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Hiroyuki Hanai 1998-07-26 11:14:34 +00:00
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@ -0,0 +1,3 @@
DOCS= announce.sgml errata.sgml
.include "../../web.mk"

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@ -0,0 +1,129 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$Date: 1998-07-26 11:14:33 $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.7 Announcement">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $Id: announce.sgml,v 1.1 1998-07-26 11:14:33 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.3 -->
<html>
&header;
<p><b>Date:</b> Wed, 22 Jul 1998 08:36:25 -0700<br>
<b>From:</b> "Jordan K. Hubbard" &lt;jkh@time.cdrom.com><br>
<b>Subject:</b>FreeBSD 2.2.7 is now released!</p>
<P>2.2-stable ブランチの最新のリリースである FreeBSD 2.2.7 のリリースを
お知らせできるのは, いつものように喜ばしく思います. まだ 2.1.x を使っていて
2.2 の技術に更新したいと思っている方々には, 2.2.7 はわれわれのすべてにわたる
テストによって安定度が以前のものと同等以上のものを達成しましたので,
是非更新することをお勧めします. 2.2.6 における多くの問題も修正されました.
(詳しい情報については <A HREF="notes.html">リリースノート</A> を
見てください.)</P>
<p>FreeBSD 2.2.7-RELEASE は <A
HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD">ftp.freebsd.org</A> や
世界中にあるたくさんの <A HREF="&base/handbook/mirrors.html">FTP
ミラーサイト</A> から取ってくることができます.
<A HREF="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</A> に CD を
注文することも可能です. まもなく, プログラマも普通のユーザも
好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った,
4 枚組の CD のセットが売り出される予定です.</p>
<p><b>重要な注意</b>: この CD セットの売上の利益のすべては FreeBSD
プロジェクトをサポートするために回されます!</p>
<p>最先端の技術の分野における多くの商売のように, Welnut Creek CDROM は
新しく成長している市場のためのどの製品を作るにしても,
あなたはそのような成長市場に多くの投資をしなくてはならないので,
たとえ短期間の利益を捨ててしまったとしてもかまわないという認識をしました.
Walnut Creek CDROM はこのようなことをしている現在唯一のベンダですし,
あなたが彼らの CD の一つを買うことで (もしくはほかの誰かから買うことで :)
プロジェクトをサポートしてくれるということを希望しています.
ありがとうございます!</p>
<p>FreeBSD の公式な配布 FTP サイトは</p>
<blockquote>
<p><A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD</A></p>
</blockquote>
<p>です.</p>
<p>また, WEB ページ経由の場合は</p>
<blockquote>
<p><A HREF="http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD">http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD</A></p>
</blockquote>
<p>になります.</p>
<p>そして, Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は</p>
<blockquote>
<p>Walnut Creek CDROM<br>
4041 Pike Lane, #F<br>
Concord CA, 94520 USA<br>
Phone: +1 925 674-0783<br>
Fax: +1 925 674-0821<br>
Tech Support: +1 925 603-1234<br>
Email: <A HREF="info@cdrom.com">info@cdrom.com</A><br>
WWW: <A HREF="http://www.cdrom.com/">http://www.cdrom.com/</A></p>
</blockquote>
<p>へどうぞ.</p>
<p>もしあなたが日本に住んでいるのなら, <A HREF="http://www.pht.co.jp">
パシティックハイテック</A> に 2.2.7 の製品の日本語化された (もしくは英語の)
バージョンを注文するための情報を問い合わせてみてください.
パシティックハイテックはいまは FreeBSD を日本で販売するために Welnut Creek
CDROM と提携しています.</p>
<p>また, FreeBSD は anonymous FTP 経由で次に挙げるような国々の <A
HREF="&base/handbook/mirrors.html">ミラーサイト</A> から
取ってくることができます. アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア,
カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス,
ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国,
ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア,
スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ,
そしてイギリス. (そしてわたしがまだ聞いたことがない他のところにも
あるかもしれません. :)</p>
<p>配布元の FTP サイトを見に来るまえに, 以下のようなあなたの国内のミラーサイトを
まず見て下さい.</P>
<blockquote>
<p>ftp://ftp.&lt;yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD</p>
</blockquote>
<p>ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.</p>
<p>FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は,
以下の場所から手に入れることができます. あなたが合衆国かカナダに住んで
いない場合, secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の, 海外の配布サイト
から手に入れてください.</p>
<dl>
<dt>南アフリカ</dt>
<dd><p><A HREF="ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD">ftp://ftp.internat.F
reeBSD.ORG/pub/FreeBSD</A><br>
<A HREF="ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD">ftp://ftp2.internat.FreeBS
D.ORG/pub/FreeBSD</A></p></dd>
<dt>ブラジル</dt>
<dd><p><A HREF="ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD">ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/p
ub/FreeBSD</A></p></dd>
<dt>フィンランド</dt>
<dd><p><A HREF="ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt">ftp://nic.funet.f
i/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt</A></p></dd>
</dl>
&footer;
</body>
</html>

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@ -0,0 +1,55 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$Date: 1998-07-26 11:14:34 $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.7 Errata Notes">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $Id: errata.sgml,v 1.1 1998-07-26 11:14:34 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.1 -->
<html>
&header;
<pre>
このファイル
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/2.2.7-RELEASE/ERRATA.TXT">
ERRATA.TXT</a> には 2.2.7 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
変更箇所は, 自動的に
freebsd-stable@freebsd.org
にも e-mail で送られます.
2.2.7 のセキュリティに関する最新の勧告については,
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/</a>
をご覧ください.
---- セキュリティに関する勧告:
2.2.7 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告: ありません
---- システムの更新情報:
o XFree86: XF86Setup ユーティリティをシステムインストール時に実行すると
XIO エラー (2nd VTY で見れます) で動かないことが多いようです.
これは新たなバグではなく, FreeBSD の以前のリリースでも起こりました.
(まだ不明な理由で) 2.2.7 では起こる頻度が高くなっているようです.
対処法: このような状況になったら, システムが最初にハードディスクから
立ち上がった後手動で /usr/X11R6/bin/XF86Setup を実行して下さい.
何らかの理由で, ブートフロッピーや CD 以外から起動した時には,
きちんと動作します. (これがデバッグを難しくしています)
</pre>
&footer;
</body>
</html>

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@ -0,0 +1,3 @@
DOCS= announce.sgml errata.sgml
.include "../../web.mk"

View file

@ -0,0 +1,129 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$Date: 1998-07-26 11:14:33 $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.7 Announcement">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $Id: announce.sgml,v 1.1 1998-07-26 11:14:33 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.3 -->
<html>
&header;
<p><b>Date:</b> Wed, 22 Jul 1998 08:36:25 -0700<br>
<b>From:</b> "Jordan K. Hubbard" &lt;jkh@time.cdrom.com><br>
<b>Subject:</b>FreeBSD 2.2.7 is now released!</p>
<P>2.2-stable ブランチの最新のリリースである FreeBSD 2.2.7 のリリースを
お知らせできるのは, いつものように喜ばしく思います. まだ 2.1.x を使っていて
2.2 の技術に更新したいと思っている方々には, 2.2.7 はわれわれのすべてにわたる
テストによって安定度が以前のものと同等以上のものを達成しましたので,
是非更新することをお勧めします. 2.2.6 における多くの問題も修正されました.
(詳しい情報については <A HREF="notes.html">リリースノート</A> を
見てください.)</P>
<p>FreeBSD 2.2.7-RELEASE は <A
HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD">ftp.freebsd.org</A> や
世界中にあるたくさんの <A HREF="&base/handbook/mirrors.html">FTP
ミラーサイト</A> から取ってくることができます.
<A HREF="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</A> に CD を
注文することも可能です. まもなく, プログラマも普通のユーザも
好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った,
4 枚組の CD のセットが売り出される予定です.</p>
<p><b>重要な注意</b>: この CD セットの売上の利益のすべては FreeBSD
プロジェクトをサポートするために回されます!</p>
<p>最先端の技術の分野における多くの商売のように, Welnut Creek CDROM は
新しく成長している市場のためのどの製品を作るにしても,
あなたはそのような成長市場に多くの投資をしなくてはならないので,
たとえ短期間の利益を捨ててしまったとしてもかまわないという認識をしました.
Walnut Creek CDROM はこのようなことをしている現在唯一のベンダですし,
あなたが彼らの CD の一つを買うことで (もしくはほかの誰かから買うことで :)
プロジェクトをサポートしてくれるということを希望しています.
ありがとうございます!</p>
<p>FreeBSD の公式な配布 FTP サイトは</p>
<blockquote>
<p><A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD</A></p>
</blockquote>
<p>です.</p>
<p>また, WEB ページ経由の場合は</p>
<blockquote>
<p><A HREF="http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD">http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD</A></p>
</blockquote>
<p>になります.</p>
<p>そして, Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は</p>
<blockquote>
<p>Walnut Creek CDROM<br>
4041 Pike Lane, #F<br>
Concord CA, 94520 USA<br>
Phone: +1 925 674-0783<br>
Fax: +1 925 674-0821<br>
Tech Support: +1 925 603-1234<br>
Email: <A HREF="info@cdrom.com">info@cdrom.com</A><br>
WWW: <A HREF="http://www.cdrom.com/">http://www.cdrom.com/</A></p>
</blockquote>
<p>へどうぞ.</p>
<p>もしあなたが日本に住んでいるのなら, <A HREF="http://www.pht.co.jp">
パシティックハイテック</A> に 2.2.7 の製品の日本語化された (もしくは英語の)
バージョンを注文するための情報を問い合わせてみてください.
パシティックハイテックはいまは FreeBSD を日本で販売するために Welnut Creek
CDROM と提携しています.</p>
<p>また, FreeBSD は anonymous FTP 経由で次に挙げるような国々の <A
HREF="&base/handbook/mirrors.html">ミラーサイト</A> から
取ってくることができます. アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア,
カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス,
ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国,
ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア,
スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ,
そしてイギリス. (そしてわたしがまだ聞いたことがない他のところにも
あるかもしれません. :)</p>
<p>配布元の FTP サイトを見に来るまえに, 以下のようなあなたの国内のミラーサイトを
まず見て下さい.</P>
<blockquote>
<p>ftp://ftp.&lt;yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD</p>
</blockquote>
<p>ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.</p>
<p>FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は,
以下の場所から手に入れることができます. あなたが合衆国かカナダに住んで
いない場合, secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の, 海外の配布サイト
から手に入れてください.</p>
<dl>
<dt>南アフリカ</dt>
<dd><p><A HREF="ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD">ftp://ftp.internat.F
reeBSD.ORG/pub/FreeBSD</A><br>
<A HREF="ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD">ftp://ftp2.internat.FreeBS
D.ORG/pub/FreeBSD</A></p></dd>
<dt>ブラジル</dt>
<dd><p><A HREF="ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD">ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/p
ub/FreeBSD</A></p></dd>
<dt>フィンランド</dt>
<dd><p><A HREF="ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt">ftp://nic.funet.f
i/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt</A></p></dd>
</dl>
&footer;
</body>
</html>

View file

@ -0,0 +1,55 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$Date: 1998-07-26 11:14:34 $">
<!ENTITY title "FreeBSD 2.2.7 Errata Notes">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../../includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $Id: errata.sgml,v 1.1 1998-07-26 11:14:34 hanai Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.1 -->
<html>
&header;
<pre>
このファイル
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/2.2.7-RELEASE/ERRATA.TXT">
ERRATA.TXT</a> には 2.2.7 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
変更箇所は, 自動的に
freebsd-stable@freebsd.org
にも e-mail で送られます.
2.2.7 のセキュリティに関する最新の勧告については,
<a href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/">ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/</a>
をご覧ください.
---- セキュリティに関する勧告:
2.2.7 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告: ありません
---- システムの更新情報:
o XFree86: XF86Setup ユーティリティをシステムインストール時に実行すると
XIO エラー (2nd VTY で見れます) で動かないことが多いようです.
これは新たなバグではなく, FreeBSD の以前のリリースでも起こりました.
(まだ不明な理由で) 2.2.7 では起こる頻度が高くなっているようです.
対処法: このような状況になったら, システムが最初にハードディスクから
立ち上がった後手動で /usr/X11R6/bin/XF86Setup を実行して下さい.
何らかの理由で, ブートフロッピーや CD 以外から起動した時には,
きちんと動作します. (これがデバッグを難しくしています)
</pre>
&footer;
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