Minor cleanup.

Submitted by:	Jun Kuriyama <kuriyama@opt.phys.waseda.ac.jp>
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Satoshi Asami 1998-01-10 09:00:32 +00:00
parent 662890eead
commit b75512b07a
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=2348
2 changed files with 10 additions and 10 deletions

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@ -1,4 +1,4 @@
<!-- $Id: porting.sgml,v 1.32 1997-12-30 01:05:52 asami Exp $ --> <!-- $Id: porting.sgml,v 1.33 1998-01-10 09:00:32 asami Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.87 --> <!-- Original revision: 1.87 -->
@ -1017,7 +1017,7 @@ Options:
<item>もし, <tt/Makefile/ に <tt/dir/ ファイルをインストールす <item>もし, <tt/Makefile/ に <tt/dir/ ファイルをインストールす
る個所があれば, 削除します. あなたの port がインストー る個所があれば, 削除します. あなたの port がインストー
ルしてはいけません. また, <tt/dir/ file を壊してしまうよう ルしてはいけません. また, <tt/dir/ ファイルを壊してしまうよう
なコマンドの類も削除します. なコマンドの類も削除します.
<tscreen><verb> <tscreen><verb>
@ -1318,7 +1318,7 @@ MAN8= baz.8
ます. どちらのモードで実行されているかは, `<tt>&dollar;2</tt>' ます. どちらのモードで実行されているかは, `<tt>&dollar;2</tt>'
を調べることによってわかります. を調べることによってわかります.
環境変数 `<tt>PKG_PREFIX</tt>' には package がインストールさ 環境変数 `<tt>PKG_PREFIX</tt>' には package がインストールさ
れる directory が設定されます. 詳細は man れるディレクトリが設定されます. 詳細は man
<tt>pkg_add(1)</tt> を見てください. <tt>pkg_add(1)</tt> を見てください.
注意すべきことは, port を `<tt>make install</tt>' で 注意すべきことは, port を `<tt>make install</tt>' で
インストールするときには, このスクリプトは自動的に実行されな インストールするときには, このスクリプトは自動的に実行されな
@ -1430,8 +1430,8 @@ MAN8= baz.8
Imake や GNU configure を使うソフトウェアの Makefile の変更点が Imake や GNU configure を使うソフトウェアの Makefile の変更点が
入っている場合などです. また, ファイルをまるごと消す場合には 入っている場合などです. また, ファイルをまるごと消す場合には
パッチを使わずに<tt>post-extract</tt>ターゲットで消す方が簡 パッチを使わずに<tt>post-extract</tt>ターゲットで消す方が簡
単です. できあがった差分に満足したら, それらをソースのfileご 単です. できあがった差分に満足したら, それらをソースのファイル
とに別々のパッチファイルに分割してください. とに別々のパッチファイルに分割してください.
<sect3> <sect3>
<heading>PREFIX</heading> <heading>PREFIX</heading>

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@ -1,4 +1,4 @@
<!-- $Id: porting.sgml,v 1.32 1997-12-30 01:05:52 asami Exp $ --> <!-- $Id: porting.sgml,v 1.33 1998-01-10 09:00:32 asami Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.87 --> <!-- Original revision: 1.87 -->
@ -1017,7 +1017,7 @@ Options:
<item>もし, <tt/Makefile/ に <tt/dir/ ファイルをインストールす <item>もし, <tt/Makefile/ に <tt/dir/ ファイルをインストールす
る個所があれば, 削除します. あなたの port がインストー る個所があれば, 削除します. あなたの port がインストー
ルしてはいけません. また, <tt/dir/ file を壊してしまうよう ルしてはいけません. また, <tt/dir/ ファイルを壊してしまうよう
なコマンドの類も削除します. なコマンドの類も削除します.
<tscreen><verb> <tscreen><verb>
@ -1318,7 +1318,7 @@ MAN8= baz.8
ます. どちらのモードで実行されているかは, `<tt>&dollar;2</tt>' ます. どちらのモードで実行されているかは, `<tt>&dollar;2</tt>'
を調べることによってわかります. を調べることによってわかります.
環境変数 `<tt>PKG_PREFIX</tt>' には package がインストールさ 環境変数 `<tt>PKG_PREFIX</tt>' には package がインストールさ
れる directory が設定されます. 詳細は man れるディレクトリが設定されます. 詳細は man
<tt>pkg_add(1)</tt> を見てください. <tt>pkg_add(1)</tt> を見てください.
注意すべきことは, port を `<tt>make install</tt>' で 注意すべきことは, port を `<tt>make install</tt>' で
インストールするときには, このスクリプトは自動的に実行されな インストールするときには, このスクリプトは自動的に実行されな
@ -1430,8 +1430,8 @@ MAN8= baz.8
Imake や GNU configure を使うソフトウェアの Makefile の変更点が Imake や GNU configure を使うソフトウェアの Makefile の変更点が
入っている場合などです. また, ファイルをまるごと消す場合には 入っている場合などです. また, ファイルをまるごと消す場合には
パッチを使わずに<tt>post-extract</tt>ターゲットで消す方が簡 パッチを使わずに<tt>post-extract</tt>ターゲットで消す方が簡
単です. できあがった差分に満足したら, それらをソースのfileご 単です. できあがった差分に満足したら, それらをソースのファイル
とに別々のパッチファイルに分割してください. とに別々のパッチファイルに分割してください.
<sect3> <sect3>
<heading>PREFIX</heading> <heading>PREFIX</heading>