Fix Japanese wording (vinum.8 iypbind.8)

Remove duplicated line (vinum.8)
Use same mdoc(7) macros as original (vinum.8 zic.8)
This commit is contained in:
Kazuo Horikawa 2002-05-14 05:58:51 +00:00
parent 94293df174
commit d02af296e8
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=13079
3 changed files with 5 additions and 9 deletions

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@ -296,7 +296,7 @@ RAID-4
.Bl -tag -width indent .Bl -tag -width indent
.It Fl f .It Fl f
.Fl f .Fl f
Pq Dq force: 強制 .Pq Dq force: 強制
オプションは安全性の確認を無効にします。細心の注意を払って オプションは安全性の確認を無効にします。細心の注意を払って
使用して下さい。 使用して下さい。
このオプションは緊急時にのみ使用するものです。例えば、 このオプションは緊急時にのみ使用するものです。例えば、
@ -384,7 +384,6 @@ Pq Dq force:
.Op Cm rename .Op Cm rename
.Xc .Xc
.Nm Ic attach .Nm Ic attach
.Nm Ic attach
は指定されたプレックスやサブディスクをそれぞれボリュームやプレックスに は指定されたプレックスやサブディスクをそれぞれボリュームやプレックスに
組み込みます。サブディスクに 組み込みます。サブディスクに
ついては、プレックス中の始点 (オフセット) を指定することができます。 ついては、プレックス中の始点 (オフセット) を指定することができます。
@ -1700,11 +1699,10 @@ S raid10.p1.s1 State: up PO: 256 kB Size: 573 MB
オプションには次のものがあります。 オプションには次のものがあります。
.Bl -tag -width 18n .Bl -tag -width 18n
.It Cm plex Ar plexname .It Cm plex Ar plexname
.It Nm plex Ar plexname
指定したプレックスをボリュームに追加します。 指定したプレックスをボリュームに追加します。
.Ar plexname .Ar plexname
.Ar * .Cm *
として指定されると、 として指定されると、
.Nm .Nm
は設定ファイル中のボリューム定義の後で、次の妥当なエントリとなり得るプレックス は設定ファイル中のボリューム定義の後で、次の妥当なエントリとなり得るプレックス
@ -2621,7 +2619,7 @@ Vinum
.Nm ccd .Nm ccd
の動作は、自分の足元をすくうことになります: の動作は、自分の足元をすくうことになります:
.Nm ccd .Nm ccd
では、用意にファイルシステムを上書きできてしまいます。 では、容易にファイルシステムを上書きできてしまいます。
.Nm .Nm
ではそのようなことは許しません。 ではそのようなことは許しません。
.Pp .Pp
@ -2765,7 +2763,7 @@ Vinum
サブディスクのデバイスノードがあるディレクトリ サブディスクのデバイスノードがあるディレクトリ
.El .El
.Sh 環境変数 .Sh 環境変数
.Bl -hang .Bl -tag -width VINUM_DATEFORMAT
.It VINUM_HISTORY .It VINUM_HISTORY
ログファイルの名前です。デフォルトでは /var/log/vinum_history です。 ログファイルの名前です。デフォルトでは /var/log/vinum_history です。
.It VINUM_DATEFORMAT .It VINUM_DATEFORMAT

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@ -169,7 +169,7 @@ NIS
クライアントプログラムがバインドされていないドメインを参照しようとした場合、 クライアントプログラムがバインドされていないドメインを参照しようとした場合、
.Nm .Nm
は再度ブロードキャストしようとします。 は再度ブロードキャストしようとします。
これとは対的に、クライアントプログラムが参照していようといまいと、 これとは対的に、クライアントプログラムが参照していようといまいと、
.Nm .Nm
はデフォルトドメインへのバインドを自動的に保持します。 はデフォルトドメインへのバインドを自動的に保持します。
.Sh 関連ファイル .Sh 関連ファイル

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@ -56,8 +56,6 @@
をローカルの時刻に使用します。 をローカルの時刻に使用します。
.Nm .Nm
は、以下のリンク行が入力ファイルにあった場合と同様に働きます。 は、以下のリンク行が入力ファイルにあった場合と同様に働きます。
.sp
.ti +.5i
.Bd -literal -offset indent .Bd -literal -offset indent
.No "Link timezone localtime .No "Link timezone localtime
.Ed .Ed