diff --git a/ja_JP.eucJP/articles/dialup-firewall/article.sgml b/ja_JP.eucJP/articles/dialup-firewall/article.sgml index ddcacb0d6f..5710466962 100644 --- a/ja_JP.eucJP/articles/dialup-firewall/article.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/articles/dialup-firewall/article.sgml @@ -2,7 +2,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.30 + Original revision: 1.31 $FreeBSD$ --> @@ -14,6 +14,10 @@ %man; + +%ja-trademarks; + +%trademarks; ]>
@@ -33,6 +37,11 @@ $FreeBSD$ + + &tm-attrib.freebsd; + &tm-attrib.general; + + この記事は FreeBSD の PPP ダイアルアップと IPFW diff --git a/ja_JP.eucJP/articles/diskless-x/article.sgml b/ja_JP.eucJP/articles/diskless-x/article.sgml index 3353cf3487..e814b7e2df 100644 --- a/ja_JP.eucJP/articles/diskless-x/article.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/articles/diskless-x/article.sgml @@ -2,12 +2,16 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.10 + Original revision: 1.13 $FreeBSD$ --> %man; + +%ja-trademarks; + +%trademarks; ]> %freebsd; %man; + +%ja-trademarks; + +%trademarks; ]> %man; + + +%ja-trademarks; + + +%trademarks; ]>
@@ -25,6 +31,12 @@ 1999 年 5 月 3 日 + + &tm-attrib.freebsd; + &tm-attrib.opengroup; + &tm-attrib.general; + + IPsec をインストールした時、 それがきちんと動作しているかどうか調べるにはどうしたら良いでしょう? @@ -116,7 +128,7 @@ - 次に、IPsec を使っている 接続で &man.yes.1; という unix コマンドを実行します。 + 次に、IPsec を使っている 接続で &man.yes.1; という &unix; コマンドを実行します。 これは、y という文字の連続データを出力するものです。 しばらくしたらコマンドを停止させ、IPsec を使っていない接続に対して同じコマンドを実行します。 diff --git a/ja_JP.eucJP/articles/multi-os/article.sgml b/ja_JP.eucJP/articles/multi-os/article.sgml index abdb362405..ddc2eed8fe 100644 --- a/ja_JP.eucJP/articles/multi-os/article.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/articles/multi-os/article.sgml @@ -2,7 +2,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.35 + Original revision: 1.36 $FreeBSD$ --> %authors; + + +%ja-trademarks; + + +%trademarks; ]>
@@ -31,9 +37,18 @@ 1996 年 8 月 6 日 + + &tm-attrib.freebsd; + &tm-attrib.ibm; + &tm-attrib.linux; + &tm-attrib.microsoft; + &tm-attrib.powerquest; + &tm-attrib.general; + + - ここでは、FreeBSD を (Linux、MS-DOS、OS/2、Windows 95 など) + ここでは、FreeBSD を (Linux、&ms-dos;、&os2、&windows; 95 など) 人気のある他の OS とうまく同居させる方法について説明します。 この文章を書くにあたり、 Annelise Anderson andrsn@stanford.edu、 @@ -66,7 +81,7 @@ このツールを使えば、データを破壊することなくハードディスクの パーティションを切り直すことができます。 また、データを破壊せずにパーティションのサイズを変更したり削除できる - Partition Magic + &partitionmagic; という商用のプログラムも出回っています。 @@ -86,27 +101,27 @@ これは、FreeBSD で標準に使用されている ブートマネージャです。 大半の OS が起動可能で、 - BSD、OS/2 (HPFS)、Windows 95 (FAT および FAT32)、Linux + BSD、&os2; (HPFS)、&windows; 95 (FAT および FAT32)、Linux などをサポートします。 ファンクションキーで起動パーティションを選択することができます。 - OS/2 Boot Manager + &os2; Boot Manager これは、FAT、FAT32、HPFS、FFS (FreeBSD)、および EXT2 (Linux) の起動に対応しています。 パーティション選択は、カーソルキーで行います。 - OS/2 Boot Manager は、他のマスターブートレコード (MBR) を + &os2; Boot Manager は、他のマスターブートレコード (MBR) を 使用するブートマネージャと異なり、 唯一、自分用にひとつパーティションを占有します。 そのため、起動時の問題を避けるために、 第 1024 番目より前のシリンダにインストールしなければいけません。 ブートマネージャが MBR ではなく、起動セクタの一部にある場合は、 LILO を使っている Linux を起動することができます。 - OS/2 Boot Manager で Linux を起動させる方法の詳細は、 + &os2; Boot Manager で Linux を起動させる方法の詳細は、 次のサイト Linux HOWTO を参照してください。 @@ -145,10 +160,10 @@ FAT32 は FAT ファイルシステムに代わるものです。 これは Microsoft の OEM SR2 ベータ版 - (訳注: Windows95 の OEM 版の一つ) - に含まれていて、1996 年末へ向けて、Windows 95 がプリインストールされた + (訳注: &windows; 95 の OEM 版の一つ) + に含まれていて、1996 年末へ向けて、&windows; 95 がプリインストールされた コンピュータで広く利用され始めました。 - Windows 95 は従来の FAT ファイルシステムを変換し、 + &windows; 95 は従来の FAT ファイルシステムを変換し、 大容量のハードディスクでより小さなサイズのクラスタを利用可能にします。 また、FAT32 は従来の FAT 起動セクタやアロケーションテーブルを 変更するため、いくつかのブートマネージャは利用できなくなっています。 @@ -159,7 +174,7 @@ 標準的なインストール では、大容量の EIDE ハードディスクが 2 つあり、 - FreeBSD、Linux、Windows 95 を同居させたい、 + FreeBSD、Linux、&windows; 95 を同居させたい、 という場合を考えましょう。 このようなハードディスクを使用した場合の @@ -180,17 +195,17 @@ FDISK.EXE ユーティリティが入っている - MS-DOS、あるいは Windows 95 boot ディスクから起動させ、 + &ms-dos;、あるいは &windows; 95 boot ディスクから起動させ、 1 番目のディスク上に 50MB のプライマリパーティション - (Windows 95 本体に必要な 35-40MB に、少々余分な空きを加えたもの) + (&windows; 95 本体に必要な 35-40MB に、少々余分な空きを加えたもの) を作成します。 - また、Windows アプリケーションとデータ用として、 + また、&windows; アプリケーションとデータ用として、 2番目のハードディスク上に大きめのパーティションを作成します。 再起動し、C: - パーティション上に Windows 95 をインストールします + パーティション上に &windows; 95 をインストールします (一言で終わらせられるほど簡単ではありませんが)。 @@ -227,12 +242,12 @@ 2 番目のディスクの残りは、 /usr/src とスワップ領域に使用します。 - この残りの容量は、手順 1) で作成した Windows アプリケーション / + この残りの容量は、手順 1) で作成した &windows; アプリケーション / データのパーティションに依存します。 - Windows 95 fdisk + &windows; 95 fdisk ユーティリティで見た場合、 ハードドライブは次のように見えているはずです。 @@ -276,7 +291,7 @@ D: 1 A PRI DOS 420 FAT** 60% と設定された状態で起動することを確認します。 そうでない場合は、 起動時に適切なディスクジオメトリ情報を入力しなければなりません - (ジオメトリ情報を得るには、Windows 95 を起動して + (ジオメトリ情報を得るには、&windows; 95 を起動して Microsoft Diagnostics (MSD.EXE) で調べるか、 BIOS の機能でチェックして下さい)。 ここでのパラメータ hd0=1416,16,63 は、 @@ -293,7 +308,7 @@ D: 1 A PRI DOS 420 FAT** 60% - 再起動すると、Boot Easy が DOS (Windows 95)、 + 再起動すると、Boot Easy が DOS (&windows; 95)、 Linux、BSD (FreeBSD) という、 3 つの起動可能パーティションを認識します。 @@ -305,15 +320,15 @@ D: 1 A PRI DOS 420 FAT** 60% 大部分の OS は、自分がハードディスクのどの領域に、 どのように配置しているか、ということを非常に気にします。 - Windows 95 や DOS は、1 番目のハードディスクの + &windows; 95 や DOS は、1 番目のハードディスクの 基本領域にインストールされる必要がありますが、 - OS/2 は例外的に、ハードディスクの 1 番目 と 2 番目、 + &os2; は例外的に、ハードディスクの 1 番目 と 2 番目、 基本領域と拡張領域をまったく問わずにインストールすることができます。 よく分からなければ、起動可能なパーティションを 1024 シリンダ内に入れるようにして下さい。 BSD システムが存在しているところに - Windows 95 を載せると、MBR が 破壊 されてしまいます。 + &windows; 95 を載せると、MBR が 破壊 されてしまいます。 そのため、ブートマネージャの再インストールが必要になります。 Boot Easy は、CDROM の \TOOLS ディレクトリあるいは @@ -326,19 +341,19 @@ D: 1 A PRI DOS 420 FAT** 60% Boot Manager を選択します。 変更した情報を MBR に (W)rite out (= 保存) するため、W を入力します。 そして再起動すると、 - Boot Easy が Windows 95 を DOS として認識するはずです。 + Boot Easy が &windows; 95 を DOS として認識するはずです。 - OS/2 は FAT、HPFS パーティションを認識しますが、 + &os2; は FAT、HPFS パーティションを認識しますが、 FFS (FreeBSD)、EXT2 (Linux) パーティションを認識しないことを覚えておいて下さい。 - 同様に、Windows 95 は、FAT と FAT32 + 同様に、&windows; 95 は、FAT と FAT32 パーティションしか読み書きすることができません ( を参照)。 FreeBSD は、 ほとんどのファイルシステムを読むことができますが、 現時点で HPFS パーティションの読み込みには対応していません。 Linux では、HPFS パーティションを読むことができますが、 書き込みはできません。 最近の Linux カーネル (2.x) のバージョンでは、 - Windows 95 VFAT パーティションに読み書きができます - (VFAT は、Windows 95 で長いファイル名を利用可能にするもので、 + &windows; 95 VFAT パーティションに読み書きができます + (VFAT は、&windows; 95 で長いファイル名を利用可能にするもので、 ほとんど FAT と一緒です)。 つまり Linux は、ほとんどのファイルシステムに読み書きができるわけです。 わかりました? そう期待して…。 @@ -351,16 +366,16 @@ D: 1 A PRI DOS 420 FAT** 60% 良い例があったら、 jayrich@sysc.com までメールを送って下さい。) - FreeBSD+Win95: - Windows 95 の後に FreeBSD を載せた場合は、 + FreeBSD + &windows; 95: + &windows; 95 の後に FreeBSD を載せた場合は、 Boot Easy メニューの DOS という部分を確認して下さい。 - これが Windows 95 になります。 - もし、FreeBSD の後に Windows 95 を載せてしまった場合は、 + これが &windows; 95 になります。 + もし、FreeBSD の後に &windows; 95 を載せてしまった場合は、 上記の を読んで下さい。 お持ちのハードディスクが 1024 シリンダを越えない場合は、 起動時の問題はありません。 パーティションのうち 1 つでも 1024 を越えたものがあり、 - DOS (Windows 95) で + DOS (&windows; 95) で invalid system disk と表示されたり、 FreeBSD で起動できない場合には、BIOS の >1024 cylinder support あるいは @@ -373,15 +388,15 @@ D: 1 A PRI DOS 420 FAT** 60% を起動させる方法もあります (このプログラムは、 FreeBSD パーティションを見付けて、起動します)。 - FreeBSD+OS/2+Win95: + FreeBSD + &os2; + &windows; 95: 特に注意すべきことはありません。 - OS/2 のブートマネージャは、これらすべての OS + &os2; のブートマネージャは、これらすべての OS を起動することができますので、問題はないでしょう。 - FreeBSD+Linux: + FreeBSD + Linux: 両方の OS を起動するのに、Boot Easy を使うこともできます。 - FreeBSD+Linux+Win95: + FreeBSD + Linux + &windows; 95: ( を参照) @@ -395,15 +410,15 @@ D: 1 A PRI DOS 420 FAT** 60% Linux+DOS+Win95+OS2 mini-HOWTO には、 - OS/2 ブートマネージャの詳細な設定法が書かれています。また、 + &os2; ブートマネージャの詳細な設定法が書かれています。また、 Linux+FreeBSD mini-HOWTO も同様に参考となるでしょう。 さらに、Linux-HOWTO というサイトもあります。 - NT + &windowsnt; Loader Hacking Guide には、 - Windows NT、Windows 95、DOS を、他の OS + &windowsnt;、&windows; 95、DOS を、他の OS とマルチブートする方法についての情報が書かれています。 Hale Landis の How It Works (動作の仕組み) ドキュメント集には、 @@ -569,7 +584,7 @@ D: 1 A PRI DOS 420 FAT** 60% 0A - OS/2 + &os2; @@ -806,7 +821,7 @@ D: 1 A PRI DOS 420 FAT** 60% - OS/2's boot manager + &os2; boot manager