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2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/www/; revision=16604
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@ -1,12 +1,12 @@
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
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<!ENTITY base CDATA "..">
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<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/projects/projects.sgml,v 1.31 2002/03/04 13:07:33 hanai Exp $">
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<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/projects/projects.sgml,v 1.32 2002/05/13 20:09:04 hrs Exp $">
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<!ENTITY title "FreeBSD Development Projects">
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<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
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]>
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<!-- $FreeBSD: www/ja/projects/projects.sgml,v 1.31 2002/03/04 13:07:33 hanai Exp $ -->
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<!-- $FreeBSD: www/ja/projects/projects.sgml,v 1.32 2002/05/13 20:09:04 hrs Exp $ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.122 -->
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<!-- Original revision: 1.139 -->
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<html>
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&header;
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@ -23,12 +23,12 @@ FreeBSD
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<A HREF="../mailto.html">www@FreeBSD.ORG</A>
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<p>また、いくつかのプロジェクトは定期的に進捗レポートを提出しています。
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詳しくは <a href="../../news/status/status.html">進捗レポートのページ
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||||
詳しくは <a href="&enbase;/news/status/status.html">進捗レポートのページ
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</a>をご覧下さい。</p>
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<ul>
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<li><a href="#documentation">ドキュメンテーション</a></li>
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<li><a href="#advocacy">主張</a></li>
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<li><a href="&enbase;/advocacy/index.html">宣伝活動</a></li>
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<li><a href="#applications">アプリケーション</a></li>
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<li><a href="#networking">ネットワーク</a></li>
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<li><a href="#filesystem">ファイルシステム</a></li>
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@ -54,9 +54,6 @@ FreeBSD
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は FreeBSD と UNIX を使い始めた人に役立つ一般的な資料のリストです。
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メーリングリストfreebsd-newbies@FreeBSD.ORG もあります。</li>
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<li><a name="retail" href="http://www.bafug.org/purchase/FbsdRetail.html">FreeBSD の小売店</a>
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は FreeBSD を購入できるワールドワイドな小売店のリストです。</li>
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<li><a name="securityhowto"
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href="http://people.FreeBSD.org/~jkb/howto.html">
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FreeBSD Security How-To</a>。
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@ -70,7 +67,7 @@ FreeBSD
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<li><a name="BSDsites"
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href="http://www.freebsdmirrors.org/">
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RELEASE/SNAP を FreeBSD のFTP serverから捜す</a>。
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特定の release や snap を持っている FTP server を捜す手助けをします。
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特定の release や snap を持っている FTP サーバを捜す手助けをします。
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データベースは毎日メルボルン時間で午前3時
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(UTCの10時間先)に
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更新されます。</li>
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@ -91,20 +88,20 @@ FreeBSD
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FreeBSD の立ち上げと設定の「ハウツー」スタイルのもっと読みやすい
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情報を提供しようという別種の若干陽気な企てで~す。</li>
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<li><A HREF="http://www.linuxdoc.org/HOWTO/mini/Linux+FreeBSD.html">The
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<li><A HREF="http://www.worldonlink.dk/nkbj/Linux+FreeBSD/Linux+FreeBSD.html">The
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Linux+FreeBSD mini-HOWTO</a> は
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Linux と FreeBSD を同一のシステム上でどのように使うかの HOW-TO です。
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||||
Linux と FreeBSD を同一のシステム上でどのように使うかのハウツーです。
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ここでは FreeBSD を紹介していて、二つの OS がどのように
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協調できるかについて議論しています (例えばスワップ空間を共有する等)。
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</li>
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<li><a href="http://people.FreeBSD.org/~rpratt/227/index.html">
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<li><a href="http://www.treefort.org/~rpratt/227/index.html">
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FreeBSD 2.2.7 のインストールの下見</a>
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これは初心者向けの FreeBSD インストールプログラムの
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図入りのガイドです。</li>
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<li><a href="http://www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/developers-handbook/index.html">FreeBSD
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プログラマーズドキュメントプロジェクト</a></li>
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開発者向けハンドブック</a></li>
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<li><a name="cookbook"
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href="http://home.austin.rr.com/aaweber/CookBook/cookbook.html">
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@ -130,67 +127,16 @@ FreeBSD
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</ul>
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<a name="advocacy"></a>
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<h3>布教</h3>
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<ul>
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<li><a name=bsdvlin href="http://www.futuresouth.com/~fullermd/freebsd/bsdvlin.html">
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FreeBSD vs. Linux</a>: FreeBSD と もう一つの 公に配布されている
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PC の フリーな UNIX ライク OS である Linux との比較です。</li>
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<li><a name="daemonnews" href="http://www.daemonnews.org/">Daemon News</a>
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は BSD オペレーティングシステム一般に関する電子出版です。
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FreeBSD、OpenBSD、NetBSD コミュニティの人たちの
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リソースとなるのが目的です。</li>
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<li><a href="http://www.bsdcounter.org/">FreeBSD カウンターページ</a>
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は世界中の FreeBSD ユーザによってインストールされたマシンを調査しよう
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というプロジェクトの出発点です。FreeBSD の開発を行っているコミュニティは
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自分たちのユーザがどのくらいいるのかということについて極めてあいまいな
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理解しかしておらず、そのためにハードウェアやソフトウェアのベンダを
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説得して本気で取り組んでもらうことが非常に難しくなっています。</li>
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<li><a href="http://bsdfreak.org/">BSD Freak</a>
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はユーザの視点から BSD オペレーティングシステムをカバーする
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チュートリアル、記事、雑誌などを提供しています。</li>
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<li><a href="http://www.freebsdzine.org/">FreeBSD 'zine</a>
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FreeBSD 'zine はまさにあなたのような FreeBSD ユーザや管理者が書いている
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読みやすい(ことを願っている)月刊誌です。</li>
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<li><a href="http://dmoz.org/Computers/Software/Operating_Systems/Unix/BSD/FreeBSD/" name="dmoz">
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オープンディレクトリプロジェクト</a>の目標は、
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ボランティア編集者の大軍の助けを借りて
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ウェブのもっとも網羅的なディレクトリを作成することです。</li>
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<li><a href="http://people.freebsd.org/~murray/bsd_flier.html" name="freebsdvslinuxvsnt">
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FreeBSD vs. Linux vs. Windows NT</a>
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3 つの OS の比較。信頼性、パフォーマンス、2000 年問題、サポート、
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コストなど。</li>
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<li><a href="http://leb.net/hzo/ioscount/" name="ioscount">インターネット
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オペレーティングシステムカウンター</a> はインターネットにおける
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オペレーティングシステムの使われ方を調査しています。
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ホストアドレスが集められオペレーティングシステムに何を使っているのか
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訊かれます。</li>
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<li><a name="freebsdcon" href="http://www.usenix.org/events/bsdcon02/cfp/">BSDCon 2002</a>、
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BSD Conference and Expo の三回目です。
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<li><a name="freebsdconeu" href="http://www.bsdconeurope.org/">BSDCon
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Europe</a>、毎年ヨーロッパで開催される BSD カンファレンスです。</li>
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</ul>
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<a name="applications"></a>
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<h3>アプリケーション</h3>
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<ul>
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<li><a name="java" href="http://www.FreeBSD.org/ja/java/index.html">FreeBSD で動く Java</a>
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最新の FreeBSD の JDK をどこから入手するか、どの様にインストールし
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実行するか、あなたが興味を持つであろう java ソフトのリスト等が
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含まれます。FreeBSD 2.2 以前のバージョンは JDK でサポートされていない
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含まれます。FreeBSD 2.2 以前のバージョンは JDK に対応していない
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ことに注意。</li>
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<li><a name="gnome" href="../../gnome/index.html">GNOME on FreeBSD (英語版)</a>
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<li><a name="gnome" href="&enbase;/gnome/index.html">GNOME on FreeBSD (英語版)</a>
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最新の FreeBSD 版 GNOME の入手、インストール、実行する方法、
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プロジェクトの最新ニュースや近況、GNOME における FreeBSD 特有の FAQ、
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アプリケーションの移植ガイドラインなどの、さまざまな話題が含まれています。</li>
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@ -212,6 +158,10 @@ FreeBSD
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<li><a href="http://FreshPorts.org/">FreshPorts</a> は最新の ports
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とその変更点の一覧を提供します。お好みの ports を監視リストに
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登録して、なにか変更があったときにメールで連絡をもらいましょう。</li>
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<li><a href="http://bento.FreeBSD.org/">Bento</a>
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は Ports Collection を調査し、各 port の package 構築ログやエラーログを
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保持しているサーバです。</li>
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</ul>
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<a name="networking"></a>
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@ -247,12 +197,6 @@ FreeBSD
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優れたセキュリティモデル、サーバでの複製、持続性クライアント側キャッシュ
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が含まれます。</li>
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<li><a name="crossfs" href="http://crossfs.bizland.com/cxvfs.html">
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crossFS Virtual File System</a>
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は FreeBSD Virtual File System をベースとし、UNIX ベースの
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ファイルシステムを Windows NT システムに移植するフレームワークを
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提供します。</li>
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<li>ファイル名、データを Blowfish で暗号化する
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<a name="cruptfs" href="http://www.cs.columbia.edu/~ezk/research/software/">cryptfs</a></li>
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@ -283,7 +227,7 @@ FreeBSD
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<li><a name="softupdate" href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/src/sys/ufs/ffs/README.softupdates"> Soft Updates:</a>
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ファイルシステムにおいてメタデータを更新する際の問題の解決。</li>
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<li><a name="tcfs" href="http://tcfs.dia.unisa.it/">TCFS</a>
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<li><a name="tcfs" href="http://www.tcfs.it/">TCFS</a>
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分散ファイルシステムのプライバシ問題の適切な解決となる
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透過型暗号化ファイルシステムです。
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より深い場所での暗号化サービスとファイルシステムの統合により
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@ -317,16 +261,6 @@ FreeBSD
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ユーティリティの開発するを予定です。
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||||
これは主として NFS や WWW のユーザに恩恵を与えます。</li>
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<li><a name="v9fs" href="http://www.acl.lanl.gov/~rminnich/">
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||||
V9FS: FreeBSD 用メモリベースファイルシステム</a> これはいつの日か
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FreeBSD のプライベートな名前空間の基礎になる予定です (我々はそう
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||||
希望しています)。これはディレクトリ、inode、データのためにメモリしか
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使わないファイルシステムを提供します。これは mfs とは全く違います。
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||||
何故なら mfs はメモリをディスクブロックのために使うからで、本質的に
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UFS のデバイスとして振る舞うからです。それとは対照的に V9FS は
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ファーストクラスの市民で完全にマウントできるファイルシステムです。
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まだちゃんと書かれていません。</li>
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<li><a name="WAFS" href="http://www.eecs.harvard.edu/~stein/wafs/">
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WAFS</a> はカーネルサブシステム用のサービスとして動作する
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シンプルなファイルシステムです。
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@ -348,6 +282,11 @@ FreeBSD
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偉大な強さはイントラネット内の多数の個々のホストのための
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パケットフィルタリングを高速に行う能力です。</li>
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<li><a name="kse" href="&enbase;/kse/index.html">Kernel Scheduler Entities</a>:
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||||
スケジューラアクティベーション (Scheduler Activation)
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と似た設計のスレッドシステムを使用して、
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||||
FreeBSD におけるスレッド対応を充実させるためのプロジェクト。</li>
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<li><a name="lotteryscheduling"
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href="http://www.csua.berkeley.edu/computing/software/lottery-sched.html">
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抽選型カーネルスケジューリング(Lottery Scheduling Kernel)</a>:
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@ -358,14 +297,9 @@ FreeBSD
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|||
負荷の影響をユーザ相互に伝達しないことが主な利点となります。
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||||
</li>
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<li><a name="metacomputing" href="http://www.acl.lanl.gov/~rminnich/">メタコンピューティング</a></li>
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<li><a name="DHCP" href="http://home.san.rr.com/freebsd/dhcp.html">DHCP の設定</a>
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||||
ケーブルモデムと使うときに FreeBSD システムで DHCP をどのように立ち上げるか。他。</li>
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<li><a href="http://people.FreeBSD.org/~terry/">FreeBSD で動く LDAP</a></li>
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<li><a name="SMP" href="http://people.FreeBSD.org/~fsmp/SMP/SMP.html">対称型マルチプロセッサのサポート</a>
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<li><a name="SMP" href="http://people.FreeBSD.org/~fsmp/SMP/SMP.html">対称型マルチプロセッサの対応</a>
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||||
FreeBSD でのマルチプロセッサが持つ優位性に関する
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文書とその他の情報。</li>
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@ -389,14 +323,26 @@ FreeBSD
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<a name="devicedrivers"></a>
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<h3>デバイスドライバ</h3>
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<ul>
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<li><a name="fdd" href="http://www.posi.net/freebsd/drivers/">BSD ドライバーデータベース</a>
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||||
ドライバーを自分で書く時間がないからと言って、必ずしも
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||||
誰も助けられないとはなりません。
|
||||
BSD ドライバーデータベースの発想の背後にあるものは、
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||||
ハードウェアのサポートを書く知識があるドライバー開発者と接触させることで、
|
||||
サポートを必要としているハードウェアを持った個人を助けることです。
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||||
これはあなたが提供してもいい時間やリソースから利益を得る
|
||||
立場にある現在開発中のドライバーのリストです。</li>
|
||||
<li><a name="fdd" href="http://www.posi.net/freebsd/drivers/">BSD ドライバデータベース</a>
|
||||
あなたが自分でドライバを書く時間がなくとも、誰かの役に立つことはできます。
|
||||
BSD ドライバデータベースは、
|
||||
対応させたいハードウェアを持っている人と、
|
||||
そのハードウェア用のドライバを書く知識をもったドライバ開発者との
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||||
架け橋となることを目的としています。
|
||||
このリストには、現在開発が進められており、
|
||||
あなたが時間やその他のリソースを提供することで
|
||||
開発がより効率的になるようなドライバが書かれています。</li>
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||||
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||||
<li><a name="busdma" href="&enbase;/projects/busdma/index.html">busdma
|
||||
および SMPng ドライバの書き換え</a>:
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||||
busdma は、高機能なデバイスドライバの多くで使用される、
|
||||
ダイレクトメモリアクセス (DMA) によるハードウェア操作を行なうための、
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||||
移植性の高い抽象的な手段を提供します。
|
||||
デバイスドライバの作者は busdma を使うことで、プラットフォームに依存する
|
||||
DMA 管理コードを追加する必要がなくなり、ハードウェアアーキテクチャ間の
|
||||
移植性を向上させることが可能になります。
|
||||
また、このページではドライバを SMPng のコードで安全に動作するように
|
||||
するための書き換え作業の進捗も公開しています。</li>
|
||||
|
||||
<li><a name="deviceframework" href="http://people.FreeBSD.org/~dfr/devices.html">
|
||||
FreeBSD 用デバイスの新しい枠組み</a></li>
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||||
|
@ -415,15 +361,6 @@ FreeBSD
|
|||
ネットワークトラフィックとしても「ネイティブ」な ATM としても
|
||||
使えます。</li>
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||||
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||||
<li><a name="NVIDIA" href="http://nvidia.netexplorer.org/">
|
||||
The FreeBSD NVIDIA Driver Initiative</a> -
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||||
NVIDIA によりサポートされてる FreeBSD 向け 3D ドライバのプロジェクト
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||||
です。
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||||
このプロジェクトは NVIDIA だけでなく FreeBSD 側の開発者からの手助け
|
||||
を受けつつ進められています。
|
||||
最新のニュースやあなたが何をできるかを見つけるために、Web ページを
|
||||
訪れてみてください。</li>
|
||||
|
||||
<li><a name="timekeeping" href="http://phk.freebsd.dk/rover.html">FreeBSD で高精度の時間計測</a>
|
||||
高い精度を持つ NTP の stratum 1 サーバをどのようにして
|
||||
作るのか。</li>
|
||||
|
@ -432,26 +369,17 @@ FreeBSD
|
|||
器具コントローラー、赤外線コントローラー、
|
||||
自動化された電話システム等々を FreeBSD で。</li>
|
||||
|
||||
<li><a name="isdn" href="http://www.freebsd-support.de/i4b/">i4b: FreeBSD のための ISDN</a>
|
||||
ISDN4BSD (短く言うと i4b) は FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、BSD/OS が
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||||
動いている計算機と ISDN との間を取り持つパッケージです。
|
||||
現在サポートされている ISDN プロトコルは BRI のみです。ISDN4BSD は
|
||||
B チャンネルで raw HDCL フレームで送る IP パケットか、同期 PPP を
|
||||
使うことで IP ネットワークコネクションを作ることができます。
|
||||
電話術としては ISDN4BSD は入ってくる電話の呼び出しに
|
||||
お返事機械のように答えられます。</li>
|
||||
|
||||
<li><a name="cam" href="http://people.FreeBSD.org/~gibbs/">CAM: FreeBSD のための新しい SCSI 層</a>
|
||||
新しい CAM SCSI 層の詳細、どのように動くか。</li>
|
||||
|
||||
<li><a name="tokenring" href="http://www.jurai.net/~winter/tr/tr.html">FreeBSD トークンリングプロジェクト</a>
|
||||
トークンリングのサポートを FreeBSD に追加するにあたっての
|
||||
トークンリング対応を FreeBSD に追加するにあたっての
|
||||
情報、ファイル、パッチ、ドキュメント。</li>
|
||||
|
||||
<li><a name="usb" href="http://www.etla.net/~n_hibma/usb/usb.pl"> FreeBSD USB ドライバの開発</a>
|
||||
NetBSD の USB スタックが FreeBSD に移植されています。彼らと一緒に USB
|
||||
バスを利用するたくさんのデバイスのためのドライバの開発を開始しています。
|
||||
この企画に参加したかったりサポートされているデバイスを捜したかったら
|
||||
この企画に参加したかったり対応しているデバイスを捜したかったら
|
||||
このウェブページを捜しましょう。</li>
|
||||
|
||||
<li><a name="awe64" href="http://www.r.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/~tanimura/awepnp-freebsd.html">
|
||||
|
@ -465,7 +393,7 @@ FreeBSD
|
|||
href="mailto:majordomo@lovett.com">majordomo@lovett.com</a>
|
||||
に送ってください。</li>
|
||||
|
||||
<li><a name="raid"></a>Mike Smith による、サポートされている RAID
|
||||
<li><a name="raid"></a>Mike Smith による、対応している RAID
|
||||
カードとそれらについての情報の
|
||||
<a href="http://people.FreeBSD.org/~msmith/RAID/">一覧</a>。</li>
|
||||
</ul>
|
||||
|
@ -490,7 +418,7 @@ FreeBSD
|
|||
|
||||
<li><a name="sparc" href="&enbase;/platforms/sparc.html">
|
||||
FreeBSD の SPARC システムへの移植</a>
|
||||
FreeBSD SPARC 版に関する FAQ、初期版ブートコード、SPARC
|
||||
FreeBSD SPARC 版に関する FAQ、初期版起動コード、SPARC
|
||||
プロセッサとマザーボード情報や、その他の
|
||||
SPARC プロジェクトに関する情報があります。</li>
|
||||
|
||||
|
@ -511,9 +439,9 @@ FreeBSD
|
|||
高位のコンポーネントをもモジュール方式で提供することにより、OS キットの
|
||||
ゴールは R&D OSへのエントリのより低い障壁とより低いコストとなる
|
||||
でしょう。OS キットは新しい OS を作ることや現存する OS を x86 (若しくは
|
||||
未来においては OS キットでサポートされている他のアーキテクチャ) に
|
||||
未来においては OS キットで対応している他のアーキテクチャ) に
|
||||
移植することを圧倒的に簡単にし、OS を広範囲なデバイスやファイルシステム
|
||||
フォーマットや実行形式やネットワークサービスをサポートするように
|
||||
フォーマットや実行形式やネットワークサービスに対応するように
|
||||
強化します。OS キットはさらにブートローダーやマイクロカーネルにおける
|
||||
OS レベルのサーバ等と言った OS に関係するプログラムの構築にも
|
||||
役立ちます。</li>
|
||||
|
@ -524,29 +452,6 @@ FreeBSD
|
|||
バリエーションがあります。これらはすべてたった一枚の標準的な 1.44MB の
|
||||
フロッピーディスクに入っています。最低 386SX CPU に 8MB のメモリがあれば動き
|
||||
ハードディスクは不要です!</li>
|
||||
|
||||
<li><a name="buds" href="http://www.mozie.org/projects/buds/index.html">
|
||||
BUDS: BSD Unix を簡単に分散</a>
|
||||
|
||||
一般的な目的のクラスタリングシステムを並列マルチプロセッサへの
|
||||
さらなる開発のために提供します。このシステムは本来は一般的なものになる
|
||||
つもりですが、パワフルです。それはコンピューテンシブに激しい
|
||||
アプリケーションを予定していませんし、高度に複雑な相互依存する
|
||||
アプリケーションも予定していません。</li>
|
||||
|
||||
<li><a name="Eclipse"
|
||||
href="http://www.bell-labs.com/project/eclipse/release/">Eclipse</a>
|
||||
オペレーティングシステムは、サービス品質制御 (QoS) をサポートするためのテストベッドです。
|
||||
これは Lucent Technologies 社ベル研究所の情報科学研究センターで開発されてきました。
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Eclipse はアプリケーションに柔軟性に富んだきめの細かい QoS サポートを提供します。
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Eclipse は従来のアプリケーションや Eclipse を考慮しないアプリケーションに対しても、
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修正や再コンパイルの作業を行なわずに QoS を提供できるように設計されています。
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(新しい) アプリケーションは、提供されるシンプルな API を使うことで
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きめ細かな QoS のサポートを利用することが可能です。
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現在 Eclipse プロジェクトは、サーバアプリケーションへの QoS サポート、
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特に同一のプラットフォーム提供されている異なるウェブサイト
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(Apache の例をご覧ください)のパフォーマンスの差別化を目的としています。</li>
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</ul>
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<a name="misc"></a>
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@ -555,26 +460,27 @@ FreeBSD
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<li><a name="global" href="http://www.tamacom.com/global/">GLOBAL</a>
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は異なった環境下でも同じ動作をするソースコードタグ付けシステムです。
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現時点ではシェルコマンドライン、nvi エディタ、web ブラウザ、
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emacs エディタ, elvis エディタをサポートしていて
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言語は C、Yacc、Java をサポートしています。</li>
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emacs エディタ, elvis エディタに対応していて
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言語は C、Yacc、Java に対応しています。</li>
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<li><a name="pao" href="http://www.jp.FreeBSD.org/PAO/">PAO: モバイルコンピューティングのページ、FreeBSD の動くラップトップ</a>
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PAO は FreeBSD で様々な PCMCIA カード (PC-card) を動くようにし、
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FreeBSD が動いているノート PC での PC-card の「ホットプラグ」を可能にします。
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また APM BIOS ドライバーへの幾つかの改良とバグフィックスを含みます。</li>
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<li><a name="pao" href="http://www.jp.FreeBSD.org/PAO/">PAO: モバイルコンピューティングのページ、FreeBSD 2.2.X や 3.X を動作させているラップトップ</a>
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FreeBSD2.2.X や 3.X 以前のバージョンで PC カード (別名 PCMCIA) への対応を
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捜しているユーザーは、ラップトップ対応を目標にしている PAO プロジェクトを
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ご覧になるとよいでしょう (FreeBSD 4.X 以降のバージョンには、ラップトップ対応が
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含まれています)。</li>
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<li><A name="freebsdxr" HREF="http://lxr.linux.no/freebsd/source">FreeBSD cross reference</A>。
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ハイパーテキストによる相互参照を持つ FreeBSD kernel ソースコードの
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プレゼンテーションです。インデックスされているバージョンは current で
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毎晩更新されています。</li>
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<li><A name="enterman" HREF="http://www.de.daemonnews.org/199908/enteruser.html">Enteruser: Adduser の置き換え</A></li>
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<li><A name="libh" HREF="../../en/projects/libh.html">libh</A>。
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<li><A name="libh" HREF="&enbase;/projects/libh.html">libh</A>。
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libh は Tcl スクリプトがある種の砂場 (sandbox) で動作することが
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できるようにするためのラッパーであり、他のライブラリへの
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インターフェースでもあります。
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インタフェースでもあります。
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libh に含まれるライブラリは Tcl スクリプトから呼び出すことが可能で、
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コンソールバックエンド用の Turbo Vision を使うものや、
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X11 バックエンド用の Qt を使うものなどの汎用ユーザインターフェース
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X11 バックエンド用の Qt を使うものなどの汎用ユーザインタフェース
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ライブラリを含みます。
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libh は Zip アーカイブを用いた新しいパッケージシステムや、
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様々なパッケージごとのスクリプトも含みます。
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@ -595,8 +501,14 @@ FreeBSD
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<li><a name="c99" href="&enbase;/projects/c99/index.html">
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FreeBSD C99 & POSIX 適合プロジェクト</a>
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は ISO 9899:1999 (C99) 標準と IEEE 1003.1-2001 POSIX 標準の要求を
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全て実装することを目的としています。</li>
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は ISO 9899:1999 (C99) 標準と IEEE 1003.1-2001 POSIX 標準の要求の
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||||
すべてを実装することを目的としています。</li>
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<li><a name="cvsweb" href="cvsweb.html">CVSweb</a> は、
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CVS リポジトリ用の WWW インタフェースです。
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ブラウザを使って非常に手軽な方法でファイル階層を閲覧し、
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各ファイルの修正履歴を見ることができます。</li>
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</ul>
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