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Reviewed by:	Japanese Online Manual Project <man-jp@jp.FreeBSD.ORG>
Submitted by:	Kazuo Horikawa <k-horik@yk.rim.or.jp>
This commit is contained in:
Jun Kuriyama 1999-02-21 13:20:10 +00:00
parent d9d43896a6
commit e42cc7300c
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00 
svn path=/head/; revision=4370
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ja/man/man8/lptcontrol.8
View file

@ -11,7 +11,7 @@
.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" documentation and/or other materials provided with the distribution.
.\" .\"
.\" .\"
.\" %Id: lptcontrol.8,v 1.7 1998/03/23 08:23:49 charnier Exp % .\" %Id: lptcontrol.8,v 1.7.2.1 1999/02/15 01:27:36 des Exp %
.\" jpman %Id: lptcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:20:55 horikawa Stab % .\" jpman %Id: lptcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:20:55 horikawa Stab %
.Dd September 3, 1994 .Dd September 3, 1994
.Dt LPTCONTROL 8 .Dt LPTCONTROL 8
@ -24,14 +24,20 @@
.Cm -i .Cm -i
| |
.Cm -p .Cm -p
.Op Fl u Ar unit no |
.Cm -e
.Op Fl d Ar device
.Sh 解説 .Sh 解説
.Nm .Nm
コマンドは、各 コマンドは、各
.Xr lpt 4 .Xr lpt 4
デバイスの割り込み駆動モード/ポーリングモードを設定するのに用いられます。 デバイスの割り込み駆動モード/拡張モード/
プリンタが割り込み駆動モード/ポーリングモード間で切り替えられると、 ポーリングモードを設定するために用いられます。
プリンタがあるモードから別のモードへ切り替えられると、
その切り替えは次回デバイスがオープンされたときに有効になります。 その切り替えは次回デバイスがオープンされたときに有効になります。
.Pp
拡張モードとは、パラレルポートインタフェースがサポート可能な任意のものです。
ECP/ISA パラレルポートにおいては、FIFO+DMA または ECP でしょう。
.Sh オプション .Sh オプション
.TP .TP
以下のコマンドラインオプションがサポートされています: 以下のコマンドラインオプションがサポートされています:
@ -40,21 +46,21 @@
割り込み駆動モードにします。 割り込み駆動モードにします。
.It Fl p .It Fl p
ポーリングモードにします。 ポーリングモードにします。
.It Fl u Ar n .It Fl e
.Em n 拡張モードにします。
.It Fl d Ar dev
.Em dev
で指定されたプリンタデバイスのモードを設定します。 で指定されたプリンタデバイスのモードを設定します。
.Em n .Em dev
のデフォルト値は のデフォルト値は
.Em 0 .Em /dev/lpt0
(つまり です。
.Pa /dev/lpt0
)です。
.El .El
.Pp .Pp
.Fl i .Fl i ,
または
.Fl p .Fl p
のいずれか一方を必ず指定しなければなりません。 .Fl e
のいずれか 1 つを必ず指定しなければなりません。
.Pp .Pp
.Sh 関連ファイル .Sh 関連ファイル
.Bl -tag -width /sys/i386/conf/GENERIC -compact .Bl -tag -width /sys/i386/conf/GENERIC -compact

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ja_JP.eucJP/man/man8/lptcontrol.8
View file

@ -11,7 +11,7 @@
.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" documentation and/or other materials provided with the distribution.
.\" .\"
.\" .\"
.\" %Id: lptcontrol.8,v 1.7 1998/03/23 08:23:49 charnier Exp % .\" %Id: lptcontrol.8,v 1.7.2.1 1999/02/15 01:27:36 des Exp %
.\" jpman %Id: lptcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:20:55 horikawa Stab % .\" jpman %Id: lptcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:20:55 horikawa Stab %
.Dd September 3, 1994 .Dd September 3, 1994
.Dt LPTCONTROL 8 .Dt LPTCONTROL 8
@ -24,14 +24,20 @@
.Cm -i .Cm -i
| |
.Cm -p .Cm -p
.Op Fl u Ar unit no |
.Cm -e
.Op Fl d Ar device
.Sh 解説 .Sh 解説
.Nm .Nm
コマンドは、各 コマンドは、各
.Xr lpt 4 .Xr lpt 4
デバイスの割り込み駆動モード/ポーリングモードを設定するのに用いられます。 デバイスの割り込み駆動モード/拡張モード/
プリンタが割り込み駆動モード/ポーリングモード間で切り替えられると、 ポーリングモードを設定するために用いられます。
プリンタがあるモードから別のモードへ切り替えられると、
その切り替えは次回デバイスがオープンされたときに有効になります。 その切り替えは次回デバイスがオープンされたときに有効になります。
.Pp
拡張モードとは、パラレルポートインタフェースがサポート可能な任意のものです。
ECP/ISA パラレルポートにおいては、FIFO+DMA または ECP でしょう。
.Sh オプション .Sh オプション
.TP .TP
以下のコマンドラインオプションがサポートされています: 以下のコマンドラインオプションがサポートされています:
@ -40,21 +46,21 @@
割り込み駆動モードにします。 割り込み駆動モードにします。
.It Fl p .It Fl p
ポーリングモードにします。 ポーリングモードにします。
.It Fl u Ar n .It Fl e
.Em n 拡張モードにします。
.It Fl d Ar dev
.Em dev
で指定されたプリンタデバイスのモードを設定します。 で指定されたプリンタデバイスのモードを設定します。
.Em n .Em dev
のデフォルト値は のデフォルト値は
.Em 0 .Em /dev/lpt0
(つまり です。
.Pa /dev/lpt0
)です。
.El .El
.Pp .Pp
.Fl i .Fl i ,
または
.Fl p .Fl p
のいずれか一方を必ず指定しなければなりません。 .Fl e
のいずれか 1 つを必ず指定しなければなりません。
.Pp .Pp
.Sh 関連ファイル .Sh 関連ファイル
.Bl -tag -width /sys/i386/conf/GENERIC -compact .Bl -tag -width /sys/i386/conf/GENERIC -compact