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Reviewed by:	Japanese Online Manual Project <man-jp@jp.FreeBSD.ORG>
Submitted by:	Kazuo Horikawa <k-horik@yk.rim.or.jp>
This commit is contained in:
Jun Kuriyama 1999-12-14 21:45:41 +00:00
parent 9f738cfa9c
commit a907e57d70
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=6179
4 changed files with 60 additions and 9 deletions

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)mdoc.7 8.2 (Berkeley) 12/30/93
.\" %FreeBSD: src/share/man/man7/mdoc.7,v 1.8.2.6 1999/11/02 13:56:47 phantom Exp %
.\" %FreeBSD: src/share/man/man7/mdoc.7,v 1.8.2.7 1999/12/12 17:35:57 mpp Exp %
.\"
.\" jpman %Id: mdoc.7,v 1.5 1999/01/21 18:02:11 kuma Stab %
.\"
@ -118,6 +118,8 @@
例と助言。
.It Ar DIAGNOSTICS
普通、セクション 4 のデバイスインタフェースの診断のために使用します。
.It Ar COMPATIBILITY
既知の互換性に関する事柄を扱います。
.It Ar ERRORS
セクション 2, 3 で、エラーとシグナルを取り扱います。
.It Ar SEE ALSO
@ -126,10 +128,10 @@
適用できるなら、規格準拠を示します。
.It Ar HISTORY
規格が適用できない場合、題材の歴史が必要です。
.It Ar BUGS
思い違い (gotcha) と警告。
.It Ar AUTHORS
必要であれば、クレジットをここに書きます。
.It Ar BUGS
思い違い (gotcha) と警告。
.It Ar その他
著者の裁量によりカスタマイズしたヘッダを加えてもかまいません。
.El

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" @(#)mdoc.samples.7 8.2 (Berkeley) 12/30/93
.\" %FreeBSD: src/share/man/man7/mdoc.samples.7,v 1.17.2.6 1999/11/02 13:56:47 phantom Exp %
.\" %FreeBSD: src/share/man/man7/mdoc.samples.7,v 1.17.2.7 1999/12/12 17:35:57 mpp Exp %
.\"
.\" This tutorial sampler invokes every macro in the package several
.\" times and is guaranteed to give a worst case performance
@ -438,7 +438,9 @@ man
\&.Sh SYNOPSIS
\&.Sh DESCRIPTION
\&.\e" 以下の項目については、必要に応じてコメントをはずして使用してく
\&.\e" ださい。この次の項目はセクション 2, 3, 9 でのみ必要な、関数の
\&.\e" ださい。
\&.\e" .Sh IMPLEMENTATION NOTES
\&.\e" この次の項目はセクション 2, 3, 9 でのみ必要な、関数の
\&.\e" 戻り値です。
\&.\e" .Sh RETURN VALUES
\&.\e" 次の項目はセクション 1, 6, 7, 8, 9 でのみ必要なものです。
@ -449,6 +451,7 @@ man
\&.\e" ((シェルへの)コマンドの戻り値と fprintf/stderr の型の診断
\&.\e" です。)
\&.\e" .Sh DIAGNOSTICS
\&.\e" .Sh COMPATIBILITY
\&.\e" 次の項目はセクション 2, 3, 9 でのみ必要な、エラーハンドリングと
\&.\e" シグナルハンドリングです。
\&.\e" .Sh ERRORS
@ -2087,10 +2090,10 @@ man
(D-いち) インデントされたテキストを 1 行表示します。
このマクロは解析されますが、呼び出し不可能です。
.Pp
.Dl Fl ldghfstru
.D1 Fl ldghfstru
.Pp
これは次の指定で生成されたものです。
.Li \&.Dl Fl ldghfstru
.Li \&.D1 \&Fl ldghfstru
.It Li \&.Dl
(D-エル)
インデントされた

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" From: @(#)ifconfig.8 8.3 (Berkeley) 1/5/94
.\" %FreeBSD: src/sbin/ifconfig/ifconfig.8,v 1.18.2.1 1999/08/29 15:13:39 peter Exp %
.\" %FreeBSD: src/sbin/ifconfig/ifconfig.8,v 1.18.2.2 1999/12/13 02:02:20 jkh Exp %
.\" jpman %Id: ifconfig.8,v 1.2 1997/03/31 14:09:47 horikawa Stab %
.\"
.Dd February 13, 1996
@ -199,6 +199,52 @@ NS
インタフェースドライバ固有のマニュアルページを参照してください。
.It Fl mediaopt Ar opts
インタフェースのメディアオプションを無効にします。
.It Cm vlan Ar vlan_tag
インタフェースが vlan 擬似インタフェースの場合、vlan タグ値を
.Ar vlan_tag
に設定します。
この値は 16 ビット数値であり、vlan インタフェースから送られるパケットの
802.1Q vlan ヘッダの作成に使用されます。
.Cm vlan
.Cm vlandev
は同時に設定される必要があることに注意してください。
.It Cm vlandev Ar iface
インタフェースが vlan 擬似デバイスの場合、物理インタフェース
.Ar iface
を関連付けます。
vlan インタフェースから送信されるパケットは、
802.1Q vlan カプセル化付きで、指定された物理インタフェース
.Ar iface
へ向けて転換 (divert) されます。
親インタフェースが受信した 802.1Q カプセル化付きのパケットに
正しい vlan タグが付いていた場合、
そのパケットは関連付けられた vlan 擬似インタフェースへ転換されます。
vlan インタフェースは、
親インタフェースのフラグと親のイーサネットアドレスが割り当てられます。
.Cm vlandev
.Cm vlan
は同時に設定される必要があります。
vlan インタフェースが既に物理インタフェースと関連付けられている場合、
このコマンドは失敗します。
別の物理インタフェースへ関連付けを変更するには、
既存の関連付けをまずクリアする必要があります。
.Pp
注: vlan インタフェースで
.Ar link0
フラグをセットした場合、vlan 擬似インタフェースの振舞いが変わります:
親インタフェースが自身の vlan タグの挿入と取り出しをサポートすること、
vlan インタフェースが親に対して無修正でパケットを渡すべきことを、
.Ar link0
は vlan インタフェースに対して通知します。
.It Fl vlandev Ar iface
ドライバが vlan 擬似ドライバの場合、物理インタフェース
.Ar iface
どドライバとの関連付けを解除します。
これにより、vlan インタフェースとその親との間のリンクを破壊し、
vlan タグとフラグとリンクアドレスをクリアし、
インタフェースをシャットダウンします。
.It Cm metric Ar n
インタフェースのルーティングメトリックを
.Ar n

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@ -4256,7 +4256,7 @@ IPCP
.Pp
.Dq 10.0.0.1
のみをローカル IP 番号としてネシエートしますが、
のみをローカル IP 番号としてネシエートしますが、
指定された 10 個の IP 番号から
相手に割り当てを行います。
相手がこれらの番号のうちの 1 つを要求し、この番号が未使用な場合には、