Nm quotaon Ns / Ns Nm quotaoff
.Pa /etc/fstab

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)renice.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93
.\"
.\" Original Revision: 1.1.1.1
.\" jpman %Id: renice.8,v 1.3 1997/07/26 22:06:08 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 9, 1993

View file

@ -33,6 +33,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)repquota.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.2
.\" jpman %Id: repquota.8,v 1.2 1997/05/22 07:39:12 mitchy Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)rmt.8 8.3 (Berkeley) 6/1/94
.\"
.\" Original Revision: 1.2
.\" jpman %Id: rmt.8,v 1.2 1997/03/31 14:58:39 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 1, 1994

View file

@ -31,6 +31,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" Original Revision: 1.6
.\" jpman %Id: rpc.lockd.8,v 1.3 1997/09/04 17:38:06 horikawa Stab %
.\"
.Dd September 24, 1995

View file

@ -31,6 +31,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" Original Revision: 1.5
.\" jpman %Id: rpc.statd.8,v 1.3 1997/09/04 17:44:05 horikawa Stab %
.\"
.Dd September 19, 1995

View file

@ -34,6 +34,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" from: @(#)rwhod.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93
.\"
.\" Original Revision: 1.9.2.1
.\" jpman %Id: rwhod.8,v 1.3 1997/10/11 07:49:54 horikawa Stab %
.\"
.Dd December 11, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)sliplogin.8 8.2 (Berkeley) 1/5/94
.\"
.\" Original Revision: 1.9
.\" jpman %Id: sliplogin.8,v 1.3 1997/07/26 22:10:08 horikawa Stab %
.\"
.Dd January 5, 1994

View file

@ -21,6 +21,7 @@
.\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" Original Revision: 1.3
.\" jpman %Id: spray.8,v 1.3 1997/07/22 16:59:25 horikawa Stab %
.Dd July 10, 1995
.Dt SPRAY 8

View file

@ -28,6 +28,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" Original Revision: 1.3
.Dd December 2, 1996
.Os FreeBSD
.Dt STLLOAD 8 i386

View file

@ -28,6 +28,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" Original Revision: 1.3
.Dd December 2, 1996
.Os FreeBSD
.Dt STLSTATS 8 i386

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)timed.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.5
.\" jpman %Id: timed.8,v 1.2 1997/05/17 16:08:46 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)timedc.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: timedc.8,v 1.3 1997/07/26 22:14:11 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)trpt.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: trpt.8,v 1.2 1997/05/25 15:20:26 horikawa Stab %
.\"
.Dd December 11, 1993

View file

@ -32,6 +32,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)vipw.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.2.2.1
.\" jpman %Id: vipw.8,v 1.2 1997/04/10 02:03:18 mutoh Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -35,6 +35,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)vnconfig.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93
.\"
.\" Original Revision: 1.6
.\" jpman %Id: vnconfig.8,v 1.2 1997/05/03 13:45:51 horikawa Stab %
.\"
.Dd July 8, 1993

View file

@ -1,5 +1,7 @@
.\"
.\" @(#)watch.8 1.1 (FreeBSD) 2/17/95
.\"
.\" Original Revision: 1.14
.\" jpman %Id: watch.8,v 1.3 1997/07/22 17:07:53 horikawa Stab %
.\"
.Dd February 17, 1995

View file

@ -28,7 +28,9 @@
.\" ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF
.\" THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %Id: wicontrol.8,v 1.6.2.1 1999/05/22 21:08:37 wpaul Exp %
.\" %Id: wicontrol.8,v 1.6.2.2 1999/07/28 13:35:24 sheldonh Exp %
.\"
.\" jpman %Id: wicontrol.8,v 1.3 1999/07/31 05:08:56 kuma Stab %
.\"
.Dd April 21, 1999
.Dt WICONTROL 8
@ -104,7 +106,7 @@ WaveLAN/IEEE
指定したインタフェースの転送レートを設定します。
転送レートとしての正当な値は、
インタフェースが標準の WaveLAN/IEEE であるか WaveLAN/IEEE Turbo アダプタ
によって変わります。
によって変わります。
標準の NIC でサポートする最大転送レートは 2Mbps ですが、
ターボ版の NIC では最大速度 6Mbps をサポートします。
次の表は、正当な転送レートの設定と対応する転送速度を示します:
@ -129,8 +131,9 @@ WaveLAN/IEEE
.Ar network name
は、30 文字までの長さの任意のテキスト文字列です。
デフォルトの名前は文字列 "ANY" であり、
最初に利用可能なアクセスポイントにステーションが接続することを許します。
これが動作するためには、
最初に利用可能となったアクセスポイントにステーションが接続することを
許します。
このオプション設定が動作するためには、
.Fl p
フラグを使用して、インタフェースを BSS モードにすることが必要です。
.Pp
@ -235,14 +238,15 @@ FCC (
指定したインタフェースの電源管理を有効または無効にします。
電源管理を有効にすると、
交互にスリープ/ウェイクプロトコルを使用することにより、
モバイルステーションの電源オンが保たれるようにします。
モバイルステーションの省電力を助けます。
このために受信遅延がいくぶん増加します。
デフォルトでは、電源管理はオフです。
電源管理が機能するためには、
アクセスポイントとの協調が必要なことに注意してください。
アドホックモードでは動作しません。
また電源管理がサポートされているのは、
Lucent WavePOINT のバージョン 2.03 以降のファームウェアのみです。
Lucent WavePOINT のバージョン 2.03 以降のファームウェア、
WaveLAN PCMCIA アダプタのバージョン 2.00 以降のファームウェアのみです。
古いリビジョンでは、電源管理の設定は黙って無視されます。
このパラメータにとって正当な値は、0 (オフ) と 1 (オン) です。
.It Fl i Ar iface Fl S Ar max_sleep_interval

View file

@ -1,3 +1,4 @@
.\" Original Revision: 1.5
.Dd December 26 1996
.Os
.Dt WLCONFIG 8

View file

@ -1,3 +1,4 @@
.\" Original Revision: 1.7
.\" jpman %Id: zic.8,v 1.2 1997/06/16 08:24:17 yugawa Stab %
.Dd
.Dt ZIC 8

View file

@ -427,6 +427,21 @@ patch
side-by-side 形式の表示で、1 行の幅を
.I columns
で指定した文字数にします。
.SH 使用例
ローカルソースツリーに対して行った変更 (新規ファイルを含み得る)
をファイルに保存し、(おそらく
.B send-pr(1)
プログラムを使用して) 他人に見せられるようにするには、
.sp
diff -crN foo.orig foo >foo.diff
.sp
と打ち込みます。
ここで、
.I foo.orig
.I foo
は、ディレクトリ階層であってもかまいませんし、
単一ファイルであってもかまいません。
.SH 関連項目
cmp(1), comm(1), diff3(1), ed(1), patch(1), pr(1), sdiff(1)
.SH 戻り値

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)jot.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" %Id: jot.1,v 1.3.2.1 1999/07/22 17:29:14 sheldonh Exp %
.\"
.\" jpman %Id: jot.1,v 1.3 1997/07/22 17:41:47 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993
@ -166,8 +168,8 @@ xaa
.Dl jot -w %ds/old/new/ 30 2 - 5
.Pp
だぶりのある 9, 9, 8, 8, 7 の様な列は、
以下のように適切に精度とステップの大きさを設定することで、実現できます。
.Dl jot 0 9 - -.5
以下のように適切にステップの大きさを設定することで、実現できます。
.Dl jot - 9 0 -.5
.Pp
ファイルが正確に 1024 バイトであるように作成するには、
.Dl jot -b x 512 > block
@ -186,3 +188,17 @@ xaa
.Xr yes 1 ,
.Xr printf 3 ,
.Xr random 3
.Sh バグ
.Xr printf 3
用の変換書式指示子は、
.Dl %[#][ ][{+,-}][0-9]*[.[0-9]*]?
の書式に限定されています。
ここで
.Dq ?
.Dl [l]{d,i,o,u,x}
または
.Dl {c,e,f,g,D,E,G,O,U,X}
のいずれかひとつです。
.Pp
数値に対して境界チェックを行いませんので、演算溢れは致命的なエラーになります。

View file

@ -31,8 +31,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" from: @(#)more.1 5.15 (Berkeley) 7/29/91
.\" %Id: more.1,v 1.7.2.4 1999/07/28 06:17:11 hoek Exp %
.\"
.\" Original Revision: 1.7.2.2
.\" jpman %Id: more.1,v 1.4 1997/08/11 14:30:57 horikawa Stab %
.\"
.Dd April 18, 1994
@ -262,6 +262,10 @@ filename
入力をします。
対応するタグエントリが見つからなかった場合は、その旨を表示して、
前のファイルを表示します。
.It Ic t
タグキューにおいて進みます [gtags のみ]。
.It Ic T
タグキューにおいて戻ります [gtags のみ]。
.It Ic v
現在表示しているファイルを編集対象にして、エディタを起動します。
エディタはデフォルトでは
@ -293,6 +297,8 @@ filename
端末のタイプを指定します。
.El
.Sh 関連項目
.Xr gtags 1 ,
.Xr global 1 ,
.Xr ctags 1 ,
.Xr vi 1
.Sh バグ

View file

@ -112,10 +112,16 @@ y
はメッセージがあるかどうか、ただちに判定できます。
.Pa bounds
の内容が壊れている場合は、このファイルを削除することで、次回
.Nm
の起動時に、新しく
.Fl s
オプション付きで起動されたときに、新しく
.Pa bounds
を作成します。
.Nm
.Fl s
以外のオプションを指定されて実行された場合、
.Pa /var/msgs/bounds
が存在しないとエラーが表示されます。
.Pp
.Fl s
オプションは、メッセージの配送を設定する時に使います。

View file

@ -367,6 +367,6 @@ SCSI
コマンドは
.Fx 2.1
で破棄されました。
なぜなら、非常に危険なコマンド
なぜなら、しばしば
.Cm eom
との混乱があったためです。
との混乱があり、非常に危険だったためです。

View file

@ -154,7 +154,7 @@ OPIE
よりよいチェック機構が必要です。
.LP
.SH 息晚黎
.SH エリマ「ケ猯ワ
.BR ftpd (8),
.BR login (1),
.BR opie (4),

View file

@ -25,7 +25,7 @@
.\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %Id: sockstat.1,v 1.1 1999/04/15 13:40:43 des Exp %
.\" %Id: sockstat.1,v 1.1.2.1 1999/07/20 08:08:26 ru Exp %
.\"
.\" jpman %Id: sockstat.1,v 1.3 1999/05/07 16:58:23 kuma Stab %
.\"
@ -40,7 +40,7 @@
.Nm
コマンドは、開いているインターネットソケットを列挙します。
各ソケットに関して列挙される情報は次の通りです:
.Bl -tag -width FOREIGN_ADDRESS
.Bl -tag -width "FOREIGN_ADDRESS"
.It Li USER
ソケットを所有するユーザです。
.It Li COMMAND
@ -50,7 +50,7 @@
.It Li FD
ソケットのファイル記述子番号です。
.It Li PROTO
ソケットに関連付けられている、転送プロトコル (udp または tcp) です。
ソケットに関連付けられている、転送プロトコルです。
.It Li LOCAL ADDRESS
ソケットのローカル側の終点が結合されているアドレスです (
.Xr getsockname 2
@ -62,8 +62,8 @@
.El
.Sh 関連項目
.Xr fstat 1 ,
.Xr inet 4 ,
.Xr netstat 1
.Xr netstat 1 ,
.Xr inet 4
.Sh 歴史
.Nm
コマンドは

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)telnet.1 8.5 (Berkeley) 3/1/94
.\" %Id: telnet.1,v 1.10.2.1 1999/06/17 07:27:45 ru Exp %
.\" %Id: telnet.1,v 1.10.2.2 1999/07/21 20:36:45 obrien Exp %
.\"
.\" jpman %Id: telnet.1,v 1.2 1997/05/23 00:55:09 mutoh Stab %
.\"
@ -963,6 +963,9 @@ processes)
.Pq Ic unset
コマンドのヘルプメッセージを表示します。
.El
.It Ic skey Ar sequence challenge
.Ic skey
コマンドは、S/Key チャレンジへの応答を計算します。
.It Ic slc Ar state
.Ic slc
(Set Local Characters) コマンドは、

View file

@ -1,6 +1,6 @@
.\" Copyright (c) 1988, 1989, 1991 Carnegie Mellon University
.\"
.\" %Id: bootptab.5,v 1.2 1998/02/03 07:30:22 charnier Exp %
.\" %Id: bootptab.5,v 1.2.2.1 1999/07/12 18:38:46 mpp Exp %
.\"
.\" jpman %Id: bootptab.5,v 1.3 1998/07/02 18:50:36 kumano Stab %
.Dd October 31, 1991

View file

@ -22,7 +22,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %Id: rc.conf.5,v 1.27.2.2 1999/05/02 05:54:48 kris Exp %
.\" %Id: rc.conf.5,v 1.27.2.3 1999/07/09 01:47:24 jkh Exp %
.\"
.\" jpman %Id: rc.conf.5,v 1.3 1998/06/26 09:39:58 jsakai Stab %
.\"
@ -32,9 +32,6 @@
.Sh 名称
.Nm rc.conf
.Nd システム設定情報
.Pp
.Nm rc.conf.local
.Nd ローカルのシステム設定情報
.Sh 解説
.Nm rc.conf
ファイルはローカルホスト名、全ての潜在的なネットワークインタフェースに
@ -46,15 +43,7 @@
.Pa /stand/sysinstall
によって初期化されます。
.Pp
.Nm rc.conf.local
ファイルは rc.conf で設定された変数を変更するために使用します。
典型的には、システム管理者はディストリビューションに含まれる
.Nm rc.conf
を使用して、ローカルの変更/追加を
.Nm rc.conf.local
に対して適用します。
.Pp
.Nm rc.conf[.local]
.Nm rc.conf
の目的は、
コマンドの実行やシステム起動操作を直接行うことではありません。
それに代わり、
@ -62,6 +51,24 @@
.Pa /etc
下のいろいろな類の起動スクリプトの一部をなしています。
.Pp
.Pa /etc/rc.conf
ファイルは、
使用可能な全オプションのデフォルト設定を指定するファイル
.Pa /etc/defaults/rc.conf
からインクルードされます。
オプションを
.Pa /etc/rc.conf
に指定する必要があるのは、
システム管理者がこれらのデフォルトを上書きしたい場合だけです。
ファイル
.Pa /etc/rc.conf.local
は、
.Pa /etc/rc.conf
の設定を上書きするために使用されます。これは歴史的事情のためです。
後述の
.Dq rc_conf_files
を参照してください。
.Pp
以下に示すのは
.Nm
ファイル中で設定可能な各変数について、
@ -205,6 +212,17 @@ ifconfig_ed0_alias4="inet 127.0.0.254 netmask 0xffffffff"
.Ed
のようにすると、alias4 は追加され\fB ない\fR ことに注意してください。これは
alias3 エントリを抜かしたことで検索が中止されるからです。
.It Ar rc_conf_files
(文字列) 本オプションは、
.Pa /etc/defaults/rc.conf
の設定を上書きするファイルのリストを指定するために使用されます。
ファイルは指定された順序に読み込まれ、
ファイルへの完全なパスを含む必要があります。
デフォルトでは、指定されるファイルは
.Pa /etc/rc.conf
.Pa /etc/rc.conf.local
です。
.It Ar syslogd_enable
(ブール値)
.Ar YES
@ -982,7 +1000,11 @@ x10mouseremote X10 MouseRemote
利用可能なセキュリティレベルとシステム操作への影響については、
.Xr init 8
を参照してください。
.Sh 関連項目
.Sh 関連ファイル
.Bl -tag -width /etc/defaults/rc.conf -compact
.It Pa /etc/defaults/rc.conf
.El
.Pp
.Bl -tag -width /etc/rc.conf -compact
.It Pa /etc/rc.conf
.El

View file

@ -14,9 +14,11 @@
.\" WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.
.\"
.\" @(#)me.7 6.4 (Berkeley) 4/13/90
.\" jpman %Id: groff_me.7,v 1.3 1998/12/29 13:44:38 oku Stab %
.\"
.\" Modified for groff by jjc@jclark.com
.\"
.\" Original Revision: 1.1.1.1
.\" jpman %Id: groff_me.7,v 1.3 1998/12/29 13:44:38 oku Stab %
.hc %
.TH GROFF_ME 7 "7 September 1996" "Groff Version 1.11"
.UC 3

View file

@ -23,7 +23,7 @@
.\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %Id: ports.7,v 1.9.2.2 1999/05/02 05:06:30 hoek Exp %
.\" %Id: ports.7,v 1.9.2.4 1999/07/12 07:53:39 obrien Exp %
.\"
.\" jpman %Id: ports.7,v 1.3 1999/01/24 06:53:11 horikawa Stab %
.Dd January 25, 1998
@ -57,7 +57,7 @@ port
.Pp
インストールされたシステムよりも新しい ports を、
FreeBSD リポジトリからダウンロードして使用できます。
ただし、最初に適切な「アップグレードキット」を http://www.FreeBSD.ORG/ports/
ただし、最初に適切な「アップグレードキット」を http://www.FreeBSD.org/ports/
から取得してインストールすることが重要です!
新しい ports をダウンロードするときには、
.Xr portcheckout 1
@ -66,16 +66,16 @@ FreeBSD
port の利用に関してさらに情報が必要ならば、
.Nm ports コレクション (The Ports Collection)
(原文: file:/usr/share/doc/handbook/ports.html または、
http://www.FreeBSD.ORG/handbook/ports.html。
http://www.FreeBSD.org/handbook/ports.html。
和文: file:/usr/share/doc/ja/handbook/ports.html または、
http://www.FreeBSD.ORG/ja/handbook/ports.html)
http://www.FreeBSD.org/ja/handbook/ports.html)
) に目を通して下さい。
port を新規に作成するための情報については、
.Nm 自分で port を作る (Porting applications)
(原文: file:/usr/share/doc/handbook/porting.html または、
http://www.FreeBSD.ORG/handbook/porting.html、
http://www.FreeBSD.org/handbook/porting.html、
和文: file:/usr/share/doc/ja/handbook/porting.html または
http://www.FreeBSD.ORG/ja/handbook/porting.html) に目を通して下さい。
http://www.FreeBSD.org/ja/handbook/porting.html) に目を通して下さい。
どちらも FreeBSD ハンドブックの一部です。
.Pp
.Sh ターゲット
@ -197,18 +197,9 @@ port
その port の
.Pa README.html
ファイルを生成します。
ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/ports/templates/README.port
を取得
.Pq Xr fetch 1
することが必要で、ディレクトリを
.Ev TEMPLATES
に設定しておく必要があります。
これはリリースエンジニアになる人のためのターゲットです。ほとんどの人は、
.Pa pkg/COMMENT
.Pa pkg/DESCR
とを読むことができるだけです。
.El
これは、あなたのシステム上の全 port をウェブでブラウズできるようにするために、
.Pa /usr/ports
から使用可能です。
.Sh 環境変数
これら環境変数のすべてを変更することができます。
.Bl -tag -width MASTER_SITES
@ -227,6 +218,10 @@ NetBSD
.\" .Ox ,
.Pa /usr/pkgsrc
です。
.It Ev WRKDIRPREFIX
一時ファイルを作成する場所です。
.Ev PORTSDIR
が読み込み専用の場合 (おそらく cdrom をマウントした場合) 有用です。
.It Ev DISTDIR
distfile を探す場所であり、取得した distfile を置く場所です。通常は
.Ev PORTSDIR
@ -306,14 +301,16 @@ libXm.{a,so}
.Xr pkg_create 1 ,
.Xr pkg_delete 1 ,
.Xr pkg_info 1 ,
.Xr portcheckout 1
(port です),
.Xr pib 1
(これも port です).
(port です),
.Xr portcheckout 1
(これも port です),
.Xr portlint 1
(これもまた port です)
.Pp
FreeBSD ハンドブック
.Pp
http://www.FreeBSD.ORG/ports
http://www.FreeBSD.org/ports
.Pq port すべてが検索可能なインデックス
.Sh 作者
このマニュアルページは、もともとは
@ -327,6 +324,11 @@ ports
は、
.Fx 1.0
で登場しました。
その後、
.Nx
.Ox
にも広まりました。
.Sh バグ
port に関する文書が 4 か所に分散されてしまっています。
.Pa /usr/ports/Mk/bsd.port.mk ,

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" Original Revision: 1.3.4.1
.\" jpman %Id: IPXrouted.8,v 1.3 1997/07/27 13:00:54 horikawa Stab %
.\"
.Dd Oct 11, 1995

View file

@ -1,5 +1,6 @@
.Dd May 21, 1993
.\" Original Revision: 1.5
.\" jpman %Id: accton.8,v 1.3 1997/07/27 12:02:03 horikawa Stab %
.Dd May 21, 1993
.Dt ACCTON 8
.Os
.Sh ̾¾Î

View file

@ -8,6 +8,8 @@
.\" responsible for the proper functioning of this software, nor does
.\" the author assume any responsibility for damages incurred with its
.\" use.
.\"
.\" Original Revision: 1.10
.\" jpman %Id: apm.8,v 1.4 1997/07/26 21:52:01 horikawa Stab %
.Dd November 1, 1994
.Dt APM 8

View file

@ -6,6 +6,8 @@
.\" responsible for the proper functioning of this software, nor does
.\" the author assume any responsibility for damages incurred with its
.\" use.
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: apmconf.8,v 1.3 1997/06/28 09:27:16 jsakai Stab %
.Dd November 1, 1994
.Dt APMCONF 8

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)arp.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.6
.\" jpman %Id: arp.8,v 1.3 1997/07/22 16:36:26 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)bad144.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: bad144.8,v 1.4 1997/08/28 12:10:14 horikawa Stab %
.\"
.Dd May 13, 1995

View file

@ -1,4 +1,6 @@
.\" @(#)bootparamd.8
.\"
.\" Original Revision: 1.6
.\" jpman %Id: bootparamd.8,v 1.3 1997/07/26 21:54:02 horikawa Stab %
.Dd November 8, 1989
.Dt BOOTPARAMD 8
@ -32,7 +34,7 @@
.It Fl s
デバッグ情報を syslog にて記録します。
.It Fl r Ar router
デフォルトルータを、ホスト名もしくは IP-アドレスで指定します。
デフォルトルータを、ホスト名もしくは IP アドレスで指定します。
無指定時のデフォルトルータはサーバが動作しているマシンになります。
.It Fl f Ar file
.Pa /etc/bootparams
@ -46,4 +48,4 @@
syslog への出力情報が多少冗長すぎるかもしれません。
.Sh 作者
.An Klas Heggemann Aq klas@nada.kth.se
作成。
作成しました

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)chroot.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93
.\"
.\" Original Revision: 1.3
.\" jpman %Id: chroot.8,v 1.2 1997/03/31 13:31:37 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 9, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)config.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94
.\"
.\" Original Revision: 1.10
.\" jpman %Id: config.8,v 1.2 1997/03/31 13:33:05 horikawa Stab %
.\"
.Dd April 19, 1994
@ -83,17 +85,18 @@
.Nm
より詳細なプロファイリングを行うシステムを構築します。
.It Fl r
以前のコンパイル用ディレクトリを削除します(以降参照)。
以前のコンパイル用ディレクトリを削除します (以降参照)。
.It Ar SYSTEM_NAME
.Ar SYSTEM_NAME
はシステム設定ファイルの名前であり、システム設定ファイル
にはデバイスの仕様、構築するシステムのオプション、その他のシステムパラメータの記述をします。
にはデバイスの仕様、構築するシステムのオプション、
その他のシステムパラメータの記述をします。
.El
.Pp
.Nm
はシステムソースの
.Pa conf
サブディレクトリで起動します(通常
サブディレクトリで起動します (通常
.Pa /sys/ARCH/conf
)。
.Nm

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)dev_mkdb.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.2
.\" jpman %Id: dev_mkdb.8,v 1.2 1997/05/23 07:36:35 mitchy Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -30,6 +30,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)diskpart.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.2
.\" jpman %Id: diskpart.8,v 1.3 1997/10/11 07:43:12 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -33,6 +33,8 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)edquota.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\"
.\" Original Revision: 1.6
.\" jpman %Id: edquota.8,v 1.2 1997/05/15 08:54:02 mitchy Stab %
.\"
.Dd June 6, 1993

View file

@ -24,6 +24,7 @@
.\" USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH
.\" DAMAGE.
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: fdcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:14:53 horikawa Stab %
.Dd May 22, 1994
.Os

View file

@ -1,24 +1,22 @@
.Dd October 4, 1996
.\" %Id: fdisk.8,v 1.11.2.3 1999/07/28 09:51:18 rnordier Exp %
.\"
.\" jpman %Id: fdisk.8,v 1.4 1997/07/26 21:56:04 horikawa Stab %
.Dd October 4, 1996
.Dt FDISK 8
.\".Os BSD 4
.Sh 名称
.Nm fdisk
.Nd DOS パーティションのメンテナンスプログラム
.Nd PC パーティションのメンテナンスプログラム
.Sh 書式
.Nm fdisk
.Op Fl i
.Op Fl u
.Op Fl a
.Op Fl b
.Op Fl Baitu
.Op Fl b Ar bootcode
.Op Fl 1234
.Op Ar disk
.Bl -tag -width time
.Nm fdisk
.Op Fl f Ar configfile
.Op Fl i
.Op Fl v
.Op Fl t
.Fl f Ar configfile
.Op Fl itv
.Op Ar disk
.Sh 前置き
BIOS がカーネルをブートするために、
@ -26,23 +24,21 @@ BIOS
ディスクのセクタ 0 はブートコード、パーティションテーブル、
マジックナンバを含んでいなければならないのです。
BIOS パーティションはディスクをいくつかの部分に分けるのにも使われます。
BIOS はセクタ 0 を読み込んできて、(本当にそのコードを使うか?)
マジックナンバを確かめます。
それから、
セクタ 0 に書き込まれた 4 つの BIOS パーティションを探して、
それらのどれが
BIOS はセクタ 0 を読み込み、マジックナンバを確認します
そして、セクタ 0 のブートコードはパーティションテーブルを探し、
どのパーティションが
.Em アクティブ
かを決定します。
れから、二次ブートブロック
と印されているか判定します。
して、このブートコードはブートストラップ
.Em アクティブ
パーティションから読み込み、れを実行します。
DOS では一つの以上のパーティションと一つ
パーティションから読み込み、ブート可能の印が付いていればこれを実行します。
DOS では、1 個以上のパーティションと 1 個
.Em アクティブ
を持てます。
DOS の
.Nm
プログラムは、
ディスク空間を一つ以上のパーティションに分割して、一つ
ディスク空間を 1 個以上のパーティションに分割して、1 個
.Em アクティブ
を設定することができます。
.Sh 解説
@ -50,41 +46,27 @@ DOS
のプログラム
.Nm
は、DOS のそれと似た目的に役立ちます。
の形は、パーティション情報の表示や、
1 の形は、パーティション情報の表示や、
パーティションテーブルの対話的な編集に使われます。
の形は、
2 の形は、
.Ar configfile
を使ってパーティションテーブルを書き込むという使い方であり、
他のスクリプト/プログラムから利用するよう設計されています。
.Pp
オプション:
.It Fl u
ディスクのセクタ 0 を更新 (編集) するのに使われます。
.Fl f
があるときには無視されます。
.It Fl i
ディスクのセクタ 0 を初期化します。
.It Fl B
ディスクのセクタ 0 に含まれるブートコードを再初期化します。
もし
.Fl f
がなければ、
.Fl u
の意味も含みます。
がなければ、無視されます。
.It Fl a
アクティブパーティションの変更のみを行ないます。
.Fl f
があるときには無視されます。
.It Fl b
ディスクのセクタ 0 にあるブートコードを再初期化します。
.Fl f
があるときには無視されます。
.Nm
が書き込む標準のブートコードは、
ハードドライブ 0 (BIOS ドライブ 0x80) からのみブート可能であることに
注意してください。
.It Fl 1234
一つの fdisk エントリの操作だけを行ないます。
.Fl f
があるときには無視されます。
.It Fl b Ar bootcode
ブートコードをファイル
.Ar bootcode
から取得します。
.It Fl f Ar configfile
パーティションの値をファイル
.Ar configfile
@ -111,6 +93,13 @@ DOS
(対話モードで尋ねられるように)
本当にパーティションテーブルを書き込むのかどうかを尋ねられません。
用心して使うこと!
.It Fl i
ディスクのセクタ 0 を初期化します。
もし
.Fl f
がなければ、
.Fl u
の意味も含みます。
.It Fl t
テストモード; パーティションテーブル値を書き込みません。一般に
.Fl f
@ -118,12 +107,20 @@ DOS
見るのに使われます。
.Fl v
の意味を含みます。
.It Fl u
ディスクのセクタ 0 を更新 (編集) するのに使われます。
.Fl f
があるときには無視されます。
.It Fl v
冗長になります。
.Fl f
が使われたときには、
.Nm
はディスクに書き込まれるパーティションテーブルを表示します。
.It Fl 1234
1 個の fdisk エントリの操作だけを行ないます。
.Fl f
があるときには無視されます。
.El
.Pp
最後のディスク名
@ -139,9 +136,8 @@ DOS
もし省略された場合、ディスク
.Ql wd0 ,
.Ql da0 ,
.Ql od0
が、一つが応答して見付かるまで
が、どれか 1 個が応答して見付かるまで
この順序で検索されます。
.Pp
引数なしで呼び出されたときには、
@ -179,7 +175,7 @@ DOS
.Pp
このディスクは、たまたまディスク全体を満す
3 つのパーティションに分割されています。
つ目のパーティションは最初のパーティションの最後に重なっています。
2 つ目のパーティションは最初のパーティションの最後に重なっています。
(デバッグ目的に使われます)
.Bl -tag -width "cyl, sector と head"
.It Em "sysid"
@ -225,7 +221,7 @@ BIOS
yes と答えたら、
古い値を表示し、新しい値を尋ねて
各々のフィールドを進みます。
一つのパーティションが終了したら、
1 個のパーティションが終了したら、
.Nm
はそれを表示して、それで正しいかどうかを尋ねます。
そして
@ -281,7 +277,7 @@ BIOS
たぶんそのパーティションのデータを失うことになるでしょう。
.Pp
このプログラムがどう働くかを調べるために、
一度か二度は対話的に実行するべきです。
1 度か 2 度は対話的に実行するべきです。
これは、最後の質問に否定で答える限り完全に安全です。
このマニュアルでは完全に説明されていませんが、
プログラムが検出する微妙な点があります。
@ -305,7 +301,7 @@ BIOS
.No Ar spec3
.Xc
パーティション計算で使う BIOS ジオメトリを設定します。
前に文字を伴った数字で、三つの値を指定しなければいけません
前に文字を伴った数字で、3 つの値を指定することが必要です
.Bl -tag -width Ds
.Sm off
.It Cm c No Ar num
@ -328,7 +324,7 @@ BIOS
.El
.Pp
これらの指定はどんな順序でもよく、先頭の文字がどの値かを決定します;
しかし、三つ全てを指定しなければなりません
しかし、3 つ全てを指定することが必要です
.Pp
この行はパーティション情報を指定するどんな行よりも前に現れなくてはなりません。
.Pp
@ -382,7 +378,7 @@ BIOS
"p" 行が使われなければなりません。
もし複数のパーティションを設定する必要があるなら、
複数の "p" 行が指定されなければなりません;
一つの行で一つのパーティションを設定します。
1 行で 1 個のパーティションを設定します。
.Pp
これらのパーティション行は、もしあればジオメトリ指定行の後に現れなければ
なりません。
@ -424,7 +420,7 @@ BIOS
.Ar partition
パーティションをアクティブにします。
設定ファイルのどこに現われても構いませんが、
一つだけしか現われてはいけません
1 個だけ存在することが必要です
.Pp
例: パーティション 1 をアクティブパーティションにします:
.Pp
@ -434,9 +430,18 @@ BIOS
.El
.Pp
.Sh 関連ファイル
.Bl -tag -width /boot/mbr -compact
.It Pa /boot/mbr
デフォルトのブートコード
.El
.Sh 関連項目
.Xr disklabel 8
.Sh バグ
デフォルトのブートコードは、
必ずしもすべてのパーティションタイプを正しく扱いません。
特に MS-DOS 6.x 以降に導入されたものについてはそうです。
.Pp
プログラム全体をよりユーザフレンドリにするべきです。
.Pp
このマニュアルを通して使われている術語

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" from: @(#)inetd.8 8.3 (Berkeley) 4/13/94
.\" %Id: inetd.8,v 1.22.2.2 1999/06/22 18:06:35 sheldonh Exp %
.\" %Id: inetd.8,v 1.22.2.3 1999/07/21 19:28:27 sheldonh Exp %
.\"
.\" jpman %Id: inetd.8,v 1.2 1997/05/16 07:22:24 yugawa Stab %
.Dd February 7, 1996
@ -44,6 +44,8 @@
.Nm inetd
.Op Fl d
.Op Fl l
.Op Fl w
.Op Fl W
.Op Fl c Ar maximum
.Op Fl C Ar rate
.Op Fl a Ar address
@ -80,6 +82,14 @@
デバッグモードにします。
.It Fl l
ログをとります。
.It Fl w
外部サービス用に TCP Wrapping をオンにします。
TCP Wrappers サポートについての更なる情報については、
.Sx "実装に関する注釈"
の節を参照してください。
.It Fl W
.Nm
組み込みの内部サービス用に TCP Wrapping をオンにします。
.It Fl c Ar maximum
起動可能なサービスのデフォルトにおける最大値を指定します。
サービスごとに指定される "max-child" パラメータによって上書きされ得ます。
@ -160,8 +170,7 @@ TCPMUX
名前としてそのサービスのオフィシャル名
(すなわち
.Pa /etc/services
内の最初のエントリ) を指定
.Em しなければなりません。
内の最初のエントリ) を指定すべきです
.No Tn "ONC RPC"
ベースのサービスを指定するためには、このフィールドは
.Pa /etc/rpc
@ -369,10 +378,9 @@ tcpmux stream tcp nowait root internal
.Fl l
オプションが指定された場合、
.Nm
は、
.Xr accept 2
が終了した時点で、選択されたサービスと要求を発したリモートの IP 番号を
syslog に記録します。
は接続を受け付けるたび、エントリを syslog に記録します。
この際、利用可能であれば、
選択されたサービスと要求を発したリモートの IP 番号を記録します。
.Pp
.Dv SIGHUP
を受けとると、
@ -385,15 +393,55 @@ syslog
.Pa /var/run/inetd.pid
に記録します。
.Sh 実装に関する注釈
.Fl w
オプションが指定されたとき、
.Dq stream nowait
または
.Dq dgram
と指定さた全サービスのうち
.Dq 内部
サービス以外を、
.Nm
は包みます。
.Fl W
オプションが指定されると、
前述の条件の
.Dq 内部
サービスがラッピングされます。
両方のオプションが指定された場合、
内部サービスと外部サービスの両方をラッピングする (包む) ようになります。
.Pp
TCP Wrappers サポートが提供されています;
関連する文書 (
.Xr hosts_access 5
) を参照してください。この機能は組み込みであるため、
.Fl l
オプションが指定された場合、
すべての接続の試みは、
許可されている・拒否されている・ラッピングされていないの
いずれであるかが記録されます。
指定されない場合、拒否された要求のみが記録されます。
.Pp
.Dq wait
サービスに対する要求は、
サービス要求に対するサーバが無い間のみ
.Nm
はラッピングすることに注意してください。
このようなサービスに対してひとたび接続が許されると、
接続要求に対して listen するサーバが無くなるまで、
このサービスに対する後続の接続を inetd は制御できません。
.Pp
ラッピングが有効にされた場合、この機能は組み込みであるため、
.Pa tcpd
デーモンは不要です。
.Pp
TCP Wrappers についての更なる情報は、関連する文書 (
.Xr hosts_access 5
) を参照してください。
この文書を読むときには、
.Dq 内部
サービスを含むストリームベースのサービスのみを包むことができます。
サービスに対しては、関連するデーモン名は無いことを覚えておいてください。
このような理由で、
.Dq 内部
サービスのデーモン名としては、
.Pa inetd.conf
で指定されるサービス名を使用すべきです。
.Sh TCPMUX
.Pp
.Tn RFC 1078

View file

@ -28,6 +28,8 @@
.\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)ispcvt.1, 3.20, Last Edit-Date: [Tue Apr 4 12:35:54 1995]
.\"
.\" Original Revision: 1.6
.\" jpman %Id: ispcvt.8,v 1.3 1997/09/09 04:05:01 yugawa Stab %
.\"
.Dd April 4, 1995

View file

@ -54,6 +54,8 @@
.\"----------------------------------------------------------------------*/
.\"
.\" $ANA: keyadmin.8,v 1.3 1996/06/13 20:15:57 wollman Exp $
.\"
.\" Original Revision: 1.3
.\" jpman %Id: keyadmin.8,v 1.2 1997/06/14 16:08:59 horikawa Stab %
.\"
.Dd June 13, 1996

View file

@ -1,9 +1,11 @@
.\" @(#)keyserv.1m 1.21 93/07/14 SMI; from SVr4
.\" jpman %Id: keyserv.8,v 1.4 1998/10/10 21:04:03 vanitas Stab %
.\"macro stdmacro
.\" Copyright 1989 AT&T
.\" @(#)keyserv.8c 1.8 89/03/29 SMI;
.\".TH KEYSERV 8C "9 September 1987"
.\"
.\" Original Revision: 1.4
.\" jpman %Id: keyserv.8,v 1.4 1998/10/10 21:04:03 vanitas Stab %
.Dd September 14, 1992
.Dt KEYSERV 8
.Os

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