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application.sgml: 1.6 -> 1.7
auditors.sgml: 1.19 -> 1.20
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2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/www/; revision=2927
8 changed files with 568 additions and 238 deletions
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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<!ENTITY date "$Date: 1998-03-14 13:42:53 $">
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<!ENTITY date "$Date: 1998-06-11 06:54:43 $">
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<!ENTITY title "About the FreeBSD WWW Server">
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<!ENTITY title "About the FreeBSD WWW Server">
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<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
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<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
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]>
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<!-- $Id: about.sgml,v 1.3 1998-03-14 13:42:53 hanai Exp $ -->
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<!-- $Id: about.sgml,v 1.4 1998-06-11 06:54:43 hanai Exp $ -->
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<!-- The FreeBSS Japanese Documentation Project -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.5 -->
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<!-- Original revision: 1.7 -->
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<html>
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&header;
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&header;
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<h2>マシン</h2>
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<h2>マシン</h2>
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<img src="../gifs/powerlogo.gif" alt="" align="right"> <p>
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<img src="../gifs/powerlogo.gif" alt="" align="right"> <p>
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<tt>www.freebsd.org</tt>は,<tt>hub.cdrom.com</tt>も
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<tt>www.freebsd.org</tt> は, <tt>hub.cdrom.com</tt> も
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兼ねるマシンで,90MHz Pentium,PCIマザーボード,48MB
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兼ねるマシンで, 233MHz Pentium Pro, PCIマザーボード, 128MB
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のRAMと約5.4GBのディスクから構成されています.もちろんシステムは
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の RAM と約10GB のディスクから構成されています. もちろんシステムは
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FreeBSDオペレーティングシステムの下で動作しています.
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FreeBSD オペレーティングシステムの下で動作しています.
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このハードウェアとネットワークコネクションは
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このハードウェアとネットワークコネクションは
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<a href="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</a>からの
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<a href="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</a> からの
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多大な寄付です.</p>
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多大な寄付です.</p>
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<p>FreeBSD.org ドメインにある全ホスト名の完全なリストは,
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<a href="machines.html">FreeBSD.org ネットワーク</a>
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のページにあります.
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<h2>ソフトウェア</h2>
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<h2>ソフトウェア</h2>
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<img src="../gifs/apachepower.gif" alt="" align="right"><p>
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<img src="../gifs/apachepower.gif" alt="" align="right"><p>
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このページは多機能で効率のよい
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このページは多機能で効率のよい
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<a href="http://www.apache.org/">Apache http サーバ</a>
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<a href="http://www.apache.org/">Apache http サーバ</a>
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で提供しています.さらに,いくらかの手製の
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で提供しています. さらに, いくらかの手製の
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CGIスクリプトを使用しています.CNIDR freewaisの派生である
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CGIスクリプトを使用しています. CNIDR freewais の派生である
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freewais-sfを用いて,これらのページの索引付けとメーリング
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freewais-sf を用いて, これらのページの索引付けとメーリング
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リストのアーカイブを提供しています.
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リストのアーカイブを提供しています.
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<h2>ページ</h2>
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<h2>ページ</h2>
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<p>これらのWebページは,FreeBSDコミュニティや<b>あなた
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<p>これらの Webページは, FreeBSDコミュニティや<b>あなた
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</b>からの情報提供を John Fieber<a
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</b>からの情報提供を John Fieber<a
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href="http://www.freebsd.org/~jfieber"><jfieber@freebsd.org></a>
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href="http://www.freebsd.org/~jfieber"><jfieber@freebsd.org></a>
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がまとめて置いているものです.
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がまとめて置いているものです.
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<a href="docproj.html">FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト</a>
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も見てください.
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<p>毎日更新されているこのサーバの利用統計:</p>
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<p>毎日更新されているこのサーバの利用統計:</p>
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@ -1,128 +1,123 @@
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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<!ENTITY date "$Date: 1997-11-23 22:23:00 $">
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<!ENTITY date "$Date: 1998-06-11 06:54:43 $">
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<!ENTITY title "About Applications for FreeBSD">
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<!ENTITY title "About Applications for FreeBSD">
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<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
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<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
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]>
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]>
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<!-- $Id: applications.sgml,v 1.1.1.1 1997-11-23 22:23:00 max Exp $ -->
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<!-- $Id: applications.sgml,v 1.2 1998-06-11 06:54:43 hanai Exp $ -->
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<!-- The FreeBSS Japanese Documentation Project -->
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<!-- The FreeBSS Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.6 -->
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<!-- Original revision: 1.7 -->
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<HTML>
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<HTML>
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<HEAD>
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&header;
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<TITLE>About Applications for FreeBSD</TITLE>
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<META NAME="Author" CONTENT="Sean Kelly">
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<META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE" CONTENT="text/html; charset=EUC-JP">
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</HEAD>
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<BODY TEXT="#000000" BGCOLOR="#FFFFFF" LINK="#0000FF" VLINK="#800080" ALINK="#FF0000">
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<H1>FreeBSDで実行できること</H1>
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<H1>FreeBSDで実行できること</H1>
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<P>FreeBSDは,あなたがUNIXワークステーションに期待するほとんど全ての
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<P>FreeBSDは, あなたがUNIXワークステーションに期待するほとんど全ての
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仕事を,あなたがたの多くが期待していないであろうほど上手に扱うことがで
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仕事を, あなたがたの多くが期待していないであろうほど上手に扱うことがで
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きます:</P>
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きます:</P>
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</blockquote>
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</blockquote>
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<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT SIZE="+1">FreeBSD
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<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT SIZE="+1">FreeBSD
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は,全てのソースコードがある正真正銘にオープンなシステムです.</FONT></FONT>
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は, 全てのソースコードがある正真正銘にオープンなシステムです.</FONT></FONT>
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<P>今日のコンピュータ応用分野では,オープンシステムと呼ばれるものが<I>
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<P>今日のコンピュータ応用分野では, オープンシステムと呼ばれるものが<I>
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要求</I>されることは疑う余地がないでしょう.しかし,カーネルと全てのシ
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要求</I>されることは疑う余地がないでしょう. しかし, カーネルと全てのシ
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ステムデーモンとプログラムとユーティリティなどの,オペレーティングシス
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ステムデーモンとプログラムとユーティリティなどの, オペレーティングシス
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テム全体のフルソースコードを含んでいるシステムよりもオープンな営利目的
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テム全体のフルソースコードを含んでいるシステムよりもオープンな営利目的
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のシステムなどありません.あなたは,あなた個人や組織や会社の要求に応じ
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のシステムなどありません. あなたは, あなた個人や組織や会社の要求に応じ
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て,都合いいようにFreeBSDの任意の部分を変更できます.
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て, 都合いいようにFreeBSDの任意の部分を変更できます.
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</P>
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</P>
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<P><A HREF="&base/license.html">認可方針</A>が寛大であり,あなたは任意
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<P><A HREF="&base/license.html">認可方針</A>が寛大であり, あなたは任意
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の数のフリーまたは<I>営利用</I>のアプリケーションの基盤としてFreeBSDを
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の数のフリーまたは<I>商用</I>のアプリケーションの基盤としてFreeBSDを
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使うことができます</P>
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使うことができます.</P>
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<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT
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<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT
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SIZE="+1">FreeBSDでは膨大な数のアプリケーションが動きます.</FONT></FONT>
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SIZE="+1">FreeBSDでは膨大な数のアプリケーションが動きます. </FONT></FONT>
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<P>FreeBSDはUNIXの業界標準である4.4BSDをもとにしているので,プログラム
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<P>FreeBSDはUNIXの業界標準である4.4BSDをもとにしているので, プログラム
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をコンパイルして実行するのが容易です.また,FreeBSDには広範囲に及ぶ<A
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をコンパイルして実行するのが容易です. また, FreeBSDには広範囲に及ぶ<A
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HREF="&base/where.html">package集</A>と<A
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HREF="&base/where.html">package集</A>と<A
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HREF="&base/ports/index.html">ports集</A>が含まれており,コンパイル済
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HREF="&base/ports/index.html">ports集</A>が含まれており, コンパイル済
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みのものを導入したり,あなたのデスクトップや業務用サーバに適したソフト
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みのものを導入したり, あなたのデスクトップや業務用サーバに適したソフト
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ウェアを簡単に構築したりできます.FreeBSDのために書かれた<A
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ウェアを簡単に構築したりできます. FreeBSDのために書かれた<A
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HREF="&base/commercial.html">商用アプリケーション</A>もまた急増してい
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HREF="&base/commercial.html">商用アプリケーション</A>もまた急増してい
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ます.</P>
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ます. </P>
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<P>FreeBSDが利用されている環境の例:</P>
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<P>FreeBSDが利用されている環境の例:</P>
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<ul>
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<ul>
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<LI><B>インターネットサービス.</B>多くのインターネットサービスプロバ
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<LI><B>インターネットサービス. </B>多くのインターネットサービスプロバ
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イダ(ISP)は,FreeBSDがWWW, Usenet news, FTP, Email 他のサービスを動か
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イダ(ISP)は, FreeBSDがWWW, Usenet news, FTP, Email 他のサービスを動か
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す理想的な環境であると考えています.<A
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す理想的な環境であると考えています. <A
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HREF="http://www.apache.org/">Apache</A>WebサーバやWu-ftpd
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HREF="http://www.apache.org/">Apache</A>WebサーバやWu-ftpd
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FTPサーバなど即実行可能なソフトウェアにより,業務用や社会基盤
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FTPサーバなど即実行可能なソフトウェアにより, 業務用や社会基盤
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としてのIPSを容易に準備できます.もちろん,FreeBSDの頑強な
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としてのISPを容易に準備できます. もちろん, FreeBSDの頑強な
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<A HREF="&base/internet.html">ネットワーク</A>により,あなたがたのユー
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<A HREF="&base/internet.html">ネットワーク</A>により, あなたがたのユー
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ザは高速で信頼性のあるサービスを享受できるでしょう.</LI>
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ザは高速で信頼性のあるサービスを享受できるでしょう.</LI>
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<LI><B>X Window ワークステーション.</B>FreeBSDはとてもよく動くので,
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<LI><B>X Window ワークステーション. </B>FreeBSDはとてもよく動くので,
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廉価なX端末から上級のXディスプレイに変身します.フリーのXソフトウェア
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廉価なX端末から上級のXディスプレイに変身します. フリーのXソフトウェア
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(<A HREF="http://www.xfree86.org/">XFree86</A>)はシステムとともに供給さ
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(<A HREF="http://www.xfree86.org/">XFree86</A>)はシステムとともに供給さ
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れています.<A HREF="http://www.xig.com/">Xi Graphics</A>は,高機能グラ
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れています. <A HREF="http://www.xig.com/">Xi Graphics</A>は, 高機能グラ
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フィックスハードウェア(Matrox社のものなど)に対する accelerated X ソフト
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フィックスハードウェア(Matrox社のものなど)に対する accelerated X ソフト
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ウェアや業界標準である Motif や OpenGLライブラリを提供しています.</LI>
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ウェアや業界標準である Motif や OpenGLライブラリを提供しています. </LI>
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<LI><B>ネットワーキング.</B>パケットフィルタリングからネームサービスへ
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<LI><B>ネットワーキング. </B>パケットフィルタリングからネームサービスへ
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のルーティングまで,FreeBSDでは任意のPCをインターネットファイヤーウォー
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のルーティングまで, FreeBSDでは任意のPCをインターネットファイヤウォール,
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ル,emailホスト,プリンートサーバ,PC/NFSサーバなどに仕立てることがで
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emailホスト, プリントサーバ, PC/NFSサーバなどに仕立てることがで
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きます.</LI>
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きます. </LI>
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<LI><B>ソフトウェア開発.</B> FreeBSDには開発ツール一式が用意されており,
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<LI><B>ソフトウェア開発. </B> FreeBSDには開発ツール一式が用意されており,
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GNU C/C++ コンパイラー,デバッガー,Perlスクリプト言語も含んでいます.
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GNU C/C++ コンパイラ, デバッガ, Perlスクリプト言語も含んでいます.
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Java や Tcl/Tk もまた開発可能になっています.Xemacsのように評判のエディ
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Java や Tcl/Tk もまた開発可能になっています. Xemacsのように評判のエディ
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ターやIconのようにより深遠なプログラミング言語もまた快適に動きます.そ
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ターやIconのようにより深遠なプログラミング言語もまた快適に動きます. そ
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して,FreeBSDの共有ライブラリは常に作成と使用を容易にしています.</LI>
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して, FreeBSDの共有ライブラリは常に作成と使用を容易にしています.</LI>
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<LI><B>ネットサーフィン.</B> 本物のUNIXワークステーションはすばらしい
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<LI><B>ネットサーフィン. </B> 本物のUNIXワークステーションはすばらしい
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Internetサーフボードを構成することができ,FreeBSD上ではJavaをサポート
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Internetサーフボードを構成することができ, FreeBSD上ではJavaをサポート
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した<A
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した<A
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HREF="http://home.netscape.com/comprod/products/navigator/index.html">Netscape
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HREF="http://home.netscape.com/comprod/products/navigator/index.html">Netscape
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Navigator </A>のBSD版が動きます.あなたのデスクトップ上のFreeBSDにより,
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Navigator </A>のBSD版が動きます. あなたのデスクトップ上のFreeBSDにより,
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Webをサーフし,あなた自身のWebページを公表し,Usenet newsを読み,email
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Webをサーフし, あなた自身のWebページを公表し, Usenet newsを読み, email
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を送受信することができます.</LI>
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を送受信することができます. </LI>
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<LI><B>教育や研究.</B> FreeBSDは全部のソースコードを含んでいるので優
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<LI><B>教育や研究. </B> FreeBSDは全部のソースコードを含んでいるので優
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れた研究環境を構築できます.オペレーティングシステムや他
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れた研究環境を構築できます. オペレーティングシステムや他
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の情報科学分野の学生と研究者は,オープンで文書が完備されたシステムから
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の情報科学分野の学生と研究者は, オープンで文書が完備されたシステムから
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大いに恩恵を受けることができます.</LI>
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大いに恩恵を受けることができます.</LI>
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<LI><B>それ以外のこと.</B>経理,アクションゲーム,MISデータベース,科
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<LI><B>それ以外のこと. </B>経理, アクションゲーム, MISデータベース, 科
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学的可視化, ビデオ会議,インターネットリレーチャット(IRC),ホームオー
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学的可視化, ビデオ会議, インターネットリレーチャット(IRC), ホームオー
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トメーション,マルチユーザダンジョン,掲示板システム,イメージスキャニ
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トメーション, マルチユーザダンジョン, 掲示板システム, イメージスキャニ
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ングなどなどは,今日のFreeBSDの実際の利用法の全てです.もしあなたが
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ングなどなどは, 今日のFreeBSDの実際の利用法の全てです. もしあなたが
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FreeBSDに対する斬新なアプリケーションを持っているなら,<A
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FreeBSDに対する斬新なアプリケーションを持っているなら, <A
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HREF="http://www.freebsd.org/cgi/gallery.cgi">我々にご連絡いただければ
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HREF="http://www.freebsd.org/cgi/gallery.cgi">我々にご連絡いただければ
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</A>我々の<A HREF="&base/gallery.html">ギャラリー</A>に加えることがで
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</A>我々の<A HREF="&base/gallery.html">ギャラリー</A>に加えることがで
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きます.</LI>
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きます.</LI>
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</UL>
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</UL>
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<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT SIZE="+1">
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<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT SIZE="+1">
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オペレーティングシステムはあなたと共に成長していきます.</FONT></FONT>
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オペレーティングシステムはあなたと共に成長していきます.</FONT></FONT>
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<P>FreeBSDはフリーソフトウェアですが,<I>ユーザに支持された</I>ソフト
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<P>FreeBSDはフリーソフトウェアですが, <I>ユーザに支持された</I>ソフト
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ウェアでもあります.あなたのどんな質問でも,単に<A
|
ウェアでもあります. あなたのどんな質問でも, 単に<A
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HREF="mailto:freebsd-questions@FreeBSD.ORG">freebsd-questions@FreeBSD.ORG</A>
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HREF="mailto:freebsd-questions@FreeBSD.ORG">freebsd-questions@FreeBSD.ORG</A>
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メイリングリストにemailするだけで,多数のFreeBSD開発者やユーザに送るこ
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メイリングリストにemailするだけで, 多数のFreeBSD開発者やユーザに送るこ
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とができます.</P>
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とができます.</P>
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<P>さらにFreeBSDには世界規模のプログラマーやライターのグループがあり,
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<P>さらにFreeBSDには世界規模のプログラマーやライターのグループがあり,
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彼らはバグを直したり,新しい特徴を追加したり,システムのドキュメントを
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彼らはバグを直したり, 新しい特徴を追加したり, システムのドキュメントを
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整備したりしています.新しいデバイスや特殊な機能を支援するようにほぼ定
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整備したりしています. 新しいデバイスや特殊な機能を支援するようにほぼ定
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常的に開発されており,(開発者)チームはシステムの安定性に影響する問題に
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常的に開発されており, (開発者)チームはシステムの安定性に影響する問題に
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対して注意を注いでいます.FreeBSDユーザは,いかに速いかだけでなく,
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対して注意を注いでいます. FreeBSDユーザは, いかに速いかだけでなく,
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||||||
いかに彼らのシステムが信頼できるかということにとても誇りを持っています.
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いかに彼らのシステムが信頼できるかということにとても誇りを持っています.
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</P>
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</P>
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</blockquote>
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@ -130,8 +125,8 @@ HREF="mailto:freebsd-questions@FreeBSD.ORG">freebsd-questions@FreeBSD.ORG</A>
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<H2>ある専門家の意見では . . .</H2>
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<H2>ある専門家の意見では . . .</H2>
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<P><I>``FreeBSDは「我々」の膨大な仕事を難なくこなし,驚きの連続である.
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<P><I>``FreeBSDは「我々」の膨大な仕事を難なくこなし, 驚きの連続である.
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FreeBSDチームの皆様に敬意を.''</I></P>
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FreeBSDチームの皆様に敬意を.''</I></P>
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<DIV ALIGN=right><P>---Mark Hittinger, WinNet Communications, Inc.管理
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<DIV ALIGN=right><P>---Mark Hittinger, WinNet Communications, Inc.管理
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者</P></DIV>
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者</P></DIV>
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@ -1,35 +1,29 @@
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||||
<!ENTITY date "$Date: 1997-11-23 22:23:01 $">
|
<!ENTITY date "$Date: 1998-06-11 06:54:44 $">
|
||||||
<!ENTITY title "FreeBSD Auditing Project">
|
<!ENTITY title "FreeBSD Source Auditing Project">
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<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
|
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
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]>
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]>
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<!-- $Id: auditors.sgml,v 1.1.1.1 1997-11-23 22:23:01 max Exp $ -->
|
<!-- $Id: auditors.sgml,v 1.2 1998-06-11 06:54:44 hanai Exp $ -->
|
||||||
<!-- The FreeBSS Japanese Documentation Project -->
|
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.19 -->
|
<!-- Original revision: 1.20 -->
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||||||
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<HTML>
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<HTML>
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<HEAD>
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&header;
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<TITLE>FreeBSD ソース監査プロジェクト</TITLE>
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<META NAME="Author" CONTENT="Jordan Hubbard">
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||||||
<META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE" CONTENT="text/html; charset=EUC-JP">
|
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||||||
</HEAD>
|
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||||||
<BODY TEXT="#000000" BGCOLOR="#FFFFFF" LINK="#0000FF" VLINK="#800080" ALINK="#FF
|
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0000">
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<H1>全般的な情報</H1>
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<H1>全般的な情報</H1>
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<em>Last Updated: $Date: 1997-11-23 22:23:01 $ </em>
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<em>Last Updated: $Date: 1998-06-11 06:54:44 $ </em>
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<H2>概要</H2>
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<H2>概要</H2>
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<P>私たちの最近の (そして継続中の) セキュリティに関係する観点から,
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<P>私たちの最近の (そして継続中の) セキュリティに関係する観点から,
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オペレーティングシステムのセキュリティ面で確固たる信頼を得るためには,
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オペレーティングシステムのセキュリティ面で確固たる信頼を得るためには,
|
||||||
FreeBSDのソースツリーに厳密で広範囲なセキュリティ検査をすることが最良
|
FreeBSD のソースツリーに厳密で広範囲なセキュリティ検査をすることが最良
|
||||||
であることが明白になってきています. 信頼できるオペレーティングシステム
|
であることが明白になってきています. 信頼できるオペレーティングシステム
|
||||||
を求める声は高まる一方であり, その期待に応えていくには安全性を通常求め
|
を求める声は高まる一方であり, その期待に応えていくには安全性を通常求め
|
||||||
られるレベル以上のものにしなければなりません. </P>
|
られるレベル以上のものにしなければなりません. </P>
|
||||||
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|
||||||
<P>FreeBSDに含まれる由緒正しい遺産のコードと外部からのソースは,
|
<P>FreeBSD に含まれる由緒正しい遺産のコードと外部からのソースは,
|
||||||
手遅れになるまで気付かれないようなセキュリティホールに特になり易い
|
手遅れになるまで気付かれないようなセキュリティホールに特になり易い
|
||||||
ものです. この点について, セキュリティ問題に特に焦点を当てて実際に
|
ものです. この点について, セキュリティ問題に特に焦点を当てて実際に
|
||||||
ソースコードベースで見直す本当に大がかりな試みはありませんでした.
|
ソースコードベースで見直す本当に大がかりな試みはありませんでした.
|
||||||
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|
@ -43,20 +37,20 @@ FreeBSD
|
||||||
ものであり, この「OSベンダー」は自分側の責任を果たす必要があります. </P>
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ものであり, この「OSベンダー」は自分側の責任を果たす必要があります. </P>
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|
|
||||||
<P>セキュリティについてより真剣になったコアチームの最初の対策は,
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<P>セキュリティについてより真剣になったコアチームの最初の対策は,
|
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プロジェクトのセキュリティ担当<a href="mailto:guido@FreeBSD.org">
|
プロジェクトのセキュリティ担当 <a href="mailto:guido@FreeBSD.org">
|
||||||
Guido van Rooij</a>をコアチームに招き入れることでした. この目的は
|
Guido van Rooij</a> をコアチームに招き入れることでした. この目的は,セ
|
||||||
FreeBSDプロジェクト外部の重要なセキュリティ関連メーリングリスト
|
キュリティに関して彼に「委員会への意見」できる優先的な権限を与え, 外部
|
||||||
すべてにおける彼の第一の指令および説明として, 「委員会の意見」
|
の重要なセキュリティ関連メーリングリストすべてに提示されたことを
|
||||||
の中からひとつをセキュリティ対策とすることです.
|
FreeBSDプロジェクトに進言してもらうことです.彼はまたセキュリティ問題
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||||||
|
が浮上したことをコアチームの私たちがいち早く気づけるようにし, 過去に何
|
||||||
彼はまたセキュリティ問題の浮上をコアチームの私たちがいち早く気づける
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度かあった不意打ちのように未然に防ごうとしています. </P>
|
||||||
ようにし, 過去に何度かあった不意打ちを未然に防ぐようにしています. </P>
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|
||||||
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<P>私たちの二番目の対策はこの監査であり, 明白なバッファオーバーフロー
|
<P>私たちの二番目の対策はこの監査であり, 明白なバッファオーバーフロー
|
||||||
(sprintf()/strcpy() に対して snprintf()/strncpy() など), あまり明白で
|
(sprintf()/strcpy() に対して snprintf()/strncpy() など), あまり明白で
|
||||||
ないセキュリティホール, 不十分な防御コーディングの実例, freebsd-chat
|
ないセキュリティホール, 不十分な防御コーディングの実例, freebsd-chat
|
||||||
に送られるおかしなコメント文字列など, 私たちが出くわすものすべてに
|
に送られるおかしなコメント文字列など, 私たちが出くわすものすべてに
|
||||||
関して組織的な検査をFreeBSD中のソースのすべての行についておこないます. </P>
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関して組織的な検査を FreeBSD 中のソースのすべての行についておこないま
|
||||||
|
す. </P>
|
||||||
|
|
||||||
<P><a
|
<P><a
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||||||
href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-CVS/CVSROOT/modules">
|
href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-CVS/CVSROOT/modules">
|
||||||
|
|
@ -76,7 +70,7 @@ href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-CVS/CVSROOT/modules">
|
||||||
|
|
||||||
<H2>必要条件:</H2>
|
<H2>必要条件:</H2>
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||||||
|
|
||||||
<P>監査役となるためには, <em>freefall.freebsd.org</em>上でのコミット
|
<P>監査役となるためには, <em>freefall.freebsd.org</em> 上でのコミット
|
||||||
権限を持っているか, 権限を持っている他の監査役か批評役の同意が必要と
|
権限を持っているか, 権限を持っている他の監査役か批評役の同意が必要と
|
||||||
なります. また, <a href="handbook/current.html">FreeBSD-current</a> を
|
なります. また, <a href="handbook/current.html">FreeBSD-current</a> を
|
||||||
使用しているかすぐにそのソースにアクセスできることが必要です.
|
使用しているかすぐにそのソースにアクセスできることが必要です.
|
||||||
|
|
@ -90,9 +84,9 @@ href="security.html">FreeBSD
|
||||||
|
|
||||||
他の優れたドキュメントとして, <a
|
他の優れたドキュメントとして, <a
|
||||||
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">
|
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">
|
||||||
安全なプログラミングのチェックリスト</a>と<a
|
安全なプログラミングのチェックリスト</a>と <a
|
||||||
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/unix_security_checklist">
|
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/unix_security_checklist">
|
||||||
Unixセキュリティチェックリスト</a>があり, どちらもAUSCERTから提供され
|
Unixセキュリティチェックリスト</a>があり, どちらも AUSCERT から提供され
|
||||||
ています.
|
ています.
|
||||||
|
|
||||||
<H2>サインアップシート:</H2>
|
<H2>サインアップシート:</H2>
|
||||||
|
|
@ -106,8 +100,8 @@ Unix
|
||||||
その大きなかたまりを取り挙げて欲しいと暗に示しているわけではありません.
|
その大きなかたまりを取り挙げて欲しいと暗に示しているわけではありません.
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||||||
</P>
|
</P>
|
||||||
|
|
||||||
<P>モジュールデータベース中のすべてのものは, "cat"のように小さいものから
|
<P>モジュールデータベース中のすべてのものは, "cat" のように小さいものから
|
||||||
"lib"のように大きいものまで監査対象となりうることを示していますが, もっとも
|
"lib" のように大きいものまで監査対象となりうることを示していますが, もっとも
|
||||||
重要なのは自分が噛み砕けると考えるよりも大きいものには食いつかないことです.
|
重要なのは自分が噛み砕けると考えるよりも大きいものには食いつかないことです.
|
||||||
もしあなたが皿に15品目も取り5つしか扱わないとしたら, あなたがしていることは
|
もしあなたが皿に15品目も取り5つしか扱わないとしたら, あなたがしていることは
|
||||||
誰の得にもなっていません. なぜなら他の監査役たちは他の10品目は処理されたと
|
誰の得にもなっていません. なぜなら他の監査役たちは他の10品目は処理されたと
|
||||||
|
|
|
||||||
169
data/ja_JP.EUC/machines.sgml
Normal file
169
data/ja_JP.EUC/machines.sgml
Normal file
|
|
@ -0,0 +1,169 @@
|
||||||
|
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||||
|
<!ENTITY date "$Date: 1998-06-11 06:54:45 $">
|
||||||
|
<!ENTITY title "The FreeBSD.org Network">
|
||||||
|
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
|
||||||
|
]>
|
||||||
|
<!-- $Id: machines.sgml,v 1.1 1998-06-11 06:54:45 hanai Exp $ -->
|
||||||
|
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||||
|
<!-- Original revision: 1.1 -->
|
||||||
|
|
||||||
|
<html>
|
||||||
|
&header;
|
||||||
|
|
||||||
|
<p>このページは, FreeBSD.orgネットワーク上のアカウントとどのようなマシ
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||||||
|
ンリソースが現在利用され, またどのような仕事を割り当てられているかを表
|
||||||
|
しています.</p>
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||||||
|
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||||||
|
<h2>FreeBSD.orgドメインにある全ホスト名</h2>
|
||||||
|
|
||||||
|
<table width="100%">
|
||||||
|
<tr>
|
||||||
|
<th align="left">ホスト</th>
|
||||||
|
<th align="left">OS</th>
|
||||||
|
<th align="left">目的</th>
|
||||||
|
<th align="left">所有者</th>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr>
|
||||||
|
<td>backup</td>
|
||||||
|
<td>2.2.6-stable</td>
|
||||||
|
<td>テープチェンジャ付きバックアップサーバ</td>
|
||||||
|
<td>admins</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr>
|
||||||
|
<td>beast</td>
|
||||||
|
<td>NetBSD/alpha</td>
|
||||||
|
<td>テスト中の Alphaボックス</td>
|
||||||
|
<td>jkh</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr>
|
||||||
|
<td>bento</td>
|
||||||
|
<td>3.0-current</td>
|
||||||
|
<td>3.0-current package 作成用</td>
|
||||||
|
<td>ports team</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr>
|
||||||
|
<td>freefall</td>
|
||||||
|
<td>2.2.6-stable</td>
|
||||||
|
<td>CVSマスタリポジトリ</td>
|
||||||
|
<td>committers</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr>
|
||||||
|
<td>hub</td>
|
||||||
|
<td>2.2.6-stable</td>
|
||||||
|
<td>メイルと WWWサービス</td>
|
||||||
|
<td>post/webmaster</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr>
|
||||||
|
<td>kickme</td>
|
||||||
|
<td>3.0-current</td>
|
||||||
|
<td>開発版のテスト</td>
|
||||||
|
<td>open</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr>
|
||||||
|
<td>paddock</td>
|
||||||
|
<td>2.2.6-stable</td>
|
||||||
|
<td>2.2.x-stable package 作成</td>
|
||||||
|
<td>ports team</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
</table>
|
||||||
|
|
||||||
|
<h2>ハードウェア構成</h2>
|
||||||
|
|
||||||
|
<table width="100%">
|
||||||
|
<tr>
|
||||||
|
<th align="left">ホスト</th>
|
||||||
|
<th align="left">タイプ</th>
|
||||||
|
<th align="left">ハードウェア</th>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr valign="top">
|
||||||
|
<td>backup</td>
|
||||||
|
<td>Intel x86</td>
|
||||||
|
<td>486DX2, 32MBメモリー, AHC 274x EISA SCSIコントローラ, 2GB Quantum
|
||||||
|
SCSIドライブ, Archive Python 4-DATチェンジャドライブ, WD8013EPC ISA
|
||||||
|
NIC.</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr valign="top">
|
||||||
|
<td>beast</td>
|
||||||
|
<td>Alpha Durango</td>
|
||||||
|
<td> 500MHz 21164A または DEC PCI64 MB, 128MBメモリー, NCR 53c875 SCSI
|
||||||
|
コントローラ, 2x4GB SCSI WIDE ドライブ(一つは NetBSD/alpha, もう一つ
|
||||||
|
は FreeBSD/alpha), DEC 21140 NIC.</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr valign="top">
|
||||||
|
<td>bento</td>
|
||||||
|
<td>Intel x86 MP</td>
|
||||||
|
<td>2x300MHz Pentium II, 128MBメモリー, AHC 2940 PCI SCSIコントローラ,
|
||||||
|
5x4GB SCSI WIDEドライブ, Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC.</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr valign="top">
|
||||||
|
<td>freefall</td>
|
||||||
|
<td>Intel x86</td>
|
||||||
|
<td>200MHz Pentium Pro, 128MBメモリー, NCR 53c875 PCI SCSI
|
||||||
|
コントローラ, 4x4GB SCSI WIDEドライブ, Intel EtherExpress Pro
|
||||||
|
10/100B NIC.</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr valign="top">
|
||||||
|
<td>hub</td>
|
||||||
|
<td>Intel x86</td>
|
||||||
|
<td>233MHz Pentium II, 128MB mem, AHC 2940 PCI SCSIコントローラ,
|
||||||
|
3x4GB SCSI WIDEドライブ, HP 6020i CDR, Intel EtherExpress Pro
|
||||||
|
10/100B NIC.</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr valign="top">
|
||||||
|
<td>kickme</td>
|
||||||
|
<td>AMD x86</td>
|
||||||
|
<td>187MHz K6, 64MBメモリー, AHC 2940 PCI SCSIコントローラ, 4GB SCSI
|
||||||
|
WIDEドライブ, 2GB SCSIドライブ, Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC.</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
|
||||||
|
<tr valign="top">
|
||||||
|
<td>paddock</td>
|
||||||
|
<td>Intel x86</td>
|
||||||
|
<td>200MHz Pentium Pro, 32MBメモリー, AHC 7880 オンボード SCSI
|
||||||
|
コントローラ, 9GB SCSI WIDEドライブ, オンボード Intel EtherExpress Pro
|
||||||
|
10/100B.</td>
|
||||||
|
</tr>
|
||||||
|
</table>
|
||||||
|
|
||||||
|
<p>全てのマシンは, 基本的に FreeBSDネットワーク(100Mbitネットワークス
|
||||||
|
イッチ)と 100Mbits で接続され, 何らかの理由がある場合のみ 10Mbits で通
|
||||||
|
信しています.</p>
|
||||||
|
|
||||||
|
<h2>管理方針</h2>
|
||||||
|
|
||||||
|
<p>もしだれか特定のだれかに“所属”しているマシンに関して質問があり,
|
||||||
|
ユーザアカウントやファイルシステムレイアウトの変更を含む管理上の問題に
|
||||||
|
ついての質問であれば, まず彼らに直接問合せてください.
|
||||||
|
</p>
|
||||||
|
|
||||||
|
<p>全ての新規ユーザアカウントは管理スタッフ(<a
|
||||||
|
href="mailto:admins@freebsd.org">admins@freebsd.org</a>)
|
||||||
|
によって承認されなければならず, FreeBSD developers, docs, ports,
|
||||||
|
general src hackingカテゴリーのいずれかのみが与えられます.
|
||||||
|
この規則の一つの例外はテストマシン kickme.freebsd.org で, これのアカウ
|
||||||
|
ントはプロジェクトに参加していない開発者が真に実験的で自然な理由から何
|
||||||
|
かをテストしその目的のために FreeBSDマシンにアクセスする必要がある場合
|
||||||
|
に与えられる.
|
||||||
|
アカウントは“架空のドメイン”としてのメイルや他のユーザに対する一般的な
|
||||||
|
目的のためには与えられませんので, これに関しては問い合わせしないでくだ
|
||||||
|
さい. 宣しくお願いします.</p>
|
||||||
|
|
||||||
|
<p>Jordan Hubbard<br>
|
||||||
|
<a href="mailto:jkh@freebsd.org">jkh@freebsd.org</a></p>
|
||||||
|
|
||||||
|
&footer;
|
||||||
|
</html>
|
||||||
|
|
@ -1,128 +1,123 @@
|
||||||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||||
<!ENTITY date "$Date: 1997-11-23 22:23:00 $">
|
<!ENTITY date "$Date: 1998-06-11 06:54:43 $">
|
||||||
<!ENTITY title "About Applications for FreeBSD">
|
<!ENTITY title "About Applications for FreeBSD">
|
||||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
|
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
|
||||||
]>
|
]>
|
||||||
<!-- $Id: applications.sgml,v 1.1.1.1 1997-11-23 22:23:00 max Exp $ -->
|
<!-- $Id: applications.sgml,v 1.2 1998-06-11 06:54:43 hanai Exp $ -->
|
||||||
<!-- The FreeBSS Japanese Documentation Project -->
|
<!-- The FreeBSS Japanese Documentation Project -->
|
||||||
<!-- Original revision: 1.6 -->
|
<!-- Original revision: 1.7 -->
|
||||||
|
|
||||||
<HTML>
|
<HTML>
|
||||||
<HEAD>
|
&header;
|
||||||
<TITLE>About Applications for FreeBSD</TITLE>
|
|
||||||
<META NAME="Author" CONTENT="Sean Kelly">
|
|
||||||
<META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE" CONTENT="text/html; charset=EUC-JP">
|
|
||||||
</HEAD>
|
|
||||||
<BODY TEXT="#000000" BGCOLOR="#FFFFFF" LINK="#0000FF" VLINK="#800080" ALINK="#FF0000">
|
|
||||||
|
|
||||||
<H1>FreeBSDで実行できること</H1>
|
<H1>FreeBSDで実行できること</H1>
|
||||||
|
|
||||||
<blockquote>
|
<blockquote>
|
||||||
<P>FreeBSDは,あなたがUNIXワークステーションに期待するほとんど全ての
|
<P>FreeBSDは, あなたがUNIXワークステーションに期待するほとんど全ての
|
||||||
仕事を,あなたがたの多くが期待していないであろうほど上手に扱うことがで
|
仕事を, あなたがたの多くが期待していないであろうほど上手に扱うことがで
|
||||||
きます:</P>
|
きます:</P>
|
||||||
</blockquote>
|
</blockquote>
|
||||||
|
|
||||||
<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT SIZE="+1">FreeBSD
|
<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT SIZE="+1">FreeBSD
|
||||||
は,全てのソースコードがある正真正銘にオープンなシステムです.</FONT></FONT>
|
は, 全てのソースコードがある正真正銘にオープンなシステムです.</FONT></FONT>
|
||||||
|
|
||||||
<blockquote>
|
<blockquote>
|
||||||
<P>今日のコンピュータ応用分野では,オープンシステムと呼ばれるものが<I>
|
<P>今日のコンピュータ応用分野では, オープンシステムと呼ばれるものが<I>
|
||||||
要求</I>されることは疑う余地がないでしょう.しかし,カーネルと全てのシ
|
要求</I>されることは疑う余地がないでしょう. しかし, カーネルと全てのシ
|
||||||
ステムデーモンとプログラムとユーティリティなどの,オペレーティングシス
|
ステムデーモンとプログラムとユーティリティなどの, オペレーティングシス
|
||||||
テム全体のフルソースコードを含んでいるシステムよりもオープンな営利目的
|
テム全体のフルソースコードを含んでいるシステムよりもオープンな営利目的
|
||||||
のシステムなどありません.あなたは,あなた個人や組織や会社の要求に応じ
|
のシステムなどありません. あなたは, あなた個人や組織や会社の要求に応じ
|
||||||
て,都合いいようにFreeBSDの任意の部分を変更できます.
|
て, 都合いいようにFreeBSDの任意の部分を変更できます.
|
||||||
</P>
|
</P>
|
||||||
|
|
||||||
<P><A HREF="&base/license.html">認可方針</A>が寛大であり,あなたは任意
|
<P><A HREF="&base/license.html">認可方針</A>が寛大であり, あなたは任意
|
||||||
の数のフリーまたは<I>営利用</I>のアプリケーションの基盤としてFreeBSDを
|
の数のフリーまたは<I>商用</I>のアプリケーションの基盤としてFreeBSDを
|
||||||
使うことができます</P>
|
使うことができます.</P>
|
||||||
</blockquote>
|
</blockquote>
|
||||||
|
|
||||||
<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT
|
<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT
|
||||||
SIZE="+1">FreeBSDでは膨大な数のアプリケーションが動きます.</FONT></FONT>
|
SIZE="+1">FreeBSDでは膨大な数のアプリケーションが動きます. </FONT></FONT>
|
||||||
|
|
||||||
<blockquote>
|
<blockquote>
|
||||||
<P>FreeBSDはUNIXの業界標準である4.4BSDをもとにしているので,プログラム
|
<P>FreeBSDはUNIXの業界標準である4.4BSDをもとにしているので, プログラム
|
||||||
をコンパイルして実行するのが容易です.また,FreeBSDには広範囲に及ぶ<A
|
をコンパイルして実行するのが容易です. また, FreeBSDには広範囲に及ぶ<A
|
||||||
HREF="&base/where.html">package集</A>と<A
|
HREF="&base/where.html">package集</A>と<A
|
||||||
HREF="&base/ports/index.html">ports集</A>が含まれており,コンパイル済
|
HREF="&base/ports/index.html">ports集</A>が含まれており, コンパイル済
|
||||||
みのものを導入したり,あなたのデスクトップや業務用サーバに適したソフト
|
みのものを導入したり, あなたのデスクトップや業務用サーバに適したソフト
|
||||||
ウェアを簡単に構築したりできます.FreeBSDのために書かれた<A
|
ウェアを簡単に構築したりできます. FreeBSDのために書かれた<A
|
||||||
HREF="&base/commercial.html">商用アプリケーション</A>もまた急増してい
|
HREF="&base/commercial.html">商用アプリケーション</A>もまた急増してい
|
||||||
ます.</P>
|
ます. </P>
|
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|
|
||||||
<P>FreeBSDが利用されている環境の例:</P>
|
<P>FreeBSDが利用されている環境の例:</P>
|
||||||
|
|
||||||
<ul>
|
<ul>
|
||||||
<LI><B>インターネットサービス.</B>多くのインターネットサービスプロバ
|
<LI><B>インターネットサービス. </B>多くのインターネットサービスプロバ
|
||||||
イダ(ISP)は,FreeBSDがWWW, Usenet news, FTP, Email 他のサービスを動か
|
イダ(ISP)は, FreeBSDがWWW, Usenet news, FTP, Email 他のサービスを動か
|
||||||
す理想的な環境であると考えています.<A
|
す理想的な環境であると考えています. <A
|
||||||
HREF="http://www.apache.org/">Apache</A>WebサーバやWu-ftpd
|
HREF="http://www.apache.org/">Apache</A>WebサーバやWu-ftpd
|
||||||
FTPサーバなど即実行可能なソフトウェアにより,業務用や社会基盤
|
FTPサーバなど即実行可能なソフトウェアにより, 業務用や社会基盤
|
||||||
としてのIPSを容易に準備できます.もちろん,FreeBSDの頑強な
|
としてのISPを容易に準備できます. もちろん, FreeBSDの頑強な
|
||||||
<A HREF="&base/internet.html">ネットワーク</A>により,あなたがたのユー
|
<A HREF="&base/internet.html">ネットワーク</A>により, あなたがたのユー
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ザは高速で信頼性のあるサービスを享受できるでしょう.</LI>
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ザは高速で信頼性のあるサービスを享受できるでしょう.</LI>
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<LI><B>X Window ワークステーション.</B>FreeBSDはとてもよく動くので,
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<LI><B>X Window ワークステーション. </B>FreeBSDはとてもよく動くので,
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廉価なX端末から上級のXディスプレイに変身します.フリーのXソフトウェア
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廉価なX端末から上級のXディスプレイに変身します. フリーのXソフトウェア
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(<A HREF="http://www.xfree86.org/">XFree86</A>)はシステムとともに供給さ
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(<A HREF="http://www.xfree86.org/">XFree86</A>)はシステムとともに供給さ
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れています.<A HREF="http://www.xig.com/">Xi Graphics</A>は,高機能グラ
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れています. <A HREF="http://www.xig.com/">Xi Graphics</A>は, 高機能グラ
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フィックスハードウェア(Matrox社のものなど)に対する accelerated X ソフト
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フィックスハードウェア(Matrox社のものなど)に対する accelerated X ソフト
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ウェアや業界標準である Motif や OpenGLライブラリを提供しています.</LI>
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ウェアや業界標準である Motif や OpenGLライブラリを提供しています. </LI>
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<LI><B>ネットワーキング.</B>パケットフィルタリングからネームサービスへ
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<LI><B>ネットワーキング. </B>パケットフィルタリングからネームサービスへ
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のルーティングまで,FreeBSDでは任意のPCをインターネットファイヤーウォー
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のルーティングまで, FreeBSDでは任意のPCをインターネットファイヤウォール,
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ル,emailホスト,プリンートサーバ,PC/NFSサーバなどに仕立てることがで
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emailホスト, プリントサーバ, PC/NFSサーバなどに仕立てることがで
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きます.</LI>
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きます. </LI>
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<LI><B>ソフトウェア開発.</B> FreeBSDには開発ツール一式が用意されており,
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<LI><B>ソフトウェア開発. </B> FreeBSDには開発ツール一式が用意されており,
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GNU C/C++ コンパイラー,デバッガー,Perlスクリプト言語も含んでいます.
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GNU C/C++ コンパイラ, デバッガ, Perlスクリプト言語も含んでいます.
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||||||
Java や Tcl/Tk もまた開発可能になっています.Xemacsのように評判のエディ
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Java や Tcl/Tk もまた開発可能になっています. Xemacsのように評判のエディ
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||||||
ターやIconのようにより深遠なプログラミング言語もまた快適に動きます.そ
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ターやIconのようにより深遠なプログラミング言語もまた快適に動きます. そ
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して,FreeBSDの共有ライブラリは常に作成と使用を容易にしています.</LI>
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して, FreeBSDの共有ライブラリは常に作成と使用を容易にしています.</LI>
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<LI><B>ネットサーフィン.</B> 本物のUNIXワークステーションはすばらしい
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<LI><B>ネットサーフィン. </B> 本物のUNIXワークステーションはすばらしい
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Internetサーフボードを構成することができ,FreeBSD上ではJavaをサポート
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Internetサーフボードを構成することができ, FreeBSD上ではJavaをサポート
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した<A
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した<A
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HREF="http://home.netscape.com/comprod/products/navigator/index.html">Netscape
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HREF="http://home.netscape.com/comprod/products/navigator/index.html">Netscape
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||||||
Navigator </A>のBSD版が動きます.あなたのデスクトップ上のFreeBSDにより,
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Navigator </A>のBSD版が動きます. あなたのデスクトップ上のFreeBSDにより,
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Webをサーフし,あなた自身のWebページを公表し,Usenet newsを読み,email
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Webをサーフし, あなた自身のWebページを公表し, Usenet newsを読み, email
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を送受信することができます.</LI>
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を送受信することができます. </LI>
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<LI><B>教育や研究.</B> FreeBSDは全部のソースコードを含んでいるので優
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<LI><B>教育や研究. </B> FreeBSDは全部のソースコードを含んでいるので優
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||||||
れた研究環境を構築できます.オペレーティングシステムや他
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れた研究環境を構築できます. オペレーティングシステムや他
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||||||
の情報科学分野の学生と研究者は,オープンで文書が完備されたシステムから
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の情報科学分野の学生と研究者は, オープンで文書が完備されたシステムから
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||||||
大いに恩恵を受けることができます.</LI>
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大いに恩恵を受けることができます.</LI>
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<LI><B>それ以外のこと.</B>経理,アクションゲーム,MISデータベース,科
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<LI><B>それ以外のこと. </B>経理, アクションゲーム, MISデータベース, 科
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||||||
学的可視化, ビデオ会議,インターネットリレーチャット(IRC),ホームオー
|
学的可視化, ビデオ会議, インターネットリレーチャット(IRC), ホームオー
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||||||
トメーション,マルチユーザダンジョン,掲示板システム,イメージスキャニ
|
トメーション, マルチユーザダンジョン, 掲示板システム, イメージスキャニ
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||||||
ングなどなどは,今日のFreeBSDの実際の利用法の全てです.もしあなたが
|
ングなどなどは, 今日のFreeBSDの実際の利用法の全てです. もしあなたが
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||||||
FreeBSDに対する斬新なアプリケーションを持っているなら,<A
|
FreeBSDに対する斬新なアプリケーションを持っているなら, <A
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||||||
HREF="http://www.freebsd.org/cgi/gallery.cgi">我々にご連絡いただければ
|
HREF="http://www.freebsd.org/cgi/gallery.cgi">我々にご連絡いただければ
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</A>我々の<A HREF="&base/gallery.html">ギャラリー</A>に加えることがで
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</A>我々の<A HREF="&base/gallery.html">ギャラリー</A>に加えることがで
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きます.</LI>
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きます.</LI>
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</UL>
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</UL>
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</blockquote>
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</blockquote>
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<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT SIZE="+1">
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<HR ALIGN=LEFT NOSHADE WIDTH="100%"><FONT COLOR="#FF0000"><FONT SIZE="+1">
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オペレーティングシステムはあなたと共に成長していきます.</FONT></FONT>
|
オペレーティングシステムはあなたと共に成長していきます.</FONT></FONT>
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<blockquote>
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<P>FreeBSDはフリーソフトウェアですが,<I>ユーザに支持された</I>ソフト
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<P>FreeBSDはフリーソフトウェアですが, <I>ユーザに支持された</I>ソフト
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||||||
ウェアでもあります.あなたのどんな質問でも,単に<A
|
ウェアでもあります. あなたのどんな質問でも, 単に<A
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||||||
HREF="mailto:freebsd-questions@FreeBSD.ORG">freebsd-questions@FreeBSD.ORG</A>
|
HREF="mailto:freebsd-questions@FreeBSD.ORG">freebsd-questions@FreeBSD.ORG</A>
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||||||
メイリングリストにemailするだけで,多数のFreeBSD開発者やユーザに送るこ
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メイリングリストにemailするだけで, 多数のFreeBSD開発者やユーザに送るこ
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とができます.</P>
|
とができます.</P>
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||||||
<P>さらにFreeBSDには世界規模のプログラマーやライターのグループがあり,
|
<P>さらにFreeBSDには世界規模のプログラマーやライターのグループがあり,
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||||||
彼らはバグを直したり,新しい特徴を追加したり,システムのドキュメントを
|
彼らはバグを直したり, 新しい特徴を追加したり, システムのドキュメントを
|
||||||
整備したりしています.新しいデバイスや特殊な機能を支援するようにほぼ定
|
整備したりしています. 新しいデバイスや特殊な機能を支援するようにほぼ定
|
||||||
常的に開発されており,(開発者)チームはシステムの安定性に影響する問題に
|
常的に開発されており, (開発者)チームはシステムの安定性に影響する問題に
|
||||||
対して注意を注いでいます.FreeBSDユーザは,いかに速いかだけでなく,
|
対して注意を注いでいます. FreeBSDユーザは, いかに速いかだけでなく,
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||||||
いかに彼らのシステムが信頼できるかということにとても誇りを持っています.
|
いかに彼らのシステムが信頼できるかということにとても誇りを持っています.
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</P>
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</P>
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</blockquote>
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</blockquote>
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@ -130,8 +125,8 @@ HREF="mailto:freebsd-questions@FreeBSD.ORG">freebsd-questions@FreeBSD.ORG</A>
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<H2>ある専門家の意見では . . .</H2>
|
<H2>ある専門家の意見では . . .</H2>
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<blockquote>
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<P><I>``FreeBSDは「我々」の膨大な仕事を難なくこなし,驚きの連続である.
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<P><I>``FreeBSDは「我々」の膨大な仕事を難なくこなし, 驚きの連続である.
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||||||
FreeBSDチームの皆様に敬意を.''</I></P>
|
FreeBSDチームの皆様に敬意を.''</I></P>
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||||||
<DIV ALIGN=right><P>---Mark Hittinger, WinNet Communications, Inc.管理
|
<DIV ALIGN=right><P>---Mark Hittinger, WinNet Communications, Inc.管理
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者</P></DIV>
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者</P></DIV>
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||||||
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||||||
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@ -1,35 +1,29 @@
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||||||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||||
<!ENTITY date "$Date: 1997-11-23 22:23:01 $">
|
<!ENTITY date "$Date: 1998-06-11 06:54:44 $">
|
||||||
<!ENTITY title "FreeBSD Auditing Project">
|
<!ENTITY title "FreeBSD Source Auditing Project">
|
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<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
|
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
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||||||
]>
|
]>
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||||||
<!-- $Id: auditors.sgml,v 1.1.1.1 1997-11-23 22:23:01 max Exp $ -->
|
<!-- $Id: auditors.sgml,v 1.2 1998-06-11 06:54:44 hanai Exp $ -->
|
||||||
<!-- The FreeBSS Japanese Documentation Project -->
|
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||||
<!-- Original revision: 1.19 -->
|
<!-- Original revision: 1.20 -->
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||||||
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||||||
<HTML>
|
<HTML>
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<HEAD>
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&header;
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||||||
<TITLE>FreeBSD ソース監査プロジェクト</TITLE>
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||||||
<META NAME="Author" CONTENT="Jordan Hubbard">
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||||||
<META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE" CONTENT="text/html; charset=EUC-JP">
|
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||||||
</HEAD>
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||||||
<BODY TEXT="#000000" BGCOLOR="#FFFFFF" LINK="#0000FF" VLINK="#800080" ALINK="#FF
|
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||||||
0000">
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||||||
|
|
||||||
<H1>全般的な情報</H1>
|
<H1>全般的な情報</H1>
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||||||
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||||||
<em>Last Updated: $Date: 1997-11-23 22:23:01 $ </em>
|
<em>Last Updated: $Date: 1998-06-11 06:54:44 $ </em>
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||||||
|
|
||||||
<H2>概要</H2>
|
<H2>概要</H2>
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||||||
|
|
||||||
<P>私たちの最近の (そして継続中の) セキュリティに関係する観点から,
|
<P>私たちの最近の (そして継続中の) セキュリティに関係する観点から,
|
||||||
オペレーティングシステムのセキュリティ面で確固たる信頼を得るためには,
|
オペレーティングシステムのセキュリティ面で確固たる信頼を得るためには,
|
||||||
FreeBSDのソースツリーに厳密で広範囲なセキュリティ検査をすることが最良
|
FreeBSD のソースツリーに厳密で広範囲なセキュリティ検査をすることが最良
|
||||||
であることが明白になってきています. 信頼できるオペレーティングシステム
|
であることが明白になってきています. 信頼できるオペレーティングシステム
|
||||||
を求める声は高まる一方であり, その期待に応えていくには安全性を通常求め
|
を求める声は高まる一方であり, その期待に応えていくには安全性を通常求め
|
||||||
られるレベル以上のものにしなければなりません. </P>
|
られるレベル以上のものにしなければなりません. </P>
|
||||||
|
|
||||||
<P>FreeBSDに含まれる由緒正しい遺産のコードと外部からのソースは,
|
<P>FreeBSD に含まれる由緒正しい遺産のコードと外部からのソースは,
|
||||||
手遅れになるまで気付かれないようなセキュリティホールに特になり易い
|
手遅れになるまで気付かれないようなセキュリティホールに特になり易い
|
||||||
ものです. この点について, セキュリティ問題に特に焦点を当てて実際に
|
ものです. この点について, セキュリティ問題に特に焦点を当てて実際に
|
||||||
ソースコードベースで見直す本当に大がかりな試みはありませんでした.
|
ソースコードベースで見直す本当に大がかりな試みはありませんでした.
|
||||||
|
|
@ -43,20 +37,20 @@ FreeBSD
|
||||||
ものであり, この「OSベンダー」は自分側の責任を果たす必要があります. </P>
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ものであり, この「OSベンダー」は自分側の責任を果たす必要があります. </P>
|
||||||
|
|
||||||
<P>セキュリティについてより真剣になったコアチームの最初の対策は,
|
<P>セキュリティについてより真剣になったコアチームの最初の対策は,
|
||||||
プロジェクトのセキュリティ担当<a href="mailto:guido@FreeBSD.org">
|
プロジェクトのセキュリティ担当 <a href="mailto:guido@FreeBSD.org">
|
||||||
Guido van Rooij</a>をコアチームに招き入れることでした. この目的は
|
Guido van Rooij</a> をコアチームに招き入れることでした. この目的は,セ
|
||||||
FreeBSDプロジェクト外部の重要なセキュリティ関連メーリングリスト
|
キュリティに関して彼に「委員会への意見」できる優先的な権限を与え, 外部
|
||||||
すべてにおける彼の第一の指令および説明として, 「委員会の意見」
|
の重要なセキュリティ関連メーリングリストすべてに提示されたことを
|
||||||
の中からひとつをセキュリティ対策とすることです.
|
FreeBSDプロジェクトに進言してもらうことです.彼はまたセキュリティ問題
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||||||
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が浮上したことをコアチームの私たちがいち早く気づけるようにし, 過去に何
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||||||
彼はまたセキュリティ問題の浮上をコアチームの私たちがいち早く気づける
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度かあった不意打ちのように未然に防ごうとしています. </P>
|
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ようにし, 過去に何度かあった不意打ちを未然に防ぐようにしています. </P>
|
|
||||||
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|
||||||
<P>私たちの二番目の対策はこの監査であり, 明白なバッファオーバーフロー
|
<P>私たちの二番目の対策はこの監査であり, 明白なバッファオーバーフロー
|
||||||
(sprintf()/strcpy() に対して snprintf()/strncpy() など), あまり明白で
|
(sprintf()/strcpy() に対して snprintf()/strncpy() など), あまり明白で
|
||||||
ないセキュリティホール, 不十分な防御コーディングの実例, freebsd-chat
|
ないセキュリティホール, 不十分な防御コーディングの実例, freebsd-chat
|
||||||
に送られるおかしなコメント文字列など, 私たちが出くわすものすべてに
|
に送られるおかしなコメント文字列など, 私たちが出くわすものすべてに
|
||||||
関して組織的な検査をFreeBSD中のソースのすべての行についておこないます. </P>
|
関して組織的な検査を FreeBSD 中のソースのすべての行についておこないま
|
||||||
|
す. </P>
|
||||||
|
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||||||
<P><a
|
<P><a
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||||||
href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-CVS/CVSROOT/modules">
|
href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-CVS/CVSROOT/modules">
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||||||
|
|
@ -76,7 +70,7 @@ href="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-CVS/CVSROOT/modules">
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||||||
|
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||||||
<H2>必要条件:</H2>
|
<H2>必要条件:</H2>
|
||||||
|
|
||||||
<P>監査役となるためには, <em>freefall.freebsd.org</em>上でのコミット
|
<P>監査役となるためには, <em>freefall.freebsd.org</em> 上でのコミット
|
||||||
権限を持っているか, 権限を持っている他の監査役か批評役の同意が必要と
|
権限を持っているか, 権限を持っている他の監査役か批評役の同意が必要と
|
||||||
なります. また, <a href="handbook/current.html">FreeBSD-current</a> を
|
なります. また, <a href="handbook/current.html">FreeBSD-current</a> を
|
||||||
使用しているかすぐにそのソースにアクセスできることが必要です.
|
使用しているかすぐにそのソースにアクセスできることが必要です.
|
||||||
|
|
@ -90,9 +84,9 @@ href="security.html">FreeBSD
|
||||||
|
|
||||||
他の優れたドキュメントとして, <a
|
他の優れたドキュメントとして, <a
|
||||||
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">
|
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/secure_programming_checklist">
|
||||||
安全なプログラミングのチェックリスト</a>と<a
|
安全なプログラミングのチェックリスト</a>と <a
|
||||||
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/unix_security_checklist">
|
href="ftp://ftp.auscert.org.au/pub/auscert/papers/unix_security_checklist">
|
||||||
Unixセキュリティチェックリスト</a>があり, どちらもAUSCERTから提供され
|
Unixセキュリティチェックリスト</a>があり, どちらも AUSCERT から提供され
|
||||||
ています.
|
ています.
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||||||
|
|
||||||
<H2>サインアップシート:</H2>
|
<H2>サインアップシート:</H2>
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||||||
|
|
@ -106,8 +100,8 @@ Unix
|
||||||
その大きなかたまりを取り挙げて欲しいと暗に示しているわけではありません.
|
その大きなかたまりを取り挙げて欲しいと暗に示しているわけではありません.
|
||||||
</P>
|
</P>
|
||||||
|
|
||||||
<P>モジュールデータベース中のすべてのものは, "cat"のように小さいものから
|
<P>モジュールデータベース中のすべてのものは, "cat" のように小さいものから
|
||||||
"lib"のように大きいものまで監査対象となりうることを示していますが, もっとも
|
"lib" のように大きいものまで監査対象となりうることを示していますが, もっとも
|
||||||
重要なのは自分が噛み砕けると考えるよりも大きいものには食いつかないことです.
|
重要なのは自分が噛み砕けると考えるよりも大きいものには食いつかないことです.
|
||||||
もしあなたが皿に15品目も取り5つしか扱わないとしたら, あなたがしていることは
|
もしあなたが皿に15品目も取り5つしか扱わないとしたら, あなたがしていることは
|
||||||
誰の得にもなっていません. なぜなら他の監査役たちは他の10品目は処理されたと
|
誰の得にもなっていません. なぜなら他の監査役たちは他の10品目は処理されたと
|
||||||
|
|
|
||||||
|
|
@ -1,11 +1,11 @@
|
||||||
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
|
||||||
<!ENTITY date "$Date: 1998-03-14 13:42:53 $">
|
<!ENTITY date "$Date: 1998-06-11 06:54:43 $">
|
||||||
<!ENTITY title "About the FreeBSD WWW Server">
|
<!ENTITY title "About the FreeBSD WWW Server">
|
||||||
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
|
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
|
||||||
]>
|
]>
|
||||||
<!-- $Id: about.sgml,v 1.3 1998-03-14 13:42:53 hanai Exp $ -->
|
<!-- $Id: about.sgml,v 1.4 1998-06-11 06:54:43 hanai Exp $ -->
|
||||||
<!-- The FreeBSS Japanese Documentation Project -->
|
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||||
<!-- Original revision: 1.5 -->
|
<!-- Original revision: 1.7 -->
|
||||||
|
|
||||||
<html>
|
<html>
|
||||||
&header;
|
&header;
|
||||||
|
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@ -13,30 +13,37 @@
|
||||||
<h2>マシン</h2>
|
<h2>マシン</h2>
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<img src="../gifs/powerlogo.gif" alt="" align="right"> <p>
|
<img src="../gifs/powerlogo.gif" alt="" align="right"> <p>
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||||||
<tt>www.freebsd.org</tt>は,<tt>hub.cdrom.com</tt>も
|
<tt>www.freebsd.org</tt> は, <tt>hub.cdrom.com</tt> も
|
||||||
兼ねるマシンで,90MHz Pentium,PCIマザーボード,48MB
|
兼ねるマシンで, 233MHz Pentium Pro, PCIマザーボード, 128MB
|
||||||
のRAMと約5.4GBのディスクから構成されています.もちろんシステムは
|
の RAM と約10GB のディスクから構成されています. もちろんシステムは
|
||||||
FreeBSDオペレーティングシステムの下で動作しています.
|
FreeBSD オペレーティングシステムの下で動作しています.
|
||||||
このハードウェアとネットワークコネクションは
|
このハードウェアとネットワークコネクションは
|
||||||
<a href="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</a>からの
|
<a href="http://www.cdrom.com/">Walnut Creek CDROM</a> からの
|
||||||
多大な寄付です.</p>
|
多大な寄付です.</p>
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|
<p>FreeBSD.org ドメインにある全ホスト名の完全なリストは,
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<a href="machines.html">FreeBSD.org ネットワーク</a>
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のページにあります.
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</p>
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<h2>ソフトウェア</h2>
|
<h2>ソフトウェア</h2>
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<img src="../gifs/apachepower.gif" alt="" align="right"><p>
|
<img src="../gifs/apachepower.gif" alt="" align="right"><p>
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||||||
このページは多機能で効率のよい
|
このページは多機能で効率のよい
|
||||||
<a href="http://www.apache.org/">Apache http サーバ</a>
|
<a href="http://www.apache.org/">Apache http サーバ</a>
|
||||||
で提供しています.さらに,いくらかの手製の
|
で提供しています. さらに, いくらかの手製の
|
||||||
CGIスクリプトを使用しています.CNIDR freewaisの派生である
|
CGIスクリプトを使用しています. CNIDR freewais の派生である
|
||||||
freewais-sfを用いて,これらのページの索引付けとメーリング
|
freewais-sf を用いて, これらのページの索引付けとメーリング
|
||||||
リストのアーカイブを提供しています.
|
リストのアーカイブを提供しています.
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||||||
<h2>ページ</h2>
|
<h2>ページ</h2>
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<p>これらのWebページは,FreeBSDコミュニティや<b>あなた
|
<p>これらの Webページは, FreeBSDコミュニティや<b>あなた
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</b>からの情報提供を John Fieber<a
|
</b>からの情報提供を John Fieber<a
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||||||
href="http://www.freebsd.org/~jfieber"><jfieber@freebsd.org></a>
|
href="http://www.freebsd.org/~jfieber"><jfieber@freebsd.org></a>
|
||||||
がまとめて置いているものです.
|
がまとめて置いているものです.
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||||||
|
<a href="docproj.html">FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト</a>
|
||||||
|
も見てください.
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||||||
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<!--
|
<!--
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<p>毎日更新されているこのサーバの利用統計:</p>
|
<p>毎日更新されているこのサーバの利用統計:</p>
|
||||||
|
|
|
||||||
169
ja/internal/machines.sgml
Normal file
169
ja/internal/machines.sgml
Normal file
|
|
@ -0,0 +1,169 @@
|
||||||
|
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
|
||||||
|
<!ENTITY date "$Date: 1998-06-11 06:54:45 $">
|
||||||
|
<!ENTITY title "The FreeBSD.org Network">
|
||||||
|
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
|
||||||
|
]>
|
||||||
|
<!-- $Id: machines.sgml,v 1.1 1998-06-11 06:54:45 hanai Exp $ -->
|
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.1 -->
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<html>
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&header;
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<p>このページは, FreeBSD.orgネットワーク上のアカウントとどのようなマシ
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ンリソースが現在利用され, またどのような仕事を割り当てられているかを表
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しています.</p>
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<h2>FreeBSD.orgドメインにある全ホスト名</h2>
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<table width="100%">
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<tr>
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<th align="left">ホスト</th>
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<th align="left">OS</th>
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<th align="left">目的</th>
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<th align="left">所有者</th>
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</tr>
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<tr>
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<td>backup</td>
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<td>2.2.6-stable</td>
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<td>テープチェンジャ付きバックアップサーバ</td>
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<td>admins</td>
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</tr>
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<tr>
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<td>beast</td>
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<td>NetBSD/alpha</td>
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<td>テスト中の Alphaボックス</td>
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<td>jkh</td>
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</tr>
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<tr>
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<td>bento</td>
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<td>3.0-current</td>
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<td>3.0-current package 作成用</td>
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<td>ports team</td>
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</tr>
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<tr>
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<td>freefall</td>
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<td>2.2.6-stable</td>
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<td>CVSマスタリポジトリ</td>
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<td>committers</td>
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</tr>
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<tr>
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<td>hub</td>
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<td>2.2.6-stable</td>
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<td>メイルと WWWサービス</td>
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<td>post/webmaster</td>
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</tr>
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<tr>
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<td>kickme</td>
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<td>3.0-current</td>
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<td>開発版のテスト</td>
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<td>open</td>
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</tr>
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<tr>
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<td>paddock</td>
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<td>2.2.6-stable</td>
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<td>2.2.x-stable package 作成</td>
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<td>ports team</td>
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</tr>
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</table>
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<h2>ハードウェア構成</h2>
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<table width="100%">
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<tr>
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<th align="left">ホスト</th>
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<th align="left">タイプ</th>
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<th align="left">ハードウェア</th>
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</tr>
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<tr valign="top">
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<td>backup</td>
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<td>Intel x86</td>
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<td>486DX2, 32MBメモリー, AHC 274x EISA SCSIコントローラ, 2GB Quantum
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SCSIドライブ, Archive Python 4-DATチェンジャドライブ, WD8013EPC ISA
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NIC.</td>
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</tr>
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<tr valign="top">
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<td>beast</td>
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<td>Alpha Durango</td>
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<td> 500MHz 21164A または DEC PCI64 MB, 128MBメモリー, NCR 53c875 SCSI
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コントローラ, 2x4GB SCSI WIDE ドライブ(一つは NetBSD/alpha, もう一つ
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は FreeBSD/alpha), DEC 21140 NIC.</td>
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</tr>
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<tr valign="top">
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<td>bento</td>
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<td>Intel x86 MP</td>
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<td>2x300MHz Pentium II, 128MBメモリー, AHC 2940 PCI SCSIコントローラ,
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5x4GB SCSI WIDEドライブ, Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC.</td>
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</tr>
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<tr valign="top">
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<td>freefall</td>
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<td>Intel x86</td>
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<td>200MHz Pentium Pro, 128MBメモリー, NCR 53c875 PCI SCSI
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コントローラ, 4x4GB SCSI WIDEドライブ, Intel EtherExpress Pro
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10/100B NIC.</td>
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</tr>
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<tr valign="top">
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|
<td>hub</td>
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<td>Intel x86</td>
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<td>233MHz Pentium II, 128MB mem, AHC 2940 PCI SCSIコントローラ,
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3x4GB SCSI WIDEドライブ, HP 6020i CDR, Intel EtherExpress Pro
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|
10/100B NIC.</td>
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</tr>
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<tr valign="top">
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|
<td>kickme</td>
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<td>AMD x86</td>
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<td>187MHz K6, 64MBメモリー, AHC 2940 PCI SCSIコントローラ, 4GB SCSI
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WIDEドライブ, 2GB SCSIドライブ, Intel EtherExpress Pro 10/100B NIC.</td>
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</tr>
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|
<tr valign="top">
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|
<td>paddock</td>
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|
<td>Intel x86</td>
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<td>200MHz Pentium Pro, 32MBメモリー, AHC 7880 オンボード SCSI
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コントローラ, 9GB SCSI WIDEドライブ, オンボード Intel EtherExpress Pro
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|
10/100B.</td>
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</tr>
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</table>
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<p>全てのマシンは, 基本的に FreeBSDネットワーク(100Mbitネットワークス
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イッチ)と 100Mbits で接続され, 何らかの理由がある場合のみ 10Mbits で通
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|
信しています.</p>
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<h2>管理方針</h2>
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<p>もしだれか特定のだれかに“所属”しているマシンに関して質問があり,
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ユーザアカウントやファイルシステムレイアウトの変更を含む管理上の問題に
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|
ついての質問であれば, まず彼らに直接問合せてください.
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</p>
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<p>全ての新規ユーザアカウントは管理スタッフ(<a
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href="mailto:admins@freebsd.org">admins@freebsd.org</a>)
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によって承認されなければならず, FreeBSD developers, docs, ports,
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general src hackingカテゴリーのいずれかのみが与えられます.
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この規則の一つの例外はテストマシン kickme.freebsd.org で, これのアカウ
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ントはプロジェクトに参加していない開発者が真に実験的で自然な理由から何
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かをテストしその目的のために FreeBSDマシンにアクセスする必要がある場合
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に与えられる.
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アカウントは“架空のドメイン”としてのメイルや他のユーザに対する一般的な
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目的のためには与えられませんので, これに関しては問い合わせしないでくだ
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|
さい. 宣しくお願いします.</p>
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<p>Jordan Hubbard<br>
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<a href="mailto:jkh@freebsd.org">jkh@freebsd.org</a></p>
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&footer;
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</html>
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