diff --git a/ja_JP.eucJP/htdocs/security/security.xml b/ja_JP.eucJP/htdocs/security/security.xml index 2ec7179c2d..5ea54b53cb 100644 --- a/ja_JP.eucJP/htdocs/security/security.xml +++ b/ja_JP.eucJP/htdocs/security/security.xml @@ -5,7 +5,7 @@ ]> - + @@ -46,6 +46,47 @@ 詳細については、セキュリティ脆弱性の報告 ページをご覧ください。

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どのような場合にセキュリティ勧告と判断されるか?

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報告されたすべての問題に対しては、 + (明かにセキュリティの問題ではない報告を除き) + 内部のトラッキング番号が付与されます。 + 我々はセキュリティ勧告として扱うかどうかの判断に、 + 以下の分類を用います。

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これらのカテゴリに該当する報告は、 + セキュリティ勧告と判断される可能性が高いです。 + この一覧にない報告は、個別に検討され、 + セキュリティ勧告もしくは Errata Notice かどうかを判断されます。

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報告された問題がセキュリティ勧告として扱われると判断されると、 + 報告者がすでに CVE 番号を請求していた場合にはその番号が、 + もしくは FreeBSD のプールから利用可能な CVE 番号が用いられます。

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最近の FreeBSD セキュリティ勧告