diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml index fc9dc5cbec..867cef4ad8 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r49853 + Original revision: r49905 $FreeBSD$ --> 自動的に &xorg; を設定し、 インストール時にウィンドウマネージャを選択できるようなインストール方法を希望するユーザは、 - pcbsd.org + ウェブサイトを参照してください。 @@ -279,9 +279,15 @@ &xorg; は、 標準的なほとんどのビデオカード、 - キーボード、ポインティングデバイスに対応しています。 - これらのデバイスは、自動的に検出されるため、 - 手動の設定は必要ありません。 + キーボード、ポインティングデバイスに対応しています。 + + + ビデオカード、キーボード、入力デバイスは、 + 自動的に検出されるので、手動の設定は必要ありません。 + 自動認識に失敗したとき以外は、xorg.conf + を作成したり、 + プロセスの実行は行わないでください。 + @@ -365,6 +371,10 @@ コンフィグレーションファイル + 通常、この節で説明する手動の設定は必要ありません。 + 自動認識に失敗したとき以外は、 + 手動で設定ファイルを作成しないでください。 + ディレクトリ @@ -895,6 +905,13 @@ EndSection そのような場合のため、 カスタムコンフィグレーションファイルを作成できます。 + + 自動認識に失敗したとき以外は、 + 手動で設定ファイルを作成しないでください。 + 不必要な手動の設定を行った結果、 + 適切に動作しなくなるということがあります。 + + 検出されたハードウェアをベースとした、 &xorg; のコンフィグレーションファイルを作成できます。