]>
過去、現在、そして将来のリリースに関する詳細です。 FreeBSD の最新のバージョンが何かを確認するには、 まずはこのページをご覧ください。
FreeBSD のインストールには、CD-ROM, DVD、USB スティック、 そして、anonymous FTP, HTTP, NFS 経由のインストールと数多くのオプションがあります。 FreeBSD の全配布物をダウンロードする前に、&os; 9.X/10.X インストールガイド または &os; 8.X インストールガイド を、 インストールバージョンに合わせて通読してください。
FreeBSD を FTP や HTTP 経由で入手しようと考えているのなら、 ハンドブックの ミラーサイト 一覧からネットワーク的により近いサイトを探してください。
バージョンとプラットフォーム | 配布元 | ISO | リリース ノート |
ハードウェア ノート |
インストール ガイド |
Errata (正誤表) |
|
FreeBSD &rel.current;-RELEASE | [View] | [View] | [View] | [View] | |||
amd64 (x86-64, x64) |
[配布元] | [ISO] | |||||
i386 | [配布元] | [ISO] | |||||
ia64 | [配布元] | [ISO] | |||||
powerpc | [配布元] | [ISO] | |||||
powerpc64 | [配布元] | [ISO] | |||||
sparc64 | [配布元] | [ISO] | |||||
FreeBSD &rel2.current;-RELEASE | [View] | [View] | [View] | [View] | |||
amd64 (x86-64, x64) |
[配布元] | [ISO] | |||||
i386 | [配布元] | [ISO] | |||||
ia64 | [配布元] | [ISO] | |||||
powerpc | [配布元] | [ISO] | |||||
powerpc64 | [配布元] | [ISO] | |||||
sparc64 | [配布元] | [ISO] | |||||
FreeBSD &rel3.current;-RELEASE | [View] | [View] | [View] | [View] | |||
amd64 (x86-64, x64) |
[配布元] | [ISO] | |||||
i386 | [配布元] | [ISO] | |||||
pc98 | [配布元] | [ISO] |
注意: どのプラットフォームやアーキテクチャを選べばよいかわからなければ、 おそらく、古いコンピュータであれば i386、 最近のコンピュータであれば amd64 を選ぶとよいでしょう。
&beta.desc;もし純粋に実験的な FreeBSD-CURRENT (&rel.head;-CURRENT) (これは開発者と果敢に最先端を追うテスター専用です) の snapshot リリースに興味があるのならば、&os; スナップショットリリース ページをご覧ください。 過去、現在、そして将来のリリース全般についてのより詳しい情報が欲しい時は、リリース情報のページ を見てください。
FreeBSD の CD-ROM や DVD は、FreeBSD Mall もしくは CD-ROM および DVD の出版社 から購入できます。
過去のリリースは、FTP アーカイブ よりダウンロードしてください。
FreeBSD は、 商用やオープンソースのオペレーティングシステムのベースとして、 幅広く利用されています。 広く普及していて、特に FreeBSD ユーザのみなさんが興味を持ちそうなプロジェクトを以下で紹介します。
FreeNAS は、FreeBSD ベースのオープンソースのストレージプラットフォームです。 Windows, Apple, UNIX-like システムからの共有に対応しています。
PC-BSD は、FreeBSD をもとにグラフィカルなインストーラと美しいディスクトップツールを加え、 カジュアルなコンピュータユーザでも簡単に使えることを目指しています。
pfSense は、 ファイアウォールやルータとしての使用にカスタマイズされた、 フリーなオープンソースの FreeBSD ディストリビューションです。
FreeBSD Ports Collection は、FreeBSD に用意された、 さまざまなユーティリティとアプリケーションソフトウェアのことです。
あなたの お気に入りのソフトウェアを Ports Collection に寄贈する方法についての情報は、 port 作成者のためのハンドブック と、 FreeBSD への貢献 という文書をご覧ください。