diff --git a/ja/FAQ/FAQ.sgml b/ja/FAQ/FAQ.sgml index 72145d57c5..766c570ca3 100644 --- a/ja/FAQ/FAQ.sgml +++ b/ja/FAQ/FAQ.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ - + - + %includes; @@ -29,7 +29,7 @@ The FreeBSD Documentation Project - $Date: 1998-08-09 16:21:27 $ + $Date: 1998-10-15 23:11:54 $ これは FreeBSD システムバージョン 2.X についての FAQ です. @@ -50,7 +50,7 @@ ダウンロードすることもできます. これらを gzip で圧縮したものが - に置かれています. また, も可能です. + に置かれています. また, も可能です. diff --git a/ja/FAQ/x.sgml b/ja/FAQ/x.sgml index fb63e3ac37..93dd373974 100644 --- a/ja/FAQ/x.sgml +++ b/ja/FAQ/x.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ - + - + X Window System と仮想コンソール @@ -66,7 +66,7 @@

Num Lock キーをオフにしてください.

Num Lock キーがデフォルトでブート時にオンになる場合は, - @@ -198,25 +198,26 @@ 位置に X が割り当てられます. - XDM を/etc/ttysファイルから起動させるにはどうしますか? + XDM をブート時に起動させるにはどうしますか?

を + name="xdm"> の起動方法について, その考え方には二つの流派があります. + ある流派では提供された例を使用して xdm を から起動するのはよい方法ではありません. - なぜこのようなことが README ファイルなどにあるのかよくわかりません. + name="/etc/ttys"> から起動し, 他の流派では xdm を単に + または /usr/local/etc/rc.d にある + から起動させ, どのように実行されるか明記して - おいてください. それが ttys を利用する方法の利点は, どの vty で X が起動したかの記録が + 残せることと, ログアウト時に X サーバを再起動する責任を init に + 押しつけることができることでしょう. -

/usr/X11R6/lib/X11/xdm/Xservers ファイルに X の使う + - + %includes; @@ -29,7 +29,7 @@ The FreeBSD Documentation Project - $Date: 1998-08-09 16:21:27 $ + $Date: 1998-10-15 23:11:54 $ これは FreeBSD システムバージョン 2.X についての FAQ です. @@ -50,7 +50,7 @@ ダウンロードすることもできます. これらを gzip で圧縮したものが - に置かれています. また, も可能です. + に置かれています. また, も可能です. diff --git a/ja_JP.eucJP/FAQ/x.sgml b/ja_JP.eucJP/FAQ/x.sgml index fb63e3ac37..93dd373974 100644 --- a/ja_JP.eucJP/FAQ/x.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/FAQ/x.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ - + - + X Window System と仮想コンソール @@ -66,7 +66,7 @@

Num Lock キーをオフにしてください.

Num Lock キーがデフォルトでブート時にオンになる場合は, - @@ -198,25 +198,26 @@ 位置に X が割り当てられます. - XDM を/etc/ttysファイルから起動させるにはどうしますか? + XDM をブート時に起動させるにはどうしますか?

を + name="xdm"> の起動方法について, その考え方には二つの流派があります. + ある流派では提供された例を使用して xdm を から起動するのはよい方法ではありません. - なぜこのようなことが README ファイルなどにあるのかよくわかりません. + name="/etc/ttys"> から起動し, 他の流派では xdm を単に + または /usr/local/etc/rc.d にある + から起動させ, どのように実行されるか明記して - おいてください. それが ttys を利用する方法の利点は, どの vty で X が起動したかの記録が + 残せることと, ログアウト時に X サーバを再起動する責任を init に + 押しつけることができることでしょう. -

/usr/X11R6/lib/X11/xdm/Xservers ファイルに X の使う