Cath up with 4.4-RC-20010817-JPSNAP

svn path=/head/; revision=10384

ja_JP.eucJP/man/man1/telnet.1

@@ -32,11 +32,11 @@
 .\"	@(#)telnet.1    8.6 (Berkeley) 6/1/94
 .\" %FreeBSD: src/crypto/telnet/telnet/telnet.1,v 1.4.2.6 2001/07/05 14:14:58 ru Exp %
 .\"
-.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/telnet.1,v 1.20 2001/07/29 05:14:53 horikawa Exp $
+.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/telnet.1,v 1.21 2001/08/10 03:31:33 horikawa Exp $
 .\"
 .Dd January 27, 2000
 .Dt TELNET 1
-.Os BSD 4.2
+.Os
 .Sh 名称
 .Nm telnet
 .Nd
@@ -364,10 +364,6 @@ encrypt
 .Dv TELNET ENCRYPT
 オプションによって送られる情報を操作します。
 .Pp
-注意:  輸出規制の関係上、
-.Dv TELNET ENCRYPT
-オプションは、米国およびカナダ以外の国ではサポートされません。
-.Pp
 .Ic encrypt
 コマンドのとりうる引数は以下の通り:
 .Bl -tag -width Ar
@@ -1097,10 +1093,6 @@ processes)
 データの暗号 (復号) 化は自動的には始まりません。
 autoencrypt (autodecrypt) コマンドは
 出力 (入力) の暗号化ができるだけ早く有効になるようにします。
-.Pp
-注意:  輸出規制の関係上、
-.Dv TELNET ENCRYPT
-オプションは、米国およびカナダ以外の国ではサポートされません。
 .It Ic autologin
 もしリモートで
 .Dv TELNET AUTHENTICATION
@@ -1296,8 +1288,6 @@ skiprc
 初期値は
 .Dv FALSE
 です。
-注意:  輸出規制の関係上、
-データの暗号化は、米国およびカナダ以外の国ではサポートされません。
 .It Ic ?\&
 .Ic toggle
 コマンドのヘルプメッセージを表示します。