Catch up with 20031005-JPSNAP

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Kazuo Horikawa 2003-11-03 03:56:22 +00:00
parent c4b3509f38
commit dcca747249
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=18687
33 changed files with 125 additions and 94 deletions

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)accept.2 8.2 (Berkeley) 12/11/93 .\" @(#)accept.2 8.2 (Berkeley) 12/11/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/accept.2,v 1.26 2002/12/19 09:40:24 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/accept.2,v 1.27 2003/09/05 15:41:52 roam Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd December 11, 1993 .Dd December 11, 1993
@ -81,6 +81,13 @@
通信レイヤに既知の接続エンティティのアドレスで埋められます。 通信レイヤに既知の接続エンティティのアドレスで埋められます。
.Fa addr .Fa addr
引数の正確な形式は通信が行われるドメインで決まります。 引数の正確な形式は通信が行われるドメインで決まります。
アドレス情報が要望されない場合には、
.Fa addr
にヌルポインタを指定することができます。
この場合は
.Fa addrlen
は使用されず、これもヌルであるべきです。
そうでない場合には
.Fa addrlen .Fa addrlen
は、値と結果の引数です。 は、値と結果の引数です。
これは最初は これは最初は

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)acct.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93 .\" @(#)acct.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/acct.2,v 1.14 2002/12/19 09:40:24 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/acct.2,v 1.15 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd June 4, 1993 .Dd June 4, 1993
@ -65,7 +65,7 @@
.Pp .Pp
.Fn acct .Fn acct
が使用するレコード構造体の詳細については、 が使用するレコード構造体の詳細については、
.Pa /usr/include/sys/acct.h .In sys/acct.h
および および
.Xr acct 5 .Xr acct 5
を参照してください。 を参照してください。

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)chmod.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93 .\" @(#)chmod.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/chmod.2,v 1.29 2002/12/19 09:40:24 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/chmod.2,v 1.30 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd June 4, 1993 .Dd June 4, 1993
@ -77,7 +77,7 @@
に類似していますが、シンボリックリンクをたどりません。 に類似していますが、シンボリックリンクをたどりません。
.Pp .Pp
モードは モードは
.Aq Pa sys/stat.h .In sys/stat.h
で定義された許可ビットマスクの論理和 で定義された許可ビットマスクの論理和
.Pf ( Em or ) .Pf ( Em or )
から作成されます: から作成されます:

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@ -31,7 +31,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/clock_gettime.2,v 1.16 2003/02/23 10:20:23 phk Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/clock_gettime.2,v 1.17 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.\" .\"
.Dd February 5, 2003 .Dd February 5, 2003
@ -71,7 +71,7 @@ CLOCK_PROF
.Pp .Pp
.Fa tp .Fa tp
によって指される構造体は によって指される構造体は
.Ao Pa sys/time.h Ac .In sys/time.h
内で次のように定義されています。 内で次のように定義されています。
.Pp .Pp
.Bd -literal .Bd -literal

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)getitimer.2 8.3 (Berkeley) 5/16/95 .\" @(#)getitimer.2 8.3 (Berkeley) 5/16/95
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/getitimer.2,v 1.18 2002/12/19 09:40:24 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/getitimer.2,v 1.19 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd May 16, 1995 .Dd May 16, 1995
@ -53,7 +53,7 @@
.Fn setitimer "int which" "const struct itimerval *value" "struct itimerval *ovalue" .Fn setitimer "int which" "const struct itimerval *value" "struct itimerval *ovalue"
.Sh 解説 .Sh 解説
システムは、各プロセスに システムは、各プロセスに
.Ao Pa sys/time.h Ac .In sys/time.h
で定義された 3 つのインターバルタイマを提供しています。 で定義された 3 つのインターバルタイマを提供しています。
.Fn getitimer .Fn getitimer
システムコールは システムコールは
@ -131,7 +131,7 @@ struct itimerval {
に許容される最大秒数は 100000000 です。 に許容される最大秒数は 100000000 です。
.Sh .Sh
時間の値を操作する 3 つのマクロは 時間の値を操作する 3 つのマクロは
.Ao Pa sys/time.h Ac .In sys/time.h
で定義されています。 で定義されています。
.Fn timerclear .Fn timerclear
マクロは時間の値を 0 に設定し、 マクロは時間の値を 0 に設定し、

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)getlogin.2 8.1 (Berkeley) 6/9/93 .\" @(#)getlogin.2 8.1 (Berkeley) 6/9/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/getlogin.2,v 1.25 2002/12/19 09:40:24 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/getlogin.2,v 1.26 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd June 9, 1993 .Dd June 9, 1993
@ -145,7 +145,7 @@
.Fa name .Fa name
引数が長すぎる文字列を指しています。 引数が長すぎる文字列を指しています。
ログイン名は ログイン名は
.Aq Pa ( sys/param.h .In ( sys/param.h
の) の)
.Dv MAXLOGNAME .Dv MAXLOGNAME
文字までに制限されます。 文字までに制限されます。

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)getsockopt.2 8.4 (Berkeley) 5/2/95 .\" @(#)getsockopt.2 8.4 (Berkeley) 5/2/95
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/getsockopt.2,v 1.28 2002/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/getsockopt.2,v 1.29 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd May 2, 1995 .Dd May 2, 1995
@ -104,7 +104,7 @@
引数および指定のオプションは、解釈されずに、 引数および指定のオプションは、解釈されずに、
解釈用の該当プロトコルモジュールに渡されます。 解釈用の該当プロトコルモジュールに渡されます。
インクルードファイル インクルードファイル
.Ao Pa sys/socket.h Ac .In sys/socket.h
には後述するソケットレベルオプション用の定義が入っています。 には後述するソケットレベルオプション用の定義が入っています。
他のプロトコルレベルのオプションは形式と名称がさまざまです。 他のプロトコルレベルのオプションは形式と名称がさまざまです。
マニュアルのセクション 4 の該当するエントリを参照してください。 マニュアルのセクション 4 の該当するエントリを参照してください。
@ -119,7 +119,7 @@
オプションを無効にする場合は 0 である必要があります。 オプションを無効にする場合は 0 である必要があります。
.Dv SO_LINGER .Dv SO_LINGER
は、 は、
.Ao Pa sys/socket.h Ac .In sys/socket.h
で定義された で定義された
.Vt "struct linger" .Vt "struct linger"
引数を使用します。 引数を使用します。
@ -128,7 +128,7 @@
.Dv SO_RCVTIMEO .Dv SO_RCVTIMEO
は、 は、
.Ao Pa sys/time.h Ac .In sys/time.h
で定義された で定義された
.Vt "struct timeval" .Vt "struct timeval"
引数を使用します。 引数を使用します。

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)gettimeofday.2 8.2 (Berkeley) 5/26/95 .\" @(#)gettimeofday.2 8.2 (Berkeley) 5/26/95
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/gettimeofday.2,v 1.22 2002/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/gettimeofday.2,v 1.23 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd May 26, 1995 .Dd May 26, 1995
@ -74,7 +74,7 @@
.Fa tzp .Fa tzp
の指す構造体は の指す構造体は
.Ao Pa sys/time.h Ac .In sys/time.h
内に次のように定義されています: 内に次のように定義されています:
.Pp .Pp
.Bd -literal .Bd -literal

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" from: @(#)fork.2 6.5 (Berkeley) 3/10/91 .\" from: @(#)fork.2 6.5 (Berkeley) 3/10/91
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/i386/sys/i386_get_ldt.2,v 1.19 2003/08/04 19:11:56 julian Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/i386/sys/i386_get_ldt.2,v 1.20 2003/09/08 19:57:14 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd September 20, 1993 .Dd September 20, 1993
@ -65,12 +65,10 @@
.Pp .Pp
引数 引数
.Fa descs .Fa descs
としては segment_descriptor は、
または gate_descriptor .In i386/segments.h
.Aq Pa i386/segments.h . で定義されている
.\".Fd <i386/segments.h> segment_descriptor または gate_descriptor であることができます。
.Ao Pa i386/segments.h Ac
内に定義されています。
これらの構成要素は、アーキテクチャに対応して これらの構成要素は、アーキテクチャに対応して
ばらばらになったビットフィールドとして定義されているので、 ばらばらになったビットフィールドとして定義されているので、
それらを組み立てる際には注意を払う必要があります。 それらを組み立てる際には注意を払う必要があります。

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)intro.2 8.5 (Berkeley) 2/27/95 .\" @(#)intro.2 8.5 (Berkeley) 2/27/95
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/intro.2,v 1.38 2003/02/18 22:54:42 trhodes Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/intro.2,v 1.39 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd February 27, 1995 .Dd February 27, 1995
@ -53,7 +53,7 @@
.Sh 戻り値 .Sh 戻り値
ほとんどすべてのシステムコールが外部識別子 errno によって参照される ほとんどすべてのシステムコールが外部識別子 errno によって参照される
エラー番号を備えています。 エラー番号を備えています。
.Aq Pa sys/errno.h .In sys/errno.h
内でこの識別子は次のように定義されています。 内でこの識別子は次のように定義されています。
.Pp .Pp
.Dl extern int * __error(); .Dl extern int * __error();
@ -83,7 +83,7 @@
意味は呼び出しのタイプと状況に従って解釈する必要があることに注意してください。 意味は呼び出しのタイプと状況に従って解釈する必要があることに注意してください。
.Pp .Pp
以降に示すのはエラーの完全なリストであり、これらの名前は 以降に示すのはエラーの完全なリストであり、これらの名前は
.Aq Pa sys/errno.h .In sys/errno.h
に記載されています。 に記載されています。
.Bl -hang -width Ds .Bl -hang -width Ds
.It Er 0 Em "Undefined error: 0" . .It Er 0 Em "Undefined error: 0" .
@ -125,7 +125,7 @@
「引数のリストが長すぎます」 「引数のリストが長すぎます」
新しいプロセスの引数リストと環境変数リストに使用されるバイト数が、 新しいプロセスの引数リストと環境変数リストに使用されるバイト数が、
現在の限界である 65536 バイト 現在の限界である 65536 バイト
.Pf ( Aq Pa sys/param.h .In ( sys/param.h
内の 内の
.Dv NCARGS ) .Dv NCARGS )
を越えました。 を越えました。

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@ -31,7 +31,7 @@
.\" .\"
.\" @(#)ioctl.2 8.2 (Berkeley) 12/11/93 .\" @(#)ioctl.2 8.2 (Berkeley) 12/11/93
.\" .\"
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/ioctl.2,v 1.23 2003/07/15 12:23:12 ceri Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/ioctl.2,v 1.24 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd December 11, 1993 .Dd December 11, 1993
@ -84,7 +84,7 @@
ioctl の ioctl の
.Fa request .Fa request
を指定するのに使用されるマクロと定義はファイル を指定するのに使用されるマクロと定義はファイル
.Ao Pa sys/ioctl.h Ac .In sys/ioctl.h
の中にあります。 の中にあります。
.Sh 戻り値 .Sh 戻り値
エラーが起きた場合は -1 が返され、エラーを示すために エラーが起きた場合は -1 が返され、エラーを示すために

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@ -22,7 +22,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/kqueue.2,v 1.33 2003/08/05 07:12:49 jmg Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/kqueue.2,v 1.34 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd April 14, 2000 .Dd April 14, 2000
@ -90,7 +90,7 @@ kqueue
.Va kevent .Va kevent
構造体の配列へのポインタです。 構造体の配列へのポインタです。
この構造体は この構造体は
.Aq Pa sys/event.h .In sys/event.h
で定義されています。 で定義されています。
保留中のイベントをキューから読み取る前に、 保留中のイベントをキューから読み取る前に、
.Fa changelist .Fa changelist

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)ktrace.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93 .\" @(#)ktrace.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/ktrace.2,v 1.19 2002/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/ktrace.2,v 1.20 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd June 4, 1993 .Dd June 4, 1993
@ -129,7 +129,7 @@ struct ktr_header {
.Va ktr_type .Va ktr_type
レコードが続きます。 レコードが続きます。
タイプに固有のレコードは タイプに固有のレコードは
.Aq Pa sys/ktrace.h .In sys/ktrace.h
インクルードファイル内で定義されています。 インクルードファイル内で定義されています。
.Sh 戻り値 .Sh 戻り値
.Rv -std ktrace .Rv -std ktrace

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)mincore.2 8.1 (Berkeley) 6/9/93 .\" @(#)mincore.2 8.1 (Berkeley) 6/9/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/mincore.2,v 1.23 2003/02/23 01:47:47 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/mincore.2,v 1.24 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd January 17, 2003 .Dd January 17, 2003
@ -64,7 +64,7 @@
.Fa vec .Fa vec
配列の中に返されます。 配列の中に返されます。
個々の文字は、そのページが常駐していなければ 0 または、以下の 個々の文字は、そのページが常駐していなければ 0 または、以下の
.Aq ( Pa sys/mman.h .In ( sys/mman.h
で定義されている) フラグの組み合わせです: で定義されている) フラグの組み合わせです:
.Bl -tag -width ".Dv MINCORE_REFERENCED_OTHER" .Bl -tag -width ".Dv MINCORE_REFERENCED_OTHER"
.It Dv MINCORE_INCORE .It Dv MINCORE_INCORE

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@ -30,10 +30,10 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)mount.2 8.3 (Berkeley) 5/24/95 .\" @(#)mount.2 8.3 (Berkeley) 5/24/95
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/mount.2,v 1.36 2003/07/11 17:40:22 iedowse Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/mount.2,v 1.37 2003/09/08 16:23:21 iedowse Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd July 1, 2003 .Dd September 8, 2003
.Dt MOUNT 2 .Dt MOUNT 2
.Os .Os
.Sh 名称 .Sh 名称
@ -282,15 +282,20 @@ nfs_args
呼び出し側がスーパユーザでも該当する 呼び出し側がスーパユーザでも該当する
.Fn mount .Fn mount
の呼び出しを実行したユーザでもありません。 の呼び出しを実行したユーザでもありません。
.It Bq Er ENOTDIR
パスの構成要素中にディレクトリ以外のものが含まれています。
.It Bq Er ENAMETOOLONG .It Bq Er ENAMETOOLONG
パス名の構成要素が 255 文字を越えているか、 パス名の長さが 1023 文字を越えていました。
またはパス名全体が 1023 文字を越えています。
.It Bq Er ELOOP
パス名を変換するときに検出されたシンボリックリンクが多すぎます。
.It Bq Er EINVAL .It Bq Er EINVAL
指定されたディレクトリがマウントテーブル内にありません。 指定されたディレクトリがマウントテーブル内にありません。
.It Bq Er ENOENT
.Dv MNT_BYFSID
を使用して指定されたファイルシステム ID がマウントテーブルの中に
見つかりませんでした。
.It Bq Er EINVAL
.Dv MNT_BYFSID
を使用して指定されたファイルシステム ID がデコードされることが
できませんでした。
.It Bq Er EINVAL
指定されたファイルシステムがルートファイルシステムではありません。
.It Bq Er EBUSY .It Bq Er EBUSY
プロセスがファイルシステム上にあるファイルへの参照を保持しています。 プロセスがファイルシステム上にあるファイルへの参照を保持しています。
.It Bq Er EIO .It Bq Er EIO

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@ -23,7 +23,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/ntp_gettime.2,v 1.2 2003/06/21 20:27:54 imp Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/ntp_gettime.2,v 1.3 2003/09/12 21:54:10 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd June 21,2003 .Dd June 21,2003
@ -103,10 +103,12 @@ TAI (
.El .El
.Sh 関連項目 .Sh 関連項目
.Xr ntp_adjtime 2 , .Xr ntp_adjtime 2 ,
.Xr ntpd 8 , .Xr ntpd 8
.Dq Li http://www.bipm.fr/enus/5_Scientific/c_time/time_1.html , .Bl -tag -width indent
.Dq Li http://www.boulder.nist.gov/timefreq/general/faq.htm , .It Pa http://www.bipm.fr/enus/5_Scientific/c_time/time_1.html
.Dq Li ftp://time.nist.gov/pub/leap-seconds.list .It Pa http://www.boulder.nist.gov/timefreq/general/faq.htm
.It Pa ftp://time.nist.gov/pub/leap-seconds.list
.El
.Sh 作者 .Sh 作者
このマニュアルページは このマニュアルページは
.An Tom Rhodes Aq trhodes@FreeBSD.org .An Tom Rhodes Aq trhodes@FreeBSD.org

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)open.2 8.2 (Berkeley) 11/16/93 .\" @(#)open.2 8.2 (Berkeley) 11/16/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/open.2,v 1.26 2003/03/24 16:07:19 charnier Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/open.2,v 1.27 2003/09/02 16:50:17 dds Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd November 16, 1993 .Dd November 16, 1993
@ -231,6 +231,10 @@ O_NOFOLLOW
.Dv O_EXLOCK .Dv O_EXLOCK
が指定されましたが、下層となっているファイルシステムは が指定されましたが、下層となっているファイルシステムは
ロックをサポートしていません。 ロックをサポートしていません。
.It Bq Er EOPNOTSUPP
指定されたファイルはスペシャルファイルであり、
それにアクセスすることをサポートしていない
ファイルシステム (例えば NFS) を通してマウントされています。
.It Bq Er EWOULDBLOCK .It Bq Er EWOULDBLOCK
.Dv O_NONBLOCK .Dv O_NONBLOCK
と、 と、
@ -290,7 +294,8 @@ O_NOFOLLOW
.Xr lseek 2 , .Xr lseek 2 ,
.Xr read 2 , .Xr read 2 ,
.Xr umask 2 , .Xr umask 2 ,
.Xr write 2 .Xr write 2 ,
.Xr fopen 3
.Sh 歴史 .Sh 歴史
.Fn open .Fn open
関数は 関数は

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@ -1,5 +1,5 @@
.\" %NetBSD: poll.2,v 1.3 1996/09/07 21:53:08 mycroft Exp % .\" %NetBSD: poll.2,v 1.3 1996/09/07 21:53:08 mycroft Exp %
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/poll.2,v 1.10 2002/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/poll.2,v 1.11 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" Copyright (c) 1996 Charles M. Hannum. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1996 Charles M. Hannum. All rights reserved.
.\" .\"
@ -47,7 +47,7 @@
それらのいずれかで入出力の準備ができているか否かを調べます。 それらのいずれかで入出力の準備ができているか否かを調べます。
.Fa fds .Fa fds
引数は 引数は
.Aq Pa poll.h .In poll.h
で定義された pollfd 配列を指すポインタ (後述) です。 で定義された pollfd 配列を指すポインタ (後述) です。
.Fa nfds .Fa nfds
引数は 引数は

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@ -1,4 +1,4 @@
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/ptrace.2,v 1.32 2003/08/11 13:13:46 iedowse Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/ptrace.2,v 1.33 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" %NetBSD: ptrace.2,v 1.2 1995/02/27 12:35:37 cgd Exp $ .\" %NetBSD: ptrace.2,v 1.2 1995/02/27 12:35:37 cgd Exp $
.\" .\"
.\" This file is in the public domain. .\" This file is in the public domain.
@ -193,7 +193,7 @@ struct ptrace_io_desc {
.Do .Do
.Vt "struct reg" .Vt "struct reg"
.Dc .Dc
.Pf ( Aq Pa machine/reg.h .In ( machine/reg.h
内に定義されています) 内に定義されています)
からトレースされるプロセスのマシンレジスタをロードします。 からトレースされるプロセスのマシンレジスタをロードします。
.It Dv PT_GETFPREGS .It Dv PT_GETFPREGS
@ -203,7 +203,7 @@ struct ptrace_io_desc {
.Do .Do
.Vt "struct fpreg" .Vt "struct fpreg"
.Dc .Dc
.Pf ( Aq Pa machine/reg.h .In ( machine/reg.h
に定義されています) に読み取ります。 に定義されています) に読み取ります。
.It Dv PT_SETFPREGS .It Dv PT_SETFPREGS
この要求は この要求は
@ -212,7 +212,7 @@ struct ptrace_io_desc {
.Fa addr .Fa addr
が指す が指す
.Dq Li "struct fpreg" .Dq Li "struct fpreg"
.Pf ( Aq Pa machine/reg.h .In ( machine/reg.h
内に定義されています) 内に定義されています)
からトレースされるプロセスの浮動小数点レジスタをロードします。 からトレースされるプロセスの浮動小数点レジスタをロードします。
.It Dv PT_GETDBREGS .It Dv PT_GETDBREGS
@ -222,7 +222,7 @@ struct ptrace_io_desc {
.Do .Do
.Vt "struct dbreg" .Vt "struct dbreg"
.Dc .Dc
.Pf ( Aq Pa machine/reg.h .In ( machine/reg.h
内に定義されています) に読み取ります。 内に定義されています) に読み取ります。
.It Dv PT_SETDBREGS .It Dv PT_SETDBREGS
この要求は この要求は
@ -233,7 +233,7 @@ struct ptrace_io_desc {
.Do .Do
.Vt "struct dbreg" .Vt "struct dbreg"
.Dc .Dc
.Pf ( Aq Pa machine/reg.h .In ( machine/reg.h
内に定義されています) 内に定義されています)
からトレースされるプロセスのデバッグレジスタにロードします。 からトレースされるプロセスのデバッグレジスタにロードします。
.El .El

View file

@ -33,7 +33,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)quotactl.2 8.2 (Berkeley) 3/10/95 .\" @(#)quotactl.2 8.2 (Berkeley) 3/10/95
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/quotactl.2,v 1.22 2002/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/quotactl.2,v 1.23 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" .\"
.\" WORD: quota 割り当て制限 .\" WORD: quota 割り当て制限
.\" WORD: quota file 割り当て制限情報ファイル .\" WORD: quota file 割り当て制限情報ファイル
@ -66,7 +66,7 @@
で指定されたファイルに対して動作します (注: で指定されたファイルに対して動作します (注:
.Fa cmd .Fa cmd
の値を明確に表すために、 の値を明確に表すために、
.Ao Pa ufs/ufs/quota.h Ac .In ufs/ufs/quota.h
で定義されている QCMD マクロを使用すべきです)。 で定義されている QCMD マクロを使用すべきです)。
オプションとして各コマンド固有のデータ構造体のアドレスを オプションとして各コマンド固有のデータ構造体のアドレスを
.Fa addr .Fa addr
@ -119,7 +119,7 @@
引数は、 引数は、
.Fa struct dqblk .Fa struct dqblk
構造体 構造体
.Pf ( Ao Pa ufs/ufs/quota.h Ac .In ( ufs/ufs/quota.h
で定義されています) を指すポインタです。 で定義されています) を指すポインタです。
.It Dv Q_SETQUOTA .It Dv Q_SETQUOTA
識別子 識別子
@ -131,7 +131,7 @@
引数は、 引数は、
.Fa struct dqblk .Fa struct dqblk
構造体 構造体
.Pf ( Ao Pa ufs/ufs/quota.h Ac .In ( ufs/ufs/quota.h
で定義されています) を指すポインタです。 で定義されています) を指すポインタです。
.Fa dqblk .Fa dqblk
構造体の使用状況を示すフィールドは無視されます。 構造体の使用状況を示すフィールドは無視されます。
@ -146,7 +146,7 @@
引数は、 引数は、
.Fa struct dqblk .Fa struct dqblk
構造体 構造体
.Pf ( Ao Pa ufs/ufs/quota.h Ac .In ( ufs/ufs/quota.h
で定義されています) を指すポインタで、 で定義されています) を指すポインタで、
使用状況を示すフィールドだけが使われます。 使用状況を示すフィールドだけが使われます。
このシステムコールはスーパユーザだけに制限されています。 このシステムコールはスーパユーザだけに制限されています。

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)read.2 8.4 (Berkeley) 2/26/94 .\" @(#)read.2 8.4 (Berkeley) 2/26/94
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/read.2,v 1.19 2003/01/12 15:18:47 mike Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/read.2,v 1.21 2003/09/02 16:50:17 dds Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd February 26, 1994 .Dd February 26, 1994
@ -146,6 +146,13 @@ struct iovec {
.It Bq Er EAGAIN .It Bq Er EAGAIN
ファイルは非ブロッキング入出力とマークされており、 ファイルは非ブロッキング入出力とマークされており、
読取りの準備ができたデータがありません。 読取りの準備ができたデータがありません。
.It Bq Er EISDIR
ファイル記述子が、ディレクトリ上での普通の読み込み操作を許可していない
ファイルシステム (例えば NFS) に属しているディレクトリに
関連付けられています。
.It Bq Er EOPNOTSUPP
ファイル記述子が、普通の読み込み操作を許可していないファイルシステムおよび
ファイルタイプに関連付けられています。
.El .El
.Pp .Pp
さらに、 さらに、
@ -181,11 +188,14 @@ struct iovec {
.Sh 関連項目 .Sh 関連項目
.Xr dup 2 , .Xr dup 2 ,
.Xr fcntl 2 , .Xr fcntl 2 ,
.Xr getdirentries 2 ,
.Xr open 2 , .Xr open 2 ,
.Xr pipe 2 , .Xr pipe 2 ,
.Xr select 2 , .Xr select 2 ,
.Xr socket 2 , .Xr socket 2 ,
.Xr socketpair 2 .Xr socketpair 2 ,
.Xr fread 3 ,
.Xr readdir 3
.Sh 規格 .Sh 規格
.Fn read .Fn read
システムコールは システムコールは

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)reboot.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93 .\" @(#)reboot.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/reboot.2,v 1.17 2001/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/reboot.2,v 1.18 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd June 4, 1993 .Dd June 4, 1993
@ -55,7 +55,7 @@
.Fa howto .Fa howto
引数はオプションのマスクです。 引数はオプションのマスクです。
システムコールインタフェースはインクルードファイル システムコールインタフェースはインクルードファイル
.Aq Pa sys/reboot.h .In sys/reboot.h
内に定義された次のオプションを受付け、 内に定義された次のオプションを受付け、
新しいカーネルまたは新しいブートストラップと 新しいカーネルまたは新しいブートストラップと
init プログラムに渡されるようにします。 init プログラムに渡されるようにします。

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)recv.2 8.3 (Berkeley) 2/21/94 .\" @(#)recv.2 8.3 (Berkeley) 2/21/94
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/recv.2,v 1.18 2002/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/recv.2,v 1.19 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd February 21, 1994 .Dd February 21, 1994
@ -140,7 +140,7 @@ MSG_WAITALL
.Fa msghdr .Fa msghdr
構造体を使用します。 構造体を使用します。
この構造体は この構造体は
.Ao Pa sys/socket.h Ac .In sys/socket.h
で定義されているように、次の形式になっています: で定義されているように、次の形式になっています:
.Pp .Pp
.Bd -literal .Bd -literal
@ -216,7 +216,7 @@ struct cmsghdr {
.Fa cmsgcred .Fa cmsgcred
である必要があります。 である必要があります。
これは次のように これは次のように
.Ao Pa sys/socket.h Ac .In sys/socket.h
内で定義されています: 内で定義されています:
.Pp .Pp
.Bd -literal .Bd -literal

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)select.2 8.2 (Berkeley) 3/25/94 .\" @(#)select.2 8.2 (Berkeley) 3/25/94
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/select.2,v 1.24 2002/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/select.2,v 1.25 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd November 17, 2002 .Dd November 17, 2002
@ -165,7 +165,7 @@ NULL
多数のオープンファイルを使用する可能性があるプログラムで 多数のオープンファイルを使用する可能性があるプログラムで
.Fn select .Fn select
を実行するために、 を実行するために、
.Aq Pa sys/types.h .In sys/types.h
を取り込むヘッダを含める前にプログラムで を取り込むヘッダを含める前にプログラムで
.Dv FD_SETSIZE .Dv FD_SETSIZE
を定義することで、このサイズを増加できます。 を定義することで、このサイズを増加できます。

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" From: @(#)send.2 8.2 (Berkeley) 2/21/94 .\" From: @(#)send.2 8.2 (Berkeley) 2/21/94
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/send.2,v 1.21 2002/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/send.2,v 1.22 2003/09/10 19:19:49 roberto Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd February 15, 1995 .Dd February 15, 1995
@ -179,6 +179,10 @@
リモートホストがダウンしていました。 リモートホストがダウンしていました。
.It Bq Er ENETDOWN .It Bq Er ENETDOWN
リモートネットワークがダウンしていました。 リモートネットワークがダウンしていました。
.It Bq Er EPIPE
ソケットがこれ以上データを送信できません (SS_CANTSENDMORE がそのソケットに
設定されています)。
これは通常、そのソケットが接続されていないことを意味します。
.El .El
.Sh バグ .Sh バグ
.Fn sendmsg .Fn sendmsg

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)setgroups.2 8.2 (Berkeley) 4/16/94 .\" @(#)setgroups.2 8.2 (Berkeley) 4/16/94
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/setgroups.2,v 1.11 2002/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/setgroups.2,v 1.12 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd April 16, 1994 .Dd April 16, 1994
@ -53,7 +53,7 @@
に従って、現在のユーザプロセスのグループアクセスリストを設定します。 に従って、現在のユーザプロセスのグループアクセスリストを設定します。
.Fa ngroups .Fa ngroups
引数は、配列内のエントリの数を示し、 引数は、配列内のエントリの数を示し、
.Ao Pa sys/param.h Ac .In sys/param.h
内に定義されている値 内に定義されている値
.Dv NGROUPS .Dv NGROUPS
を超えてはいけません。 を超えてはいけません。

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" From: @(#)sigaction.2 8.2 (Berkeley) 4/3/94 .\" From: @(#)sigaction.2 8.2 (Berkeley) 4/3/94
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/sigaction.2,v 1.48 2003/03/24 16:07:19 charnier Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/sigaction.2,v 1.49 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" 2001/01/01 horikawa@jp.FreeBSD.org .\" 2001/01/01 horikawa@jp.FreeBSD.org
.\" sigvec.2 を更新する場合は、共通部分の多い sigaction.2 も同時に更新 .\" sigvec.2 を更新する場合は、共通部分の多い sigaction.2 も同時に更新
@ -268,7 +268,7 @@ struct sigaction {
.Pp .Pp
以下はすべてのシグナルのリストです。 以下はすべてのシグナルのリストです。
名称は、インクルードファイル 名称は、インクルードファイル
.Aq Pa signal.h .In signal.h
にあるものと同じです: にあるものと同じです:
.Bl -column SIGVTALARMXX "create core imagexxx" .Bl -column SIGVTALARMXX "create core imagexxx"
.It Sy "名称 デフォルトアクション 説明" .It Sy "名称 デフォルトアクション 説明"

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)sigprocmask.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93 .\" @(#)sigprocmask.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/sigprocmask.2,v 1.20 2003/06/24 15:41:19 yar Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/sigprocmask.2,v 1.21 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd June 4, 1993 .Dd June 4, 1993
@ -65,7 +65,7 @@
.Fa set .Fa set
と現在のマスクによって変更されます。 と現在のマスクによって変更されます。
関数は、 関数は、
.Aq Pa signal.h .In signal.h
で定義される以下の値を使用して で定義される以下の値を使用して
.Ar how .Ar how
で指定します。 で指定します。

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)sigvec.2 8.2 (Berkeley) 4/19/94 .\" @(#)sigvec.2 8.2 (Berkeley) 4/19/94
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/compat-43/sigvec.2,v 1.22 2003/02/06 11:04:46 charnier Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/compat-43/sigvec.2,v 1.23 2003/09/08 19:57:13 ru Exp %
.\" .\"
.\" 2001/01/01 horikawa@jp.FreeBSD.org .\" 2001/01/01 horikawa@jp.FreeBSD.org
.\" sigvec.2 を更新する場合は、共通部分の多い sigaction.2 も同時に更新 .\" sigvec.2 を更新する場合は、共通部分の多い sigaction.2 も同時に更新
@ -140,7 +140,7 @@ struct sigvec {
.Pp .Pp
以下はすべてのシグナルのリストです。 以下はすべてのシグナルのリストです。
名称は、インクルードファイル 名称は、インクルードファイル
.Aq Pa signal.h .In signal.h
と同じです: と同じです:
.Bl -column SIGVTALARMXX "create core imagexxx" .Bl -column SIGVTALARMXX "create core imagexxx"
.It Sy "名称 デフォルトアクション 説明" .It Sy "名称 デフォルトアクション 説明"
@ -319,7 +319,7 @@ struct sigcontext *scp;
引数は、 引数は、
.Fa sigcontext .Fa sigcontext
構造体 ( 構造体 (
.Aq Pa signal.h .In signal.h
で定義) へのポインタで、シグナル前にコンテキストを復元するために使用されます。 で定義) へのポインタで、シグナル前にコンテキストを復元するために使用されます。
.Sh バグ .Sh バグ
このマニュアルページは不明確です。 このマニュアルページは不明確です。

View file

@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" From: @(#)socket.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93 .\" From: @(#)socket.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/socket.2,v 1.28 2003/03/24 16:07:19 charnier Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/socket.2,v 1.29 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.\" .\"
@ -55,7 +55,7 @@
引数では、通信を行う通信ドメインを指定します。 引数では、通信を行う通信ドメインを指定します。
これにより、使用するプロトコルファミリが選択されます。 これにより、使用するプロトコルファミリが選択されます。
このプロトコルファミリは、インクルードファイル このプロトコルファミリは、インクルードファイル
.Ao Pa sys/socket.h Ac .In sys/socket.h
で定義されています。 で定義されています。
現在解釈されるフォーマットは以下のとおりです: 現在解釈されるフォーマットは以下のとおりです:
.Pp .Pp
@ -206,7 +206,7 @@ SOCK_SEQPACKET
.Em オプション .Em オプション
で制御されます。 で制御されます。
このオプションは、ファイル このオプションは、ファイル
.Ao Pa sys/socket.h Ac .In sys/socket.h
に定義されています。 に定義されています。
.Xr setsockopt 2 .Xr setsockopt 2
システムコールはオプションの設定に、 システムコールはオプションの設定に、

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)stat.2 8.4 (Berkeley) 5/1/95 .\" @(#)stat.2 8.4 (Berkeley) 5/1/95
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/stat.2,v 1.33 2003/05/22 13:02:28 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/stat.2,v 1.34 2003/09/08 19:57:16 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd February 15, 2002 .Dd February 15, 2002
@ -81,7 +81,7 @@
.Vt stat .Vt stat
へのポインタです。 へのポインタです。
これは、 これは、
.Aq Pa sys/stat.h .In sys/stat.h
で定義され、ファイルに関する情報を保持します。 で定義され、ファイルに関する情報を保持します。
.Pp .Pp
.Fa struct stat .Fa struct stat
@ -156,7 +156,7 @@ inode
#define S_IXUSR 0000100 /* 実行 / 検索権限の所有者 */ #define S_IXUSR 0000100 /* 実行 / 検索権限の所有者 */
.Ed .Ed
アクセスモードのリストについては、 アクセスモードのリストについては、
.Aq Pa sys/stat.h , .In sys/stat.h ,
.Xr access 2 , .Xr access 2 ,
.Xr chmod 2 .Xr chmod 2
を参照してください。 を参照してください。

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@ -1,5 +1,5 @@
.\" %NetBSD: sysarch.2,v 1.6 1998/02/25 21:24:57 perry Exp % .\" %NetBSD: sysarch.2,v 1.6 1998/02/25 21:24:57 perry Exp %
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/sysarch.2,v 1.7 2002/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/sysarch.2,v 1.8 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" .\"
.\" Copyright (c) 1980, 1991 Regents of the University of California. .\" Copyright (c) 1980, 1991 Regents of the University of California.
.\" All rights reserved. .\" All rights reserved.
@ -58,7 +58,7 @@
引数は、関数の実引数を定義する構造体のポインタです。 引数は、関数の実引数を定義する構造体のポインタです。
アーキテクチャ依存型関数のシンボリック定数と引数の構造体は、 アーキテクチャ依存型関数のシンボリック定数と引数の構造体は、
ヘッダファイル ヘッダファイル
.Ao Pa machine/sysarch.h Ac .In machine/sysarch.h
にあります。 にあります。
.Pp .Pp
ユーザプログラムでは、 ユーザプログラムでは、

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@ -30,7 +30,7 @@
.\" SUCH DAMAGE. .\" SUCH DAMAGE.
.\" .\"
.\" @(#)syscall.2 8.1 (Berkeley) 6/16/93 .\" @(#)syscall.2 8.1 (Berkeley) 6/16/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/syscall.2,v 1.10 2002/12/19 09:40:25 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/syscall.2,v 1.11 2003/09/10 19:24:33 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD$
.Dd June 16, 1993 .Dd June 16, 1993
@ -56,7 +56,7 @@
を持つアセンブリ言語インタフェースのシステムコールを、 を持つアセンブリ言語インタフェースのシステムコールを、
指定した引数で実行します。 指定した引数で実行します。
システムコールのシンボリック定数は、ヘッダファイル システムコールのシンボリック定数は、ヘッダファイル
.Ao Pa sys/syscall.h Ac .In sys/syscall.h
にあります。 にあります。
.Fn __syscall .Fn __syscall
は、1 つ以上の引数が 64 ビット引数で、 は、1 つ以上の引数が 64 ビット引数で、