訳: &a.kiroh;. 全然難しくありません. 最低 ソースコードで提供すると多少ディスクスペースを多く消費します.
しかし, 何か問題があった場合や, 動作を確認したい場合など,
以前のリリース (FreeBSD 2.X) でのカーネルコンフィグファイルが
既にある場合は, ステップ 2 は必要ないかもしれません.
以前のファイルをコピーして, 書式が変更されてたり,
廃止されたドライバがないか, 注意深く確認してください.
カーネルコンフィグファイル /kernel にコピーされ,
古い /kernel は, /kernel.old に
何らかの理由でステップ 7 のコンパイルが失敗したら, ステップ 4
にもどって, 最後になりますが, 新しいカーネルが使用しているハードウェアに
うまく適合しているかどうか調べるために元のブートメッセージを
調べる必要がある場合は, 推測ですけど, 数値演算コプロセッサを持ってないからと思って,
の行に, ``
controller fdc0 at isa? port "IO_FD1" bio irq 6 drq 2 flags 0x1 vector fdintr
disk fd0 at fdc0 drive 0 ^^^^^^^^^
disk fd1 at fdc0 drive 1
#tape ft0 at fdc0 drive 2
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
次に, /dev/ft0 デバイスを作成します. /dev/
に移動して, 以下のコマンドを実行します.
これは, 1 番目のドライブの例です. 2 番目には /dev/ft0 デバイスは, ``
のマニュアルページを参照してください.
/usr/src/sbin/ft から最新の