diff --git a/ja/platforms/Makefile b/ja/platforms/Makefile index 678c227efc..5b81a5d9dd 100644 --- a/ja/platforms/Makefile +++ b/ja/platforms/Makefile @@ -1,6 +1,6 @@ -# $FreeBSD: www/ja/platforms/Makefile,v 1.7 2004/01/23 03:18:44 hrs Exp $ +# $FreeBSD: www/ja/platforms/Makefile,v 1.8 2005/01/10 02:39:55 rushani Exp $ # The FreeBSD Japanese Documentation Project -# Original revision: 1.9 +# Original revision: 1.13 .if exists(../Makefile.conf) .include "../Makefile.conf" @@ -19,7 +19,9 @@ DOCS+= mips.sgml DOCS+= pc98.sgml DOCS+= ppc.sgml DOCS+= sparc.sgml +#DOCS+= sun4v.sgml DOCS+= x86-64.sgml +#DOCS+= xbox.sgml SUBDIR= ia64 diff --git a/ja/platforms/ia64/Makefile b/ja/platforms/ia64/Makefile index 1d7ee387cc..97c9e30609 100644 --- a/ja/platforms/ia64/Makefile +++ b/ja/platforms/ia64/Makefile @@ -1,5 +1,5 @@ -# $FreeBSD: www/ja/platforms/ia64/Makefile,v 1.1 2003/10/29 20:45:58 rushani Exp $ -# Original revision: 1.1 +# $FreeBSD: www/ja/platforms/ia64/Makefile,v 1.2 2010/12/16 13:11:57 ryusuke Exp $ +# Original revision: 1.6 .if exists(../Makefile.conf) .include "../Makefile.conf" @@ -8,9 +8,10 @@ .include "../Makefile.inc" .endif -DOCS= machines.sgml refs.sgml todo.sgml +DOCS= machines.sgml refs.sgml #DATA= i2inside.png mckinley-die.png merced-die.png montecito-die.png XMLDOCS= index::news.xml: +XMLDOCS= todo::news.xml: .include "${WEB_PREFIX}/share/mk/web.site.mk" diff --git a/ja/platforms/ia64/todo.sgml b/ja/platforms/ia64/todo.sgml deleted file mode 100644 index a62d317894..0000000000 --- a/ja/platforms/ia64/todo.sgml +++ /dev/null @@ -1,95 +0,0 @@ - - - - - -]> - - - - - &header; - -
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FreeBSD/ia64 障害報告データベースを検索する: - - - - -
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課題

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このページは、何かできることを探している人々のための出発点としようとしているものです。 - ページ内の各項目は、厳密に優先順位の高い順に並んでいるわけではありませんが、 - ほぼその順番になっています。やるべきことには、ここに述べられてはいないものも、 - もちろんあります。たとえば、この ia64 版ウェブページの保守管理などがそうです。

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tier 1 プラットフォームとなること

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tier 2 プラットフォームとして 2 つのリリースを出し、tier 1 プラッ - トフォームとなるべく作業する時期です。そのためには、次のようなさまざまな - 課題があります。

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ports および packages

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FreeBSD が ia64 において成功を収めるのにとても重要なことは、ls(1) - 以外に何かユーザーが動かすものがあることです。わたしたちの巨大な Ports - Collection は、ほとんどが ia32 を対象にしており、ia64 で構築 - できなかったり、動作しなかったりしても意外ではありません。 - なにかしらの理由で構築できない ports の最新のリストについては、 - ここ - をご覧ください。ただし、構築に失敗する ports に依存している ports - は構築されず、カウントされていないことに注意してください。 - たくさんの ports が依存している ports の作業をしていただけると、 - 非常に助かります (表中の "Aff." 列をご覧ください)。

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刃を研ぐ

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欠けている機能を提供するために、速度や堅牢性を考慮せずに書かれた - 関数 (特にアセンブラルーチン) がたくさんあります。その関数を再吟味 - して、必要なら書き直すことは、ほかの活動と同時かつ独立に - おこなえるだけでなく、膨大な知識や経験がなくても可能な作業です。

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中核部の開発

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動かなかったり、存在していなかったりする高レベルのものに加えて、 - 基盤の部分にはやや複雑な書き直しが必要であり、 - 他のプラットフォームすべてに影響をおよぼす可能性があるものもあります。 - たとえば、次にあげるようなものです。

- - - &footer; - diff --git a/ja/platforms/ia64/todo.xsl b/ja/platforms/ia64/todo.xsl new file mode 100644 index 0000000000..2e659d98e2 --- /dev/null +++ b/ja/platforms/ia64/todo.xsl @@ -0,0 +1,160 @@ + + + + + +]> + + + + + + + + + + + + + + &header1; + + +
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+ &header2; + +
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+ &header3; + + Montecito die + +

FreeBSD/ia64 障害報告データベースを検索する:

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+ 課題 +

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+ このページは、 + 何かできることを探している人々のための出発点としようとしているものです。 + ページ内の各項目は、厳密に優先順位の高い順に並んでいるわけではありませんが、 + ほぼその順番になっています。やるべきことには、ここに述べられてはいないものも、 + もちろんあります。たとえば、この ia64 版ウェブページの保守管理などがそうです...。 +

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+ tier 1 プラットフォームとなること +

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+ tier 2 プラットフォームとして 2 つのリリースを出し、 + tier 1 プラットフォームとなるべく作業する時期です。 + そのためには、次のようなさまざまな課題があります。 +

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  • + インストール処理を改善して、すでに GPT が、 + 他のオペレーティングシステムが含まれる EFI + パーティションと共にある場合を考慮するようにします。 + さらに EFI ブートメニューに FreeBSD のエントリを追加できるようにできれば、 + 望ましいでしょう。 +
  • +
  • + GNU デバッガを移植します。残念ながら開発用マシンで使うことができていません。 + また、tier 1 プラットフォームには必要です。 +
  • +
  • + X サーバ (ports/x11/XFree86-4-Server) を移植します。tier 1 + となるには必ずしも必要ではありませんが、ia64 + をデスクトップマシンとして使いたければ、 + これなしでは、何もできないでしょう。 +
  • +
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+ ports および packages +

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+ FreeBSD が ia64 において成功を収めるのにとても重要なことは、ls(1) + 以外に何かユーザーが動かすものがあることです。わたしたちの巨大な Ports + Collection は、ほとんどが ia32 を対象にしており、 + ia64 で構築できなかったり、動作しなかったりしても意外ではありません。 + なにかしらの理由で構築できない ports の最新のリストについては、 + + ここ + + をご覧ください。ただし、構築に失敗する ports に依存している ports + は構築されず、カウントされていないことに注意してください。 + たくさんの ports が依存している ports の作業をしていただけると、 + 非常に助かります (表中の "Aff." 列をご覧ください)。 +

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+ 刃を研ぐ +

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+ 欠けている機能を提供するために、速度や堅牢性を考慮せずに書かれた関数 + (特にアセンブラルーチン) がたくさんあります。その関数を再吟味して、 + 必要なら書き直すことは、ほかの活動と同時かつ独立におこなえるだけでなく、 + 膨大な知識や経験がなくても可能な作業です。 +

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+ 中核部の開発 +

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+ 動かなかったり、存在していなかったりする高レベルのものに加えて、 + 基盤の部分にはやや複雑な書き直しが必要であり、 + 他のプラットフォームすべてに影響をおよぼす可能性があるものもあります。 + たとえば、次にあげるようなものです。 +

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  • + PMAP モジュールを改良して UP および SMP の安定性を向上します。 + VM 変換の低レベルでの取り扱いを改善する必要があります。 + これには、正しさと性能の両方が必要です。 +
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  • + ia64 マシンは古いデバイスに対応していないため、sio(4) や + syscons(4) のような基本的なデバイスドライバが動きません。 + これは全プラットフォームに影響し、一部のサブシステムの (大) + 部分を書き直すことになるかもしれない、やや大きな問題です。 + 明らかに広範囲にわたる調整が必要な課題です。 +
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  • + 全アドレススペースにおよぶ VM テーブルを作らずに、 + 存在するメモリの「塊」を対象とするようにして、 + 疎な (物理) メモリ構成をよりうまく取り扱うようにします。これのために、 + 現在はメモリを無視しています。 +
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