Fix typos, style fixes, and so on.

Submitted by:	Ryusuke Suzuki <ryusuke at nucl dot sci dot hokudai dot ac dot jp>
References:	[doc-jp-work 943]
This commit is contained in:
Hideyuki KURASHINA 2004-10-03 00:00:19 +00:00
parent ed3b3c2619
commit d09a40989f
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=22540

View file

@ -45,7 +45,7 @@
<para>フロッピーディスクにバックアップする方法</para>
</listitem>
<listitem>
<para>スナップショットとは何か、そしてそれを効果的に使用する方法</para>
<para>スナップショットとは何か、そしてそれを効果的に使用する方法</para>
</listitem>
</itemizedlist>
</sect1>
@ -221,7 +221,7 @@
次にマスタブートレコードについて聞かれます。
ここでは既に動いているシステムにディスクを追加しようとしているので
<literal>None</literal> を選びます。</para>
</step>
</step>
<step>
<title>ディスクラベルエディタ</title>
@ -264,7 +264,7 @@
新しいパーティションをマウントできない、
というエラーは無視してください。Label Editor から抜け、
<application>sysinstall</application> を終了します。</para>
</step>
</step>
<step>
<title>終了</title>
@ -667,7 +667,7 @@ sh MAKEDEV ccd0</programlisting>
<para>FreeBSD はアレイ内の障害ディスクを動作中に交換できます。
ただし、再起動前にそれを検知していることが必要です。</para>
<para><filename>/var/log/messages</filename>, または &man.dmesg.8;
<para><filename>/var/log/messages</filename> または &man.dmesg.8;
の出力に次のような行があるでしょう。</para>
<programlisting>ad6 on monster1 suffered a hard error.
@ -1328,7 +1328,8 @@ cd0: Attempt to query device size failed: NOT READY, Medium not present - tray c
<para>所望のディスクサイズは &man.fdformat.1; に <option>-f</option>
フラグを通して渡されます。対応しているサイズは &man.fdcontrol.8;
のマニュアルページに掲載されていますが、最良に動作するは 1440kB だと助言しておきます。</para>
のマニュアルページに掲載されていますが、最良に動作するのは
1440kB だと助言しておきます。</para>
</sect4>
</sect3>
@ -1540,7 +1541,7 @@ cd0: Attempt to query device size failed: NOT READY, Medium not present - tray c
<para>データスループットは 150kB/s から 500kB/s の範囲です。
データ容量の範囲は 40MB から 15GB です。
ハードウェア圧縮が最近のドライブの多くで使用できます。
QIC ドライブは DATドライブに置き換えられつつあり、
QIC ドライブは DAT ドライブに置き換えられつつあり、
あまり頻繁には利用されなくなっています。</para>
<para>データは複数のトラックに分かれてテープに記録されます。
@ -1684,7 +1685,7 @@ sa0(ncr1:4:0): Logical unit is in process of becoming ready</screen>
</listitem>
<listitem>
<para>容量非常に小さい
<para>容量非常に小さい
(ハードディスク全体の日々のバックアップに 1 ダース、
長期間なら本当にたくさん)。</para>
</listitem>