Submitted by: Emily Boyd (emilyboyd at emilyboyd dot com) Sponsored by: Google Summer of Code 2005
		
			
				
	
	
		
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| <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
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| <!ENTITY base CDATA "..">
 | |
| <!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/docproj.sgml,v 1.17 2003/07/07 21:10:41 hrs Exp $">
 | |
| <!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project">
 | |
| <!ENTITY % navincludes SYSTEM "../includes.navdocs.sgml"> %navincludes;
 | |
| <!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
 | |
| ]>
 | |
| <!-- $FreeBSD: www/ja/docproj/docproj.sgml,v 1.17 2003/07/07 21:10:41 hrs Exp $ -->
 | |
| <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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| <!-- Original revision: 1.16 -->
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| <html>
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| &header;
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|     <h2>概観</h2>
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|     <p>今まで触れたことのない、複雑なオペレーティングシステムとつきあうのは、
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|       その OS の GUI がどんなに華やかであっても、いつだって難しい作業です。
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|       そして、それは FreeBSD でも何ら異なるところはありません.</p>
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|     <p>確かに、BSD Unix (と、もっと広範な意味での &unix;)
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|       に関する書籍はたくさん存在します。
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|       しかし、FreeBSD には FreeBSD なりの独特な機能や手続き、
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|       クセがあります。
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|     </p>
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|     <p>それに加えて、
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|        Unix-like なオペレーティングシステムに触れるのは FreeBSD
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|        が初めてだというユーザもたくさん存在します。
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|        ですから、
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|        質の良い正確なドキュメンテーションが利用可能であることがもっとも大切なのです。
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|     </p>
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|     <p>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは、
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|       ユーザがこの隔たりを埋めるのを助けるために存在します。
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|       プロジェクトには二種類の作業が存在します。</p>
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|     
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|     <ol>
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|       <li><p>ドキュメンテーションプロジェクトのメンバは、
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|          ドキュメンテーションを書き、
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|          <em>FreeBSD ドキュメンテーション集</em>の一部として寄託します。
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|          </p></li>
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|       <li><p>ドキュメンテーションプロジェクトのメンバは、
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|          <em>FreeBSD ドキュメンテーション集</em>の体裁や構成について議論し、
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|          編集を加えます。</p></li>
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|     </ol>
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|     <table class="tblbasic">
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|       <tbody>
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|       <tr>
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| 	<td><h2 align="center"><a href="current.html">
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| 	      進行中のプロジェクト</a></h2>
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| 	  
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| 	  <p>現在、ドキュメンテーションの努力の一環として、
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|             幾つもプロジェクトが<em>進行中です</em>。
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|             リストに目を通して、
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|             <b>あなた</b>にもできることがないかどうか調べてみてください。
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| 	    </p></td>
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| 
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|       </tr>
 | |
|       </tbody>
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|     </table>
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|     <h2><a href="who.html">
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| 	我々は何者か、どうしたら参加できるのか</a></h2>
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|     <p>このページでは、
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|        どのような人々がドキュメンテーションプロジェクトを構成しているのか、
 | |
|        どうやったらあなたも参加できるのか説明しています。</p>
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|     <h2><a href="doc-set.html">FreeBSD ドキュメンテーション集</a></h2>
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|     <p>このページでは、FreeBSD ドキュメンテーション集の構成と、
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|       ドキュメンテーションプロジェクトが、
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|       それぞれの要素に対して行っている作業について概説しています。</p>
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|     <h2><a href="sgml.html">
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|         SGML とドキュメンテーションプロジェクト</a></h2>
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|     <p>プロジェクトはドキュメンテーションのために SGML
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|       を使用することにしています。このページでは、
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|       SGML でドキュメンテーションをつくる方法を概説し、
 | |
|       興味を持った読み手に、SGML に関する更なるリソースを教えています。</p>
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|     <h2><a href="submitting.html">
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| 	ドキュメンテーションを寄託する</a></h2>
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|     <p>ドキュメンテーションを寄託するのは、
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|       プロジェクトに参加する最良の方法であり、
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|       FreeBSD の使用をより簡単にする助けでもあります。
 | |
|       このページでは、寄託したドキュメントがすぐに査読を受けられるような、
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|       最良の寄託法を説明しています。</p>
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|     <h2><a href="translations.html">翻訳</a></h2>  
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|     <p>FreeBSD のドキュメンテーション、Web ページ、ハンドブック、
 | |
|       マニュアルページと FAQ の翻訳です。</p>
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| 
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|       &footer
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|   </body>
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| </html>
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