- Merge the following from the English version:
r38248 -> r42025 head/ja_JP.eucJP/htdocs/java/dists/Makefile r38249 -> r42026 head/ja_JP.eucJP/htdocs/java/dists/index.xml -> delete head/ja_JP.eucJP/htdocs/java/dists/15.xml
This commit is contained in:
parent
f774aa7429
commit
f9ad442dd1
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=42038
3 changed files with 2 additions and 153 deletions
|
@ -1,117 +0,0 @@
|
|||
<?xml version="1.0" encoding="euc-jp"?>
|
||||
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//FreeBSD//DTD XHTML 1.0 Transitional-Based Extension//EN"
|
||||
"http://www.FreeBSD.org/XML/doc/share/xml/xhtml10-freebsd.dtd" [
|
||||
<!ENTITY title "FreeBSD &java; プロジェクト: &jdk; 1.5">
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original Revision: 1.12 -->
|
||||
]>
|
||||
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
|
||||
<head>
|
||||
<title>&title;</title>
|
||||
|
||||
<cvs:keyword xmlns:cvs="http://www.FreeBSD.org/XML/CVS">$FreeBSD$</cvs:keyword>
|
||||
</head>
|
||||
|
||||
<body class="navinclude.developers">
|
||||
|
||||
<table border="0">
|
||||
<tr>
|
||||
<td>
|
||||
|
||||
<p><b>2009 年 3 月 5 日:</b> <a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg
|
||||
Lewis</a> 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 9
|
||||
のパッチセット (パッチレベル 9, "Siegfried") を公開しました。
|
||||
このパッチセットにおける主な変更点は、
|
||||
パッチセットのベースのソースコードが 1.5.0 Update 16 に変更されたことです。
|
||||
パッチセットのダウンロードについての情報は
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html</a>
|
||||
にあります。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>2008 年 2 月 14 日:</b> <a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg
|
||||
Lewis</a> 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 8
|
||||
のパッチセット (パッチレベル 8, "Tarragindi") を公開しました。
|
||||
このリリースでは NetBSD/amd64 に対応し、ブラウザのプラグインを
|
||||
amd64 アーキテクチャで実行できます。
|
||||
さらに、ソースコードベースが 1.5.0 Update 14 に変更されました。
|
||||
パッチセットのダウンロードについての情報は
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html</a>
|
||||
にあります。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>2007 年 10 月 23 日:</b> <a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg
|
||||
Lewis</a> 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 7
|
||||
のパッチセット (パッチレベル 7, "South China") を公開しました。
|
||||
このパッチセットにおける主な変更点は、
|
||||
パッチセットのベースのソースコードが 1.5.0 Update 13 に変更されたことです。
|
||||
パッチセットのダウンロードについての情報は
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html</a>
|
||||
にあります。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>2007 年 7 月 26 日:</b> <a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg
|
||||
Lewis</a> 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 6
|
||||
のパッチセット (パッチレベル 6, "Tigris") を公開しました。
|
||||
このパッチセットにおける主な変更点は、
|
||||
パッチセットのベースのソースコードが 1.5.0 Update 12 に変更されたことです。
|
||||
パッチセットのダウンロードについての情報は
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html</a>
|
||||
にあります。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>2007 年 6 月 8 日:</b> <a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg
|
||||
Lewis</a> 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 5
|
||||
のパッチセット (パッチレベル 5, "Tantanoola") を公開しました。
|
||||
ベースとなる &jdk; ソースコードの重要なアップデートで、
|
||||
パッチセットが、1.5.0 SCSL ライセンスのソースコードベースから
|
||||
JRL ライセンスの 1.5.0 Update 11 ソースコードベースになりました。
|
||||
パッチセットのダウンロードについての情報は
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html</a>
|
||||
にあります。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>2007 年 1 月 24 日:</b> <a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg
|
||||
Lewis</a> 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 4
|
||||
のパッチセット (パッチレベル 4, "Sumatran") を公開しました。
|
||||
このリリースは GCC 4 によりビルドされ、多くのバグが修正されています。
|
||||
パッチセットのダウンロードについての情報は
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html</a>
|
||||
にあります。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>2006 年 4 月 7 日:</b> <a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg
|
||||
Lewis</a> 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 3
|
||||
のパッチセット (パッチレベル 3, "Siberian") を公開しました。
|
||||
前回のパッチセットからの変更点のほとんどは
|
||||
JCK に従うためのバイナリリリースソースベースからのバックポートなので、
|
||||
このリリースはほとんどのアプリケーションに適合するでしょう。
|
||||
さらに Java Web Start は動作し、
|
||||
Eclipse をクラッシュさせる zlib に関する問題が修正されています。
|
||||
しかしながら、業務環境での利用については、
|
||||
いつもの通りあくまでもあなたの責任において行なってください。
|
||||
パッチセットのダウンロードについての情報は
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html</a>
|
||||
にあります。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>2005 年 9 月 3 日:</b> <a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg
|
||||
Lewis</a> 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの第 2
|
||||
のパッチセット (パッチレベル 2, "Tasmanian") を公開しました。
|
||||
このパッチセットは、FreeBSD 4.x 上では安定し、Java Web Start
|
||||
と Java ブラウザプラグイン (Mozilla と Firefox)
|
||||
に対応していることから、ベータリリースと見なされています。
|
||||
i386 と amd64 アーキテクチャの最近の
|
||||
FreeBSD リリースに対応しています。
|
||||
パッチセットのダウンロードについての情報は
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html</a>
|
||||
にあります。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>2005 年 4 月 7 日:</b>java/jdk15 port が更新され、
|
||||
FreeBSD 4.11/i386 でもビルドできるようになりました。残念ながら、
|
||||
このプラットホームでは、まだ実行時に深刻な問題があります。</p>
|
||||
|
||||
<p><b>2005 年 1 月 19 日:</b> <a href="mailto:glewis@FreeBSD.org">Greg
|
||||
Lewis</a> 氏が &jdk; 1.5.0 ソフトウェア向けの最初のパッチセット
|
||||
(パッチレベル 1, "Sabretooth") を公開しました。これは初期段階のパッチセットで、
|
||||
テスターと開発者向けのものです。FreeBSD のバージョン
|
||||
<b>i386/5.3</b> および <b>amd64/5.3</b> に対応しています。
|
||||
パッチセットのダウンロードについての情報は
|
||||
<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html">http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk15.html</a>
|
||||
にあります。</p>
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
|
||||
</body></html>
|
|
@ -1,6 +1,6 @@
|
|||
# $FreeBSD$
|
||||
# The FreeBSD Japanese Documentation Project
|
||||
# Original revision: 1.8
|
||||
# Original revision: r42025
|
||||
|
||||
.if exists(../Makefile.conf)
|
||||
.include "../Makefile.conf"
|
||||
|
@ -9,7 +9,6 @@
|
|||
.include "../Makefile.inc"
|
||||
.endif
|
||||
|
||||
DOCS= 15.xml
|
||||
#DOCS+= 16.xml
|
||||
#DOCS+= 17.xml
|
||||
DOCS+= index.xml
|
||||
|
|
|
@ -4,7 +4,7 @@
|
|||
<!ENTITY title "FreeBSD &java; Project: Distributions">
|
||||
<!-- $FreeBSD$ -->
|
||||
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
|
||||
<!-- Original revision: 1.13 -->
|
||||
<!-- Original revision: r42026 -->
|
||||
]>
|
||||
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
|
||||
<head>
|
||||
|
@ -32,11 +32,6 @@
|
|||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
|
||||
<h2>サポートされているバージョン</h2>
|
||||
<h3>&jdk; 1.5.x</h3>
|
||||
<p><a href="15.html">JDK 1.5</a> をサポートしています。
|
||||
現在対応しているバージョンは (i386 および amd64 アーキテクチャ用の)
|
||||
FreeBSD 4.8 以降です。</p>
|
||||
|
||||
<h3>&jdk; 1.6.x</h3>
|
||||
<p><a href="&enbase;/java/16.html">JDK 1.6</a> をサポートしています。
|
||||
|
@ -48,34 +43,6 @@
|
|||
現在対応しているバージョンは (i386 および amd64 アーキテクチャ用の)
|
||||
FreeBSD 7.0 以降です。</p>
|
||||
|
||||
<h2>サポートが終了したバージョン</h2>
|
||||
|
||||
<p>(FreeBSD 2.1.7.1 のような) FreeBSD 2.2 より前のバージョンは決してサポートされません。</p>
|
||||
|
||||
<h3>&jdk; 1.0.x</h3>
|
||||
<p><a href="10.html">JDK 1.0.2</a> のサポートは終了しました。
|
||||
これは a.out 形式であり、古いバージョン (4.x まで) の FreeBSD システムでのみ動作します。</p>
|
||||
|
||||
<h3>&jdk; 1.1.x</h3>
|
||||
<p><a href="11.html">JDK 1.1.8</a> のサポートは終了しました。
|
||||
これは、古いバージョン (4.x まで) の FreeBSD システムでのみ動作します。
|
||||
X ありのシステムと X なしのシステム用の 2 つの別々のバイナリが提供されていました。</p>
|
||||
|
||||
<h3>&jdk; 1.2.x</h3>
|
||||
<p><a href="12.html">(1.2 としても知られる) JDK2</a> のサポートは終了しました。
|
||||
<code>jdk12</code> port の履歴は保存されており、
|
||||
CVS ports リポジトリの Attic で見ることができます。</p>
|
||||
|
||||
<h3>&jdk; 1.3.x</h3>
|
||||
<p><a href="13.html">JDK 1.3</a> のサポートは終了しました。
|
||||
<code>jdk13</code> port の履歴は保存されており、
|
||||
CVS ports リポジトリの Attic で見ることができます。</p>
|
||||
|
||||
<h3>&jdk; 1.4.x</h3>
|
||||
<p><a href="14.html">JDK 1.4</a> のサポートは終了しました。
|
||||
<code>jdk13</code> port の履歴は保存されており、
|
||||
CVS ports リポジトリの Attic で見ることができます。</p>
|
||||
|
||||
</td>
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
|
||||
|
|
Loading…
Reference in a new issue