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Ryusuke SUZUKI 2016-03-11 09:45:28 +00:00
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@ -5,7 +5,7 @@
The FreeBSD Documentation Project
The FreeBSD Japanese Documentation Project
Original revision: r47376
Original revision: r48107
$FreeBSD$
-->
@ -20,7 +20,7 @@
xml:lang="ja">
<info>
<title>FreeBSD ハンドブック</title>
<title>&os; ハンドブック</title>
<author>
<orgname>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト</orgname>
@ -89,44 +89,46 @@
</legalnotice>
<abstract>
<para>FreeBSD へようこそ!
<para>&os; へようこそ!
このハンドブックは
<emphasis>FreeBSD &rel2.current;-RELEASE</emphasis>
および <emphasis>FreeBSD &rel.current;-RELEASE</emphasis>
<emphasis>&os; &rel2.current;-RELEASE</emphasis>
および <emphasis>&os; &rel.current;-RELEASE</emphasis>
のインストールと日常での使い方について記述したものです。
本ハンドブックは<emphasis>改編作業中</emphasis>であり、
さまざまな人々が編集に携わっています。
いま存在するセクションの中には情報が古くなってしまったため、
更新作業の必要があるものも含まれています。
もし、このハンドブックを編集するプロジェクトに協力したいとお考えなら、
&a.doc; まで電子メールを(英語で)送ってください。
この文書の最新バージョンは、いつでも
本ハンドブックはさまざまな人々による編集の成果で、
現在も改編作業中です。
いま存在するセクションの中には情報が古くなってしまっているものがあります。
もし、この文書を新しくしたり、
新しい情報の追加に協力したいとお考えなら、
&a.doc; まで電子メールを (英語で) 送ってください。</para>
<para>このハンドブックの最新バージョンは、いつでも
<link xlink:href="http://www.jp.FreeBSD.org/">日本国内版の
FreeBSD ウェブサイト</link> および
<link xlink:href="http://www.FreeBSD.org/">FreeBSD ウェブサイト</link>
から入手できます
(この文書の以前のバージョンは <uri
から入手できます
この文書の以前のバージョンは <uri
xlink:href="http://docs.FreeBSD.org/doc/">http://docs.FreeBSD.org/doc/</uri>
から入手できます)
から入手できます。
また、他のさまざまな文書形式、圧縮形式のものが <link
xlink:href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/">FreeBSD
xlink:href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/">&os;
FTP サーバ</link> や数多くの
<link linkend="mirrors">ミラーサイト</link>
からダウンロードできます。
このハンドブックの書籍版 (英語版) は、
<link xlink:href="http://www.freebsdmall.com/">FreeBSD
Mall</link> から購入できます。また、<link
xlink:href="&url.base;/search/index.html">ハンドブックの検索</link>
を行なうこともできます。</para>
Mall</link> から購入できます。また、
ハンドブックおよび他の文書の検索については、<link
xlink:href="&url.base;/search/index.html">検索ページ</link>
で行なうことができます。</para>
<para>FreeBSD ハンドブック日本語版の作成は FreeBSD
日本語ドキュメンテーションプロジェクト (FreeBSD doc-jp) がおこなっています。
ハンドブックの日本語訳に関することは FreeBSD &a.jp.doc-jp;
<para>&os; ハンドブック日本語版の作成は &os;
日本語ドキュメンテーションプロジェクト (&os; doc-jp) がおこなっています。
ハンドブックの日本語訳に関することは &os; &a.jp.doc-jp;
において日本語で議論されています。</para>
<para>文書の日本語訳に関するお問い合わせや、
文書の原文に関する問い合わせをしたいが英語が得意でないという方は
FreeBSD &a.jp.doc-jp; まで、日本語でコメントをお寄せください。</para>
&os; &a.jp.doc-jp; まで、日本語でコメントをお寄せください。</para>
</abstract>
</info>
@ -136,12 +138,12 @@
<title>導入</title>
<partintro>
<para>FreeBSD ハンドブックの第 1 部はユーザと
FreeBSD が初めての管理者向けです。各章の内容は以下のとおりです。</para>
<para>ハンドブックの第 1 部はユーザと
&os; が初めての管理者向けです。各章の内容は以下のとおりです。</para>
<itemizedlist>
<listitem>
<para>FreeBSD の紹介</para>
<para>&os; の紹介</para>
</listitem>
<listitem>
@ -153,18 +155,17 @@
</listitem>
<listitem>
<para>FreeBSD で利用できる豊富なサードパーティ製のアプリケーションの
<para>&os; で利用できる豊富なサードパーティ製のアプリケーションの
インストール方法</para>
</listitem>
<listitem>
<para>&unix; におけるウィンドウシステム X、
およびクリエイティブなデスクトップ環境の設定の詳細の紹介</para>
<para>&unix; におけるウィンドウシステム X、
およびプロダクティブなデスクトップ環境の設定の詳細の紹介</para>
</listitem>
</itemizedlist>
<para>このハンドブックでは頻繁にページを飛すことなく前から後へと
スムーズに読み進めるように、
<para>頻繁にページを飛すことなく各章を前から後へとスムーズに読み進めるように、
後方への参照を極力抑えるようにしています。</para>
</partintro>
@ -180,8 +181,8 @@
<partintro>
<para>第 1 部では基礎的なことがらを説明したので、
FreeBSD ハンドブックの第 2 部では
FreeBSD でよく使われる機能について説明します。
ハンドブックの第 2 部では
&os; でよく使われる機能について説明します。
各章の内容は以下のとおりです。</para>
<itemizedlist>
@ -191,12 +192,12 @@
</listitem>
<listitem>
<para>FreeBSD で利用可能なマルチメディアツールの紹介</para>
<para>&os; で利用可能なマルチメディアツールの紹介</para>
</listitem>
<listitem>
<para>システムで特別な機能を有効にするために、
カスタムカーネルを構築する手順の説明</para>
<para>特別な機能を有効にするために、
カスタム &os; カーネルを構築する手順の説明</para>
</listitem>
<listitem>
@ -205,7 +206,7 @@
</listitem>
<listitem>
<para>FreeBSD システムで Linux アプリケーションを実行する方法</para>
<para>&os; システムで Linux アプリケーションを実行する方法</para>
</listitem>
</itemizedlist>
@ -224,13 +225,13 @@
<title>システム管理</title>
<partintro>
<para>FreeBSD ハンドブックの以下の章は、
FreeBSD のシステム管理の面について書かれています。
各章のはじめでは、その章で学ぶ内容や
実際に取り組む前に知っておくべきことについて説明します。</para>
<para>以下の章は、
&os; のシステム管理の面について書かれています。
各章のはじめでは、その章で学ぶ内容や
読者が実際に取り組む前に知っておくべきことについて説明します。</para>
<para>各章は、必要になった時に個別に参照できるように構成されています。
どの順番で読んでも構いませんし、FreeBSD を使うのに、
どの順番で読んでも構いませんし、&os; を使うのに、
すべてを読み通す必要がある、というわけでもありません。</para>
</partintro>
@ -261,7 +262,8 @@
<title>ネットワーク通信</title>
<partintro>
<para>FreeBSD は、高性能なネットワークサーバとして最も広く使用されているオペレーティングシステムの 1 つです。
<para>&os; は、
高性能なネットワークサーバとして最も広く使用されているオペレーティングシステムの 1 つです。
各章の内容は以下の通りです。</para>
<itemizedlist>
@ -270,7 +272,8 @@
</listitem>
<listitem>
<para>PPP と PPP オーバイーサネット (PPPoE)</para>
<para><acronym>PPP</acronym><acronym>PPP</acronym>
オーバイーサネット (PPPoE)</para>
</listitem>
<listitem>
@ -291,7 +294,7 @@
</itemizedlist>
<para>各章は、必要になった時に個別に参照できるように構成されています。
どの順番で読んでも構いませんし、ネットワーク環境で FreeBSD を使うのに、
どの順番で読んでも構いませんし、ネットワーク環境で &os; を使うのに、
すべてを読み通す必要がある、というわけでもありません。</para>
</partintro>