--- title: "FreeBSD WWW サーバについて" sidenav: docs --- include::shared/ja/urls.adoc[] = FreeBSD WWW サーバについて == マシン [.right] image:../../../gifs/powerlogo.gif[Powered by FreeBSD] すべての FreeBSD.org クラスタのシステムでは、もちろん FreeBSD が動作しています。 このハードウェアとネットワークコネクションは、 https://www.bytemark.co.uk/[Bytemark Hosting], https://www.isc.org/[Internet Systems Consortium], https://www.cs.nctu.edu.tw/cswebsite/[National Chiao Tung University], https://www.nyi.net/[New York Internet], https://www.rootbsd.net//[RootBSD], https://www.yandex.com/[Yandex], https://www.yahoo.com/[Yahoo!] や他の link:https://www.FreeBSD.org/donations/donors/[コントリビュータ] からの FreeBSD プロジェクトへの多大な寄付によるものです。 一般的にアクセス可能な FreeBSD.org ドメインのコンピュータの一覧は、 link:../machines[FreeBSD.org ネットワーク] のページにあります。 == ソフトウェア このサイトのページは、早くて柔軟性のある、link:http://www.nginx.org/[ngix ウェブサーバ] で提供しています。さらに、いくらかの手製の CGI スクリプトを使用しています。CNIDR freewais の派生である freewais-sf を用いて、 メーリングリストのアーカイブの索引付けを提供しています。 == ページ [.right] image:../../../gifs/lynx.gif[Lynx Friendly logo] これらの Web ページは、もともと FreeBSD コミュニティや *あなた* からの情報提供を John Fieber https://people.FreeBSD.org/~jfieber/[] がまとめて置いたものです。 最初の Web マスターは http://wolfram.schneider.org[] でしたが、現在では、その責務は、web およびドキュメンテーションの貢献者からなる多くの人々が参加するチームが担っています。 FreeBSD のページは XHTML 1.0 Transitional で、 すべてのブラウザで degrade gracefully になるようになっています。 link:../../docproj/[FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト] も見てください。 == ページデザイン 現在のウェブサイトのデザインは、2005 年の https://summerofcode.withgoogle.com[Google Summer of Code] の一環として Emily Boyd が担当しました。 オリジナルのページデザインは Megan McCormack が担当しました。 == link:{fdp-primer}#the-website-build[FreeBSD Web ページの構築と更新] この文書は、FreeBSD Web ページを手動で Subversion リポジトリから構築して更新する方法を解説しています。 == FreeBSD Web ページの更新 `+www.FreeBSD.org+` で公開されている FreeBSD の Web ページは、 以下の時刻に再構築されています。 [cols=",",options="header",] |=== |構築時刻 (UTC) |構築の種類 |10 分毎 |他の構築が行われていない時に、英語版のみ www を構築 |毎日曜の 00:00 |新しいツリーをチェックアウトして、すべてを構築 |1 時間毎 |英語版のみ構築 |3 時間毎 |すべてを構築 |=== == FreeBSD Web ページのミラー www.FreeBSD.org の FreeBSD Web ページを link:../mirror/[ミラー]できます。 link:../[FreeBSD Internal ホーム]