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c8390dd931
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svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/www/; revision=12362
13 changed files with 891 additions and 891 deletions
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@ -1,6 +1,6 @@
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|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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||||
<!ENTITY base CDATA "..">
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||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/news.sgml,v 1.28 2002/01/01 19:17:15 hrs Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/news.sgml,v 1.29 2002/01/14 13:38:56 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD News">
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||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
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<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
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@ -17,28 +17,28 @@
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<ul>
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<li>
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||||
<p><b><a href="newsflash.html">ニュースフラッシュ</a></b>: 新しいリリース,
|
||||
ドライバー, コミッター, セキュリティアナウンス等など.</p>
|
||||
<p><b><a href="newsflash.html">ニュースフラッシュ</a></b>: 新しいリリース、
|
||||
ドライバー、コミッター、セキュリティアナウンス等など。</p>
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||||
</li>
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||||
|
||||
<li>
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||||
<p><b><a href="pressreleases.html">プレスリリース</a></b>:
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||||
プロジェクトや他の関連する組織からのプレスリリース.</p>
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||||
プロジェクトや他の関連する組織からのプレスリリース。</p>
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||||
</li>
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||||
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<li>
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||||
<p><b><a href="../../status/status.html">Status reports</a></b>:
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FreeBSD 月例開発進捗レポート.</p>
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||||
FreeBSD 月例開発進捗レポート。</p>
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</li>
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<li>
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||||
<p><b><a href="../publish.html#newsletter">ニュースレター</a></b>:
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FreeBSD ニュースレター.</p>
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||||
FreeBSD ニュースレター。</p>
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</li>
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||||
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<li>
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<p><b><a href="press.html">報道記事</a></b>: 一般の報道に
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登場した FreeBSD.</p>
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登場した FreeBSD。</p>
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</li>
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</ul>
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@ -48,50 +48,50 @@
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<li>
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<p><b><a href="http://www.slashdot.org/bsd/">Slashdot's BSD
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section</a></b>: FreeBSD に限らず BSD ニュースに対する議論への
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ポインタ.</p>
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ポインタ。</p>
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</li>
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<li>
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<p><b><a href="http://www.daemonnews.org/">DaemonNews</a></b>:
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月刊の記事と BSD 全般に対する日々の議論.</p>
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||||
月刊の記事と BSD 全般に対する日々の議論。</p>
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</li>
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||||
<li>
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||||
<p><b><a href="http://www.daemonnews.org/newsletter/">Really-Quick(tm) Newsletter</a></b>:
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||||
時間がないときはこちらをどうぞ.</p>
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||||
時間がないときはこちらをどうぞ。</p>
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||||
</li>
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||||
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||||
<li>
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||||
<p><b><a href="http://www.freebsdzine.org/">FreeBSD 'zine</a></b>:
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||||
月刊誌.</p>
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||||
月刊誌。</p>
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||||
</li>
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||||
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||||
<li>
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||||
<p><b><a href="http://www.freebsddiary.org/">FreeBSD Diary</a></b>:
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||||
ある男の FreeBSD による挑戦と勝利の記録.</p>
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||||
ある男の FreeBSD による挑戦と勝利の記録。</p>
|
||||
</li>
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||||
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||||
<li>
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||||
<p><b><a href="http://www.bsdtoday.com/">BSD Today</a></b>:
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||||
BSD ニュースと情報を日々提供するサイト.</p>
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||||
BSD ニュースと情報を日々提供するサイト。</p>
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||||
</li>
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||||
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||||
<li>
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||||
<p><b><a href="http://www.bsdvault.net">BSD Vault</a></b>:
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||||
ユーザがつくる, BSD
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||||
オペレーティングシステム普及促進のためのウェブポータルサイト.</p>
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||||
ユーザがつくる、BSD
|
||||
オペレーティングシステム普及促進のためのウェブポータルサイト。</p>
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</li>
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||||
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||||
<li>
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||||
<p><b><a href="http://bsdfreak.org">BSD Freak</a></b>:
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||||
ユーザから寄せられる BSD
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||||
関連の記事やチュートリアルを配信しているサイト.</p>
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||||
関連の記事やチュートリアルを配信しているサイト。</p>
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||||
</li>
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||||
|
||||
<li>
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||||
<p><b><a href="http://www.kerneltrap.org">Kerneltrap</a></b>:
|
||||
BSD と Linux のカーネルに関する, 日刊記事と最先端のカーネルの
|
||||
ニュースです.</p>
|
||||
BSD と Linux のカーネルに関する、日刊記事と最先端のカーネルの
|
||||
ニュースです。</p>
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||||
</li>
|
||||
</ul>
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||||
|
||||
|
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252
ja/news/news.xml
252
ja/news/news.xml
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@ -16,13 +16,13 @@
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|||
synopses of this information (e.g., for syndication using RDF files),
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||||
the contents of <title> will be preferred over <p>.
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||||
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||||
$FreeBSD: www/ja/news/news.xml,v 1.9 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $
|
||||
$FreeBSD: www/ja/news/news.xml,v 1.10 2002/01/14 13:38:56 kuriyama Exp $
|
||||
Original revision: 1.57
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||||
-->
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||||
<news>
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||||
<cvs:keywords xmlns:cvs="http://www.FreeBSD.org/XML/CVS" version="1.0">
|
||||
<cvs:keyword name="freebsd">
|
||||
$FreeBSD: www/ja/news/news.xml,v 1.9 2002/01/05 10:40:50 kuriyama Exp $
|
||||
$FreeBSD: www/ja/news/news.xml,v 1.10 2002/01/14 13:38:56 kuriyama Exp $
|
||||
</cvs:keyword>
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||||
</cvs:keywords>
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||||
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||||
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@ -41,9 +41,9 @@
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|||
<p>FreeBSD 4.5 リリースエンジニアリングチームは
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||||
来る FreeBSD 4.5 リリース用の
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||||
<a href="$base/releases/4.5R/qa.html">テストガイド</a>
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||||
を公開しました.
|
||||
4.5 が今までにない安定性を持ち, 高性能を示すように
|
||||
我々を支援してください.</p>
|
||||
を公開しました。
|
||||
4.5 が今までにない安定性を持ち、高性能を示すように
|
||||
我々を支援してください。</p>
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||||
</event>
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||||
</day>
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||||
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@ -56,7 +56,7 @@
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|||
<p>Aaron Kaplan は FreeBSD で新しい
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||||
<a href="$base/doc/en_US.ISO8859-1/articles/euro/article.html">
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||||
ユーロ記号を使う</a> 用にシステムを設定する方法を
|
||||
記述した記事を寄稿してくれました.</p>
|
||||
記述した記事を寄稿してくれました。</p>
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||||
</event>
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||||
</day>
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||||
</month>
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||||
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@ -73,18 +73,18 @@
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||||
<event>
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||||
<title><a href="http://www.usenix.org/events/bsdcon02/">BSDCon
|
||||
2002</a> - 2 月 11 日 - 14 日, San Francisco</title>
|
||||
2002</a> - 2 月 11 日 - 14 日、San Francisco</title>
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||||
|
||||
<p>今年は <a href="http://www.usenix.org">Usenix
|
||||
Association</a> により,
|
||||
Association</a> により、
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||||
<a href="http://www.usenix.org/events/bsdcon02/">BSDCon</a>
|
||||
が開催されます.
|
||||
が開催されます。
|
||||
カンファレンスは 2 月 11 日から 14 日にかけて
|
||||
サンフランシスコにて行われます.
|
||||
サンフランシスコにて行われます。
|
||||
FreeBSD プロジェクトはこのカンファレンスに積極的に関与
|
||||
します.
|
||||
FreeBSD プロジェクト一般や, 特定の技術を学ぶことに
|
||||
興味のある人は是非参加してください.</p>
|
||||
します。
|
||||
FreeBSD プロジェクト一般や、特定の技術を学ぶことに
|
||||
興味のある人は是非参加してください。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
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||||
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@ -116,19 +116,19 @@
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<event>
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||||
<title>FreeBSD-stable は 4.5 向けにフリーズしました</title>
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||||
<p>ソースツリーの FreeBSD-stable ブランチは, FreeBSD 4.5 の
|
||||
リリースの準備のためにフリーズされました.
|
||||
これは, -stable ソースツリーにコミットするにはまず
|
||||
<p>ソースツリーの FreeBSD-stable ブランチは、FreeBSD 4.5 の
|
||||
リリースの準備のためにフリーズされました。
|
||||
これは、-stable ソースツリーにコミットするにはまず
|
||||
リリースエンジニアリングチームの許可が必要となることを
|
||||
意味します.
|
||||
4.5 の "出荷" 日は 2002 年 1 月 20 日を予定しています.</p>
|
||||
意味します。
|
||||
4.5 の "出荷" 日は 2002 年 1 月 20 日を予定しています。</p>
|
||||
</event>
|
||||
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||||
<event>
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||||
<title>2001 年 11 月の開発進捗レポート</title>
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<p>2001 年 11 月の開発進捗レポートが公開されました.
|
||||
詳しくは<a href="status/status.html">進捗レポートのウェブページ</a>をご覧ください.</p>
|
||||
<p>2001 年 11 月の開発進捗レポートが公開されました。
|
||||
詳しくは<a href="status/status.html">進捗レポートのウェブページ</a>をご覧ください。</p>
|
||||
</event>
|
||||
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||||
<event>
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||||
|
@ -137,16 +137,16 @@
|
|||
<p>D J Hawkey Jr. により
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||||
<a href="http://www.visi.com/~hawkeyd/freebsd-backports.html">
|
||||
FreeBSD Backports Collection</a>
|
||||
という新しいサイトが作成されました.
|
||||
という新しいサイトが作成されました。
|
||||
ここには FreeBSD-stable には含まれるが古いリリース
|
||||
の FreeBSD にはマージされていないパッチが集められています.
|
||||
これらのパッチの広範なテストを行うことにより,
|
||||
の FreeBSD にはマージされていないパッチが集められています。
|
||||
これらのパッチの広範なテストを行うことにより、
|
||||
それらが昔の FreeBSD リリースにコミットされるかも
|
||||
しれません.
|
||||
しれません。
|
||||
もしあなたのサイトが FreeBSD の古いリリースに
|
||||
依存しており, 何らかの理由により最新のリリースに
|
||||
更新することを望まないようなら, このサイトを頻繁に
|
||||
訪れることをおすすめします.</p>
|
||||
依存しており、何らかの理由により最新のリリースに
|
||||
更新することを望まないようなら、このサイトを頻繁に
|
||||
訪れることをおすすめします。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -167,9 +167,9 @@
|
|||
<title>新しい BSD 関連のオンラインジャーナル : <a
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||||
href="http://bsdfreak.org">BSDFreak</a></title>
|
||||
|
||||
<p><a href="http://bsdfreak.org">BSDFreak</a> は,
|
||||
BSD オペレーティングシステムにまつわるチュートリアルや記事,
|
||||
日記などを, ユーザの視点から提供する新しいサイトです.</p>
|
||||
<p><a href="http://bsdfreak.org">BSDFreak</a> は、
|
||||
BSD オペレーティングシステムにまつわるチュートリアルや記事、
|
||||
日記などを、ユーザの視点から提供する新しいサイトです。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
</month>
|
||||
|
@ -214,7 +214,7 @@
|
|||
<p><a href="mailto:des@FreeBSD.org">Dag-Erling Smørgrav</a>
|
||||
氏が <a
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||||
href="$base/doc/en_US.ISO8859-1/articles/problem-reports/article.html">
|
||||
FreeBSD 障害報告</a>の書き方に関する記事を書いています.</p>
|
||||
FreeBSD 障害報告</a>の書き方に関する記事を書いています。</p>
|
||||
</event>
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||||
</day>
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||||
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||||
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@ -231,7 +231,7 @@
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<p>FreeBSD コアチームは Bugmeister (バグ処理担当)
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||||
に <a href="mailto:des@FreeBSD.org">Dag-Erling Smørgrav</a>
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||||
氏を任命しました.</p>
|
||||
氏を任命しました。</p>
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||||
</event>
|
||||
</day>
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||||
|
||||
|
@ -273,13 +273,13 @@
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<event>
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<title>ATA 48-bit アドレスコードの試験と安定動作の確認が行なわれる</title>
|
||||
|
||||
<p>ATA ドライバの作者である Soren Schmidt 氏は,
|
||||
<p>ATA ドライバの作者である Soren Schmidt 氏は、
|
||||
<a href="http://www.maxtor.com">Maxtor Corporation</a>
|
||||
から厚意で寄贈された 160GB ATA ハードディスクを使い,
|
||||
から厚意で寄贈された 160GB ATA ハードディスクを使い、
|
||||
FreeBSD 5.0-CURRENT で対応されている新しい
|
||||
ATA 規格にある 48 ビットアドレスモードの動作試験を行ないました.
|
||||
その結果, コードは意図するとおりに安定動作していることが
|
||||
確認されました. このコードは -STABLE にも移植される予定です.</p>
|
||||
ATA 規格にある 48 ビットアドレスモードの動作試験を行ないました。
|
||||
その結果、コードは意図するとおりに安定動作していることが
|
||||
確認されました。 このコードは -STABLE にも移植される予定です。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -307,15 +307,15 @@
|
|||
<event>
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||||
<title>FreeBSD ハンドブック第二版 (英語版) が出版へ</title>
|
||||
|
||||
<p>"The FreeBSD Handbook, 2nd Edition" が書籍として出版されました.
|
||||
<p>"The FreeBSD Handbook, 2nd Edition" が書籍として出版されました。
|
||||
これは
|
||||
<a href="http://www.FreeBSD.org/docproj/">FreeBSD
|
||||
Documentation Project</a> が製作した文書で,
|
||||
Documentation Project</a> が製作した文書で、
|
||||
<a href="http://www.freebsdmall.com">The FreeBSD Mall</a>
|
||||
などで販売されています.
|
||||
この版で更新された部分のリストは, 編集担当者からの
|
||||
<a href="http://docs.FreeBSD.org/cgi/getmsg.cgi?fetch=0+0+archive/2001/freebsd-announce/20011028.freebsd-announce">アナウンス</a>をご覧ください.
|
||||
この本の ISBN コードは 1571763031 で, 全部で 653 ページあります.</p>
|
||||
などで販売されています。
|
||||
この版で更新された部分のリストは、編集担当者からの
|
||||
<a href="http://docs.FreeBSD.org/cgi/getmsg.cgi?fetch=0+0+archive/2001/freebsd-announce/20011028.freebsd-announce">アナウンス</a>をご覧ください。
|
||||
この本の ISBN コードは 1571763031 で、全部で 653 ページあります。</p>
|
||||
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
@ -334,25 +334,25 @@
|
|||
|
||||
<event>
|
||||
<title>Vinum の設定: 信頼性の高いサーバ構築の基礎</title>
|
||||
<p><a href="mailto:Bob@BGPBook.Com">Bob Van Valzah</a> 氏により,
|
||||
<p><a href="mailto:Bob@BGPBook.Com">Bob Van Valzah</a> 氏により、
|
||||
<a href="$base/doc/en_US.ISO8859-1/articles/vinum/index.html">
|
||||
障害に耐えるサーバとはどういうものか,
|
||||
障害に耐えるサーバとはどういうものか、
|
||||
そして Vinum
|
||||
を使ってそのようなサーバを構築する手順について</a>紹介する記事が
|
||||
寄稿されました.</p>
|
||||
寄稿されました。</p>
|
||||
</event>
|
||||
|
||||
<event>
|
||||
<title>FreeBSD/ia64 移植版が他のユーザがいない状態のマルチユーザモードで起動可能に</title>
|
||||
<p><a href="mailto:dfr@FreeBSD.org">Doug Rabson</a> 氏と
|
||||
<a href="mailto:peter@FreeBSD.org">Peter Wemm</a> 氏は,
|
||||
ここ数週間の間休まずに FreeBSD/ia64 移植版の作業を続けており,
|
||||
今日, 他のユーザがログインしていない状態でマルチユーザモードの
|
||||
起動に成功したと報告がありました.
|
||||
これは長く続く FreeBSD 移植作業における大きな一歩であり,
|
||||
現在の作業の大部分は,
|
||||
<a href="mailto:peter@FreeBSD.org">Peter Wemm</a> 氏は、
|
||||
ここ数週間の間休まずに FreeBSD/ia64 移植版の作業を続けており、
|
||||
今日、他のユーザがログインしていない状態でマルチユーザモードの
|
||||
起動に成功したと報告がありました。
|
||||
これは長く続く FreeBSD 移植作業における大きな一歩であり、
|
||||
現在の作業の大部分は、
|
||||
この移植作業によって明らかになったソースツリー上の問題点を
|
||||
修正することに焦点があてられています.</p>
|
||||
修正することに焦点があてられています。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -364,13 +364,13 @@
|
|||
|
||||
<p>ここ数カ月の間
|
||||
<a href="mailto:jake@FreeBSD.org">Jake Burkholder</a> 氏と
|
||||
<a href="mailto:tmm@FreeBSD.org">Thomas Moestl</a> 氏により,
|
||||
FreeBSD を UltraSparc に移植する作業が行なわれており,
|
||||
10 月 18 日に初めてシングルユーザモードでの起動に成功しました.
|
||||
<a href="mailto:tmm@FreeBSD.org">Thomas Moestl</a> 氏により、
|
||||
FreeBSD を UltraSparc に移植する作業が行なわれており、
|
||||
10 月 18 日に初めてシングルユーザモードでの起動に成功しました。
|
||||
シリアルコンソール上のログが
|
||||
<a href="http://people.FreeBSD.org/~jake/tip.single_user">
|
||||
http://people.FreeBSD.org/~jake/tip.single_user</a>
|
||||
から参照できます.</p>
|
||||
から参照できます。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -387,13 +387,13 @@
|
|||
<name>7</name>
|
||||
|
||||
<event>
|
||||
<title>FreeBSD/ppc 移植版が, 起動およびカーネルの実行に成功</title>
|
||||
<title>FreeBSD/ppc 移植版が、起動およびカーネルの実行に成功</title>
|
||||
|
||||
<p><a href="mailto:benno@FreeBSD.org">Benno Rice</a> 氏により,
|
||||
<p><a href="mailto:benno@FreeBSD.org">Benno Rice</a> 氏により、
|
||||
FreeBSD ローダを OpenFirmware に対応させるための巨大な修正パッチが
|
||||
コミットされました.
|
||||
これにより, ローダは Apple iMac 上から,
|
||||
ネットワーク経由でカーネルをロード・実行することが可能になっています.</p>
|
||||
コミットされました。
|
||||
これにより、ローダは Apple iMac 上から、
|
||||
ネットワーク経由でカーネルをロード・実行することが可能になっています。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -405,9 +405,9 @@
|
|||
|
||||
<p><a href="mailto:dfr@FreeBSD.org">
|
||||
Doug Rabson</a> 氏および <a href="mailto:peter@FreeBSD.org">Peter
|
||||
Wemm</a> 氏による数カ月の開発作業を経て,
|
||||
FreeBSD/ia64 移植版を動作させる修正パッチがコミットされました.
|
||||
また, このパッチによって実機での起動も可能になっています.</p>
|
||||
Wemm</a> 氏による数カ月の開発作業を経て、
|
||||
FreeBSD/ia64 移植版を動作させる修正パッチがコミットされました。
|
||||
また、このパッチによって実機での起動も可能になっています。</p>
|
||||
</event>
|
||||
|
||||
<event>
|
||||
|
@ -427,8 +427,8 @@
|
|||
<event>
|
||||
<title>2001 年 8 月の開発進捗レポート</title>
|
||||
|
||||
<p>2001 年 8 月の開発進捗レポートが公開されました.
|
||||
詳しくは<a href="status/status.html">進捗レポートのウェブページ</a>をご覧ください.</p>
|
||||
<p>2001 年 8 月の開発進捗レポートが公開されました。
|
||||
詳しくは<a href="status/status.html">進捗レポートのウェブページ</a>をご覧ください。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -438,11 +438,11 @@
|
|||
<event>
|
||||
<title>5.0 向けプロジェクトリスト</title>
|
||||
|
||||
<p>5.0 の延期の知らせを聞いた多くの人から, 5.0 の開発予定を軌道に
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||||
戻すのに何か手伝えることはないか, という問い合わせをもらいました.
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||||
<p>5.0 の延期の知らせを聞いた多くの人から、5.0 の開発予定を軌道に
|
||||
戻すのに何か手伝えることはないか、という問い合わせをもらいました。
|
||||
<a href="http://docs.FreeBSD.org/cgi/getmsg.cgi?fetch=4914+0+archive/2001/freebsd-announce/20010916.freebsd-announce">
|
||||
このメール</a> では 5.0 に向けてのすばらしいプロジェクト一覧と,
|
||||
どのようにして手伝うことができるかを説明しています.</p>
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||||
このメール</a> では 5.0 に向けてのすばらしいプロジェクト一覧と、
|
||||
どのようにして手伝うことができるかを説明しています。</p>
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||||
</event>
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||||
</day>
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||||
</month>
|
||||
|
@ -455,10 +455,10 @@
|
|||
<event>
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||||
<title>FreeBSD 5.0 は 2002 年 11 月に延期</title>
|
||||
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||||
<p>FreeBSD 5.0 は 2002 年 11 月に延期されました.
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||||
<p>FreeBSD 5.0 は 2002 年 11 月に延期されました。
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||||
Jordan からの
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||||
<a href="http://docs.FreeBSD.org/cgi/getmsg.cgi?fetch=34983+0+archive/2001/freebsd-announce/20010902.freebsd-announce">アナウンス</a>
|
||||
を参照してください.</p>
|
||||
を参照してください。</p>
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||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
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||||
|
@ -489,10 +489,10 @@
|
|||
<p>FreeBSD のメーリングリストに頻繁に貢献してくれている
|
||||
Annelise Anderson は新たな FreeBSD ユーザ向けの入門書
|
||||
"FreeBSD: An Open-Source Operating System for Your PC" を執筆
|
||||
しました.
|
||||
The Bit Tree Press から出版され, ISBN は 0971204500 となっています.
|
||||
しました。
|
||||
The Bit Tree Press から出版され、ISBN は 0971204500 となっています。
|
||||
<a href="http://mall.daemonnews.org">DaemonNews Mall</a>
|
||||
などから注文することが可能です.</p>
|
||||
などから注文することが可能です。</p>
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||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -505,12 +505,12 @@
|
|||
<p><a href="$base/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/index.html">
|
||||
ハンドブック</a> の
|
||||
<a href="$base/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/install.html">FreeBSD のインストール</a>
|
||||
の節が大幅に改良・更新されました.
|
||||
の節が大幅に改良・更新されました。
|
||||
新しいドキュメントはインストール作業のほぼ全ての段階の
|
||||
"スクリーンショット" を売り物にしており, インストールの各段階
|
||||
"スクリーンショット" を売り物にしており、インストールの各段階
|
||||
がどのようなことをカバーしているかがわかるようにテキストを
|
||||
追加しました.
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||||
この成果の元となる作業は Randy Pratt によってなされました.</p>
|
||||
追加しました。
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||||
この成果の元となる作業は Randy Pratt によってなされました。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -533,9 +533,9 @@
|
|||
<event>
|
||||
<title>進捗レポート 2001 年 7 月号</title>
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||||
|
||||
<p>進捗レポートの 2001 年 7 月号が登場しました. 詳しくは
|
||||
<p>進捗レポートの 2001 年 7 月号が登場しました。 詳しくは
|
||||
<a href="$base/news/status/status.html">進捗レポート Web ページ</a>
|
||||
をご覧下さい.</p>
|
||||
をご覧下さい。</p>
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||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -546,15 +546,15 @@
|
|||
<title>FreeBSD ヘッドライン RDF ファイル登場</title>
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||||
<p>FreeBSD サイトの最新のニュースヘッドライン 10 件の RDF ファイル
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が登場しました. URL は
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||||
が登場しました。 URL は
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||||
<a href="http://www.FreeBSD.org/news/news.rdf">http://www.FreeBSD.org/news/news.rdf</a>
|
||||
です. このファイルを使うことによって,
|
||||
です。 このファイルを使うことによって、
|
||||
(<a href="http://daily.daemonnews.org/">Daily DaemonNews</a> や
|
||||
<a href="http://www.freebsddiary.org/newsfeeds.php">FreeBSD Diary</a> がやっているように)
|
||||
FreeBSD ニュースヘッドラインをあなたの Web サイトに掲載することや,
|
||||
FreeBSD ニュースヘッドラインをあなたの Web サイトに掲載することや、
|
||||
<a href="http://apps.kde.com/na/2/info/id/999">KNewsTicker</a>
|
||||
などのアプリケーションを利用してあなたのデスクトップに
|
||||
表示させることができるようになります.</p>
|
||||
表示させることができるようになります。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -565,9 +565,9 @@
|
|||
<title>Pandaemonium ユーザグループ</title>
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||||
<p>西部オーストラリアの BSD ユーザグループである
|
||||
<a href="http://pandaemonium.newmillennium.net.au/">Pandaemoium</a>,
|
||||
<a href="http://pandaemonium.newmillennium.net.au/">Pandaemoium</a>
|
||||
が <a href="$base/support.html">サポート</a> ページに
|
||||
追加されました.</p>
|
||||
追加されました。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -591,10 +591,10 @@
|
|||
<title>FreeBSD ハンドブックタスクリスト登場</title>
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||||
|
||||
<p><a href="handbook/">FreeBSD ハンドブック</a>の第二版がもうすぐ
|
||||
出来上がります.
|
||||
出来上がります。
|
||||
印刷された FreeBSD のドキュメントに貢献したい方は是非
|
||||
<a href="../docproj/handbook.html">タスクリスト</a>
|
||||
を見てください.</p>
|
||||
を見てください。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -642,7 +642,7 @@
|
|||
|
||||
<event>
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||||
<p>新コミッター就任: <a href="mailto:brooks@FreeBSD.org">Brooks
|
||||
Davis</a> (ネットワーク, モバイル)</p>
|
||||
Davis</a> (ネットワーク、モバイル)</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -655,7 +655,7 @@
|
|||
<p><a href="mailto:john@kozubik.com">John Kozubik</a> は
|
||||
<a href="$base/doc/en_US.ISO8859-1/articles/solid-state/index.html">
|
||||
How to use FreeBSD with solid state media (英語版)</a>
|
||||
という記事を寄稿してくれました.</p>
|
||||
という記事を寄稿してくれました。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -666,11 +666,11 @@
|
|||
<title>PowerPC で FreeBSD がブートしました</title>
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||||
|
||||
<p><a href="mailto:benno@FreeBSD.org">Benno Rice</a> はついに PowerPC
|
||||
プロセッサ上で, FreeBSD の root ファイルシステムを
|
||||
マウントするためのプロンプト部分まで到達しました.
|
||||
プロセッサ上で、FreeBSD の root ファイルシステムを
|
||||
マウントするためのプロンプト部分まで到達しました。
|
||||
詳しい情報については PowerPC プラットフォームの
|
||||
<a href="$base/platforms/ppc.html">ページ</a> とメーリングリストを
|
||||
参照してください.</p>
|
||||
参照してください。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -701,8 +701,8 @@
|
|||
<p><a href="mailto:rwatson@FreeBSD.org">Robert Watson</a> は
|
||||
FreeBSD プロジェクトの
|
||||
<a href="http://docs.FreeBSD.org/cgi/getmsg.cgi?fetch=481962+0+archive/2001/freebsd-hackers/20010617.freebsd-hackers">進捗レポート</a>
|
||||
をまとめました.
|
||||
このレポートは毎月作成されることが予定されています.</p>
|
||||
をまとめました。
|
||||
このレポートは毎月作成されることが予定されています。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -734,7 +734,7 @@
|
|||
|
||||
<event>
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||||
<p>新コミッター就任: <a href="mailto:cjc@FreeBSD.org">Crist J. Clark</a>
|
||||
(ネットワーク, セキュリティ)</p>
|
||||
(ネットワーク、セキュリティ)</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
</month>
|
||||
|
@ -750,10 +750,10 @@
|
|||
|
||||
<p>著名な ftp サイト
|
||||
<a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/">ftp.FreeBSD.org</a>
|
||||
は, 通常運用に復帰しました.
|
||||
は、通常運用に復帰しました。
|
||||
ネットワークコネクションとマシンを提供してくれた
|
||||
<a href="http://www.teledanmark.com/english/menu/start.htm">
|
||||
Tele Danmark</a> に感謝します.</p>
|
||||
Tele Danmark</a> に感謝します。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -773,8 +773,8 @@
|
|||
<title>New FreeBSD 'zine 発行</title>
|
||||
|
||||
<p><a href="http://www.freebsdzine.org/">FreeBSD 'zine</a>
|
||||
の 2001 年 5 月第 1 号が発行されました.
|
||||
今月から発行は月に 2 回, 1 日と 15 日に行なわれる予定です.</p>
|
||||
の 2001 年 5 月第 1 号が発行されました。
|
||||
今月から発行は月に 2 回、1 日と 15 日に行なわれる予定です。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
</month>
|
||||
|
@ -788,11 +788,11 @@
|
|||
<event>
|
||||
<title>SMP Alpha が動作しました</title>
|
||||
|
||||
<p><a href="mailto:jhb@FreeBSD.org">John Baldwin</a> 氏,
|
||||
<a href="mailto:gallatin@FreeBSD.org">Andrew Gallatin</a> 氏,
|
||||
<a href="mailto:dfr@FreeBSD.org">Doug Rabson</a> 氏らの努力により,
|
||||
<p><a href="mailto:jhb@FreeBSD.org">John Baldwin</a> 氏、
|
||||
<a href="mailto:gallatin@FreeBSD.org">Andrew Gallatin</a> 氏、
|
||||
<a href="mailto:dfr@FreeBSD.org">Doug Rabson</a> 氏らの努力により、
|
||||
マルチプロセッサの Alpha システム上で FreeBSD
|
||||
が動作するようになりました.</p>
|
||||
が動作するようになりました。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -815,11 +815,11 @@
|
|||
|
||||
<event>
|
||||
<p><a href="$base/../doc/en_US.ISO8859-1/books/developers-handbook/index.html">Developer's Handbook</a>
|
||||
がウェブサイトで公開されました.
|
||||
これは, FreeBSD 用ソフトウェアを開発したい人
|
||||
(FreeBSD を開発しているコミッター用でなく) 向けのものです.
|
||||
また, このサイトにある
|
||||
<a href="$base/docs.html">公開文書の完全なリスト</a> もお忘れなく.
|
||||
がウェブサイトで公開されました。
|
||||
これは、FreeBSD 用ソフトウェアを開発したい人
|
||||
(FreeBSD を開発しているコミッター用でなく) 向けのものです。
|
||||
また、このサイトにある
|
||||
<a href="$base/docs.html">公開文書の完全なリスト</a> もお忘れなく。
|
||||
</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
@ -828,14 +828,14 @@
|
|||
<name>17</name>
|
||||
|
||||
<event>
|
||||
<p>Addison Wesley より,
|
||||
<p>Addison Wesley より、
|
||||
<a href="http://cseng.aw.com/book/0,,0201704811,00.html">FreeBSD
|
||||
Corporate Networker's Guide</a> の
|
||||
<a href="$base/doc/en_US.ISO8859-1/books/corp-net-guide/index.html">第 8 章</a>
|
||||
を再出版する許可をいただきました.
|
||||
第 8 章では Windows, WindowsNT, FreeBSD を使っている Novell
|
||||
を再出版する許可をいただきました。
|
||||
第 8 章では Windows、WindowsNT、FreeBSD を使っている Novell
|
||||
クライアントにプリントサービスを提供することに関して
|
||||
詳細に分析しています.</p>
|
||||
詳細に分析しています。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -843,7 +843,7 @@
|
|||
<name>16</name>
|
||||
|
||||
<event>
|
||||
<p>また一人, 新コミッター就任:
|
||||
<p>また一人、新コミッター就任:
|
||||
<a href="mailto:schweikh@FreeBSD.org">Jens Schweikhardt</a>
|
||||
(規格適合性 (Standards compliance) )</p>
|
||||
</event>
|
||||
|
@ -854,7 +854,7 @@
|
|||
|
||||
<event>
|
||||
<p><a href="http://www.freebsdzine.org/">The FreeBSD 'zine</a>
|
||||
の 4 月号が発行されました.</p>
|
||||
の 4 月号が発行されました。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -872,20 +872,20 @@
|
|||
|
||||
<event>
|
||||
<p>新コミッター就任: <a href="mailto:greid@FreeBSD.org">George Reid</a>
|
||||
(サウンド機能, ports )</p>
|
||||
(サウンド機能、ports )</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
<day>
|
||||
<name>4</name>
|
||||
|
||||
<event><p>Wind River 社が BSDi 社のソフトウェア所有権を獲得しました.
|
||||
詳細は,
|
||||
<a href="http://www.windriver.com/press/html/bsdi.html">Wind River プレスリリース</a>,
|
||||
<event><p>Wind River 社が BSDi 社のソフトウェア所有権を獲得しました。
|
||||
詳細は、
|
||||
<a href="http://www.windriver.com/press/html/bsdi.html">Wind River プレスリリース</a>、
|
||||
<a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?20010404220529.E3AFE37B727">Jordan K. Hubbard</a>
|
||||
氏の声明, および
|
||||
氏の声明、および
|
||||
<a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?Pine.NEB.3.96L.1010405211037.46990E-100000">FreeBSD コアチームの声明</a>
|
||||
をお読みください.</p>
|
||||
をお読みください。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
</month>
|
||||
|
@ -916,7 +916,7 @@
|
|||
|
||||
<event>
|
||||
<p><a href="http://www.freebsdzine.org/">The FreeBSD 'zine</a>
|
||||
3 月号が発行されました.</p>
|
||||
3 月号が発行されました。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -934,7 +934,7 @@
|
|||
|
||||
<event>
|
||||
<p>新コミッター就任: <a href="mailto:keichii@FreeBSD.org">Michael
|
||||
C. Wu</a> (国際化, ports )</p>
|
||||
C. Wu</a> (国際化、ports )</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
@ -970,7 +970,7 @@
|
|||
|
||||
<event>
|
||||
<p><a href="http://www.freebsdzine.org/">The FreeBSD 'zine</a>
|
||||
2 月号が発行されました.</p>
|
||||
2 月号が発行されました。</p>
|
||||
</event>
|
||||
</day>
|
||||
|
||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/newsflash.sgml,v 1.60 2001/08/04 03:43:32 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/newsflash.sgml,v 1.61 2001/08/07 02:51:09 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD News Flash!">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
|
||||
|
@ -14,22 +14,22 @@
|
|||
<img src="&enbase;/gifs/news.jpg" align="right" border="0" width="193"
|
||||
height="144" alt="FreeBSD News">
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD は急速に発展を続けるオペレーティングシステムなので,
|
||||
最新の進歩について行くのが面倒になる時がありますよね.
|
||||
情報通になるために, このページを定期的にチェックするようにしましょう.
|
||||
<p>FreeBSD は急速に発展を続けるオペレーティングシステムなので、
|
||||
最新の進歩について行くのが面倒になる時がありますよね。
|
||||
情報通になるために、このページを定期的にチェックするようにしましょう。
|
||||
<a href="&base;/handbook/eresources.html#ERESOURCES-MAIL">freebsd-announce
|
||||
メーリングリスト</a>を購読したいという方もいるかもしれませんね.</p>
|
||||
メーリングリスト</a>を購読したいという方もいるかもしれませんね。</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD Java Project の最新情報については
|
||||
<a href="&base;/java/newsflash.html">FreeBSD/Java
|
||||
ニュースフラッシュ</a>のページをご覧ください.</p>
|
||||
ニュースフラッシュ</a>のページをご覧ください。</p>
|
||||
|
||||
<p>過去, 現在, そして将来のリリースの詳細については,
|
||||
<p>過去、現在、そして将来のリリースの詳細については、
|
||||
<strong><a href="&base;/releases/index.html">リリース情報</a></strong>
|
||||
のページをご覧ください.</p>
|
||||
のページをご覧ください。</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD セキュリティ勧告については, <a href="&base;/security/#adv">
|
||||
セキュリティ情報</a> のページをご覧ください.</p>
|
||||
<p>FreeBSD セキュリティ勧告については、<a href="&base;/security/#adv">
|
||||
セキュリティ情報</a> のページをご覧ください。</p>
|
||||
|
||||
<h2>2001 年 8 月</h2>
|
||||
|
||||
|
@ -44,9 +44,9 @@
|
|||
<ul>
|
||||
<li><p><b>01/07/30</b>
|
||||
<a href="handbook/">FreeBSD ハンドブック</a> の第二版がもうすぐ
|
||||
出来上がります.
|
||||
出来上がります。
|
||||
印刷された FreeBSD のドキュメントに貢献したい方は是非
|
||||
<a href="../docproj/handbook.html">タスクリスト</a> を見てください.
|
||||
<a href="../docproj/handbook.html">タスクリスト</a> を見てください。
|
||||
</p></li>
|
||||
|
||||
<li><p><b>01/07/26</b>
|
||||
|
@ -75,21 +75,21 @@
|
|||
<ul>
|
||||
<li><p><b>01/06/21</b>
|
||||
新コミッター就任: <a href="mailto:brooks@FreeBSD.org">Brooks Davis</a>
|
||||
(ネットワーク, モバイル担当)</p></li>
|
||||
(ネットワーク、モバイル担当)</p></li>
|
||||
|
||||
<li><p><b>01/06/20</b>
|
||||
<a href="mailto:john@kozubik.com">John Kozubik</a> は
|
||||
<a href="&base;/../doc/en_US.ISO8859-1/articles/solid-state/index.html">
|
||||
How to use FreeBSD with solid state media (英語版)</a>
|
||||
という記事を寄稿してくれました.</p></li>
|
||||
という記事を寄稿してくれました。</p></li>
|
||||
|
||||
<li><p><b>01/06/17</b>
|
||||
<a href="mailto:benno@FreeBSD.org">Benno Rice</a> はついに PowerPC
|
||||
プロセッサ上で, FreeBSD の root ファイルシステムをマウントするための
|
||||
プロンプト部分まで到達しました.
|
||||
プロセッサ上で、FreeBSD の root ファイルシステムをマウントするための
|
||||
プロンプト部分まで到達しました。
|
||||
詳しい情報については PowerPC プラットフォームの
|
||||
<a href="&base;/platforms/ppc.html">ページ</a> とメーリングリストを
|
||||
参照してください.</p></li>
|
||||
参照してください。</p></li>
|
||||
|
||||
<li><p><b>01/06/15</b>
|
||||
新コミッター就任: <a href="mailto:silby@FreeBSD.org">Mike Silbersack</a>
|
||||
|
@ -103,7 +103,7 @@
|
|||
<a href="mailto:rwatson@FreeBSD.org">Robert Watson</a> は
|
||||
FreeBSD プロジェクトの
|
||||
<a href="http://docs.freebsd.org/cgi/getmsg.cgi?fetch=481962+0+archive/2001/freebsd-hackers/20010617.freebsd-hackers">進捗レポート</a>
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をまとめました. このレポートは毎月作成されることが予定されています.
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をまとめました。 このレポートは毎月作成されることが予定されています。
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</p></li>
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<li><p><b>01/06/11</b>
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@ -120,7 +120,7 @@
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<li><p><b>01/06/01</b>
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新コミッター就任: <a href="mailto:cjc@FreeBSD.org">Crist J. Clark</a>
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(ネットワーク, セキュリティ担当)
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(ネットワーク、セキュリティ担当)
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</p></li>
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||||
</ul>
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@ -129,10 +129,10 @@
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<ul>
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<li><p><b>24-May-2001</b>
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||||
著名な ftp サイト <a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/">ftp.FreeBSD.org</a>
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は, 通常運用に復帰しました.
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||||
は、通常運用に復帰しました。
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||||
ネットワークコネクションとマシンを提供してくれた
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<a href="http://www.teledanmark.com/english/menu/start.htm">
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||||
Tele Danmark</a> に感謝します.
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||||
Tele Danmark</a> に感謝します。
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</p></li>
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<li><p><b>01/05/16</b>
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||||
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@ -141,18 +141,18 @@
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|||
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||||
<li><p><b>01/05/02</b>
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||||
<a href="http://www.freebsdzine.org/">FreeBSD 'zine</a>
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||||
の 2001 年 5 月第 1 号が発行されました.
|
||||
今月から発行は月に 2 回, 1 日と 15 日に行なわれる予定です.</p></li>
|
||||
の 2001 年 5 月第 1 号が発行されました。
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||||
今月から発行は月に 2 回、1 日と 15 日に行なわれる予定です。</p></li>
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||||
</ul>
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<h2>2001 年 4 月</h2>
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<ul>
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||||
<li><p><b>01/04/27</b>
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||||
<a href="mailto:jhb@FreeBSD.org">John Baldwin</a> 氏,
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||||
<a href="mailto:gallatin@FreeBSD.org">Andrew Gallatin</a> 氏,
|
||||
<a href="mailto:dfr@FreeBSD.org">Doug Rabson</a> 氏らの努力により,
|
||||
マルチプロセッサの Alpha システム上で FreeBSD が動作するようになりました.</p></li>
|
||||
<a href="mailto:jhb@FreeBSD.org">John Baldwin</a> 氏、
|
||||
<a href="mailto:gallatin@FreeBSD.org">Andrew Gallatin</a> 氏、
|
||||
<a href="mailto:dfr@FreeBSD.org">Doug Rabson</a> 氏らの努力により、
|
||||
マルチプロセッサの Alpha システム上で FreeBSD が動作するようになりました。</p></li>
|
||||
|
||||
<li><p><b>01/04/25</b>
|
||||
新コミッター就任: <a href="mailto:tshiozak@FreeBSD.org">塩崎 拓也</a>
|
||||
|
@ -164,28 +164,28 @@
|
|||
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||||
<li><p><b>01/04/18</b>
|
||||
<a href="&base;/../doc/en_US.ISO8859-1/books/developers-handbook/index.html">Developer's
|
||||
Handbook</a> がウェブサイトで公開されました.
|
||||
これは, FreeBSD 用ソフトウェアを開発したい人
|
||||
(FreeBSD を開発しているコミッター用でなく) 向けのものです.
|
||||
また, このサイトにある
|
||||
<a href="&base;/docs.html">公開文書の完全なリスト</a> もお忘れなく.</p></li>
|
||||
Handbook</a> がウェブサイトで公開されました。
|
||||
これは、FreeBSD 用ソフトウェアを開発したい人
|
||||
(FreeBSD を開発しているコミッター用でなく) 向けのものです。
|
||||
また、このサイトにある
|
||||
<a href="&base;/docs.html">公開文書の完全なリスト</a> もお忘れなく。</p></li>
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||||
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||||
<li><p><b>01/04/17</b>
|
||||
Addison Wesley より,
|
||||
Addison Wesley より、
|
||||
<a href="http://cseng.aw.com/book/0,,0201704811,00.html">FreeBSD
|
||||
Corporate Networker's Guide</a> の
|
||||
<a href="&base;/../doc/en_US.ISO8859-1/books/corp-net-guide/index.html">第 8 章</a>
|
||||
を再出版する許可をいただきました.
|
||||
第 8 章では Windows, WindowsNT, FreeBSD を使っている Novell クライアントに
|
||||
プリントサービスを提供することに関して詳細に分析しています.</p></li>
|
||||
を再出版する許可をいただきました。
|
||||
第 8 章では Windows、WindowsNT、FreeBSD を使っている Novell クライアントに
|
||||
プリントサービスを提供することに関して詳細に分析しています。</p></li>
|
||||
|
||||
<li><p><b>01/04/16</b>
|
||||
また一人, 新コミッター就任: <a href="mailto:schweikh@FreeBSD.org">Jens
|
||||
また一人、新コミッター就任: <a href="mailto:schweikh@FreeBSD.org">Jens
|
||||
Schweikhardt</a> (規格適合性 (Standards compliance) 担当)</p></li>
|
||||
|
||||
<li><p><b>01/04/12</b>
|
||||
<a href="http://www.freebsdzine.org/">The FreeBSD 'zine</a>
|
||||
の 4 月号が発行されました.</p></li>
|
||||
の 4 月号が発行されました。</p></li>
|
||||
|
||||
<li><p><b>01/04/10</b>
|
||||
<a href="&base;/ports/index.html">Ports Collection</a> の登録エントリ数が
|
||||
|
@ -193,15 +193,15 @@
|
|||
|
||||
<li><p><b>01/04/05</b>
|
||||
新コミッター就任: <a href="mailto:greid@FreeBSD.org">George Reid</a>
|
||||
(サウンド機能, ports 担当)</p></li>
|
||||
(サウンド機能、ports 担当)</p></li>
|
||||
|
||||
<li><p><b>01/04/04</b>
|
||||
Wind River 社が BSDi 社のソフトウェア所有権を獲得しました. 詳細は,
|
||||
<a href="http://www.windriver.com/press/html/bsdi.html">Wind River プレスリリース</a>,
|
||||
Wind River 社が BSDi 社のソフトウェア所有権を獲得しました。詳細は、
|
||||
<a href="http://www.windriver.com/press/html/bsdi.html">Wind River プレスリリース</a>、
|
||||
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/mid.cgi?20010404220529.E3AFE37B727">Jordan K. Hubbard</a>
|
||||
氏の声明, および
|
||||
氏の声明、および
|
||||
<a href="http://www.freebsd.org/cgi/mid.cgi?Pine.NEB.3.96L.1010405211037.46990E-100000">FreeBSD
|
||||
コアチームの声明</a> をお読みください.</p></li>
|
||||
コアチームの声明</a> をお読みください。</p></li>
|
||||
</ul>
|
||||
|
||||
<h2>2001 年 3 月</h2>
|
||||
|
@ -217,7 +217,7 @@
|
|||
|
||||
<li><p><b>01/03/13</b>
|
||||
<a href="http://www.freebsdzine.org/">The FreeBSD 'zine</a>
|
||||
3 月号が発行されました.</p></li>
|
||||
3 月号が発行されました。</p></li>
|
||||
|
||||
<li><p><b>01/03/09</b>
|
||||
新コミッター就任: <a href="mailto:dd@FreeBSD.org">Dima Dorfman</a>
|
||||
|
@ -225,7 +225,7 @@
|
|||
|
||||
<li><p><b>01/03/07</b>
|
||||
新コミッター就任: <a href="mailto:keichii@FreeBSD.org">Michael C. Wu</a>
|
||||
(国際化, ports 担当) </p></li>
|
||||
(国際化、ports 担当) </p></li>
|
||||
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||||
<li><p><b>01/03/06</b>
|
||||
新コミッター就任: <a href="mailto:tmm@FreeBSD.org">Thomas Möstl</a>
|
||||
|
@ -244,7 +244,7 @@
|
|||
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||||
<li><p><b>01/02/16</b>
|
||||
<a href="http://www.freebsdzine.org/">FreeBSD 'zine</a> の
|
||||
2 月号が発行されました.</p></li>
|
||||
2 月号が発行されました。</p></li>
|
||||
|
||||
<li><p><b>01/02/05</b>
|
||||
新コミッター就任: <a href="mailto:mikeh@FreeBSD.org">Mike Heffner</a></p></li>
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||||
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|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<?xml version="1.0" encoding="EUC-JP" ?>
|
||||
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/news/newsflash.xsl,v 1.4 2001/11/19 15:35:42 hrs Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/news/newsflash.xsl,v 1.5 2001/12/01 05:45:27 hrs Exp $ -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.3 -->
|
||||
|
||||
<xsl:stylesheet xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform" version="1.0"
|
||||
|
@ -41,24 +41,24 @@
|
|||
<img src="{$base}/../gifs/news.jpg" align="right" border="0" width="193"
|
||||
height="144" alt="FreeBSD News"/>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD は急速に発展を続けるオペレーティングシステムなので,
|
||||
最新の進歩について行くのが面倒になる時がありますよね.
|
||||
情報通になるために, このページを定期的にチェックするようにしましょう.
|
||||
<p>FreeBSD は急速に発展を続けるオペレーティングシステムなので、
|
||||
最新の進歩について行くのが面倒になる時がありますよね。
|
||||
情報通になるために、このページを定期的にチェックするようにしましょう。
|
||||
<a href="{$base}/handbook/eresources.html#ERESOURCES-MAIL">
|
||||
freebsd-announce メーリングリスト</a>を購読したい
|
||||
という方もいるかもしれませんね.</p>
|
||||
という方もいるかもしれませんね。</p>
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||||
|
||||
<p>FreeBSD Java Project の最新情報については
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||||
<a href="{$base}/java/newsflash.html">
|
||||
FreeBSD/Java ニュースフラッシュ</a>のページをご覧ください.</p>
|
||||
FreeBSD/Java ニュースフラッシュ</a>のページをご覧ください。</p>
|
||||
|
||||
<p>過去, 現在, そして将来のリリースの詳細については,
|
||||
<p>過去、現在、そして将来のリリースの詳細については、
|
||||
<strong><a href="{$base}/releases/index.html">リリース情報</a>
|
||||
</strong>
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||||
のページをご覧ください.</p>
|
||||
のページをご覧ください。</p>
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||||
|
||||
<p>FreeBSD セキュリティ勧告については, <a href="{$base}/security/#adv">
|
||||
セキュリティ情報</a> のページをご覧ください.</p>
|
||||
<p>FreeBSD セキュリティ勧告については、<a href="{$base}/security/#adv">
|
||||
セキュリティ情報</a> のページをご覧ください。</p>
|
||||
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||||
<xsl:apply-templates select="descendant::month"/>
|
||||
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||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/press-rel-1.sgml,v 1.12 2001/05/10 02:03:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/press-rel-1.sgml,v 1.13 2001/07/28 06:27:49 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Press Release: April 22, 1999">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
|
||||
|
@ -22,42 +22,42 @@
|
|||
<p><b>Concord, CA, 1999/04/22</b>:
|
||||
32 台のデュアルプロセッサの FreeBSD システムがワーナーブラザーズフィルムの
|
||||
最新映画<em>The Matrix</em>の中で
|
||||
多数の特殊効果を生み出すために使われました.</p>
|
||||
多数の特殊効果を生み出すために使われました。</p>
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||||
|
||||
<p>Manex Visual Effects 社は,
|
||||
<p>Manex Visual Effects 社は、
|
||||
32 台の FreeBSD が動作している Dell Precision 410
|
||||
Dual P-II/450 プロセッサシステムを CG レンダリングエンジンの中心部として
|
||||
利用しました.
|
||||
Manex の上級システム管理者である Charles Henrich はこのように話してくれました.
|
||||
「この映画を製作するにあたってわれわれが認識したのは,
|
||||
3-D 中心のシーンを作成するには既存の SGI システムでは能力が足りない,
|
||||
ということでした.
|
||||
そのため, 信頼性と管理の容易さと, ハードウェアの調達が迅速に行えるということから,
|
||||
われわれは FreeBSD を中心とした解決策を採用することにしました.
|
||||
Dell に相談して, 水曜日にわれわれは 32 台のシステムを購入し,
|
||||
土曜日の午後までには作品のレンダリングをさせるようにしました.
|
||||
それはすべての努力の結果でしたが,
|
||||
もしわれわれが他のオペレーティングシステムを選択したならば,
|
||||
とてもこうはいかなかっただろうと確信しています.」</p>
|
||||
利用しました。
|
||||
Manex の上級システム管理者である Charles Henrich はこのように話してくれました。
|
||||
「この映画を製作するにあたってわれわれが認識したのは、
|
||||
3-D 中心のシーンを作成するには既存の SGI システムでは能力が足りない、
|
||||
ということでした。
|
||||
そのため、信頼性と管理の容易さと、ハードウェアの調達が迅速に行えるということから、
|
||||
われわれは FreeBSD を中心とした解決策を採用することにしました。
|
||||
Dell に相談して、水曜日にわれわれは 32 台のシステムを購入し、
|
||||
土曜日の午後までには作品のレンダリングをさせるようにしました。
|
||||
それはすべての努力の結果でしたが、
|
||||
もしわれわれが他のオペレーティングシステムを選択したならば、
|
||||
とてもこうはいかなかっただろうと確信しています。」</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD オペレーティングシステムは強力で,
|
||||
<p>FreeBSD オペレーティングシステムは強力で、
|
||||
UNIX の Berkeley Software Distribution に基づいた
|
||||
完全なオープンソースのシステムです.
|
||||
完全なオープンソースのシステムです。
|
||||
それは数多くのインターネットウェブサイトや Walnut Creek CDROM から
|
||||
無料で利用可能であり, 3-D グラフィックスのレンダリングツールや,
|
||||
多くの他の同様に強力なツールを含む,
|
||||
何千もの移植されたアプリケーションが入っています.
|
||||
無料で利用可能であり、3-D グラフィックスのレンダリングツールや、
|
||||
多くの他の同様に強力なツールを含む、
|
||||
何千もの移植されたアプリケーションが入っています。
|
||||
FreeBSD は現在最も用途の広いパーソナルコンピュータの心臓部分である
|
||||
Intel x86 プロセッサに最適化されています.
|
||||
FreeBSD は無制限にカスタマイズができ, Yahoo! や U.S. West などの
|
||||
インターネットアプリケーションの原動力の中心部として採用されています.
|
||||
それは商用のライセンス制限に妨げられず, 自由に配布や修正ができるからです.</p>
|
||||
Intel x86 プロセッサに最適化されています。
|
||||
FreeBSD は無制限にカスタマイズができ、Yahoo! や U.S. West などの
|
||||
インターネットアプリケーションの原動力の中心部として採用されています。
|
||||
それは商用のライセンス制限に妨げられず、自由に配布や修正ができるからです。</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD に関する情報は, <a href="http://www.FreeBSD.org/">
|
||||
<p>FreeBSD に関する情報は、<a href="http://www.FreeBSD.org/">
|
||||
http://www.FreeBSD.org/</a> や <a href="http://www.wccdrom.com/">
|
||||
http://www.wccdrom.com/</a> を,
|
||||
Manex Visual Effects 社については,
|
||||
<a href="http://www.mvfx.com/">http://www.mvfx.com/</a> をご覧ください.</p>
|
||||
http://www.wccdrom.com/</a> を、
|
||||
Manex Visual Effects 社については、
|
||||
<a href="http://www.mvfx.com/">http://www.mvfx.com/</a> をご覧ください。</p>
|
||||
|
||||
&footer;
|
||||
</body>
|
||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/press-rel-2.sgml,v 1.10 2001/05/10 02:03:06 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/press-rel-2.sgml,v 1.11 2001/07/28 06:27:49 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Press Release: April 29, 1999">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
|
||||
|
@ -20,21 +20,21 @@
|
|||
<h2>完全な XML 開発システムが FreeBSD に導入されました</h2>
|
||||
|
||||
<p><b>Concord, CA, 1999/04/29</b>:
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||||
単純で使いやすいコマンド群がインストールされる,
|
||||
完全に統合化された SGML/XML 開発システムが FreeBSD 3.1 に導入されました.</p>
|
||||
単純で使いやすいコマンド群がインストールされる、
|
||||
完全に統合化された SGML/XML 開発システムが FreeBSD 3.1 に導入されました。</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD の ports システムとマルチタスクアーキテクチャにより,
|
||||
<p>FreeBSD の ports システムとマルチタスクアーキテクチャにより、
|
||||
SGML/XML 開発者はスタイルシートやドキュメントを開発するために必要なツールや
|
||||
参照する材料のすべての最終版を,
|
||||
簡単にダウンロードしてインストールできるようになりました.
|
||||
そしてオンライン上のインターネットメーリングリストは, 進化する XML の実装の
|
||||
最新のものへの追随や学習に役に立ちます.</p>
|
||||
参照する材料のすべての最終版を、
|
||||
簡単にダウンロードしてインストールできるようになりました。
|
||||
そしてオンライン上のインターネットメーリングリストは、進化する XML の実装の
|
||||
最新のものへの追随や学習に役に立ちます。</p>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD は, ほとんどすべての Intel x86 ベースのパーソナルコンピュータで動作する
|
||||
完全な機能を備えたオープンソースのオペレーティングシステムです.
|
||||
その 580 ページにも及ぶ「ハンドブック」は, 最近 DocBook フォーマットに
|
||||
完全に書き直され, それは SGML ツールで構築される進化しているドキュメントの
|
||||
生きた例になっています. ハンドブックはインターネットの次のところから利用できます.
|
||||
<p>FreeBSD は、ほとんどすべての Intel x86 ベースのパーソナルコンピュータで動作する
|
||||
完全な機能を備えたオープンソースのオペレーティングシステムです。
|
||||
その 580 ページにも及ぶ「ハンドブック」は、最近 DocBook フォーマットに
|
||||
完全に書き直され、それは SGML ツールで構築される進化しているドキュメントの
|
||||
生きた例になっています。ハンドブックはインターネットの次のところから利用できます。
|
||||
</p>
|
||||
<ul>
|
||||
<li><a href="http://www.FreeBSD.org/handbook/">http://www.FreeBSD.org/handbook/</a></li>
|
||||
|
@ -42,13 +42,13 @@ SGML/XML
|
|||
</ul>
|
||||
|
||||
<p>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは
|
||||
「FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトへの手引」も作成して,
|
||||
「FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトへの手引」も作成して、
|
||||
新しく FreeBSD のドキュメントを貢献しようという方のために
|
||||
なるべく敷居を低くするよう努めています.
|
||||
手引の情報の多くが全ての SGML/XML ユーザについても有益なもので,
|
||||
それらは自由に利用できるようになっています.
|
||||
なるべく敷居を低くするよう努めています。
|
||||
手引の情報の多くが全ての SGML/XML ユーザについても有益なもので、
|
||||
それらは自由に利用できるようになっています。
|
||||
ドキュメンテーションプロジェクトチームによって定期的に更新されている
|
||||
その手引は, 次のところをご覧ください.</p>
|
||||
その手引は、次のところをご覧ください。</p>
|
||||
<ul>
|
||||
<li><a href="http://www.FreeBSD.org/tutorials/primer/">
|
||||
http://www.FreeBSD.org/tutorials/primer/</a></li>
|
||||
|
@ -57,32 +57,32 @@ http://www.FreeBSD.org/tutorials/primer/</a></li>
|
|||
<h3>ドキュメンテーションプロジェクトの SGML/XML システムは次の特徴を備えています:</h3>
|
||||
|
||||
<ul>
|
||||
<li>SGML と XML 文書のフォーマットと妥当性検査を可能にした,
|
||||
James Clark の Jade 1.2.1 と SP スイートバージョン 1.3.3.</li>
|
||||
<li>SGML と XML 文書のフォーマットと妥当性検査を可能にした、
|
||||
James Clark の Jade 1.2.1 と SP スイートバージョン 1.3.3。</li>
|
||||
<li>19 の ISO SGML 文字セットエンティティの完全なセット</li>
|
||||
<li>DocBook(v2.4.1, v3.0, v3.1), HTML (全てのバージョン), そして
|
||||
<li>DocBook(v2.4.1、v3.0、v3.1)、HTML (全てのバージョン)、そして
|
||||
LinuxDoc 文書型定義(DTD)</li>
|
||||
<li>DocBook 文書の表現の素晴らしい制御と整形ができるようになった,
|
||||
Norm Walsh の Modular DocBook Stylesheets.</li>
|
||||
<li>Emacs と Xemacs は, PSGML 拡張パッケージと関連して,
|
||||
カスタマイズ可能で生産的な SGML の文書編集の解決法を提供します.</li>
|
||||
<li>DocBook 文書の表現の素晴らしい制御と整形ができるようになった、
|
||||
Norm Walsh の Modular DocBook Stylesheets。</li>
|
||||
<li>Emacs と Xemacs は、PSGML 拡張パッケージと関連して、
|
||||
カスタマイズ可能で生産的な SGML の文書編集の解決法を提供します。</li>
|
||||
<li>teTeX-beta パッケージは JadeTeX マクロと関連して
|
||||
DocBook 文書を DVI, Postscript, そして ハイパーリンクを埋め込んだ
|
||||
PDF フォーマットに変換することを可能にします.</li>
|
||||
DocBook 文書を DVI、Postscript、そして ハイパーリンクを埋め込んだ
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PDF フォーマットに変換することを可能にします。</li>
|
||||
<li>他の SGML のためのプログラムやユーティリティも FreeBSD ports システムの中に
|
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見つけることができます.</li>
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見つけることができます。</li>
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</ul>
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<p>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは LinuxDoc DTD から
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DocBook DTD への移植を活動的に行っており, これまでの間には新しい特徴や
|
||||
可能な実装に関して DocBook メンテナにフィードバックを提供してきました.
|
||||
FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトについてのより詳しい情報については,
|
||||
freebsd-doc@FreeBSD.org メーリングリストと連絡を取ってください.</p>
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||||
DocBook DTD への移植を活動的に行っており、これまでの間には新しい特徴や
|
||||
可能な実装に関して DocBook メンテナにフィードバックを提供してきました。
|
||||
FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトについてのより詳しい情報については、
|
||||
freebsd-doc@FreeBSD.org メーリングリストと連絡を取ってください。</p>
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||||
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<p>FreeBSD オペレーティングシステムはインターネットの
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||||
FreeBSD ウェブサイトやほかの世界中にあるたくさんのミラーサイトから
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||||
取って来ることができます. そして Walnut Creek CDROM から便利な CDROM を
|
||||
得ることもできます. これらすべてについての情報は, 次を御覧ください.</p>
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||||
取って来ることができます。そして Walnut Creek CDROM から便利な CDROM を
|
||||
得ることもできます。これらすべてについての情報は、次を御覧ください。</p>
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<ul>
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||||
<li><a href="http://www.FreeBSD.org/">http://www.FreeBSD.org/</a></li>
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<li><a href="http://www.wccdrom.com/">http://www.wccdrom.com/</a></li>
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||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/press-rel-3.sgml,v 1.10 2000/10/31 19:32:46 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/press-rel-3.sgml,v 1.11 2001/07/28 06:27:49 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Press Release: June 7, 1999">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
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@ -19,55 +19,55 @@
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<h2>BSD コミュニティは Apple の新しいオープンソースオペレーティングシステムを
|
||||
歓迎します</h2>
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||||
<p><b>Concord, CA, 1999/06/07</b>: 本日, 毎年開かれる UNIX
|
||||
開発コミュニティの集まりである Usenix の始まりにおいて,
|
||||
<p><b>Concord, CA, 1999/06/07</b>: 本日、毎年開かれる UNIX
|
||||
開発コミュニティの集まりである Usenix の始まりにおいて、
|
||||
Apple Computer の Darwin
|
||||
(www.apple.com/darwin) が Berkeley Software Distribution (BSD)
|
||||
オペレーティングシステムファミリに新しく仲間入りしました.</p>
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||||
オペレーティングシステムファミリに新しく仲間入りしました。</p>
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||||
<p>「われわれは BSD コミュニティに Apple が参加して頂けることを
|
||||
大変嬉しく思います.」と USENIX の Freenix トラックの議長であり,
|
||||
FreeBSD プロジェクトの共同創設者である Jordan Hubbard は言いました.
|
||||
「より賢いビジネスが, すばらしい自由な資源である
|
||||
BSD ソフトウェアに出会うとき, オープンソースの開発に貢献するのは
|
||||
自分たちの最大の利益であると認識するでしょう.」</p>
|
||||
大変嬉しく思います。」と USENIX の Freenix トラックの議長であり、
|
||||
FreeBSD プロジェクトの共同創設者である Jordan Hubbard は言いました。
|
||||
「より賢いビジネスが、すばらしい自由な資源である
|
||||
BSD ソフトウェアに出会うとき、オープンソースの開発に貢献するのは
|
||||
自分たちの最大の利益であると認識するでしょう。」</p>
|
||||
|
||||
<p>NetBSD プロジェクトの Herb Peyerl によれば,
|
||||
「Darwin プロジェクトについての Apple との対話は,
|
||||
NetBSD にとって非常に価値のあるものであり, そしてそれは
|
||||
われわれがさらに見てみたくなるような開かれた協力なのです.」</p>
|
||||
<p>NetBSD プロジェクトの Herb Peyerl によれば、
|
||||
「Darwin プロジェクトについての Apple との対話は、
|
||||
NetBSD にとって非常に価値のあるものであり、そしてそれは
|
||||
われわれがさらに見てみたくなるような開かれた協力なのです。」</p>
|
||||
|
||||
<p>「20 年の伝統を持つ BSD の財産に投資することで, Apple の開発者は
|
||||
BSD の堅実で強固なコードに対して, 独自のユーザの経験を加えることに
|
||||
集中することができる.」 と Apple Computer のソフトウェア工学上級副社長である
|
||||
Avie Tevanian は言いました. 「オープンソースの動向を
|
||||
われわれの Darwin ソフトウェアに受け入れることで, 結果として
|
||||
<p>「20 年の伝統を持つ BSD の財産に投資することで、Apple の開発者は
|
||||
BSD の堅実で強固なコードに対して、独自のユーザの経験を加えることに
|
||||
集中することができる。」 と Apple Computer のソフトウェア工学上級副社長である
|
||||
Avie Tevanian は言いました。「オープンソースの動向を
|
||||
われわれの Darwin ソフトウェアに受け入れることで、結果として
|
||||
世界中の何百万の Mac を使う顧客のためにより良いプロダクトを提供できると
|
||||
信じています. Darwin での BSD のコードは
|
||||
われわれのオペレーティングシステム戦略の不可欠な部分になっています.」</p>
|
||||
信じています。Darwin での BSD のコードは
|
||||
われわれのオペレーティングシステム戦略の不可欠な部分になっています。」</p>
|
||||
|
||||
<p>この種のやりとりは, かつて PC 以前に普遍的なものであった
|
||||
原始的なソフトウェア開発モデルへの回帰なのです.
|
||||
Darwin プロジェクトの技術的なリーダーである Wilfredo Sanchez は,
|
||||
今週の Freenix トラックで, Usenix の一連のプログラムとは別個に,
|
||||
<p>この種のやりとりは、かつて PC 以前に普遍的なものであった
|
||||
原始的なソフトウェア開発モデルへの回帰なのです。
|
||||
Darwin プロジェクトの技術的なリーダーである Wilfredo Sanchez は、
|
||||
今週の Freenix トラックで、Usenix の一連のプログラムとは別個に、
|
||||
Darwin におけるこの種のオープンソースソフトウェア開発について
|
||||
語ることになっています.</p>
|
||||
語ることになっています。</p>
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||||
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||||
<h3>NetBSD と FreeBSD について</h3>
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||||
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||||
<p>NetBSD と FreeBSD は, BSD UNIX の最後の公式リリースである 4.4BSDLite2 を
|
||||
基にしたオープンソースのオペレーティングシステムです.
|
||||
<p>NetBSD と FreeBSD は、BSD UNIX の最後の公式リリースである 4.4BSDLite2 を
|
||||
基にしたオープンソースのオペレーティングシステムです。
|
||||
それぞれの努力はプロセッサやソフトウェアアーキテクチャにおける最新の技術に
|
||||
負けずに付いてきています. 異なった優先度を持っているので, BSD の開発チームは
|
||||
友好的な競争意識を共有して, 自分たちの世界中のユーザのためによりよい
|
||||
プロダクトを生み出すためにお互いを励ましあっています.
|
||||
20 年を越える開発において, -- インターネットインフラの多くを含むような --
|
||||
BSD をとりまくソフトウェアの巨大な基礎が開発され, そのために
|
||||
負けずに付いてきています。異なった優先度を持っているので、BSD の開発チームは
|
||||
友好的な競争意識を共有して、自分たちの世界中のユーザのためによりよい
|
||||
プロダクトを生み出すためにお互いを励ましあっています。
|
||||
20 年を越える開発において、-- インターネットインフラの多くを含むような --
|
||||
BSD をとりまくソフトウェアの巨大な基礎が開発され、そのために
|
||||
OS が どのようなアプリケーションでも効率的に使うことができるように
|
||||
なりました. 開かれた開発モデルはそこには秘密はないことを意味しており,
|
||||
所有者のあるオペレーティングシステムやアプリケーションに特有の面倒なしに,
|
||||
BSD の開発者が先人の努力をもとに作り上げることができるよう,
|
||||
コードの理解を世界的に広めています.</p>
|
||||
なりました。開かれた開発モデルはそこには秘密はないことを意味しており、
|
||||
所有者のあるオペレーティングシステムやアプリケーションに特有の面倒なしに、
|
||||
BSD の開発者が先人の努力をもとに作り上げることができるよう、
|
||||
コードの理解を世界的に広めています。</p>
|
||||
|
||||
<h3>より詳しい情報は:</h3>
|
||||
<p>
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||||
|
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/press-rel-4.sgml,v 1.5 2000/10/31 19:32:46 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/press-rel-4.sgml,v 1.6 2001/07/28 06:27:49 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Press Release: March 9, 2000">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
|
||||
<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
|
||||
|
@ -15,221 +15,221 @@
|
|||
|
||||
<h3>速報</h3>
|
||||
|
||||
<h3>世界一有名なインターネットオペレーティングシステムを提供するため,
|
||||
BSD 業者らが合併へ.</h3>
|
||||
<h3>世界一有名なインターネットオペレーティングシステムを提供するため、
|
||||
BSD 業者らが合併へ。</h3>
|
||||
|
||||
<h4>新生 BSDI は名高い BSD のオペレーティングシステムの技術を供給し,
|
||||
<h4>新生 BSDI は名高い BSD のオペレーティングシステムの技術を供給し、
|
||||
急速な成長を見せる FreeBSD オープンソースコミュニティを支援する予定</h4>
|
||||
|
||||
<p><b>コロラド州, コロラドスプリングス, 2000 年 3 月 9 日:</b> Berkeley Software
|
||||
Design, Inc. (BSDI) は今日, FreeBSD
|
||||
<p><b>コロラド州、コロラドスプリングス、2000 年 3 月 9 日:</b> Berkeley Software
|
||||
Design, Inc. (BSDI) は今日、FreeBSD
|
||||
オペレーティングシステムの供給元として知られている
|
||||
Walnut Creek CDROM との合併を発表しました.
|
||||
合併により, 新生 BSDI は Berkeley Software Distribution
|
||||
オペレーティングシステムの主要な開発者と供給元を一つにまとめることになります.
|
||||
BSDI はオープンソースの FreeBSD プロジェクトに技術や後援,
|
||||
幅広いサポートを提供する一方で,
|
||||
Walnut Creek CDROM との合併を発表しました。
|
||||
合併により、新生 BSDI は Berkeley Software Distribution
|
||||
オペレーティングシステムの主要な開発者と供給元を一つにまとめることになります。
|
||||
BSDI はオープンソースの FreeBSD プロジェクトに技術や後援、
|
||||
幅広いサポートを提供する一方で、
|
||||
先進的な BSD インターネットオペレーティングシステムとプラットフォームを
|
||||
開発, 提供していく予定です.</p>
|
||||
開発、提供していく予定です。</p>
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||||
|
||||
<p>BSD オペレーティングシステムは,
|
||||
Yahoo!, Microsoft's Hotmail, MCI WorldCom company の UUNET 等を初めとする
|
||||
インターネットで最も負荷の高いサイトと非常に大きなサービスプロバイダをいくつも動かしています.
|
||||
<p>BSD オペレーティングシステムは、
|
||||
Yahoo!、Microsoft's Hotmail、MCI WorldCom company の UUNET 等を初めとする
|
||||
インターネットで最も負荷の高いサイトと非常に大きなサービスプロバイダをいくつも動かしています。
|
||||
eResearch の主導企業である Survey.com によると
|
||||
BSD と Linux は今日の最も成長の速いオペレーティングシステムとなっています.</p>
|
||||
BSD と Linux は今日の最も成長の速いオペレーティングシステムとなっています。</p>
|
||||
|
||||
<p>BSD オペレーティングシステムとそのネットワーク技術, インターネット技術は,
|
||||
インターネットインフラストラクチャにおいて広範な支持を達成しました.
|
||||
<p>BSD オペレーティングシステムとそのネットワーク技術、インターネット技術は、
|
||||
インターネットインフラストラクチャにおいて広範な支持を達成しました。
|
||||
10 万以上のインターネットの商業顧客が BSD オペレーティングシステムを
|
||||
200 万以上の BSD によるサーバで動かしています.
|
||||
インターネットサービスプロバイダー (ISP) と,
|
||||
200 万以上の BSD によるサーバで動かしています。
|
||||
インターネットサービスプロバイダー (ISP) と、
|
||||
全インターネットサイトの 15 パーセントと言われている
|
||||
ネットワークサービスプロバイダー (NSP) の 9 割が
|
||||
BSD システムを動かしていると見積もられています.
|
||||
BSD オペレーティングシステムは Intel, IBM, Lucent, F5 Labs, Hitachi
|
||||
その他多くで作っている革新的インターネット機器にも組み込まれています.</p>
|
||||
BSD システムを動かしていると見積もられています。
|
||||
BSD オペレーティングシステムは Intel、IBM、Lucent、F5 Labs、Hitachi
|
||||
その他多くで作っている革新的インターネット機器にも組み込まれています。</p>
|
||||
|
||||
<p>BSDI はまた Yahoo! Inc. が新会社に公平な興味を持つだろうと発表しました.
|
||||
<p>BSDI はまた Yahoo! Inc. が新会社に公平な興味を持つだろうと発表しました。
|
||||
BSDI はオープンソース改革と商業的な要請の間に架け橋を渡す計画を実行することで
|
||||
公平な興味を引き起こすでしょう. その公平な位置は
|
||||
公平な興味を引き起こすでしょう。 その公平な位置は
|
||||
BSDI の存在をインターネットインフラストラクチャーのための
|
||||
最も進んだインターネットオペレーティングシステムの
|
||||
リーディングプロバイダーに成長させるのに使われるでしょう.</p>
|
||||
リーディングプロバイダーに成長させるのに使われるでしょう。</p>
|
||||
|
||||
<p>BSDI は BSD オペレーティングシステムのための統合戦線を形成することを意図します.
|
||||
BSDI 社は BSD/OS と FreeBSD の両方を供給し, サポートし, そして高めます.
|
||||
<p>BSDI は BSD オペレーティングシステムのための統合戦線を形成することを意図します。
|
||||
BSDI 社は BSD/OS と FreeBSD の両方を供給し、サポートし、そして高めます。
|
||||
BSDI と FreeBSD Project は共同で
|
||||
2 つのオペレーティングシステムのコードベースでマージされる部分の
|
||||
技術と市場の要求を評価しています.</P>
|
||||
技術と市場の要求を評価しています。</P>
|
||||
|
||||
<h3>新生 BSDI の経営陣</h3>
|
||||
|
||||
<p>"BSD の技術は,
|
||||
インターネットの中核での長い先進的なコンピュータ利用の歴史から発展してきたのです"
|
||||
と, BSDI の会長 Dr. Marshall Kirk McKusick 氏は語っています.
|
||||
"新生 BSDI は既に世界中に広まっている, 有名な BSD
|
||||
コンピューティングプラットフォームを更に豊かなものにするでしょう."
|
||||
<p>「BSD の技術は、
|
||||
インターネットの中核での長い先進的なコンピュータ利用の歴史から発展してきたのです」
|
||||
と、BSDI の会長 Dr. Marshall Kirk McKusick 氏は語っています。
|
||||
「新生 BSDI は既に世界中に広まっている、有名な BSD
|
||||
コンピューティングプラットフォームを更に豊かなものにするでしょう。」
|
||||
McKusick 氏はカリフォルニア大学バークレー校の
|
||||
コンピュータシステムリサーチグループ (CSRG) の
|
||||
創設メンバーで, オープンソース運動の初期の主要な貢献者として
|
||||
広く知られています.</p>
|
||||
創設メンバーで、オープンソース運動の初期の主要な貢献者として
|
||||
広く知られています。</p>
|
||||
|
||||
<p>新生 BSDI のビジョンやロードマップ, 継続する有益な成長を促進するために,
|
||||
Gary J. Johnson が経営最高責任者に任命されました。
|
||||
<p>新生 BSDI のビジョンやロードマップ、継続する有益な成長を促進するために、
|
||||
Gary J. Johnson が経営最高責任者に任命されました。
|
||||
Johnson はベテランの技術エグゼクティブで
|
||||
Tandem Computers(Compaq), Convergent Technologies (Unisys), SCO 等の
|
||||
Tandem Computers(Compaq)、Convergent Technologies (Unisys)、SCO 等の
|
||||
シリコンバレーのリーディングカンパニーで
|
||||
種々のシニアマネージメント, 販売, マーケティング, オペレーションキャパシティーを
|
||||
行ってきた実績があります.
|
||||
種々のシニアマネージメント、販売、マーケティング、オペレーションキャパシティーを
|
||||
行ってきた実績があります。
|
||||
Johnson は 最近では e-コマース 顧客関係管理 (CRM) ソフトウェアの
|
||||
リーディングプロバイダーである
|
||||
ClickService Software の会長でした.</p>
|
||||
ClickService Software の会長でした。</p>
|
||||
|
||||
<p>"オペレーティングシステムのアリーナにおける革新は
|
||||
オープンソースコミュニティーの作業に大きく依存しています"
|
||||
と Johnson は語りました.
|
||||
"今日, Red Hat Software や VA Linux のような Linux の製造者は
|
||||
開発におけるオープンソースのアプローチに注目しています.
|
||||
一方 Internet の中心では BSD の技術が普及しています.
|
||||
新生 BSDI はオープンソースコミュニティと密接に働き,
|
||||
<p>「オペレーティングシステムのアリーナにおける革新は
|
||||
オープンソースコミュニティーの作業に大きく依存しています」
|
||||
と Johnson は語りました。
|
||||
「今日、Red Hat Software や VA Linux のような Linux の製造者は
|
||||
開発におけるオープンソースのアプローチに注目しています。
|
||||
一方 Internet の中心では BSD の技術が普及しています。
|
||||
新生 BSDI はオープンソースコミュニティと密接に働き、
|
||||
先進の BSD インターネットオペレーティングシステムとプラットフォームが
|
||||
インターネットサーバ, アプリケーション, 機器, その他の
|
||||
インターネットサーバ、アプリケーション、機器、その他の
|
||||
インターネットインフラストラクチャーへの重要な要素等の
|
||||
増加し続ける要求に答え続けることを保証するでしょう."</p>
|
||||
増加し続ける要求に答え続けることを保証するでしょう。」</p>
|
||||
|
||||
<p>現在の彼の責任に加えて, BSDI の技術副会長でもあり
|
||||
前の最高システム設計者で, カリフォルニア大学バークレー校の
|
||||
<p>現在の彼の責任に加えて、BSDI の技術副会長でもあり
|
||||
前の最高システム設計者で、カリフォルニア大学バークレー校の
|
||||
CSRG (コンピュータシステムリサーチグループ) では主席プログラマーであった
|
||||
Mike Karels は, 設計チームを FreeBSD Project に合流させる計画を立てています.
|
||||
Mike Karels は、設計チームを FreeBSD Project に合流させる計画を立てています。
|
||||
Karels は Sun Microsystems の共同創設者である Bill Joy の
|
||||
CSRG における後任で, Unix 内部と TCP/IP ネットワークソフトウェアでは
|
||||
世界第一の者と見なされています.
|
||||
CSRG における後任で、Unix 内部と TCP/IP ネットワークソフトウェアでは
|
||||
世界第一の者と見なされています。
|
||||
</p>
|
||||
|
||||
<p>Yahoo! Inc. の共同創設者で Chief Yahoo の David Filo は
|
||||
"BSD の技術は, 我々が Yahoo! を増大するユーザの要求に関わらず,
|
||||
「BSD の技術は、我々が Yahoo! を増大するユーザの要求に関わらず、
|
||||
常時稼働させておくために必要な
|
||||
有効性とスケーラビリティを保証するために必要とされる,
|
||||
信頼性とサービスのレベルを提供することで Yahoo! の継続的な成功に寄与しました"
|
||||
と語りました.</p>
|
||||
有効性とスケーラビリティを保証するために必要とされる、
|
||||
信頼性とサービスのレベルを提供することで Yahoo! の継続的な成功に寄与しました」
|
||||
と語りました。</p>
|
||||
|
||||
<h3>BSDI は BSD/OS と FreeBSD を提供し続ける; FreeBSD オープンソース
|
||||
イニシアチブを拡大させ加速させます</h3>
|
||||
|
||||
<p>新しい BSDI は インターネットインフラストラクチャー提供者,
|
||||
アプライアンス開発者, そしてビジネスユーザへ,
|
||||
その世界的な販売チャネルを通して FreeBSD, BSD/OS, BSDI Internet Super
|
||||
Server, 価値を付与された BSD プロダクトラインを販売しサポートする
|
||||
予定です.
|
||||
<p>新しい BSDI は インターネットインフラストラクチャー提供者、
|
||||
アプライアンス開発者、そしてビジネスユーザへ、
|
||||
その世界的な販売チャネルを通して FreeBSD、BSD/OS、BSDI Internet Super
|
||||
Server、価値を付与された BSD プロダクトラインを販売しサポートする
|
||||
予定です。
|
||||
BSDI は商業的にサポートされた BSD オペレーティングシステムと
|
||||
関連するアプリケーション, インターネットアプライアンスプラットフォーム,
|
||||
技術サポートとサービス, オープンソースソフトウエア開発,
|
||||
コンサルティングサービスを提供する予定です.
|
||||
関連するアプリケーション、インターネットアプライアンスプラットフォーム、
|
||||
技術サポートとサービス、オープンソースソフトウエア開発、
|
||||
コンサルティングサービスを提供する予定です。
|
||||
会社はその BSD のインターネットおよびネットワークの技術を
|
||||
Intel, SPARC, Alpha, PowerPC, StrongARM 等の
|
||||
マイクロプロセッサーの主要プラットフォームにもたらすでしょう.</p>
|
||||
Intel、SPARC、Alpha、PowerPC、StrongARM 等の
|
||||
マイクロプロセッサーの主要プラットフォームにもたらすでしょう。</p>
|
||||
|
||||
<p>BSDI は BSD/OS と FreeBSD を, オープンソースソフトウェアプロジェクトや
|
||||
組み込みシステム, 特化されたアプリケーションの開発を励ます,
|
||||
<p>BSDI は BSD/OS と FreeBSD を、オープンソースソフトウェアプロジェクトや
|
||||
組み込みシステム、特化されたアプリケーションの開発を励ます、
|
||||
ビジネスフレンドリーで制約のないバークレーソフトウェアライセンス
|
||||
の用語にしたがって開発し強化し配布し続けます.</p>
|
||||
の用語にしたがって開発し強化し配布し続けます。</p>
|
||||
|
||||
<p>BSDI は BSD/OS の技術革新を FreeBSD Project と共有することで,
|
||||
<p>BSDI は BSD/OS の技術革新を FreeBSD Project と共有することで、
|
||||
そしてこのオープンソースプロジェクトを操作的技術的サポートや
|
||||
マーケティング, 資金とともに提供することで Walnut Creek CDROM の
|
||||
FreeBSD オープンソースイニシアチブを拡大し加速するでしょう.
|
||||
BSDI は FreeBSD のパッケージ版を提供し続ける予定です. また計画では
|
||||
技術サポートやコンサルティングサービス, 教育的サービス, FreeBSD の顧客への
|
||||
トレーニング等の価値を付与した FreeBSD に基づいた製品を開発する予定です.
|
||||
マーケティング、資金とともに提供することで Walnut Creek CDROM の
|
||||
FreeBSD オープンソースイニシアチブを拡大し加速するでしょう。
|
||||
BSDI は FreeBSD のパッケージ版を提供し続ける予定です。 また計画では
|
||||
技術サポートやコンサルティングサービス、教育的サービス、FreeBSD の顧客への
|
||||
トレーニング等の価値を付与した FreeBSD に基づいた製品を開発する予定です。
|
||||
これらのステップは BSD オープンソースコンピューティングムーブメントを
|
||||
促進し統合することを期待されています. FreeBSD Project は
|
||||
普及した FreeBSD のオペレーティングシステムを開発し,
|
||||
促進し統合することを期待されています。 FreeBSD Project は
|
||||
普及した FreeBSD のオペレーティングシステムを開発し、
|
||||
世界中の 5000 人以上の開発者から貢献されたソフトウェアを
|
||||
集結させ統合します.</p>
|
||||
集結させ統合します。</p>
|
||||
|
||||
<h3>インターネットとオープンソース主導者たちは新生 BSDI をサポートします</h3>
|
||||
|
||||
<p>chief evangelist にして FreeBSD Project の共同設立者 Jordan Hubbard は
|
||||
以下のように語りました.
|
||||
"我々は BSDI が FreeBSD オープンソースコミュニティを支持していることを
|
||||
喜びます.
|
||||
新生 BSDI には, 世界最高水準のインターネット
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オペレーティングシステムを商業化し, メンテナンスし, 配布し,
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そしてサポートするためのかなりの専門知識があります. 我々は刺激され,
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BSDI の主任開発者, 特に Mike Karels と UC Berkeley の CSRG の
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オリジナルメンバーたちと組んで, オペレーティングシステムやネットワーク化,
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インターネットの革新を加速していくことに多いに期待しています."</p>
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以下のように語りました。
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「我々は BSDI が FreeBSD オープンソースコミュニティを支持していることを
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喜びます。
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新生 BSDI には、世界最高水準のインターネット
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オペレーティングシステムを商業化し、メンテナンスし、配布し、
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そしてサポートするためのかなりの専門知識があります。 我々は刺激され、
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BSDI の主任開発者、特に Mike Karels と UC Berkeley の CSRG の
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オリジナルメンバーたちと組んで、オペレーティングシステムやネットワーク化、
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インターネットの革新を加速していくことに多いに期待しています。」</p>
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<p>オープンソースイニシアティブの会長 Eric Raymond は
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"BSD のようなオープンソースオペレーティングシステムは
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顧客によりよい技術とより多くの選択肢を提供します" と語りました.
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||||
"私はオープンソースと商業コミュニティが共同することで
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||||
インターネットがそうであったような, 工業を劇的に変化させる
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||||
真に偉大なことができる事を BSDI が再度証明してくれることを期待します."</p>
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「BSD のようなオープンソースオペレーティングシステムは
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顧客によりよい技術とより多くの選択肢を提供します」と語りました。
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「私はオープンソースと商業コミュニティが共同することで
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インターネットがそうであったような、工業を劇的に変化させる
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真に偉大なことができる事を BSDI が再度証明してくれることを期待します。」</p>
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<p>Survey.com の上級アナリスト Dave Trowbridge は
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"我々のリサーチでは BSD と Linux は次の2年間で
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「我々のリサーチでは BSD と Linux は次の2年間で
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米国のビジネスを走らせる基本的なアプリケーションで
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そのエンタープライズサーバにおけるシェアを
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||||
100 から 500 パーセントの間で増加させるでしょう" と語りました.
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||||
"この新しい会社は BSD がその豊富な相続財産と堅実な技術基盤に値する
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陽のあたる場所を得ることを保証するでしょう."</p>
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100 から 500 パーセントの間で増加させるでしょう」と語りました。
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「この新しい会社は BSD がその豊富な相続財産と堅実な技術基盤に値する
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陽のあたる場所を得ることを保証するでしょう」</p>
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<h3>Berkeley Software Distribution オペレーティングシステムについて</h3>
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<p>Berkeley Software Distribution オペレーティングシステムの技術は
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1979 年から 1992 年にかけて, カリフォルニア大学バークレー校の
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||||
Computer Systems Research Group (CSRG) において独自に開発されました.
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||||
バークレーから派生したオペレーティングシステムとネットワーク技術は,
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1979 年から 1992 年にかけて、カリフォルニア大学バークレー校の
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Computer Systems Research Group (CSRG) において独自に開発されました。
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バークレーから派生したオペレーティングシステムとネットワーク技術は、
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||||
ほとんどの近代的な Unix および Unix 系オペレーティングシステムの
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心髄です. BSD のオペレーティングシステムの技術は
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||||
主要なミッションクリティカルなネットワークコンピューティング環境で,
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心髄です。 BSD のオペレーティングシステムの技術は
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主要なミッションクリティカルなネットワークコンピューティング環境で、
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あるいは高度のインターネット機能や信頼性や安全性を要する
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||||
インターネット機器のプラットフォームに組み込まれて使われています.</p>
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インターネット機器のプラットフォームに組み込まれて使われています。</p>
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<h3>FreeBSD Project について</h3>
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||||
<p>FreeBSD は普及したオープンソースのオペレーティングシステムで
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||||
FreeBSD Project によって開発されており, その全世界的なチームは
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||||
5000 人以上の開発者と, その作業を引き受けて行う 185 人の「コミッター」と
|
||||
呼ばれる開発者からなります. FreeBSD は無料で ftp.FreeBSD.org から
|
||||
自由に入手でき, また CompUSA, Fry's, Borders, Ingram, FreeBSDmall.com
|
||||
その他からもシュリンクラップのソフトウェアプロダクトとしても配布されています.
|
||||
FreeBSD は最も普及した Web, Internet, E-mail アプリケーション等を
|
||||
初めとする 1000 を越える移植されたアプリケーションを含んでいます.
|
||||
FreeBSD はバークレーソフトウェア配布ライセンス下で配布され,
|
||||
それはコピーと改変が自由だと言うことを意味します. FreeBSD project に
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FreeBSD Project によって開発されており、その全世界的なチームは
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5000 人以上の開発者と、その作業を引き受けて行う 185 人の「コミッター」と
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呼ばれる開発者からなります。 FreeBSD は無料で ftp.FreeBSD.org から
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自由に入手でき、また CompUSA、Fry's、Borders、Ingram、FreeBSDmall.com
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その他からもシュリンクラップのソフトウェアプロダクトとしても配布されています。
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FreeBSD は最も普及した Web、Internet、E-mail アプリケーション等を
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||||
初めとする 1000 を越える移植されたアプリケーションを含んでいます。
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FreeBSD はバークレーソフトウェア配布ライセンス下で配布され、
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||||
それはコピーと改変が自由だと言うことを意味します。 FreeBSD project に
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||||
関するこれ以上の情報は<a href="http://www.FreeBSD.org/">www.FreeBSD.org</a>
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を訪ねてください.</p>
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を訪ねてください。</p>
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||||
<h3>Walnut Creek CDROM について</h3>
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||||
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||||
<p>Walnut Creek CDROM は 1991 年に創設され, 1992 年に Linux ソフトウェアを,
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||||
1993年には BSD ソフトウェアを出版し始めました. この会社には
|
||||
フリーソフトウェアのコミュニティーと密接に働いて, 資金や人員その他の
|
||||
リソースをオープンソースプロジェクトに提供してきた長い歴史があります.
|
||||
Walnut Creek CDROM は FreeBSD と, 最も BSD 的なバージョンの Linux である
|
||||
Slackware を含む多数ソフトウェアタイトルを出版しています.</p>
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<p>Walnut Creek CDROM は 1991 年に創設され、1992 年に Linux ソフトウェアを、
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1993年には BSD ソフトウェアを出版し始めました。 この会社には
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フリーソフトウェアのコミュニティーと密接に働いて、資金や人員その他の
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リソースをオープンソースプロジェクトに提供してきた長い歴史があります。
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Walnut Creek CDROM は FreeBSD と、最も BSD 的なバージョンの Linux である
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Slackware を含む多数ソフトウェアタイトルを出版しています。</p>
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<p>Berkeley Software Design, Inc. (BSDI) について</p>
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||||
<p>主だった BSD の開発者は 1991 年, BSD の技術を商業化し,
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||||
堅牢で信頼性があり, ネットワークコンピューティングにおいて
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<p>主だった BSD の開発者は 1991 年、BSD の技術を商業化し、
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堅牢で信頼性があり、ネットワークコンピューティングにおいて
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||||
非常に安全なインターネットオペレーティングシステムであるという
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||||
Berkeley Unix の伝統を継続するため
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Berkeley Software Design, Inc. を創設しました.
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Berkeley Software Design, Inc. と Walnut Creek CDROM の合併によって,
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Berkeley Software Design, Inc. を創設しました。
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Berkeley Software Design, Inc. と Walnut Creek CDROM の合併によって、
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||||
BSDI はインターネットのインフラストラクチャーとしての
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||||
先進 Internet オペレーティングシステムの主導的供給者となりました.
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||||
BSDI への連絡は <a href="mailto:info@BSDI.com">info@BSDI.com</a>,
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先進 Internet オペレーティングシステムの主導的供給者となりました。
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BSDI への連絡は <a href="mailto:info@BSDI.com">info@BSDI.com</a>、
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||||
<a href="http://www.BSDI.com/">www.BSDI.com</a> あるいは
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||||
電話 1-719-593-9445 (通話料無料: 1-800-800-4273) へ.</p>
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電話 1-719-593-9445 (通話料無料: 1-800-800-4273) へ。</p>
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<h3># # #</h3>
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<p>BSD は登録商標であり, BSD/OS と BSDI は Berkeley Software Design, Inc. の
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トレードマークです. Yahoo! 及び Yahoo のロゴは Yahoo! Inc. の登録商標です.
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||||
この文書に登場するすべての商標はそれぞれの所有者の財産です.</p>
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<p>BSD は登録商標であり、BSD/OS と BSDI は Berkeley Software Design, Inc. の
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トレードマークです。Yahoo! 及び Yahoo のロゴは Yahoo! Inc. の登録商標です。
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||||
この文書に登場するすべての商標はそれぞれの所有者の財産です。</p>
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<p>Contact:<br>
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Kevin Rose<br>
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@ -1,6 +1,6 @@
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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<!ENTITY base CDATA "..">
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<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/press-rel-5.sgml,v 1.2 2000/11/11 16:05:51 hrs Exp $">
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||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/press-rel-5.sgml,v 1.3 2001/07/28 06:27:49 kuriyama Exp $">
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<!ENTITY title "FreeBSD Press Release: 2000 年 10 月 18 日">
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<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
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<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
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@ -15,116 +15,116 @@
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<h3>選挙で誕生した新生コアチーム</h3>
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<p><b>BSD カンファレンス (カリフォルニア州モントレー) 発, 2000 年 10 月 18 日:</b>
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||||
FreeBSD プロジェクトは, プロジェクトの管理委員会であるコアチーム (Core Team)
|
||||
を新たに選出するための選挙の結果を発表しました.
|
||||
プロジェクトの開発者から選挙というかたちでコアチームが選ばれるのは,
|
||||
これがはじめてのことです. 選挙の結果, 新たに Greg Lehey 氏,
|
||||
Warner Losh 氏, Mike Smith 氏, Robert Watson 氏がコアチームへ参加し,
|
||||
浅見 賢 氏, David Greenman 氏, Jordan Hubbard 氏, Doug Rabson 氏,
|
||||
Peter Wemm 氏の再選が決まりました.</p>
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||||
<p><b>BSD カンファレンス (カリフォルニア州モントレー) 発、2000 年 10 月 18 日:</b>
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||||
FreeBSD プロジェクトは、プロジェクトの管理委員会であるコアチーム (Core Team)
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||||
を新たに選出するための選挙の結果を発表しました。
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||||
プロジェクトの開発者から選挙というかたちでコアチームが選ばれるのは、
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||||
これがはじめてのことです。 選挙の結果、新たに Greg Lehey 氏、
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||||
Warner Losh 氏、Mike Smith 氏、Robert Watson 氏がコアチームへ参加し、
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||||
浅見 賢 氏、David Greenman 氏、Jordan Hubbard 氏、Doug Rabson 氏、
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||||
Peter Wemm 氏の再選が決まりました。</p>
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||||
|
||||
<p>FreeBSD プロジェクトの共同創立者であり, コアチームの一員として再選された
|
||||
Jordan Hubbard 氏は, この白熱した選挙結果について次のように述べています.
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||||
<p>FreeBSD プロジェクトの共同創立者であり、コアチームの一員として再選された
|
||||
Jordan Hubbard 氏は、この白熱した選挙結果について次のように述べています。
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||||
<cite>「コアチームのメンバを決めるための公開選挙は FreeBSD
|
||||
プロジェクトがはじまって以来初の出来事であり,
|
||||
FreeBSD の開発者ならば誰でもプロジェクトのリーダとして参加する資格を持っていることを示した,
|
||||
とても大きな意味を持つものとなりました.」</cite>
|
||||
新しいコアチームは FreeBSD の多様性を良く表しており, RAID
|
||||
ファイルシステムやデバイスドライバの開発,
|
||||
幅広いセキュリティ問題に至るまで,
|
||||
さまざまな専門技術を持った世界各国の有能な開発者たちのグループでもあります.</p>
|
||||
プロジェクトがはじまって以来初の出来事であり、
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||||
FreeBSD の開発者ならば誰でもプロジェクトのリーダとして参加する資格を持っていることを示した、
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とても大きな意味を持つものとなりました」</cite>
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||||
新しいコアチームは FreeBSD の多様性を良く表しており、RAID
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||||
ファイルシステムやデバイスドライバの開発、
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||||
幅広いセキュリティ問題に至るまで、
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||||
さまざまな専門技術を持った世界各国の有能な開発者たちのグループでもあります。</p>
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||||
|
||||
<p>新しいコアチームのメンバは, FreeBSD プロジェクトの公式の開発者である
|
||||
FreeBSD コミッターチームの中から, チーム内の投票によって選出されています.
|
||||
コミッターは FreeBSD ソースリポジトリに直接アクセスし,
|
||||
プロジェクトに関わるソフトウェア開発の大部分を遂行します.
|
||||
現在までのコアチームは,
|
||||
設計や運営の監督を行なうための委員会のようなものでした.</p>
|
||||
<p>新しいコアチームのメンバは、FreeBSD プロジェクトの公式の開発者である
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||||
FreeBSD コミッターチームの中から、チーム内の投票によって選出されています。
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コミッターは FreeBSD ソースリポジトリに直接アクセスし、
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||||
プロジェクトに関わるソフトウェア開発の大部分を遂行します。
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現在までのコアチームは、
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||||
設計や運営の監督を行なうための委員会のようなものでした。</p>
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||||
<p>今年の夏, FreeBSD のコミッターたちの間で行なわれた投票により,
|
||||
このオープンソースのオペレーティングシステムのコミュニティに開発者として参加するための条件の見直しについて,
|
||||
プロジェクト内部での議論を可能にする民主主義モデルを採用し,
|
||||
運営形態をそれに移行させるという案が可決されました.
|
||||
ただし一方で, 前任のコアチームメンバの半数以上が再任されたため,
|
||||
組織が従来から大きく変わったというわけではありません.</p>
|
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<p>今年の夏、FreeBSD のコミッターたちの間で行なわれた投票により、
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このオープンソースのオペレーティングシステムのコミュニティに開発者として参加するための条件の見直しについて、
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||||
プロジェクト内部での議論を可能にする民主主義モデルを採用し、
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||||
運営形態をそれに移行させるという案が可決されました。
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||||
ただし一方で、前任のコアチームメンバの半数以上が再任されたため、
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||||
組織が従来から大きく変わったというわけではありません。</p>
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||||
|
||||
<p>前コアチームの Poul-Henning Kamp 氏は次のように語っています.
|
||||
<cite>「過去 8 年間, わたしたちがコアチームの中で一緒に成し遂げたことについて,
|
||||
とても誇りに思っています. 新しいコアチームと,
|
||||
そして彼らがコミッターの中から選出されたという事実は,
|
||||
将来のプロジェクトをより柔軟なものにするでしょう.」</cite></p>
|
||||
<p>前コアチームの Poul-Henning Kamp 氏は次のように語っています。
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<cite>「過去 8 年間、わたしたちがコアチームの中で一緒に成し遂げたことについて、
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||||
とても誇りに思っています。 新しいコアチームと、
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||||
そして彼らがコミッターの中から選出されたという事実は、
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||||
将来のプロジェクトをより柔軟なものにするでしょう」</cite></p>
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||||
|
||||
<p>また, プロジェクトのリーダが交代することは良い傾向であることを,
|
||||
Kamp 氏は次のように指摘しています.
|
||||
前任のコアチームのメンバはもちろん全員がプロジェクトに残りますし,
|
||||
今度はプロジェクトで開発により重点をおいた活動ができるようになります.
|
||||
<cite>「今はプロジェクトの管理じゃなく, FreeBSD
|
||||
のソースコードにもっと時間をかけることができるんですよ.」</cite></p>
|
||||
<p>また、プロジェクトのリーダが交代することは良い傾向であることを、
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Kamp 氏は次のように指摘しています。
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||||
前任のコアチームのメンバはもちろん全員がプロジェクトに残りますし、
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||||
今度はプロジェクトで開発により重点をおいた活動ができるようになります。
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<cite>「今はプロジェクトの管理じゃなく、FreeBSD
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||||
のソースコードにもっと時間をかけることができるんですよ」</cite></p>
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||||
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||||
<h3>選出されたコアチームのメンバ</h3>
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||||
<p><b>浅見 賢 (Satoshi Asami) 氏</b>は DecorMagic, Inc. の共同創立者兼 CTO です.
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||||
FreeBSD では FreeBSD Ports Collection を監督しています.</p>
|
||||
<p><b>浅見 賢 (Satoshi Asami) 氏</b>は DecorMagic, Inc. の共同創立者兼 CTO です。
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||||
FreeBSD では FreeBSD Ports Collection を監督しています。</p>
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||||
<p><b>David Greenman 氏</b>は FreeBSD プロジェクトの共同創立者であり, 現在は
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||||
TeraSolutions, Inc. の社長 (President) を務めています. TeraSolutions, Inc.
|
||||
はインターネットサーバと RAID ストレージシステムを製造している企業です.</p>
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||||
<p><b>David Greenman 氏</b>は FreeBSD プロジェクトの共同創立者であり、現在は
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TeraSolutions, Inc. の社長 (President) を務めています。 TeraSolutions, Inc.
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||||
はインターネットサーバと RAID ストレージシステムを製造している企業です。</p>
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||||
<p><b>Jordan Hubbard 氏</b>は FreeBSD プロジェクトの共同創立者であり,
|
||||
プロジェクトにおける広報とリリースエンジニアリングを担当しています.
|
||||
また, 彼は BSDi の Open Source Solutions グループの副社長 (Vice President)
|
||||
でもあります.</p>
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<p><b>Jordan Hubbard 氏</b>は FreeBSD プロジェクトの共同創立者であり、
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||||
プロジェクトにおける広報とリリースエンジニアリングを担当しています。
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また、彼は BSDi の Open Source Solutions グループの副社長 (Vice President)
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でもあります。</p>
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||||
<p><b>Greg Lehey 氏</b>は Linuxcare, Inc. に所属するオープンソース研究者であり,
|
||||
仕事の大部分を, 彼が以前勤めていた Univac, Tandem, Siemens-Nixdorf
|
||||
といったコンピュータメーカのあるドイツで行なっています. 彼は FreeBSD 用の
|
||||
Vinum ボリューム管理システムと RAID ソフトウェアの作者であり,
|
||||
現在は FreeBSD SMPng プロジェクトで活躍しています. Porting Unix Software
|
||||
および The Complete FreeBSD の著者としても知られています.</p>
|
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<p><b>Greg Lehey 氏</b>は Linuxcare, Inc. に所属するオープンソース研究者であり、
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仕事の大部分を、彼が以前勤めていた Univac、Tandem、Siemens-Nixdorf
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といったコンピュータメーカのあるドイツで行なっています。 彼は FreeBSD 用の
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Vinum ボリューム管理システムと RAID ソフトウェアの作者であり、
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現在は FreeBSD SMPng プロジェクトで活躍しています。 Porting Unix Software
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および The Complete FreeBSD の著者としても知られています。</p>
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<p><b>Warner Losh 氏</b>は NetBSD の PC カードのコードを FreeBSD
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に移植している人物です.
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||||
また過去二年間, FreeBSD セキュリティオフィサも務めました.</p>
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に移植している人物です。
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また過去二年間、FreeBSD セキュリティオフィサも務めました。</p>
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<p><b>Doug Rabson 氏</b>は 3D グラフィックス技術を専門とする
|
||||
Qube Software Ltd. の共同創立者です. 彼は以前
|
||||
FreeBSD デバイスドライバフレームワークのメインアーキテクトを担当していましたが,
|
||||
現在は FreeBSD を alpha と ia64 に移植する作業を担当しています.</p>
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Qube Software Ltd. の共同創立者です。 彼は以前
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FreeBSD デバイスドライバフレームワークのメインアーキテクトを担当していましたが、
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||||
現在は FreeBSD を alpha と ia64 に移植する作業を担当しています。</p>
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<p><b>Mike Smith 氏</b>は BSDi の Open Source Solutions グループの主任技術者であり,
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||||
FreeBSD 開発者コミュニティに開発者の一員として, OEM 渉外担当として,
|
||||
そして時折, アーキテクトやデバイスドライバの作者としても活躍しています.</p>
|
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<p><b>Mike Smith 氏</b>は BSDi の Open Source Solutions グループの主任技術者であり、
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FreeBSD 開発者コミュニティに開発者の一員として、OEM 渉外担当として、
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そして時折、アーキテクトやデバイスドライバの作者としても活躍しています。</p>
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<p><b>Robert Watson 氏</b>は NAI Labs の研究者であり, ネットワークと
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<p><b>Robert Watson 氏</b>は NAI Labs の研究者であり、ネットワークと
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||||
オペレーティングシステムのセキュリティに関する研究を行なっている
|
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人物です. 彼の FreeBSD プロジェクトにおける貢献は, オペレーティング
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人物です。 彼の FreeBSD プロジェクトにおける貢献は、オペレーティング
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||||
システムのセキュリティを向上させる拡張 (<a href="http://www.trustedbsd.org">TrustedBSD</a>)
|
||||
およびセキュリティアーキテクチャに関するもの,
|
||||
さらにセキュリティオフィサチームでの活動にまで及びます.</p>
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およびセキュリティアーキテクチャに関するもの、
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さらにセキュリティオフィサチームでの活動にまで及びます。</p>
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<p><b>Peter Wemm 氏</b>はオーストラリアで ISP 産業がはじめて生まれた頃から
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FreeBSD の活動に参加している人物で, 合衆国へ移ってからは
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||||
Yahoo!, Inc. のソフトウェア技術者として働いています.
|
||||
彼の担当は, FreeBSD ソースコードリポジトリとカーネル開発の管理です.</p>
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FreeBSD の活動に参加している人物で、合衆国へ移ってからは
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Yahoo!, Inc. のソフトウェア技術者として働いています。
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彼の担当は、FreeBSD ソースコードリポジトリとカーネル開発の管理です。</p>
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<h3>FreeBSD とは</h3>
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<p>FreeBSD は制限の少ないライセンスを持ち, カリフォルニア大学バークレー校で
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<p>FreeBSD は制限の少ないライセンスを持ち、カリフォルニア大学バークレー校で
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||||
1994 年まで開発が続けられていた Berkeley Software
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||||
Distributions, BSD Net/2 と 4.4 Lite
|
||||
に由来するオープンソースのオペレーティングシステムです.
|
||||
このシステムの開発や管理は,
|
||||
従業員とボランティア貢献者でつくる国際的な組織によって行なわれています.
|
||||
FreeBSD は高いパフォーマンスのネットワーク機能とファイルシステムをサポートしており,
|
||||
<b>Yahoo!</b>, <b>above.net</b>, <b>Verio</b>
|
||||
といった産業の先端を行く企業のインターネットサービスプロバイダに広く採用されているものです.
|
||||
また, FreeBSD は <b>IBM</b>, <b>Inktomi</b>, <b>Juniper Networks</b>,
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||||
Distributions、BSD Net/2 と 4.4 Lite
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に由来するオープンソースのオペレーティングシステムです。
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このシステムの開発や管理は、
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従業員とボランティア貢献者でつくる国際的な組織によって行なわれています。
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||||
FreeBSD は高いパフォーマンスのネットワーク機能とファイルシステムをサポートしており、
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<b>Yahoo!</b>、<b>above.net</b>、<b>Verio</b>
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といった産業の先端を行く企業のインターネットサービスプロバイダに広く採用されているものです。
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||||
また、FreeBSD は <b>IBM</b>、<b>Inktomi</b>、<b>Juniper Networks</b>、
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||||
そして<b>ネットワーク最大手の Nokia Company</b>
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||||
の組み込みネットワーク機器用のプラットフォームにも良く利用されています.</p>
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||||
の組み込みネットワーク機器用のプラットフォームにも良く利用されています。</p>
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<p>詳細は <a href="http://www.FreeBSD.org">http://www.FreeBSD.org/</a>
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をご覧ください.</p>
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をご覧ください。</p>
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<h3>お問い合わせ先</h3>
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@ -135,9 +135,9 @@ The FreeBSD Project<br>
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<h3># # #</h3>
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<p>BSD は Berkeley Software Design, Inc. の登録商標です.
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その他, 記載された商標名は各社の商標または登録商標です.
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BSD の技術はカリフォルニア大学バークレー校とそれに貢献した人々によって開発されました.</p>
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<p>BSD は Berkeley Software Design, Inc. の登録商標です。
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その他、記載された商標名は各社の商標または登録商標です。
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BSD の技術はカリフォルニア大学バークレー校とそれに貢献した人々によって開発されました。</p>
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&footer;
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</body>
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||||
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File diff suppressed because it is too large
Load diff
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@ -1,6 +1,6 @@
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|||
<?xml version="1.0" encoding="EUC-JP" ?>
|
||||
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/en/news/press.xsl,v 1.1 2001/08/10 10:31:44 nik Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/news/press.xsl,v 1.1 2001/09/03 06:03:31 kuriyama Exp $ -->
|
||||
|
||||
<xsl:stylesheet xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform" version="1.0">
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@ -10,7 +10,7 @@
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||||
<xsl:variable name="base" select="'..'"/>
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||||
<xsl:variable name="title" select="'FreeBSD In The Press'"/>
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<xsl:variable name="date" select="'$FreeBSD: www/en/news/press.xsl,v 1.1 2001/08/10 10:31:44 nik Exp $'"/>
|
||||
<xsl:variable name="date" select="'$FreeBSD: www/ja/news/press.xsl,v 1.1 2001/09/03 06:03:31 kuriyama Exp $'"/>
|
||||
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||||
<xsl:output type="html" encoding="EUC-JP"/>
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||||
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@ -23,14 +23,14 @@
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<xsl:copy-of select="$header2"/>
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||||
<p>ここに載っていない FreeBSD に関連したニュース記事をご存じなら,
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||||
<p>ここに載っていない FreeBSD に関連したニュース記事をご存じなら、
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我々がここに載せられるように詳細を
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||||
<a href="mailto:doc@freebsd.org">doc@FreeBSD.org</a> まで
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(英語で) 送ってください.</p>
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(英語で) 送ってください。</p>
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||||
<p>また, FreeBSD Java プロジェクトの報道記事に関する情報は,
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||||
<p>また、 世界で最もポピュラーな FTP サイトので稼働しているソフトウェアです。FreeBSD Java プロジェクトの報道記事に関する情報は、
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<a href="{$base}/java/press.html">FreeBSD/Java Press</a>
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をご覧下さい.</p>
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をご覧下さい。</p>
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<xsl:apply-templates select="//month"/>
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||||
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@ -1,6 +1,6 @@
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|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/pressreleases.sgml,v 1.9 2000/11/10 15:50:16 hrs Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/pressreleases.sgml,v 1.10 2001/07/28 06:27:49 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD Press Releases">
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||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
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||||
<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
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||||
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@ -29,8 +29,8 @@
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|||
<dt>2000 年 3 月 9 日</dt>
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||||
<dd>
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||||
<a href="press-rel-4.html">
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||||
世界一有名なインターネットオペレーティングシステムを提供するため,
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||||
BSD 業者らが合併へ.</a>
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||||
世界一有名なインターネットオペレーティングシステムを提供するため、
|
||||
BSD 業者らが合併へ</a>
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||||
<p></p>
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||||
</dd>
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||||
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||||
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@ -38,21 +38,21 @@ BSD
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<dd>
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<a href="press-rel-3.html">
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BSD コミュニティは Apple の新しいオープンソースオペレーティングシステムを
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歓迎します.</a>
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||||
歓迎します</a>
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<p></p>
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</dd>
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||||
<dt>1999 年 4 月 29 日</dt>
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<dd>
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<a href="press-rel-2.html">完全な XML 開発システムが
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FreeBSD に導入されました.</a>
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||||
FreeBSD に導入されました</a>
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<p></p>
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</dd>
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<dt>1999 年 4 月 22 日: The Matrix</dt>
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<dd>
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<a href="press-rel-1.html">FreeBSD はワーナーブラザーズフィルムの
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||||
<em>The Matrix</em> の中で壮観な特殊効果を生み出しました.</a>
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<em>The Matrix</em> の中で壮観な特殊効果を生み出しました</a>
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||||
<p></p>
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</dd>
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@ -1,13 +1,13 @@
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|||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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||||
<!ENTITY base CDATA "..">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/webchanges.sgml,v 1.13 1999/12/23 01:15:54 kuriyama Exp $">
|
||||
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/news/webchanges.sgml,v 1.14 2000/10/31 19:32:47 kuriyama Exp $">
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||||
<!ENTITY title "Changes at the FreeBSD Web Server">
|
||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
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||||
<!ENTITY % newsincludes SYSTEM "includes.sgml"> %newsincludes;
|
||||
]>
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||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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||||
<!-- Original revision: 1.53 -->
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||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/news/webchanges.sgml,v 1.13 1999/12/23 01:15:54 kuriyama Exp $ -->
|
||||
<!-- $FreeBSD: www/ja/news/webchanges.sgml,v 1.14 2000/10/31 19:32:47 kuriyama Exp $ -->
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||||
|
||||
<html>
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||||
&header;
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@ -15,17 +15,17 @@
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<!-- some blub -->
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<p>
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このページは, FreeBSD のウェブサーバにおけるユーザに見える変更のリストです.
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||||
このページは、FreeBSD のウェブサーバにおけるユーザに見える変更のリストです。
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</p>
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<H2>1999 年 8 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1999 年 8 月 11 日</B><BR>
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||||
<a href="../projects/projects.html">/projects/projects.html</a> splashscreen kit へのリンクを削除しました. この機能は FreeBSD に含まれるようになりました (詳しくは <a href="/cgi/man.cgi?splash">splash(4)</a> を見てください).</LI>
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||||
<a href="../projects/projects.html">/projects/projects.html</a> splashscreen kit へのリンクを削除しました。この機能は FreeBSD に含まれるようになりました (詳しくは <a href="/cgi/man.cgi?splash">splash(4)</a> を見てください)。</LI>
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<LI><B>1999 年 8 月 10 日</B><BR>
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<a href="../commercial/software.html">/commercial/software.html</a>,
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<a href="../commercial/software.html">/commercial/software.html</a>、
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<a href="newsflash.html">/news/newsflash.html</a> FreeBSD 用
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||||
<a href="http://www.codeforge.com/">C-Forge</a> の新しいリリースをリストアップしました.
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<a href="http://www.codeforge.com/">C-Forge</a> の新しいリリースをリストアップしました。
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</LI>
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</UL>
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@ -33,32 +33,32 @@
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<UL>
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<LI><B>1999 年 7 月 28 日</B><BR>
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<a href="../docproj/translations.html">/docproj/translations.html</a>
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ロシアの翻訳チームのアドレスを更新しました.
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||||
ロシアの翻訳チームのアドレスを更新しました。
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<P></P>
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<a href="../search/search.html">/search/search.html</a>
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||||
GeoCrawler のメーリングリストアーカイブへのリンクを含めました.
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GeoCrawler のメーリングリストアーカイブへのリンクを含めました。
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<P></P>
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<a href="../projects/projects.html">/projects/projects.html</a>
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||||
Xircom CEM ドライバ開発メーリングリストへのリンクを含めました.
|
||||
Xircom CEM ドライバ開発メーリングリストへのリンクを含めました。
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</LI>
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<LI><B>1999 年 7 月 28 日</B><BR>
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<a href="../commercial/software.html">/commercial/software.html</a>
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Sendmail Pro を追加しました.
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Sendmail Pro を追加しました。
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<P></P>
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<a href="../commercial/hardware.html">/commercial/hardware.html</a>
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Dynamic Network Factory を追加しました.
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Dynamic Network Factory を追加しました。
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<P></P>
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<a href="../commercial/consulting.html">/commercial/consulting.html</a>
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||||
Connections USA, MindStep Corp. 及び Essenz Consulting を追加しました
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||||
Connections USA、MindStep Corp. 及び Essenz Consulting を追加しました
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</LI>
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<LI><B>1999 年 7 月 4 日</B><BR>
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||||
<a href="../support.html#user">/support.html</a>
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CFUG (Conneticut Free Unix user's Group) を追加しました.
|
||||
CFUG (Conneticut Free Unix user's Group) を追加しました。
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||||
<P></P>
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||||
<a href="../y2kbug.html">/y2kbug.html</a>
|
||||
実働中のシステムで日付を変更しての 2000年問題のテストを行わないように警告を追加しました.
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||||
実働中のシステムで日付を変更しての 2000年問題のテストを行わないように警告を追加しました。
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||||
<P></P></LI>
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</UL>
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@ -66,12 +66,12 @@
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<UL>
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<LI><B>1999 年 6 月 25 日</B><BR>
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<a href="../support.html#user">/support.html</a>
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||||
BUGO (BSD Users Group of Orlando) 及び Portland Oregon FreeBSD Users group を追加しました.
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BUGO (BSD Users Group of Orlando) 及び Portland Oregon FreeBSD Users group を追加しました。
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||||
<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 6 月 20 日</B><BR>
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||||
<A HREF="press.html">/news/press.html</A>
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David Cartwright による Network Week Online の記事を追加しました.
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David Cartwright による Network Week Online の記事を追加しました。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 6 月 17 日</B><BR>
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@ -117,24 +117,24 @@
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<UL>
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<LI><B>1999 年 5 月 26 日</B><BR>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A>
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シン・サーバの Windows NT システムの記事を追加しました.<br>
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シン・サーバの Windows NT システムの記事を追加しました。<br>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A>
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シン・サーバの TechWeb の記事を追加しました.<br>
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シン・サーバの TechWeb の記事を追加しました。<br>
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<a href="../internal/statistic.html">/internal/statistic.html</a>
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ftp.freebsd.org の FTP トラヒックの新記録です.<br>
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ftp.freebsd.org の FTP トラヒックの新記録です。<br>
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<p></p></li>
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<LI><B>1999 年 5 月 25 日</B><BR>
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<a href="../releases/3.2R/errata.html">/releases/3.2R/errata.html</a>
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FreeBSD 3.2R のエラッタを更新しました.
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||||
FreeBSD 3.2R のエラッタを更新しました。
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<p></p></li>
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<LI><B>1999 年 5 月 24 日</B><BR>
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<a href="../support.html#user">/support.html</a>
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Victoria Australia の FreeBSD のユーザーグループ, VicFUG を追加しました.<br>
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Victoria Australia の FreeBSD のユーザーグループ、VicFUG を追加しました。<br>
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<p></p></li>
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<LI><B>1999 年 5 月 23 日</B><BR>
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@ -147,10 +147,10 @@
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<LI><B>1999 年 5 月 20 日</B><BR>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A>
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BBC ニュースの記事を追加しました.<br>
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BBC ニュースの記事を追加しました。<br>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A>
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||||
Marshall Kirk McKusick による O'Reilly から 「オープンソース」 本 の 「 バークレー UNIX の 20年」 記事.<br>
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Marshall Kirk McKusick による O'Reilly から 「オープンソース」 本 の 「 バークレー UNIX の 20年」 記事。<br>
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<p></p></li>
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<LI><B>1999 年 5 月 18 日</B><BR>
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@ -160,19 +160,19 @@
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<LI><B>1999 年 5 月 17 日</B><BR>
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<a href="../support.html#user">/support.html</a>
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NYC FreeBSD ユーザグループの新しいユーザグループのエントリを追加しました.<br>
|
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NYC FreeBSD ユーザグループの新しいユーザグループのエントリを追加しました。<br>
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<a href="../gallery/">/gallery/</a>
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||||
1999 年 5 月 17 日までの FreeBSD ギャラリー (FreeBSD Gallery) のエントリを追加しました.
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1999 年 5 月 17 日までの FreeBSD ギャラリー (FreeBSD Gallery) のエントリを追加しました。
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<p></p></li>
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<LI><B>1999 年 5 月 13 日</B><BR>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A> 追加:
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||||
Trafiic Server 3.0 についての Inktomi のプレスリリースのリンク.<br>
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Trafiic Server 3.0 についての Inktomi のプレスリリースのリンク。<br>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A>
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Data Communications の 1999 年 4 月 の記事へのリンクの追加.<br>
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Data Communications の 1999 年 4 月 の記事へのリンクの追加。<br>
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<p></p></li>
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<LI><B>1999 年 5 月 12 日</B><BR>
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@ -204,12 +204,12 @@
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<LI><B>1999 年 5 月 5 日</B><BR>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A> 追加:
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||||
pcweek の記事, 他のオープンソース OS : FreeBSD
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||||
pcweek の記事、他のオープンソース OS : FreeBSD
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<p></p></li>
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<LI><B>1999 年 5 月 4 日</B><BR>
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||||
<A HREF="press.html">/news/press.html</A> 追加:
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||||
ftp.freebsd.org のアップグレードに関するプレスリリース.<br>
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ftp.freebsd.org のアップグレードに関するプレスリリース。<br>
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<p></p></li>
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<LI><B>1999 年 5 月 2 日</B><BR>
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@ -222,7 +222,7 @@
|
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<LI><B>1999 年 5 月 1 日</B><BR>
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||||
<A HREF="../commercial/software.html#Polyhedra">/commercial/software.html</A>
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メインメモリオブジェクト関連データベース, Polyhedra を追加しました<br>
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メインメモリオブジェクト関連データベース、Polyhedra を追加しました<br>
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||||
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||||
<A HREF="../commercial/consulting.html#DaemonWare">/commercial/consulting.html</A>
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||||
DaemonWare を追加しました<br>
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@ -235,13 +235,13 @@
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|||
<A HREF="../tutorials/">/tutorials/</A> 追加: FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト入門<br>
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||||
<a href="../docproj/translations.html">/docproj/translations.html</a>
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ロシアのドキュメンテーションプロジェクトを更新しました.<br>
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ロシアのドキュメンテーションプロジェクトを更新しました。<br>
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<a href="../y2kbug.html">/y2kbug.html</a>
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2000 年問題のページを更新しました<br>
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||||
<a href="../support.html#mailing-list">/support.html</a>
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||||
インドネシアのメーリングリストを追加しました.
|
||||
インドネシアのメーリングリストを追加しました。
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||||
<P></P></LI>
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||||
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||||
<LI><B>1999 年 4 月 25 日</B><BR>
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||||
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@ -272,7 +272,7 @@
|
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<LI><B>1999 年 4 月 22 日</B><BR>
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<a href="../support.html#web">/support.html</a>
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FreeBSD インドネシアを追加しました.
|
||||
FreeBSD インドネシアを追加しました。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 4 月 20 日</B><BR>
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@ -282,7 +282,7 @@
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<LI><B>1999 年 4 月 18 日</B><BR>
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<a href="../internal/photos.html">/internal/photos.html</a>
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||||
シドニーの AUUG の春のカンファレンスで撮影した写真へのリンクを追加しました.
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||||
シドニーの AUUG の春のカンファレンスで撮影した写真へのリンクを追加しました。
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||||
<P></P></LI>
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||||
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||||
<LI><B>1999 年 4 月 17 日</B><BR>
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@ -295,19 +295,19 @@
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南オーストラリア FreeBSD ユーザグループ (SAFUG) を追加しました<br>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A> 追加:
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ZDNet の記事.
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ZDNet の記事。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 4 月 14 日</B><BR>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A> 追加:
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「 Internet World 」で FreeBSD の記事に言及します.<br>
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「 Internet World 」で FreeBSD の記事に言及します。<br>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A> 追加:
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upside.com の記事.<br>
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upside.com の記事。<br>
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 4 月 12 日</B><BR>
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<A HREF="../docproj/sgml.html">/docproj/sgml.html</A> <i>FreeBSD ウェブページのビルドと更新</i>のレポートを追加しました.
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<A HREF="../docproj/sgml.html">/docproj/sgml.html</A> <i>FreeBSD ウェブページのビルドと更新</i>のレポートを追加しました。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 4 月 11 日</B><BR>
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||||
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@ -317,12 +317,12 @@
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<LI><B>1999 年 4 月 9 日</B><BR>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A> 追加:
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Rich Morin による CNN - 真剣な FTP: Walnut Creek CDROM の舞台裏.
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Rich Morin による CNN - 真剣な FTP: Walnut Creek CDROM の舞台裏。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 4 月 4 日</B><BR>
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||||
<A HREF="../commercial/software.html">/commercial/software.html</A>
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開発ツール ( プログラマのエディタ, 統合開発環境, デバッガなど ) のために「DEV」サブカテゴリをソフトウェアセクションに追加しました.<br>
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開発ツール ( プログラマのエディタ、統合開発環境、デバッガなど ) のために「DEV」サブカテゴリをソフトウェアセクションに追加しました。<br>
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<A HREF="../commercial/software.html">/commercial/software.html</A>
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Acadix Software の 「 Another Programmers Editor 」を追加しました<br>
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@ -331,19 +331,19 @@
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CodeGen, Inc. を追加しました<br>
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<A HREF="../commercial/software.html">/commercial/software.html</A>
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||||
DBMaker を追加しました.<br>
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||||
DBMaker を追加しました。<br>
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<A HREF="../commercial/consulting.html">/commercial/consulting.html</A>
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Boulder Labs を追加しました.<br>
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Boulder Labs を追加しました。<br>
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<A HREF="../commercial/software.html">/commercial/software.html</A>
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Matador Design の WebEvent を追加しました.<br>
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||||
Matador Design の WebEvent を追加しました。<br>
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<A HREF="../commercial/software.html">/commercial/software.html</A>
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||||
NetBeans, Inc. を追加しました<br>
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<a href="../docproj/translations.html">/docproj/translations.html</a>
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||||
フランス語のドキュメンテーションプロジェクトを更新しました.<br>
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フランス語のドキュメンテーションプロジェクトを更新しました。<br>
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<P></P></LI>
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</ul>
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@ -351,7 +351,7 @@
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<UL>
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<LI><B>1999 年 3 月 30 日</B><BR>
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<a href="../y2kbug.html">/y2kbug.html</a>
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2000 年問題のページに修正したバージョン番号と日付を含めた修正情報を追加しました.
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2000 年問題のページに修正したバージョン番号と日付を含めた修正情報を追加しました。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 3 月 27 日</B><BR>
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@ -363,7 +363,7 @@
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<LI><B>1999 年 3 月 26 日</B><BR>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A> 追加:
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User Friendly より 3 月 22, 23, 24, 25, 26 日の FreeBSD 続き漫画の連載<br>
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User Friendly より 3 月 22、23、24、25、26 日の FreeBSD 続き漫画の連載<br>
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 3 月 24 日</B><BR>
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@ -387,10 +387,10 @@
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<LI><B>1999 年 3 月 13 日</B><BR>
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<A HREF="../projects/#fbsdboard">/projects/</a> 追加:
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The FreeBSD WebBoard は FreeBSD コミュニティがお互いを助けることができる場所です.<br>
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The FreeBSD WebBoard は FreeBSD コミュニティがお互いを助けることができる場所です。<br>
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<a href="../releases/3.1R/errata.html">/releases/3.1R/errata.html</a>
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FreeBSD 3.1R のエラッタを更新しました.
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FreeBSD 3.1R のエラッタを更新しました。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 3 月 11 日</B><BR>
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@ -404,19 +404,19 @@
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<LI><B>1999 年 2 月 27 日</B><BR>
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<A HREF="../news/qnewsletter.html">/news/qnewsletter.html</a>
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追加: FreeBSD Really-Quick(TM) ニュースレター, 2 巻 2 号<br>
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追加: FreeBSD Really-Quick(TM) ニュースレター、 2 巻 2 号<br>
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 2 月 21 日</B><BR>
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<A HREF="../projects/#rio">/projects/</a> 追加: Rio (RAM I/O) プロジェクト.<br>
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<A HREF="../projects/#rio">/projects/</a> 追加: Rio (RAM I/O) プロジェクト。<br>
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<A HREF="../projects/#oskit">/projects/</a> 追加: OSKit.<br>
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<A HREF="../projects/#oskit">/projects/</a> 追加: OSKit。<br>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A>
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追加: The Economist - ハッカーのルール<br>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A>
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追加: LWN (Linux Weekly News) は Alan Cox をインタビューしました.
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追加: LWN (Linux Weekly News) は Alan Cox をインタビューしました。
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<P></P></LI>
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@ -425,42 +425,42 @@
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追加: GartnerGroup:
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J. Staten による,「シン・サーバーソフトウェアのハードウェアからの分離」<br>
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<a href="../news/newsflash.html">/news/newsflash.html</a>,
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<a href="../send-pr.html">/send-pr.html</a>,
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<a href="../docs.html">/docs.html</a>,
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<a href="../news/newsflash.html">/news/newsflash.html</a>、
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<a href="../send-pr.html">/send-pr.html</a>、
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<a href="../docs.html">/docs.html</a>、
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<a href="../releases/">/releases/</a>
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ウェブページのためのよりきれいな写真です.
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ウェブページのためのよりきれいな写真です。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 2 月 14 日</B><BR>
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<A HREF="../releases/3.1R/announce.html">/releases/3.1R/announce.html</A>
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FreeBSD 3.1 がリリースされました.
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FreeBSD 3.1 がリリースされました。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 2 月 11 日</B><BR>
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<A HREF="../../es/">/es/</A>
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スペイン語の FreeBSD ウェブページです.
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スペイン語の FreeBSD ウェブページです。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 2 月 9 日</B><BR>
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<A HREF="../projects/#misc">/projects/</a>
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追加: <A NAME="freebsdxr" HREF="http://lxr.linux.no/freebsd/source">FreeBSD
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クロスリファレンス</A>. ハイパーテキストでクロスリファレンスされた FreeBSD カーネルソースコードの公開です.
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クロスリファレンス</A>。ハイパーテキストでクロスリファレンスされた FreeBSD カーネルソースコードの公開です。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 2 月 7 日</B><BR>
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<A HREF="../news/qnewsletter.html">/news/qnewsletter.html</a>
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追加: FreeBSD Really-Quick(TM) ニュースレター, 2 巻 1 号
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追加: FreeBSD Really-Quick(TM) ニュースレター、 2 巻 1 号
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 2 月 6 日</B><BR>
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<a href="../handbook/vm.html">/handbook/vm.html</a>
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ハンドブックに新しい FreeBSD VM System セクションを追加しました.
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ハンドブックに新しい FreeBSD VM System セクションを追加しました。
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<p></p></li>
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<LI><B>1999 年 2 月 3 日</B><BR>
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<A HREF="../../zh/FAQ/">/zh/FAQ/</A>
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追加: 中国語版 FAQ.
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追加: 中国語版 FAQ。
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<P></P></LI>
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</ul>
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@ -471,37 +471,37 @@
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<LI><B>1999 年 1 月 27 日</B><BR>
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<A HREF="../commercial/">/commercial/</A>
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追加: <A HREF="../../commercial/consulting.html#Aaronsen_Group,_Ltd">
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Aaronsen Group, Ltd</A> - インターネットワークの幅広い勧告と実装をします.
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Aaronsen Group, Ltd</A> - インターネットワークの幅広い勧告と実装をします。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 1 月 26 日</B><BR>
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<A HREF="../../tutorials/index.html">/tutorials/index.html</A>
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追加: <A HREF="http://www.users.globalnet.co.uk/~markov/ntfs_install.html">
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FreeBSD NTFS ドライバ</A>のインストールチュートリアル.<BR>
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FreeBSD NTFS ドライバ</A>のインストールチュートリアル。<BR>
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<A HREF="../handbook/pgpkeys.html">/handbook/pgpkeys.html</A>
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には, FreeBSD 開発者の PGP 鍵の新しいセクションがあります.<BR>
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には、FreeBSD 開発者の PGP 鍵の新しいセクションがあります。<BR>
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<A HREF="../FAQ/networking.html">/FAQ/networking.html</A>
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は, よく聞かれる 'bpf' (バークレーパケットフィルタ) についての質問に答えました.
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は、よく聞かれる 'bpf' (バークレーパケットフィルタ) についての質問に答えました。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 1 月 25 日</B><BR>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A>
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追加: Linux Journal, 1999 年 1 月: Sean Eric Fagan による「FreeBSDのインストールと設定」.
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追加: Linux Journal、1999 年 1 月: Sean Eric Fagan による「FreeBSDのインストールと設定」。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 1 月 23 日</B><BR> <A HREF="press.html">/news/press.html</A>
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追加: Nature Web Matters, 1999 年 1 月 7 日: K.C. Claffy, Tracie Monk & Daniel McRobb, UCSD/CAIDA, USA らによる 「Internet tomograph」
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追加: Nature Web Matters、1999 年 1 月 7 日: K.C. Claffy、Tracie Monk & Daniel McRobb、UCSD/CAIDA、USA らによる 「Internet tomograph」
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 1 月 22 日</B><BR>
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<A HREF="../commercial/">/commercial/</A>
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追加: <A HREF="../../commercial/software.html#Metro_Link">Metro Link</A> -
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アクセラレートされ進化した置換用の X サーバです. 他にももっとあります !
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アクセラレートされ進化した置換用の X サーバです。他にももっとあります !
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追加: <A HREF="../../commercial/software.html#Sleepycat_Software">
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Sleepycat Software</A> -
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完全なソースコード付きの埋めこみ型データベースシステムの Berkeley DB を開発しています. フルトランザクションサポートや非常に大きなデータベースを含む, ハイエンドなデータ管理サービスを提供します.
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完全なソースコード付きの埋めこみ型データベースシステムの Berkeley DB を開発しています。フルトランザクションサポートや非常に大きなデータベースを含む、ハイエンドなデータ管理サービスを提供します。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 1 月 21 日</B><BR>
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@ -511,39 +511,39 @@
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<li><b>1999 年 1 月 15 日</B><br>
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<a href="../y2kbug.html">/y2kbug.html</a>
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fetch(1) 及び HTTP プロトコルの 2000 年問題に関する注意を追加しました.
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fetch(1) 及び HTTP プロトコルの 2000 年問題に関する注意を追加しました。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1998 年 1 月 12 日</B><BR>
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<a href="../news/news.html">/news/news.html</a>
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追加: FreeBSD ezine.
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追加: FreeBSD ezine。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 1 月 8 日</B><BR>
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<A HREF="../../commercial/consulting.html">/commercial/consulting.html</A>
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追加: Collective Technologies - クライアント・サーバシステム管理のコンサルタントです.
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追加: Collective Technologies - クライアント・サーバシステム管理のコンサルタントです。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 1 月 7 日</B><BR>
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<A HREF="press.html">/news/press.html</A>
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追加: SunWorld 1999 年:
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Greg Lehey による, 「BSD の再来 - 何が BSD の特色で, なぜ BSD を使うのだろう ? 」.
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Greg Lehey による、「BSD の再来 - 何が BSD の特色で、なぜ BSD を使うのだろう ? 」。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 1 月 5 日</B><BR>
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<A HREF="../../commercial/consulting.html">/commercial/consulting.html</A>
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追加: Infinitum Singapore - FreeBSD や 他の UNIX プラットホームを使用したネットワークセキュリティソリューションを提供します.
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追加: Infinitum Singapore - FreeBSD や 他の UNIX プラットホームを使用したネットワークセキュリティソリューションを提供します。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 1 月 3 日</B><BR>
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<a href="../support.html#user">/support.html</a>
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Chicago FreeBSD Users Group を追加しました.
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Chicago FreeBSD Users Group を追加しました。
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<P></P></LI>
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<LI><B>1999 年 1 月 2 日</B><BR>
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<A HREF="../../commercial/consulting.html">/commercial/consulting.html</A>
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追加: Roble Systems - UNIX とネットワークとセキュリティのコンサルティン グです. 即運用可能なインストールや, カスタム FreeBSD ファイアウォール, ネットワークやウェブサーバを提供します.
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削除: 重複した ASG Technologies の見出し.
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||||
追加: Roble Systems - UNIX とネットワークとセキュリティのコンサルティン グです。即運用可能なインストールや、カスタム FreeBSD ファイアウォール、ネットワークやウェブサーバを提供します。
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削除: 重複した ASG Technologies の見出し。
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<P></P></LI>
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</UL>
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@ -553,120 +553,120 @@
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<li><b>1998 年 12 月 30 日</B><br> <a
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href="../../commercial/software.html">/commercial/software.html</a>
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追加: InterBase - 完璧に埋めこまれたデータベースです. それぞれのすぐれたクライアント・サーバ X アプリケーションの陰にすぐれたデータベースを見つけるでしょう.<br>
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追加: InterBase - 完璧に埋めこまれたデータベースです。それぞれのすぐれたクライアント・サーバ X アプリケーションの陰にすぐれたデータベースを見つけるでしょう。<br>
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<a href="../../ru/FAQ/FAQ.html">/ru/FAQ/FAQ.html</a>
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ロシア語の FAQ の翻訳を追加しました.<br>
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ロシア語の FAQ の翻訳を追加しました。<br>
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<p></p></li>
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<li><b>1998 年 12 月 29 日</B><br>
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<a href="../gallery/">/gallery/</a>
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1998 年 12 月 29 日までの FreeBSD Gallery の見出しを更新しました.
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1998 年 12 月 29 日までの FreeBSD Gallery の見出しを更新しました。
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<p></p></li>
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<li><b>1998 年 12 月 28 日</B><br>
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<a href="http://www.freebsd.org/mail/">http://www.freebsd.org/mail/</a>
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FreeBSD メーリングリストの新しいインデックスです.<br>
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FreeBSD メーリングリストの新しいインデックスです。<br>
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<a href="../news/newsflash.html">/news/newsflash.html</a>
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3.0 の -current から -stable 移行のお知らせを追加しました.<br>
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3.0 の -current から -stable 移行のお知らせを追加しました。<br>
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<a href="../releases/2.2.8R/errata.html">/releases/2.2.8R/errata.html</a>
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FreeBSD 2.2.8R のエラッタを更新しました.
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FreeBSD 2.2.8R のエラッタを更新しました。
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<p></p></li>
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<li><b>1998 年 12 月 27 日</B><br>
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<a href="../../commercial/software.html">/commercial/software.html</a>
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追加: Sleepycat Software はバークレーデータベース製品を提供します. バークレー DB は高いパフォーマンスの埋めこみ型データベースのサポートを提供するプログラムに基づいたツールキットです.<br>
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追加: Sleepycat Software はバークレーデータベース製品を提供します。バークレー DB は高いパフォーマンスの埋めこみ型データベースのサポートを提供するプログラムに基づいたツールキットです。<br>
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<a href="../support.html#user">/support.html</a>
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San Francisco users group の新しい名前とホームです.
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San Francisco users group の新しい名前とホームです。
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<P></P></LI>
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<li><b>1998 年 12 月 21 日</B><br>
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/news/webchanges.html このページを追加しました.
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/news/webchanges.html このページを追加しました。
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<P></P></LI>
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<li><b>1998 年 12 月 19 日</B><br> <a
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href="../news/press.html">/news/press.html</a>
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次の URL を更新しました:
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DV Live Magazine: 98 年 4 月, Nels Johnson による, 「誰が誰に役立っているのか ?」<br>
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DV Live Magazine: 98 年 4 月、Nels Johnson による、「誰が誰に役立っているのか ?」<br>
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次の URL を更新しました:
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SysAdmin 1998年 5 月 7 巻 5 号 Guy Helmer による, 「FreeBSD のセキュリティツール」<br>
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SysAdmin 1998年 5 月 7 巻 5 号 Guy Helmer による、「FreeBSD のセキュリティツール」<br>
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<a href="../security/security.html">/security/security.html</a>
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新しいセキュリティガイドを採用しました.
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新しいセキュリティガイドを採用しました。
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<p></p></li>
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<li><b>1998 年 12 月 18日</B><br> <a
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href="http://www.freebsd.org/cgi/ports.cgi">/cgi/ports.cgi</a>
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'Sources' と 'Package' リンクを 'Description' の後ろに移動しました.<br>
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'Sources' と 'Package' リンクを 'Description' の後ろに移動しました。<br>
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<a href="../news/press.html">/news/press.html</a>
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Linuxworld の記事へのポインタを追加しました.
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||||
Linuxworld の記事へのポインタを追加しました。
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<p></p></li>
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<li><b>1998 年 12 月 17 日</B><br>
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<a href="../">/index.html</a>
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index.html を削除し, index.sgml で置き換えました.<br>
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index.html を削除し、index.sgml で置き換えました。<br>
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2 つの主な欄を再編成しました. 上の欄に新しい列を追加し,
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2 番目の欄は ( グラフィカルなブラウザで見えるように ) この列です.
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左側のバーは 2 番目の列にあります.
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2 つの主な欄を再編成しました。上の欄に新しい列を追加し、
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2 番目の欄は ( グラフィカルなブラウザで見えるように ) この列です。
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左側のバーは 2 番目の列にあります。
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テキストブラウザはその後へのリンクとともにメインのテキストを
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最初に表示します. グラフィカルなブラウザでの表示は以前の表示と
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ほとんど変わらないでしょう.<br>
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最初に表示します。グラフィカルなブラウザでの表示は以前の表示と
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ほとんど変わらないでしょう。<br>
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<a
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href="../releases/2.2.8R/errata.html">/releases/2.2.8R/errata.html</a>
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エラッタの修正をよりよくしました.
|
||||
エラッタの修正をよりよくしました。
|
||||
<p></p></li>
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<li><b>1998 年 12 月 16 日</B><br>
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<a href="../../commercial/software.html">/commercial/software.html</a>
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||||
追加: Software2Go, LLC は誇りを持って FreeBSD versions 2.2.x (a.out) と
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||||
3.0 (ELF) 用の Motif 2.1.10 が入手可能というアナウンスをします.<br>
|
||||
3.0 (ELF) 用の Motif 2.1.10 が入手可能というアナウンスをします。<br>
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||||
|
||||
<a href="../projects/projects.html">/projects/projects.html</a>
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||||
追加: Linux Threads under FreeBSD.
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||||
追加: Linux Threads under FreeBSD。
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<P></P></LI>
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<li><b>1998 年 12 月 15日</B><br>
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<a href="../internal/photos.html">/internal/photos.html</a>
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Oxford の FreeBSD-UK 会合についてのページへのリンクを追加しました.
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||||
Oxford の FreeBSD-UK 会合についてのページへのリンクを追加しました。
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<P></P></LI>
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<li><b>1998 年 12 月 14 日</B><br>
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||||
<a href="../../cgi/query-pr-summary.cgi">/cgi/query-pr-summary.cgi</a>
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||||
マルチ・ワードの引数をクエリーに使用できるように, quote-pr に議論を引用します.<P></P></LI>
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||||
マルチ・ワードの引数をクエリーに使用できるように、quote-pr に議論を引用します。<P></P></LI>
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<li><b>1998 年 12 月 13 日</B><br>
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||||
<a href="../news/newsflash.html">/news/newsflash.html</a>
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FreeBSD Mall への見出しを追加しました.<br>
|
||||
FreeBSD Mall への見出しを追加しました。<br>
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<a href="../news/press.html">/news/press.html</a>
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||||
追加: Mercury
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Center 1998 年 10 月 26 日, Miguel Helft による, 「UNIX は NT との闘いに引き戻される」.<br>
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追加: News.com 1998 年 2 月 2 日, Alex Lash による, 「大衆向けのソースコード」.<br>
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||||
Center 1998 年 10 月 26 日、Miguel Helft による、「UNIX は NT との闘いに引き戻される」。<br>
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追加: News.com 1998 年 2 月 2 日、Alex Lash による、「大衆向けのソースコード」。<br>
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<a href="../mailto.html">/mailto.html</a>
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電子じゃないメール ( かたつむりメール ) のセクションに FreeBSD Mall を追加しました.<br>
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電子じゃないメール ( かたつむりメール ) のセクションに FreeBSD Mall を追加しました。<br>
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<a href="../support.html">/support.html</a>
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Los Angeles に本拠地を置く BSD ユーザグループを追加しました.
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||||
Los Angeles に本拠地を置く BSD ユーザグループを追加しました。
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<P></P></LI>
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<li><b>1998 年 12 月 12 日</B><br> <a
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href="../docs.html">/docs.html</a>
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||||
FreeBSD 2.2.8 のマニュアルページを追加しました.
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||||
FreeBSD 2.2.8 のマニュアルページを追加しました。
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||||
<P></P></LI>
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||||
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<li><b>1998 年 12 月 9 日</B><br> <a
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href="../../commercial/consulting.html">/commercial/consulting.html</a>
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HCS Hanseatischer Computerservice GmbH を追加しました.
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||||
HCS Hanseatischer Computerservice GmbH を追加しました。
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||||
<P></P></LI>
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<li><b>1998 年 12 月 8 日</B><br>
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<a href="../news/press.html">/news/press.html</a>
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追加: RELEASE 1.0 1998 年 11 月 オープンソース革命, by Tim
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O'Reilly, Esther Dyson による紹介つき.<br>
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追加: RELEASE 1.0 1998 年 11 月 オープンソース革命、by Tim
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O'Reilly、Esther Dyson による紹介つき。<br>
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<a href="../../commercial/hardware.html">/commercial/hardware.html</a>
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Apache Digital Corporation のために更新されました.
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Apache Digital Corporation のために更新されました。
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<li><b>1998 年 12 月 6日</B><br>
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<a href="../y2kbug.html">/y2kbug.html</a>
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groff の 2000 年問題の修正についての情報を更新しました.<br>
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groff の 2000 年問題の修正についての情報を更新しました。<br>
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<a href="../internal/statistic.html">/internal/statistic.html</a>
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ftp.freebsd.org の FTP のトラヒックの新しい記録です.<br>
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ftp.freebsd.org の FTP のトラヒックの新しい記録です。<br>
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<a href="../news/press.html">/news/press.html</a>
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追加: 1998 年 11 月 16 日, NET News.com Tim Clark による, 「Ellison はハードウェアを設計し, Bill を非難する」, Larry Ellsion は新しい専用のオラクルのサーバについて, FreeBSD はプラットフォーム候補のOSのうちの一つだと話しました.<br>
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追加: 1998 年 11 月 16 日、NET News.com Tim Clark による、「Ellison はハードウェアを設計し、Bill を非難する」、Larry Ellsion は新しい専用のオラクルのサーバについて、FreeBSD はプラットフォーム候補のOSのうちの一つだと話しました。<br>
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追加: Linux Today 1998 年 11 月 20 日 Walnut
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Creek CDROM, FreeBSD と Slackware, Dwight Johnson はコムデックスからリポートしました.<br>
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Creek CDROM、FreeBSD と Slackware、Dwight Johnson はコムデックスからリポートしました。<br>
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追加: CNET News.com 1998 年 6 月 14 日, Jeff Pelline による Nader は Windows 調査に駆り立てる, 消費者の権利の代弁者 Ralph Nader は FreeBSD を名指しで言及しました.<br>
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追加: CNET News.com 1998 年 6 月 14 日、Jeff Pelline による Nader は Windows 調査に駆り立てる、消費者の権利の代弁者 Ralph Nader は FreeBSD を名指しで言及しました。<br>
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<a href="../../commercial/software.html">/commercial/software.html</a>
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Network shell を追加しました.<br>
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Network shell を追加しました。<br>
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<a href="../ports/">/ports/</a>
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ur.cgi のバグ修正: ドット文字 (".")が port 名の一部を有効にします(恐ろしい). たとえば, ports/russian/elm.language.<br>
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ur.cgi のバグ修正: ドット文字 (".")が port 名の一部を有効にします(恐ろしい)。たとえば、ports/russian/elm.language。<br>
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<a href="../../commercial/consulting.html">/commercial/consulting.html</a>
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ASG Technologies を追加しました.
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ASG Technologies を追加しました。
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<li><b>1998 年 12 月 4 日</B><br> <a
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href="../news/qnewsletter.html">/news/qnewsletter.html</a>
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Quick NewsLetter 1 巻 7 号を追加しました.
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Quick NewsLetter 1 巻 7 号を追加しました。
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<li><b>1998 年 12 月 3 日</B><br> <a
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href="../news/newsflash.html">/news/newsflash.html</a>
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2.2.8R をアナウンスしました.
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2.2.8R をアナウンスしました。
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