%includes; %developers; ]> &header;
CVSweb は CVS リポジトリに対する WWW インタフェースです。 これを使うと、ブラウザからファイル階層を閲覧し、非常に簡単に 各ファイルの改訂履歴を調べることができます。
CVSweb はもともと FreeBSD プロジェクトのために &a.fenner; が書いた ものですが、その使い勝手の良さから、 すぐにソフトウェア開発者の間で有名になりました。
FreeBSD-CVSweb は、以前は knu-CVSweb と呼ばれていた CVSWeb の拡 張版です。これは元の CVSweb を拡張した Henner Zeller の CVSweb をもとにしており、それと同期をとっています。 &a.knu; はそれに、数多くの整理、バグ修正、セキュリティ拡張、 機能改善を行って、FreeBSD に逆輸入しました。 FreeBSD-CVSweb は現在 &a.scop; が保守しています。
FreeBSD-CVSweb は BSD ラ イセンスに従って自由に入手できます。 現在は以下のプロジェクトで利用されています。 FreeBSD, KDE, Mandrake Linux, Fedora Linux, NetBSD, OpenDarwin, Ruby, and XFree86™.
以下のサイトから tarball をダウンロードしてください。最新の安定 版リリースは 2.0.6 です。変更内容は ChangeLog をご覧ください。
The latest beta version, 2.9.1, is also
available for testing, see the beta/
subdirectory in the
above, and
ChangeLog for changes.
最新のベータ版 2.9.1 もテスト用に入手可能です。
上記サイトの beta/
サブディレクトリと、変更については
ChangeLog をご覧ください。
A number of operating system distributions contain a pre-packaged FreeBSD-CVSweb:
オペレーティングシステムの配布物の数多くに、FreeBSD-CVSweb は含まれています。
/projects/cvsweb
です。
現在の安定ブランチは rel-2_0-branch
で、
HEAD
には開発版が含まれています。