From fea150742b7dd1c36693f01f388df7ef2ef0aafc Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Jun Kuriyama Date: Sun, 7 Nov 1999 22:02:30 +0000 Subject: [PATCH] MFen: 1.12 -> 1.13 backups/chapter.sgml 1.117 -> 1.123 contrib/chapter.sgml 1.32 -> 1.35 eresources/chapter.sgml 1.23 -> 1.24 linuxemu/chapter.sgml 1.54 -> 1.59 ports/chapter.sgml Submitted by: Hiroki Sato References: [doc-jp 6813] --- .../articles/contributing/article.sgml | 35 ++++++--- .../books/handbook/backups/chapter.sgml | 44 +++++++++-- .../books/handbook/contrib/chapter.sgml | 35 ++++++--- .../books/handbook/eresources/chapter.sgml | 38 ++++----- .../books/handbook/linuxemu/chapter.sgml | 20 ++--- ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml | 78 +++++++++---------- ja_JP.eucJP/books/porter-handbook/book.sgml | 78 +++++++++---------- ja_JP.eucJP/books/porters-handbook/book.sgml | 78 +++++++++---------- 8 files changed, 230 insertions(+), 176 deletions(-) diff --git a/ja_JP.eucJP/articles/contributing/article.sgml b/ja_JP.eucJP/articles/contributing/article.sgml index ca7fa73967..ad9c6a1bb2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/articles/contributing/article.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/articles/contributing/article.sgml @@ -2,8 +2,8 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.117 - $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.22 1999/10/10 20:09:14 sada Exp $ + Original revision: 1.123 + $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.23 1999/10/11 11:07:59 kuriyama Exp $ --> @@ -919,7 +919,7 @@ Copyright (C) [年] 私たちは常に FTP, WWW や cvsup の新しいミラーサイトを募集しています. ミラーサイトになりたい場合には the FreeBSD project - administrators admin@FreeBSD.org + administrators hubs@FreeBSD.org にコンタクトを取って, 詳し い情報を手に入れてください. @@ -1004,6 +1004,11 @@ Copyright (C) [年] &a.dillon + + Blue Mountain + Arts + + Epilogue Technology Corporation @@ -1013,6 +1018,11 @@ Copyright (C) [年] &a.sef + + Global Technology + Associates, Inc + + Don Scott Wilde @@ -1048,7 +1058,7 @@ Copyright (C) [年] 日本の Laser5 - はいくつかの FreeBSD CD の販売利益の一部を + は, さまざまな種類の FreeBSD CD の販売利益の一部を 寄付してくれました. @@ -1160,10 +1170,11 @@ Copyright (C) [年] で公開されていることも 称賛に値するでしょう. + - Larry M. Augustin lma@varesearch.com + Larry M. Augustin は Symbios Sym8751S SCSI - カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD + カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む データブックのセットと, 最新の Symbios SCSI チップが持つ先進的機能を 安全に使う方法について書かれた @@ -3225,10 +3236,6 @@ Copyright (C) [年] jgrosch@superior.mooseriver.com - - Josef Karthauser joe@uk.FreeBSD.org - - Joseph Stein joes@wstein.com @@ -3509,6 +3516,10 @@ Copyright (C) [年] Louis Mamakos loiue@TransSys.com + + Lowell Gilbert lowell@world.std.com + + Lucas James Lucas.James@ldjpc.apana.org.au @@ -3653,6 +3664,10 @@ Copyright (C) [年] Martin Birgmeier + + Martin Blapp blapp@attic.ch + + Martin Ibert mib@ppe.bb-data.de diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/backups/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/backups/chapter.sgml index e59a4d7114..606d8fea16 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/backups/chapter.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/backups/chapter.sgml @@ -2,8 +2,8 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.12 - $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/backups/chapter.sgml,v 1.5 1999/09/12 02:31:05 kuriyama Exp $ + Original revision: 1.13 + $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/backups/chapter.sgml,v 1.6 1999/09/15 21:54:51 kuriyama Exp $ --> @@ -64,10 +64,11 @@ およそ 2倍の容量になります. マルチドライブテープライブラリユニットは1つの筐体に 6ドライブを持つことができ自動的にテープを交換します. - ライブラリの容量は 240GBに達します.1つの例外です) - 送りだしリールと巻き取りリールの両方が - カートリッジの中にあります. - + ライブラリの容量は 240GBに達します. + + 現在の DDS-3 規格では, 12GB (圧縮時 24GB) + までのテープ容量をサポートしています. + 4mmドライブは 8mmドライブ同様にヘリカルスキャンを使います. ヘリカルスキャンの利点と欠点は 4mm ドライブ と 8mm @@ -101,6 +102,11 @@ 自動的に交換されます. ライブラリの容量は 840GB 以上に達します. + Exabyte 社製の “Mammoth” というモデルは, + テープ一本あたり 12GB (圧縮時 24MB) をサポートしています. + このドライブの価格は, 通常のテープドライブの約 2 倍です. + + データはヘリカルスキャンを使ってテープに記録されます. ヘリカルスキャン方式ではヘッドはメディアに対してある傾き (約6度) に配置されます. テープはヘッドのある円筒の周の @@ -187,6 +193,9 @@ マルチドライブテープライブラリがあり, 50GB から 9TB の容量が得られます. + 圧縮機能により, DLT Type IV フォーマットは + 70GB までの容量をサポートします. + データは ( QIC テープのように) テープの走行方向と並行に複数あるトラックへ記録されます. 2 つのトラックに同時書き込みを行います. Read/Write @@ -195,6 +204,29 @@ テープの間の相対運動はありません. + + AIT + + AIT は, Sony が発表した新しいフォーマットで, + テープ一本あたり 50GB(圧縮時) の容量を持っています. + テープには, 記録データ内容の索引情報が記録可能な + メモリチップが内蔵されています. ドライブがこの索引情報を読みとることで, + テープのどの部分にどのファイルが存在するかを + 高速に調べることができるようになっています. + 従来のドライブは, この処理に数分の時間を必要としていました. + 直接テープのメモリチップと通信することでテープ内容を画面表示する + SAMS:Alexandria のようなソフトウェアを使うことで, 40 を超える + ATI テープライブラリを操作できるのはもちろんのこと, + どのテープのどこに, どのファイルがバックアップされているのか調べたり, + 正しいテープをセットしたり, + テープ上のデータをリストアしたりすることが可能です. + + + このようなテープライブラリにかかる費用は $20,000 台です. + 業務用でないものはもう少し安価でしょう. + + + 新品のテープを最初に使う場合 diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml index ca7fa73967..ad9c6a1bb2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml @@ -2,8 +2,8 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.117 - $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.22 1999/10/10 20:09:14 sada Exp $ + Original revision: 1.123 + $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml,v 1.23 1999/10/11 11:07:59 kuriyama Exp $ --> @@ -919,7 +919,7 @@ Copyright (C) [年] 私たちは常に FTP, WWW や cvsup の新しいミラーサイトを募集しています. ミラーサイトになりたい場合には the FreeBSD project - administrators admin@FreeBSD.org + administrators hubs@FreeBSD.org にコンタクトを取って, 詳し い情報を手に入れてください. @@ -1004,6 +1004,11 @@ Copyright (C) [年] &a.dillon + + Blue Mountain + Arts + + Epilogue Technology Corporation @@ -1013,6 +1018,11 @@ Copyright (C) [年] &a.sef + + Global Technology + Associates, Inc + + Don Scott Wilde @@ -1048,7 +1058,7 @@ Copyright (C) [年] 日本の Laser5 - はいくつかの FreeBSD CD の販売利益の一部を + は, さまざまな種類の FreeBSD CD の販売利益の一部を 寄付してくれました. @@ -1160,10 +1170,11 @@ Copyright (C) [年] で公開されていることも 称賛に値するでしょう. + - Larry M. Augustin lma@varesearch.com + Larry M. Augustin は Symbios Sym8751S SCSI - カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD + カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む データブックのセットと, 最新の Symbios SCSI チップが持つ先進的機能を 安全に使う方法について書かれた @@ -3225,10 +3236,6 @@ Copyright (C) [年] jgrosch@superior.mooseriver.com - - Josef Karthauser joe@uk.FreeBSD.org - - Joseph Stein joes@wstein.com @@ -3509,6 +3516,10 @@ Copyright (C) [年] Louis Mamakos loiue@TransSys.com + + Lowell Gilbert lowell@world.std.com + + Lucas James Lucas.James@ldjpc.apana.org.au @@ -3653,6 +3664,10 @@ Copyright (C) [年] Martin Birgmeier + + Martin Blapp blapp@attic.ch + + Martin Ibert mib@ppe.bb-data.de diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/eresources/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/eresources/chapter.sgml index b83d309420..231ea7213e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/eresources/chapter.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/eresources/chapter.sgml @@ -2,8 +2,8 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.32 - $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/eresources/chapter.sgml,v 1.7 1999/09/18 06:05:19 kuriyama Exp $ + Original revision: 1.35 + $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/eresources/chapter.sgml,v 1.8 1999/10/07 02:48:24 kuriyama Exp $ --> @@ -301,11 +301,6 @@ - - freebsd-admin - 管理に関する話題 - - freebsd-arch アーキテクチャや設計の議論 @@ -513,19 +508,6 @@ help - FREEBSD-ADMIN - - 管理上の話題 - このリストは, 純粋に - FreeBSD.org - 関係の議論のためのメーリングリストで,プ - ロジェクトの資源の問題や乱用の報告を行ないます. - これはクローズドなリ ストですが, - 誰でも問題(私達のシステムを含みます!) - を報告できます. - - - FREEBSD-ANNOUNCE 重要なイベント/マイルストン @@ -757,12 +739,21 @@ help + FREEBSD-HUBS + + ミラーサイト + FreeBSD ミラーサイトを運用している人達向けの, + アナウンスと議論を行なうメーリングリストです. + + + + FREEBSD-INSTALL インストールに関する議論 このメーリングリストは将来のリリースの - インストールに関する開発の 議論のためのもので, - クローズドなメーリングリストです. + インストールに関する開発の議論のためのものです. + @@ -926,8 +917,7 @@ help 調整人向けの メーリングリストです. このメーリングリストはユーザグループ間の ミーティングの概要やプロジェクトの調整に - 制限されるべきです. - これはクローズドなメーリングリストです. + 制限されるべきです. diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/linuxemu/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/linuxemu/chapter.sgml index 094a4f9b19..60ebb455b3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/linuxemu/chapter.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/linuxemu/chapter.sgml @@ -2,8 +2,8 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.23 - $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/linuxemu/chapter.sgml,v 1.7 1999/10/07 02:46:03 kuriyama Exp $ + Original revision: 1.24 + $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/linuxemu/chapter.sgml,v 1.8 1999/10/28 15:17:44 kuriyama Exp $ --> @@ -80,7 +80,8 @@ Id Refs Address Size Name 7 1 0xc24db000 d000 linux.ko - 何らかの理由で, Linux KLD がロードできない場合は, + 何らかの理由で Linux KLD をロードしたくない, + あるいはロードできないような場合には, options LINUX @@ -235,9 +236,9 @@ EXEC 0 3 f0baf000 0018 f0bb4000 1 linux_emulator linux=YES - のように, NO を YES に変更してください. - FreeBSD 2.1-RELEASE およびそれ以 - 前のバージョンでは, そのような行はありませんので, + のように, NOYES + に変更してください. FreeBSD 2.1-RELEASE + およびそれ以前のバージョンでは, そのような行はありませんので, /etc/rc.local に以下 の行を追加する必要があります. @@ -263,7 +264,7 @@ linux これで, Linux バイナリ互換機能が動作するようになったはずです. - 聞いたところ(とメールのアーカイブ :-) によれば, + 聞くところ(とメールのアーカイブ :-) によれば, Linux バイナリ互換機能は ZMAGIC ライブラリとリンクされている Linux バイナリに対して, 最もうまく動作するようです. Slackware V2.0 などに使われている QMAGIC ライブラリだと, @@ -667,8 +668,9 @@ multi on サブディレクトリの内容を書くにしてください. ここには多く の小さなテキストファイルが含まれおり, それぞれのパッケージの内容が記述されています. - 必要なファイルを探している場合は, まず contents 内のテキ - ストファイルを取得し, そのファイルの中から grep + 必要なファイルを探している場合は, まず contents + サブディレクトリ内のテキストファイルを取得し, + そのファイルの中から grep を使用して検索するのが, 最も速い方法でしょう. 以下に必要となるであろうファイルを, grep を使用 して検索した例を示します. diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml index 381f5e725c..aa87a63ddd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml @@ -2,8 +2,8 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.54 - $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml,v 1.15 1999/10/28 15:17:43 kuriyama Exp $ + Original revision: 1.59 + $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml,v 1.16 1999/10/28 21:52:49 kuriyama Exp $ --> @@ -774,10 +774,9 @@ do-install: - 私は, CD-ROM から ports - をコンパイルする にしたがって ports - をインストールしていました. kermit - をインストールしようとするまではうまくいっていました:- + 今まで「CD-ROM から Ports をコンパイルする」にあるようにして + Ports をインストールできていたのですが, + kermit のインストールをしようとするとうまくいきません. &prompt.root; make install @@ -790,11 +789,15 @@ do-install: - Kermit の権利を持つチームは, 私たちの CDROM に kermit - の tarball を 入れることを許可しませんでした. - 申し分けありませんが, 手動でファイルを 入手してください. - このようなエラーメッセージが出たのは, - あなたがそのときインターネットに 接続していなかったためです. + CD-ROM から Ports + をコンパイルする セクションで解説されているとおり, + Ports の一部に, ライセンス上の制限から CD-ROM + に収録できない種類のものが存在します. + Kermit はその一例です. Kermit のライセンス条件は, tarball を + CD-ROM に収録することを禁じているため, 申し訳ありませんが + 手動で tarball を取得してください. + 質問にあるようなエラーメッセージが表示されるのは, + あなたがそのときにインターネットへ接続していなかったことによります. あらかじめ上記のサイトのいずれかからファイルを ダウンロードしておけば, プロセスを再開することができます. (ダウンロードの際には, @@ -3219,11 +3222,14 @@ diff -u -r1.15 PLIST post-install ターゲットを Makefile に加えて, - dir - ファイルが存在しなければ作成するようにします. また, インストールされた info ファイルについては, install-info - を実行するようします. + を実行するようします. (dir + ファイルが存在しない場合, + それを作成するようにする必要はなくなりました. + install-info は, + このファイルが存在しなければ自動的に作成します.) + Index: Makefile @@ -3238,32 +3244,18 @@ diff -u -r1.26 Makefile .for file in emacs-19.34 emacsclient etags ctags b2m strip ${PREFIX}/bin/${file} .endfor -+ if [ ! -f ${PREFIX}/info/dir ]; then \ -+ ${SED} -ne '1,/Menu:/p' /usr/share/info/dir > ${PREFIX}/info/dir; \ -+ fi +.for info in emacs vip viper forms gnus mh-e cl sc dired-x ediff ccmode + install-info ${PREFIX}/info/${info} ${PREFIX}/info/dir +.endfor .include <bsd.port.mk> - - 新しい info ファイルを作成するのに, - /usr/share/info/dir と上のコマンド, - 以外は使用しな いでください. 実際のところ, もし port - する人がこれに関して PLIST - に自らまったく手を加える必要がないのであれば, 上 - のパッチのはじめの3行を bsd.port.mk - に加えたでしょう. PLIST を編集して, 同じ働きをする - @exec 文, そ - れにpkg_delete のために - @unexec 文を加えてくださ い. - @unexec を使用して - info/dir を削除する必 - 要はありません. + @exec 文, + それに pkg_delete のために + @unexec 文を加えてください. Index: pkg/PLIST @@ -3273,7 +3265,7 @@ retrieving revision 1.15 diff -u -r1.15 PLIST --- PLIST 1997/03/04 08:04:00 1.15 +++ PLIST 1997/05/20 10:25:12 1.17 -@@ -16,7 +14,15 @@ +@@ -16,7 +14,14 @@ man/man1/etags.1.gz man/man1/ctags.1.gz +@unexec install-info --delete %D/info/emacs %D/info/dir @@ -3284,7 +3276,6 @@ diff -u -r1.15 PLIST @@ -87,6 +94,18 @@ info/viper-3 info/viper-4 -+@exec [ -f %D/info/dir ] || sed -ne '1,/Menu:/p' /usr/share/info/dir > %D/info/dir +@exec install-info %D/info/emacs %D/info/dir : +@exec install-info %D/info/ccmode %D/info/dir @@ -4148,6 +4139,17 @@ post-install: 400009 + + + jail(2) のセキュリティホール修正後の 4.0-CURRENT + 400010 + + + + sigset_t + のデータ型変更後の 4.0-CURRENT + 400011 + @@ -5510,14 +5512,12 @@ pre-install: やっとおしまい! いやはや, 長い文章ですみません. - ここまで読んでくださった方に は感謝, 感謝でございます. (_ _) - - さあ, portの作り方がわかったところで, + ここまで読んでくださった方に は感謝, 感謝でございます. + さあ, portの作り方がわかったところで, 世界中のソフトウェア をport化しましょう. FreeBSDプロジェクトに貢献するには, それ - がもっとも簡単な方法です! :) + がもっとも簡単な方法です! + :) diff --git a/ja_JP.eucJP/books/porter-handbook/book.sgml b/ja_JP.eucJP/books/porter-handbook/book.sgml index 381f5e725c..aa87a63ddd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/porter-handbook/book.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/porter-handbook/book.sgml @@ -2,8 +2,8 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.54 - $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml,v 1.15 1999/10/28 15:17:43 kuriyama Exp $ + Original revision: 1.59 + $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml,v 1.16 1999/10/28 21:52:49 kuriyama Exp $ --> @@ -774,10 +774,9 @@ do-install: - 私は, CD-ROM から ports - をコンパイルする にしたがって ports - をインストールしていました. kermit - をインストールしようとするまではうまくいっていました:- + 今まで「CD-ROM から Ports をコンパイルする」にあるようにして + Ports をインストールできていたのですが, + kermit のインストールをしようとするとうまくいきません. &prompt.root; make install @@ -790,11 +789,15 @@ do-install: - Kermit の権利を持つチームは, 私たちの CDROM に kermit - の tarball を 入れることを許可しませんでした. - 申し分けありませんが, 手動でファイルを 入手してください. - このようなエラーメッセージが出たのは, - あなたがそのときインターネットに 接続していなかったためです. + CD-ROM から Ports + をコンパイルする セクションで解説されているとおり, + Ports の一部に, ライセンス上の制限から CD-ROM + に収録できない種類のものが存在します. + Kermit はその一例です. Kermit のライセンス条件は, tarball を + CD-ROM に収録することを禁じているため, 申し訳ありませんが + 手動で tarball を取得してください. + 質問にあるようなエラーメッセージが表示されるのは, + あなたがそのときにインターネットへ接続していなかったことによります. あらかじめ上記のサイトのいずれかからファイルを ダウンロードしておけば, プロセスを再開することができます. (ダウンロードの際には, @@ -3219,11 +3222,14 @@ diff -u -r1.15 PLIST post-install ターゲットを Makefile に加えて, - dir - ファイルが存在しなければ作成するようにします. また, インストールされた info ファイルについては, install-info - を実行するようします. + を実行するようします. (dir + ファイルが存在しない場合, + それを作成するようにする必要はなくなりました. + install-info は, + このファイルが存在しなければ自動的に作成します.) + Index: Makefile @@ -3238,32 +3244,18 @@ diff -u -r1.26 Makefile .for file in emacs-19.34 emacsclient etags ctags b2m strip ${PREFIX}/bin/${file} .endfor -+ if [ ! -f ${PREFIX}/info/dir ]; then \ -+ ${SED} -ne '1,/Menu:/p' /usr/share/info/dir > ${PREFIX}/info/dir; \ -+ fi +.for info in emacs vip viper forms gnus mh-e cl sc dired-x ediff ccmode + install-info ${PREFIX}/info/${info} ${PREFIX}/info/dir +.endfor .include <bsd.port.mk> - - 新しい info ファイルを作成するのに, - /usr/share/info/dir と上のコマンド, - 以外は使用しな いでください. 実際のところ, もし port - する人がこれに関して PLIST - に自らまったく手を加える必要がないのであれば, 上 - のパッチのはじめの3行を bsd.port.mk - に加えたでしょう. PLIST を編集して, 同じ働きをする - @exec 文, そ - れにpkg_delete のために - @unexec 文を加えてくださ い. - @unexec を使用して - info/dir を削除する必 - 要はありません. + @exec 文, + それに pkg_delete のために + @unexec 文を加えてください. Index: pkg/PLIST @@ -3273,7 +3265,7 @@ retrieving revision 1.15 diff -u -r1.15 PLIST --- PLIST 1997/03/04 08:04:00 1.15 +++ PLIST 1997/05/20 10:25:12 1.17 -@@ -16,7 +14,15 @@ +@@ -16,7 +14,14 @@ man/man1/etags.1.gz man/man1/ctags.1.gz +@unexec install-info --delete %D/info/emacs %D/info/dir @@ -3284,7 +3276,6 @@ diff -u -r1.15 PLIST @@ -87,6 +94,18 @@ info/viper-3 info/viper-4 -+@exec [ -f %D/info/dir ] || sed -ne '1,/Menu:/p' /usr/share/info/dir > %D/info/dir +@exec install-info %D/info/emacs %D/info/dir : +@exec install-info %D/info/ccmode %D/info/dir @@ -4148,6 +4139,17 @@ post-install: 400009 + + + jail(2) のセキュリティホール修正後の 4.0-CURRENT + 400010 + + + + sigset_t + のデータ型変更後の 4.0-CURRENT + 400011 + @@ -5510,14 +5512,12 @@ pre-install: やっとおしまい! いやはや, 長い文章ですみません. - ここまで読んでくださった方に は感謝, 感謝でございます. (_ _) - - さあ, portの作り方がわかったところで, + ここまで読んでくださった方に は感謝, 感謝でございます. + さあ, portの作り方がわかったところで, 世界中のソフトウェア をport化しましょう. FreeBSDプロジェクトに貢献するには, それ - がもっとも簡単な方法です! :) + がもっとも簡単な方法です! + :) diff --git a/ja_JP.eucJP/books/porters-handbook/book.sgml b/ja_JP.eucJP/books/porters-handbook/book.sgml index 381f5e725c..aa87a63ddd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/porters-handbook/book.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/porters-handbook/book.sgml @@ -2,8 +2,8 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: 1.54 - $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml,v 1.15 1999/10/28 15:17:43 kuriyama Exp $ + Original revision: 1.59 + $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml,v 1.16 1999/10/28 21:52:49 kuriyama Exp $ --> @@ -774,10 +774,9 @@ do-install: - 私は, CD-ROM から ports - をコンパイルする にしたがって ports - をインストールしていました. kermit - をインストールしようとするまではうまくいっていました:- + 今まで「CD-ROM から Ports をコンパイルする」にあるようにして + Ports をインストールできていたのですが, + kermit のインストールをしようとするとうまくいきません. &prompt.root; make install @@ -790,11 +789,15 @@ do-install: - Kermit の権利を持つチームは, 私たちの CDROM に kermit - の tarball を 入れることを許可しませんでした. - 申し分けありませんが, 手動でファイルを 入手してください. - このようなエラーメッセージが出たのは, - あなたがそのときインターネットに 接続していなかったためです. + CD-ROM から Ports + をコンパイルする セクションで解説されているとおり, + Ports の一部に, ライセンス上の制限から CD-ROM + に収録できない種類のものが存在します. + Kermit はその一例です. Kermit のライセンス条件は, tarball を + CD-ROM に収録することを禁じているため, 申し訳ありませんが + 手動で tarball を取得してください. + 質問にあるようなエラーメッセージが表示されるのは, + あなたがそのときにインターネットへ接続していなかったことによります. あらかじめ上記のサイトのいずれかからファイルを ダウンロードしておけば, プロセスを再開することができます. (ダウンロードの際には, @@ -3219,11 +3222,14 @@ diff -u -r1.15 PLIST post-install ターゲットを Makefile に加えて, - dir - ファイルが存在しなければ作成するようにします. また, インストールされた info ファイルについては, install-info - を実行するようします. + を実行するようします. (dir + ファイルが存在しない場合, + それを作成するようにする必要はなくなりました. + install-info は, + このファイルが存在しなければ自動的に作成します.) + Index: Makefile @@ -3238,32 +3244,18 @@ diff -u -r1.26 Makefile .for file in emacs-19.34 emacsclient etags ctags b2m strip ${PREFIX}/bin/${file} .endfor -+ if [ ! -f ${PREFIX}/info/dir ]; then \ -+ ${SED} -ne '1,/Menu:/p' /usr/share/info/dir > ${PREFIX}/info/dir; \ -+ fi +.for info in emacs vip viper forms gnus mh-e cl sc dired-x ediff ccmode + install-info ${PREFIX}/info/${info} ${PREFIX}/info/dir +.endfor .include <bsd.port.mk> - - 新しい info ファイルを作成するのに, - /usr/share/info/dir と上のコマンド, - 以外は使用しな いでください. 実際のところ, もし port - する人がこれに関して PLIST - に自らまったく手を加える必要がないのであれば, 上 - のパッチのはじめの3行を bsd.port.mk - に加えたでしょう. PLIST を編集して, 同じ働きをする - @exec 文, そ - れにpkg_delete のために - @unexec 文を加えてくださ い. - @unexec を使用して - info/dir を削除する必 - 要はありません. + @exec 文, + それに pkg_delete のために + @unexec 文を加えてください. Index: pkg/PLIST @@ -3273,7 +3265,7 @@ retrieving revision 1.15 diff -u -r1.15 PLIST --- PLIST 1997/03/04 08:04:00 1.15 +++ PLIST 1997/05/20 10:25:12 1.17 -@@ -16,7 +14,15 @@ +@@ -16,7 +14,14 @@ man/man1/etags.1.gz man/man1/ctags.1.gz +@unexec install-info --delete %D/info/emacs %D/info/dir @@ -3284,7 +3276,6 @@ diff -u -r1.15 PLIST @@ -87,6 +94,18 @@ info/viper-3 info/viper-4 -+@exec [ -f %D/info/dir ] || sed -ne '1,/Menu:/p' /usr/share/info/dir > %D/info/dir +@exec install-info %D/info/emacs %D/info/dir : +@exec install-info %D/info/ccmode %D/info/dir @@ -4148,6 +4139,17 @@ post-install: 400009 + + + jail(2) のセキュリティホール修正後の 4.0-CURRENT + 400010 + + + + sigset_t + のデータ型変更後の 4.0-CURRENT + 400011 + @@ -5510,14 +5512,12 @@ pre-install: やっとおしまい! いやはや, 長い文章ですみません. - ここまで読んでくださった方に は感謝, 感謝でございます. (_ _) - - さあ, portの作り方がわかったところで, + ここまで読んでくださった方に は感謝, 感謝でございます. + さあ, portの作り方がわかったところで, 世界中のソフトウェア をport化しましょう. FreeBSDプロジェクトに貢献するには, それ - がもっとも簡単な方法です! :) + がもっとも簡単な方法です! + :)