diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/as.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/as.1
index a14a2e7f49..fa332ee2c5 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/as.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/as.1
@@ -577,7 +577,7 @@ Motorola 68000 
 .IP "\fB| \-m68333 | \-m68340 | \-mcpu32 | \-m5200\fR" 4
 .IX Item "| -m68333 | -m68340 | -mcpu32 | -m5200"
 .PD
-68000 ファミリのどのプロセッサがターゲットかを指定します
+68000 ファミリのどのプロセッサがターゲットかを指定します。
 デフォルトは 68020 ですが、設定時に変更可能です。
 .IP "\fB\-m68881 | \-m68882 | \-mno\-68881 | \-mno\-68882\fR" 4
 .IX Item "-m68881 | -m68882 | -mno-68881 | -mno-68882"
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/colldef.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/colldef.1
index b8f744a69e..c450ab0fb0 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/colldef.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/colldef.1
@@ -77,7 +77,7 @@ filename 
 .El
 .Pp
 照合シークエンス定義は、照合要素集合、
-およびこれを含む文字列をどのように順序付けるかを定義する規則を指定します
+およびこれを含む文字列をどのように順序付けるかを定義する規則を指定します。
 これは異なる言語定義に最も便利です。
 .Pp
 指定ファイルは次の三つのステートメントから成ります:
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/crunchgen.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/crunchgen.1
index c55539c9f1..aae5285588 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/crunchgen.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/crunchgen.1
@@ -332,7 +332,7 @@ make 
 .Xr crunchide 1
 フェーズでは
 .Fl k
-オプションの引数となります
+オプションの引数となります。
 このオプションはシンボルが衝突するときの最後の拠所ですが、
 シンボル解決の唯一の方法である場合もあります。
 .It Ic special Ar progname Ic ident Ar identifier
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/md5.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/md5.1
index 2d663b8a31..5c07d94ec9 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/md5.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/md5.1
@@ -34,7 +34,7 @@ MD5 
 セキュリティに対するいくらかの疑いをもたらす十分な攻撃がなされています。
 MD5 に対する攻撃は、
 .Dq 衝突
-を見つけるという種類のものです
+を見つけるという種類のものです。
 すなわち、同じ値にハッシュされる複数の入力を見つけるというものです。
 しかしながら、ハッシュ値から元の入力を正確に決定することは、
 まだ攻撃者にとって可能ではなさそうです。
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/smbutil.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/smbutil.1
index 08f1b7988f..4a91e83d0b 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/smbutil.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/smbutil.1
@@ -1,4 +1,4 @@
-.\" $Id: smbutil.1,v 1.2 2002-08-26 02:34:10 horikawa Exp $
+.\" $Id: smbutil.1,v 1.3 2004-02-19 15:03:10 horikawa Exp $
 .\" $FreeBSD$
 .Dd February 14, 2000
 .Dt SMBUTIL 1
@@ -81,7 +81,7 @@
 .Ar share
 に対し、
 .Ar user
-として、ログアウト/接続切り離しを行います
+として、ログアウト/接続切り離しを行います。
 このコマンドは、
 .Cm login
 コマンドで作成した接続を破棄します。
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1
index 34850e4fc5..132ce8e58f 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1
@@ -258,7 +258,7 @@ acu 
 .Nm
 は名前が
 .Ar system-name
-と合致するシステム記述を検索します
+と合致するシステム記述を検索します。
 検索順序は次の通りです:
 .Bl -enum -offset indent
 .It
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man3/rpc.3 b/ja_JP.eucJP/man/man3/rpc.3
index d0054bcc6e..0e54c5ebb8 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man3/rpc.3
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man3/rpc.3
@@ -784,7 +784,7 @@ Secure
 .Fn callrpc
 と
 .Fn clnt_call
-を参照してください
+を参照してください。
 このプロシージャは、
 .Dq ping
 以外で使用することはありません。
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man3/strftime.3 b/ja_JP.eucJP/man/man3/strftime.3
index 7ebc9f52d2..c138332afe 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man3/strftime.3
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man3/strftime.3
@@ -92,7 +92,7 @@
 (西暦年 / 100) の 10 進数で置き換えられます。
 1 桁の数字の前には 0 が付きます。
 .It Cm %c
-各国の表現で時刻と日付で置き換えられます
+各国の表現で時刻と日付で置き換えられます。
 書式は
 .Xr ctime 3
 が生成するものと同様であり、"%a %Ef %T %Y" と等価です。
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mdoc.7 b/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mdoc.7
index 159d002163..af798da70d 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mdoc.7
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mdoc.7
@@ -287,7 +287,7 @@
 (ドット)
 を行頭に置き、それに続けて 2 文字 (または 3 文字) からなる
 マクロの名称を指定することによって呼び出されます。
-ドットとマクロの間にはスペースかタブを置くことができます
+ドットとマクロの間にはスペースかタブを置くことができます。
 引数はマクロの後にスペースで区切って指定することができます
 (タブは使用
 .Em できません )
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_ms.7 b/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_ms.7
index 4c8b190018..c50ff41ddd 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_ms.7
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_ms.7
@@ -588,7 +588,7 @@ GNU
 .\" -----
 .SS 脚注
 .I ms
-マクロは、柔軟な脚注システムを提供します
+マクロは、柔軟な脚注システムを提供します。
 数字付き脚注は、
 .B \[rs]**
 エスケープに、
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/bsdlabel.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/bsdlabel.8
index add2897f3a..515b7499fa 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man8/bsdlabel.8
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/bsdlabel.8
@@ -264,7 +264,7 @@ drivedata: 0
 .Ql c
 に対して
 .Cm *
-を指定すると、ディスク全体を意味します
+を指定すると、ディスク全体を意味します。
 小文字の
 .Cm K , M ,
 .Cm G
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/newsyslog.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/newsyslog.8
index 68ebd5983a..d05be8f1e2 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man8/newsyslog.8
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/newsyslog.8
@@ -463,7 +463,7 @@
 の呼び出し前にそのデーモンは全ログファイルがクローズされていることを
 保証することと、
 .Nm
-が戻った後にログファイルをリオープンすることが必要です
+が戻った後にログファイルをリオープンすることが必要です。
 通常、呼び出しプロセスは
 .Fl s
 オプションも指定したいでしょうから、入れ替えを強制したプロセス自身には
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man9/devstat.9 b/ja_JP.eucJP/man/man9/devstat.9
index 2daae7fc73..53d09e96a1 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man9/devstat.9
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man9/devstat.9
@@ -248,7 +248,7 @@ devstat 
 .It last_comp_time
 これは処理が完全に終わったときの
 .Fn getmicrouptime
-によって報告される時間です
+によって報告される時間です。
 これはデバイスビジー時間を計算するために
 .Va start_time
 と一緒に使用されます。