diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/dhclient-script.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/dhclient-script.8 index 3e08762ccb..e801f7e078 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/dhclient-script.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/dhclient-script.8 @@ -92,7 +92,7 @@ make_resolv_conf 本スクリプトをインラインで起動します。 操作で記述されているすべての環境が本スクリプトで使用可能であり、 スクリプトの動作の変更が必要な場合には環境の修正が許されています。 -スクリプト実行中にエラーが発生た場合、 +スクリプト実行中にエラーが発生した場合、 exit_status 変数を非 0 値に設定することが可能であり、 クライアントスクリプト終了直後に .B /etc/dhclient-script diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/disklabel.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/disklabel.8 index fb9ffa6028..4d2afffd41 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/disklabel.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/disklabel.8 @@ -292,7 +292,7 @@ BIOS カーネルのメモリ内コピーから、または .Fl r フラグが与えられた場合には直接ディスクから -読み込まれます。 +読み込みます。 ラベルは ASCII でファイルにかかれ、 編集するためのエディタへ渡されます。 .Ev EDITOR @@ -622,7 +622,7 @@ flags .Cm % ( .Dq c -以外の固定長のパーティションを取り除いた後の空間に対するパーセントか、 +以外の固定長のパーティションを取り除いた後の空間に対するパーセント)か、 .Cm * (固定長のパーティションとパーセント指定のパーティションを取り除いた後 の空間すべて)。 @@ -894,7 +894,7 @@ drivedata: 0 .Pp ファイルシステムによっては、 用意された領域にブートストラップコードが収まり切らないような -マシンがあるかも知れません +マシンがあるかも知れません。 その結果として、 .Dq ブート可能な ディスクのパーティションに diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/fore_dnld.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/fore_dnld.8 index 5fb2d16e33..880fcb6d85 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/fore_dnld.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/fore_dnld.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" notice must be reproduced on all copies. .\" .\" @(#) %FreeBSD: src/sbin/atm/fore_dnld/fore_dnld.8,v 1.4.2.1 2001/01/22 17:46:04 ru Exp % -.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/fore_dnld.8,v 1.7 2001/05/14 01:09:48 horikawa Exp $ +.\" $FreeBSD$ .\" .\" WORD: current directory カレントディレクトリ .\" @@ -65,7 +65,7 @@ PCA-200E を使用します。 .El .Sh 注 -PCA200E アダプタに対しては、コマンドラインでファイルを指定ない場合、 +PCA200E アダプタに対しては、コマンドラインでファイルを指定しない場合、 組み込みのバージョン 3.0.1 マイクロコードが使用されます。 .Pp FORE Systems 社によって配布されるマイクロコードは、直接 SBA ホスト ATM diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ifconfig.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ifconfig.8 index 5bd2359cb3..7c1c6ab219 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ifconfig.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ifconfig.8 @@ -216,7 +216,7 @@ NS .It Fl debug ドライバ依存のデバッグモードを無効にします。 .It Cm delete -.Fl -alias +.Fl alias パラメータの別名です。 .It Cm down 指定したネットワークインタフェースに @@ -295,7 +295,6 @@ IP .Cm tunnel で設定した IP トンネルインタフェースの、 物理的な始点アドレスと終点アドレスの設定を解除します。 -.Cm tunnel . .It Cm create 指定したネットワーク擬似デバイスを作成します。 ユニット番号無しでインタフェースが指定されると、 @@ -355,7 +354,7 @@ vlan .It Fl vlandev Ar iface ドライバが vlan 擬似ドライバの場合、物理インタフェース .Ar iface -どドライバとの関連付けを解除します。 +とドライバとの関連付けを解除します。 これにより、vlan インタフェースとその親との間のリンクを破壊し、 vlan タグとフラグとリンクアドレスをクリアし、 インタフェースをシャットダウンします。 @@ -573,7 +572,7 @@ WEP WEP がサポートされていれば、最低 4 個の鍵があります。 アダプタによっては 4 個を越える鍵をサポートするものもあります。 そのような場合、最初の 4 個の鍵 (1-4) が標準の一時鍵となり、 -他の鍵がアダプタ固有の鍵となります +他の鍵がアダプタ固有の鍵となります。 後者は、例えば、NVRAM に格納される永続鍵です。 .It Cm wep .Cm wepmode on @@ -656,7 +655,7 @@ WEP は例外です。 .Pp .Fl C -フラグは、システム上で利用可能なインタフェース複製者のをすべて列挙します。 +フラグは、システム上で利用可能なインタフェース複製者をすべて列挙します。 他の情報は表示されません。 本フラグは、他のフラグおよびコマンドと共には使用できません。 .Pp diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ifmcstat.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ifmcstat.8 index b53acbedcf..c7ab034394 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ifmcstat.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ifmcstat.8 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/ifmcstat/ifmcstat.8,v 1.1.2.3 2001/08/16 15:55:59 ru Exp % .\" -.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/ifmcstat.8,v 1.4 2001/07/12 00:16:03 horikawa Exp $ +.\" $FreeBSD$ .\" .Dd May 21, 1998 .Dt IFMCSTAT 8 @@ -46,6 +46,7 @@ からの出力に似ていますが、同じではありません。 .Pp コマンドラインオプションはありません。 +.Pp root のみが .Nm を使用可能です。