Keep consistent a transliteration of the word ``parameter''.
Reference: [doc-jp 8181]
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e1f74f326c
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e60636db1d
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=21984
5 changed files with 15 additions and 15 deletions
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@ -4700,7 +4700,7 @@ disk wd3 at wdc1 drive 1</programlisting>
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BIOSは ハードディスクへの低レベル物理インタフェースを
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BIOSは ハードディスクへの低レベル物理インタフェースを
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利用するように 実現されています. したがって, BIOSに
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利用するように 実現されています. したがって, BIOSに
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(セットアップツールやBIOSビルトイン セットアップを使って)
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(セットアップツールやBIOSビルトイン セットアップを使って)
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ディスクの物理パラメタを教えてやる 必要があります.
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ディスクの物理パラメータを教えてやる 必要があります.
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これはヘッドの数, シリンダの数,
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これはヘッドの数, シリンダの数,
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トラックあたりのセクタなどがあり,
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トラックあたりのセクタなどがあり,
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プリコンペンセーションや書き込み電流を 減少させるトラック,
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プリコンペンセーションや書き込み電流を 減少させるトラック,
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@ -4712,7 +4712,7 @@ disk wd3 at wdc1 drive 1</programlisting>
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セットアップはいまだにあるのです. システム BIOSはブート
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セットアップはいまだにあるのです. システム BIOSはブート
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時にFreeBSDのカーネルを読み込むためにSCSIディスクに
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時にFreeBSDのカーネルを読み込むためにSCSIディスクに
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/ヘッド/シリンダ/セクタ を指定する方法でアクセスするため,
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/ヘッド/シリンダ/セクタ を指定する方法でアクセスするため,
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パラメタを知る必要があるのです.</para>
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パラメータを知る必要があるのです.</para>
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<para>AT/EISA/PCIバスなどにあり, ディスクに接続される
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<para>AT/EISA/PCIバスなどにあり, ディスクに接続される
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SCSIホストアダプタや SCSIコントローラは
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SCSIホストアダプタや SCSIコントローラは
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@ -99,8 +99,8 @@
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カーネルのコンパイルは うまく行きません.</para>
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カーネルのコンパイルは うまく行きません.</para>
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<para>(訳注: たとえば MATH_EMULATE のように
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<para>(訳注: たとえば MATH_EMULATE のように
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有効/無効のためのパラメタを 持たないオプションの場合,
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有効/無効のためのパラメータを 持たないオプションの場合,
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無効とするためのパラメタをつけて, オプション
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無効とするためのパラメータをつけて, オプション
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で「無効とする」と明示することはできないという意味です)</para>
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で「無効とする」と明示することはできないという意味です)</para>
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<para>明らかに,
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<para>明らかに,
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@ -1633,7 +1633,7 @@ bktr0: Pinnacle/Miro TV, Philips SECAM tuner.</programlisting>
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とはいえ、チューナが正しく検知されているかどうか確認するべきです。
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とはいえ、チューナが正しく検知されているかどうか確認するべきです。
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&man.sysctl.8; による MIB の設定や、
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&man.sysctl.8; による MIB の設定や、
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カーネルコンフィギュレーションファイルオプションで、
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カーネルコンフィギュレーションファイルオプションで、
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検知されたいくつかのパラメタを変更できます。
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検知されたいくつかのパラメータを変更できます。
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たとえば、チューナを Philips SECAM チューナとして検知されるようにするには、
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たとえば、チューナを Philips SECAM チューナとして検知されるようにするには、
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カーネルコンフィギュレーションファイルに以下の行を追加します。</para>
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カーネルコンフィギュレーションファイルに以下の行を追加します。</para>
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@ -2220,7 +2220,7 @@ silvia.HIP.Berke localhost.Berkeley UGH 34 47641234 lo0 - 0.438
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の &man.sio.4; をはじめ, モデムからのログインを
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の &man.sio.4; をはじめ, モデムからのログインを
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受理できるようにシステ
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受理できるようにシステ
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ムを設定するための &man.ttys.5;, &man.gettytab.5;, &man.getty.8;,
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ムを設定するための &man.ttys.5;, &man.gettytab.5;, &man.getty.8;,
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&man.init.8; など, さらには, シリアルポート関連パラメタ ( たと
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&man.init.8; など, さらには, シリアルポート関連パラメータ ( たと
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えば直接接続シリアルインタフェースの
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えば直接接続シリアルインタフェースの
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<literal>clocal</literal> ) についての
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<literal>clocal</literal> ) についての
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&man.stty.1; なども助けになるかもしれません.</para>
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&man.stty.1; なども助けになるかもしれません.</para>
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@ -2275,7 +2275,7 @@ silvia.HIP.Berke localhost.Berkeley UGH 34 47641234 lo0 - 0.438
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<filename>/etc/sliphome/slip.login</filename> は,
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<filename>/etc/sliphome/slip.login</filename> は,
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<command>sliplogin</command> が割り当てた SLIPインタフェース
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<command>sliplogin</command> が割り当てた SLIPインタフェース
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(この例では <filename>slip.login</filename>
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(この例では <filename>slip.login</filename>
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で与えられたパラメタのうちで最初の値である SLIP
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で与えられたパラメータのうちで最初の値である SLIP
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インタフェース0である) に対して <command>ifconfig</command>
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インタフェース0である) に対して <command>ifconfig</command>
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を実行し, ローカル IPアドレス
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を実行し, ローカル IPアドレス
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(<hostid>dc-slip</hostid>)をはじめ, リモート IPアドレス
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(<hostid>dc-slip</hostid>)をはじめ, リモート IPアドレス
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@ -2771,9 +2771,9 @@ import proto rip interface ed {
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<command>routed</command>に代わって <command>gated</command>
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<command>routed</command>に代わって <command>gated</command>
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を起動してください. そのため には,
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を起動してください. そのため には,
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<filename>/etc/netstart</filename> の
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<filename>/etc/netstart</filename> の
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<filename>routed/gated</filename> 起動パラメタを
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<filename>routed/gated</filename> 起動パラメータを
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適切な値に設定してください. <command>gated</command>
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適切な値に設定してください. <command>gated</command>
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のコマンドラインパラメタにつ いての情報は,
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のコマンドラインパラメータにつ いての情報は,
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<command>gated</command>
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<command>gated</command>
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のマニュアルページを参照してください.</para>
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のマニュアルページを参照してください.</para>
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</sect4>
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</sect4>
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@ -1018,7 +1018,7 @@ lrwxr-xr-x 1 root wheel 15 Mar 19 06:56 libcrypt_p.a -> libdescrypt_p.a</s
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すること, S/Key の秘密のパスフレーズを変更すること, またはシー
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すること, S/Key の秘密のパスフレーズを変更すること, またはシー
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ドを変更すること, をおこなうことができます. そのためには, まず
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ドを変更すること, をおこなうことができます. そのためには, まず
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あなた自身がログインし, <command>keyinit</command> コマンドを
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あなた自身がログインし, <command>keyinit</command> コマンドを
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以下のようにパラメタなしで実行します:</para>
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以下のようにパラメータなしで実行します:</para>
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<screen>&prompt.user; <userinput>keyinit</userinput>
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<screen>&prompt.user; <userinput>keyinit</userinput>
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Adding unfurl:
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Adding unfurl:
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@ -1040,12 +1040,12 @@ DEFY CLUB PRO NASH LACE SOFT</screen>
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レーズはログインするときに使うものではなく, ログインするときに
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レーズはログインするときに使うものではなく, ログインするときに
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使うワンタイムパスワードを生成するために使うものであることを覚
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使うワンタイムパスワードを生成するために使うものであることを覚
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えておいてください. <quote>ID</quote> から始まる行は, S/Key に
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えておいてください. <quote>ID</quote> から始まる行は, S/Key に
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おける一回分のパラメタであり, あなたのログイン名とシーケンス番
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おける一回分のパラメータであり, あなたのログイン名とシーケンス番
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号とシードです. (訳注: `<command>keyinit</command>' コマンドは
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号とシードです. (訳注: `<command>keyinit</command>' コマンドは
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次回にログインするときに使えるパラメタを参考のためにここで表示
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次回にログインするときに使えるパラメータを参考のためにここで表示
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します.) S/Key を使ってログインするときには, システム側が自動
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します.) S/Key を使ってログインするときには, システム側が自動
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的にこれらのパラメタを表示してくれますから, これらのパラメタを
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的にこれらのパラメータを表示してくれますから, これらのパラメータを
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覚えておく必要はありません. 最後の行が, 今述べたパラメタと入力
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覚えておく必要はありません. 最後の行が, 今述べたパラメータと入力
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された秘密のパスフレーズから計算されたワンタイムパスワードです.
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された秘密のパスフレーズから計算されたワンタイムパスワードです.
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この例を実行した後, 次にログインするときに打ち込むべきワンタイ
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この例を実行した後, 次にログインするときに打ち込むべきワンタイ
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ムパスワードがこれです.</para>
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ムパスワードがこれです.</para>
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@ -1085,7 +1085,7 @@ s/key access password:</screen>
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が, 混乱しないよう注意してください) で構わなければ, リターンキー
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が, 混乱しないよう注意してください) で構わなければ, リターンキー
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を押してください. 次に, アクセスパスワードを入れる前に, あらか
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を押してください. 次に, アクセスパスワードを入れる前に, あらか
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じめ用意しておいた信頼できる通信路(信頼できるマシンや信頼でき
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じめ用意しておいた信頼できる通信路(信頼できるマシンや信頼でき
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る S/Key デスクアクセサリなど) へ移って, 先ほどと同じパラメタ
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る S/Key デスクアクセサリなど) へ移って, 先ほどと同じパラメータ
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を入力します:</para>
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を入力します:</para>
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<screen>&prompt.user; <userinput>key 100 to17759</userinput>
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<screen>&prompt.user; <userinput>key 100 to17759</userinput>
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