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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
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<!ENTITY base CDATA "..">
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<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/java/newsflash.sgml,v 1.1 2000/04/27 02:05:07 kuriyama Exp $">
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<!ENTITY title "FreeBSD Java Project: Newsflash">
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<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
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<!-- $FreeBSD: www/ja/java/newsflash.sgml,v 1.1 2000/04/27 02:05:07 kuriyama Exp $ -->
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|
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.6 -->
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]>
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<html>
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&header;
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<table width="600" border="0">
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<tr>
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<td>
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<H2>2000 年 3 月</H2>
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<UL>
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<li><b>2000 年 3 月 22 日:</b>
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JDK 1.2.2 のプレ・アルファパッチが出ました.
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<BR>Greg Lewis がプレ・アルファパッチを新し物好きな Java ユーザに
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自分の ネイティブな FreeBSD JDK 1.2.2 をビルドするようにリリースしました.
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このプロセスは弱気になったからではなく, 結果の JDK
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がプロダクションシステムのためではないからです.
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AWT ほとんどと Swing のデモは実行するために見つかっているとも言われています.
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やることはたくさんあります. テスターは多い方にこしたことはありません.
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パッチとビルドの手順書は
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<A HREF="http://www.eyesbeyond.com/freebsd-jdk122-patches-latest.tar.gz">http://www.eyesbeyond.com/freebsd-jdk122-patches-latest.tar.gz</A>
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からダウンロードできます.
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現時点での既知の問題とテストの結果は
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<A HREF="http://web.inter.nl.net/users/kjkoster/java/index.html">http://web.inter.nl.net/users/kjkoster/java/index.html</A>
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で見つけることができます.</li>
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</UL>
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<H2>2000 年 1 月</H2>
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<UL>
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<li><b>2000 年 1 月 30 日:</b> Blackdown 1.2.2RC4 JDK<BR>
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Linux の Blackdown 移植チームが JDK 1.2 の RC4 をリリースしました.
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それは FreeBSD 3.4-STABLE 移行でテストされすべてのデモアプレットと
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jfc のデモを実行されました.
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Apache JServ と一緒に実行したときの問題を指摘している人達もいます.
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これが FreeBSD の ports ツリーに組み込まれるまで, これは
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<a href="http://www.jmcm.org/tech/ports/linux_jdk.html">
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http://www.jmcm.org/tech/ports/linux_jdk.html</a>
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で見つけられます. (Jose Marques の報告)</li>
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</ul>
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<H2>1999 年 11 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1999 年 11 月 28 日:</B> 強化の要望<BR>
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我々は Sun に FreeBSD への公式な移植を出してくれるよう陳情しています.
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我々は現在投票で第2位につけています.
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あなたが Java Developer's Connection のメンバーなら (それはフリーです),
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あなたは
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<A HREF="http://developer.java.sun.com/developer/bugParade/bugs/4288745.html">http://developer.java.sun.com/developer/bugParade/bugs/4288745.html</A>
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から投票できます.</li>
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<LI><B>1999 年 11 月 9 日:</B>JDK 1.1.8
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のマルチキャストのセパレートクラスのバグを修正したリリース.
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<UL>
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<LI><A HREF="jdk1.1.8_AOUT.V99-11-9.tar.gz">jdk1.1.8_AOUT.V99-11-9.tar.gz</A>.
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A.OUT バイナリ形式を使う FreeBSD 2.2.* バージョン用.</li>
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<LI><A HREF="jdk1.1.8_ELF.V99-11-9.tar.gz">jdk1.1.8_ELF.V99-11-9.tar.gz</A>.
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ELF バイナリ形式を使う FreeBSD 3.* と 4.* バージョン用.
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注意: -CURRENT で加えられた多くの変化により, JDK
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は適正に動かない恐れがあります.</li>
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</UL></li>
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</UL>
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<H2>1999 年 10 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1999 年 10 月 11 日:</B>
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Java2/JDK1.2 の移植が再始動しました.
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じきに手にはいる FreeBSD 3.3-stable/ELF
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版の'アルファ'リリースに期待しましょう.</li>
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</UL>
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<H2>1999 年 9 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1999 年 9 月 22 日:</B>
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JDK のスピードアップを行い,
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ユーザに指摘されたさらにいくつかのバグを再び修正して更新した JDK1.1.8 です.
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詳しくは本リリースに含まれている README.FreeBSD をご覧ください.
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<UL>
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<LI><A HREF="jdk1.1.8_AOUT.V99-9-22.tar.gz">jdk1.1.8_AOUT.V99-9-22.tar.gz</A>.
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A.OUT バイナリ形式を使う FreeBSD 2.2.* バージョン用.</li>
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<LI><A HREF="jdk1.1.8_ELF.V99-9-22.tar.gz">jdk1.1.8_ELF.V99-9-22.tar.gz</A>.
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ELF バイナリ形式を使う FreeBSD 3.* と 4.* バージョン用.</li>
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</UL>
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</UL>
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<H2>1999 年 7 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1999年 7月 19日:</B>
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ちょっと(しかし迷惑なバグでしたが)修正して更新した
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JDK1.1.8 リリースです. まず, ネットパッチ(以下を参照)がビルドに
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取り込まれました. 次に, 迷惑な浮動小数点バグが発見され修正されました.
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後者のバグは, 浮動小数演算を行なうマルチスレッドコードで影響があり,
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そのコードは完全に信頼できない結果を出力します.
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<UL>
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<LI><A HREF="jdk1.1.8_AOUT.V99-7-19.tar.gz">jdk1.1.8_AOUT.V99-7-19.tar.gz</A>.
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A.OUT バイナリ形式を使う FreeBSD 2.2.* バージョン用.</li>
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<LI><A HREF="jdk1.1.8_ELF.V99-7-19.tar.gz">jdk1.1.8_ELF.V99-7-19.tar.gz</A>.
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ELF バイナリ形式を使う FreeBSD 3.* と 4.* バージョン用.</li>
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</UL></li>
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<LI><B>1999 年 7 月 2 日:</B>
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JAVA の
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<A HREF="http://java.sun.com/products/javacomm/index.html">JAVA's CommAPI</A>
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を FreeBSD コミュニティが無料で利用できるようにすることを目指す
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FreeBSD CommAPI 移植チームの結成. プロジェクトは
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<A HREF="mailto:jdricot@ulb.ac.be?subject=JAVA CommAPI: ">DRICOT
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Jean-Michel</A> によって運営され
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<A HREF="http://student.ulb.ac.be/~jdricot/commapi/">http://student.ulb.ac.be/~jdricot/commapi/</A>
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にて公式にメンテナンスされます.
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プロジェクトに参加したい方は, 気軽に彼にコンタクトをとってださい. </li>
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</UL>
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<H2>1999 年 6 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1999 年 6 月 8 日:</B>
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JDK 1.1.8 リリースにちょっとしたバグが
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見つかりました. UDP ソケットを使う場合に影響があります.
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ブロードキャストアドレスにパケットを送ろうとすると, FreeBSD の JDK が
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permissions error となり, 思ったように動作しないというものです.
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このバグは修正済みです. リリース全体を作り直す代わりに,
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この問題にひっかかっている方向けに小さなパッチ集を作りました.
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この問題にひっかかっている方は, さっそく gzip した tar
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ファイルをダウンロードして, JDK をインストールした場所で展開してください.
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そのままで, 古い版の上からインストールされます.
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このバグに影響を受けていない方は, このパッチを適用する必要はありません.
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もちろん, パッチをあてても構いません.
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<UL>
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<LI><A HREF="AOUT.netpatch.tar.gz">AOUT.netpatch.tar.gz</A>.
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A.OUT バイナリ形式を使う FreeBSD 2.2.* バージョン用.</li>
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<LI><A HREF="ELF.netpatch.tar.gz">ELF.netpatch.tar.gz</A>.
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ELF バイナリ形式を使う FreeBSD 3.* と 4.* バージョン用.</li>
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</UL>
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<LI><B>1999 年 6 月 3 日:</B>
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A.OUT と ELF の JDK 1.1.8 のリリース.
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このリリースでは, 昔の 3.* の ELF のリリースをサポートします
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(変更されたローダーは必要ありません).
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また, FreeBSD のすべてのリリースで LOCALE
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とタイムゾーンサポートのバグが修正されました.
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<UL>
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<LI><A HREF="jdk1.1.8_AOUT.V99-6-3.tar.gz">jdk1.1.8_AOUT.V99-6-3.tar.gz</A>.
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A.OUT バイナリ形式を使う FreeBSD 2.2.* バージョン用.</li>
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<LI><A HREF="jdk1.1.8_ELF.V99-6-3.tar.gz">jdk1.1.8_ELF.V99-6-3.tar.gz</A>.
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|
ELF バイナリ形式を使う FreeBSD 3.* と 4.* バージョン用.</li>
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</UL>
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<LI><B>1999 年 6 月 1 日:</B>
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JDK2 の状況
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<UL>
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<LI>JDK1.2/JDK2 の移植作業はとてもゆっくり進んでいます.
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それは, 開発チームが JDK1 のきちんとしたリリースに力を集中させているからです.
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大抵の JDK2 に関係する開発上の問題は, JDK1 のリリースと, Sun が提供する
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JDK1 用の
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<A HREF="http://java.sun.com/products/jfc/index.html#download-swing">Swing</A>
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を使うことでまかなえます. これは FreeBSD で非常に調子良く動作します.</li>
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</UL>
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</UL>
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<H2>1999 年 4 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1999 年 4 月 16 日:</B>
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新しい JDK1.1.7 A.OUT のリリース.
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これは 3月のリリースのビルド上の問題に対する修正です. 近い将来,
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新しい ELF リリースを作成して, 古い3.0 系のリリースもサポートする予定です.
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<UL>
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<LI><A HREF="jdk1.1.7_AOUT.V99-4-16.tar.gz">jdk1.1.7_AOUT.V99-4-16.tar.gz</A>.
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A.OUT バイナリ形式を使う FreeBSD 2.2.* バージョン用.</li>
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</UL></li>
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</UL>
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<H2>1999 年 3 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1999 年 3 月 26 日:</B> JDK1.1.7 で ELF をサポート.
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あわせて, ちょっとしたバグ修正を含む新しい A.OUT のリリース.
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<UL>
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<LI><A HREF="jdk1.1.7_AOUT.V99-3-24.tar.gz">jdk1.1.7_AOUT.V99-3-24.tar.gz</A>.
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A.OUT バイナリ形式を使う FreeBSD 2.2.* バージョン用.</li>
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<LI><A HREF="jdk1.1.7_ELF.V99-3-25.tar.gz">jdk1.1.7_ELF.V99-3-25.tar.gz</A>.
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ELF バイナリ形式を使用する, FreeBSD のバージョン 3.x と 4 用.
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<B>注意</B>: これには 1999年 3月 24日に, 実行時 dladdr()
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の機能をサポートするように変更の施されたライブラリローダが必要です.
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1999年 3月 24日よりも後の日付のついた 3.1-stable または 4.0-current を
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使っていなければなりません. 新しいローダのバイナリが手に入らなかったり,
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-stable や -current を追いかけていないということであれば, ここから
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ld-elf.so.1 ファイルをダウンロードして /usr/libexec/ld-elf.so.1 という
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名前でインストールすることができます (これを実施するためには root になる必要があります):
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<PRE># install -c -s -o bin -g bin -m 555 -C -fschg <B>ld-elf.so.1</B> /usr/libexec</PRE>
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</li>
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</UL>
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<LI><B>1999 年 3 月 16 日:</B> 開発の現状のお知らせ:
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<UL>
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<LI>ELF 版 JDK1.1.7 :
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JDK1.1.7 の ELF 用ビルド (FreeBSD 3.x またはそれ以降で使うための) が,
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最初の内部テスト段階に入りかかっています.
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数週間でベータリリースが利用可能になるはずです.</li>
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<LI>JDK2 (JDK1.2 としても知られる):
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数人の人々が JDK2 を
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FreeBSD に移植するために作業していますが, 仕事の進みはゆっくりしています.
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開発者にこのプロジェクトの作業を行う時間が不足していることが主な原因です
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(Blackdown の JDK2 の移植がリリースされれて,
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彼らがソースコード差分を公表するれば, 我々の開発の助けになります).</li>
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</UL></li>
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</UL>
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<H2>1998 年 12 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1998 年 12 月 21 日:</B>
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<A HREF="jdk1.1.7.V98-12-21.tar.gz">jdk1.1.7.V98-12-21.tar.gz</A>.
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<UL>
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<LI>JDK1.1.7 のバグ修正版.
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特に JDK に存在した重大で不快な一対の剰余演算バグを突き止めた
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|
Keith White に感謝します.
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また, 本リリースでは, ファイル記述子の上限が 256 から 2048 に上げられています.
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JRE もまたより使いやすくなっているはずですし, もう本当に Keith に感謝です.</li>
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</UL></li>
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</UL>
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<H2>1998 年 11 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1998 年 11 月 14 日:</B>
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<A HREF="jdk1.1.7.V98-11-5.tar.gz">jdk1.1.7.V98-11-5.tar.gz</A>.
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|
<UL>
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<LI>JDK1.1.7 への更新. 本リリースに向けてほとんどの試験を行ってくれた
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|
Patrick Gardella
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<A HREF="mailto:patrick@cre8tivegroup.com">patrick@cre8tivegroup.com</A>
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|
に感謝します.</li>
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</UL></li>
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</UL>
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<H2>1998 年 9 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1998 年 9 月 23 日:</B>
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<A HREF="jdk1.1.6.V98-9-23.tar.gz">jdk1.1.6.V98-9-23.tar.gz</A>.
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<UL>
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<LI>8 月 14 日付の JDE と JRE は双方で jre
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についてのリンクが誤って行われていましたので,
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今回正しくリンクしてリビルドしたものをリリースしました.
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他に古いリリースからの変更はありません.</li>
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</UL></li>
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</UL>
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<H2>1998 年 8 月</H2>
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<UL>
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<LI><B>1998 年 8 月 22 日:</B>
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<UL>
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<LI>JDK ftp ミラーと ftp
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アクセスを提供してくださった多数のサイトをリストに加えて,
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|
ページを更新しました. みなさんありがとう!</li>
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</UL></li>
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|
<LI><B>1998 年 8 月 14 日:</B>
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|
<A HREF="jdk1.1.6.V98-8-14.tar.gz">jdk1.1.6.V98-8-14.tar.gz</A>.
|
|
<UL>
|
|
<LI>今回 ServerSockets にて SO_REUSEADDR
|
|
オプションが正しく設定されました
|
|
(その他のソケットにも影響があるかもしれません).</li>
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</UL></li>
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|
</UL>
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<H2>1998 年 7 月</H2>
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|
<UL>
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|
<LI><B>1998 年 7 月 21 日:</B>
|
|
<A HREF="jdk1.1.6.V98-7-21.tar.gz">jdk1.1.6.V98-7-21.tar.gz</A>.
|
|
|
|
<UL>
|
|
<LI>JDK1.1.6 への更新. 本リリースに行き着くまで,
|
|
ほとんどの作業を行ってくれた
|
|
Keith White
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<A HREF="mailto:kwhite@site.uottawa.ca">kwhite@site.uottawa.ca</A>
|
|
に感謝します!</li>
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|
<LI>java.version 等での, より標準的な名前のつけかた.</li>
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|
<LI>UDP/Multicast ソケットが修正されました.</li>
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|
|
<LI>おそらくシグナルアボートエラーは修正されました.</li>
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|
<LI>"KOI8-R" と "CP866" のエンコーディングが提供されました.</li>
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|
<LI>FreeBSD 上で正しくタイムゾーンが働くようになりました
|
|
(このためにある種のネイティブコードが必要でしたが,
|
|
JDK に埋め込んだのでユーザーへの影響はないはずです.
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現在のところ FreeBSD はタイムゾーンを正しく扱える数少ない
|
|
(もしかすると唯一の) Java 仮想マシンを持っています) .</li>
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|
<LI>sysRmdir() が正しくディレクトリを削除するようになりました.</li>
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|
<LI>CJK (中国語, 日本語, 韓国語) ロケールをサポートするように
|
|
xpg4 ライブラリがリンクされました.</li>
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|
</UL></li>
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|
</UL>
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|
|
|
<H2>1998 年 5 月</H2>
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|
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<UL>
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<LI><B>1998 年 5 月 5 日:</B>
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<UL>
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|
<LI>FreeBSD でサン JWS (Java ワークショップ)
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|
を利用する方法の説明を加えて
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|
ページを更新しました.</li>
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</UL>
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|
</UL>
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<H2>1998 年 2 月</H2>
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|
<UL>
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|
<LI><B>1998 年 2 月 25 日:</B>
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|
<A HREF="jdk1.1.5.V98-2-25.tar.gz">jdk1.1.5.V98-2-25.tar.gz</A>.
|
|
|
|
<UL>
|
|
<LI>今回再び 2.2.2 にてビルドした JDK が動作するようになりました.</li>
|
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|
<LI>今回 AWT は正しくウィンドウ名を設定します.</li>
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|
<LI>ダイアログボックスのボタンを何度も押したとき core を吐くという,
|
|
見つけにくかったバグを修正しました.</li>
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|
|
|
<LI>イメージを使っていると共有メモリ(SHMEM) が解放されずに
|
|
メモリリークするというバグを修正しました.</li>
|
|
</UL></li>
|
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|
|
<li><B>1998 年 2 月 12 日:</B>
|
|
|
|
<UL>
|
|
<LI>Johan Larsson が嬉しいことに JDK の ftp ミラーサイトを
|
|
設けてくださいましたので, HTTP を利用するのが嫌な方は,
|
|
彼のサイトから気軽に入手してください.</li>
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|
|
<LI>'Steaming Cup of Java' のロゴをサンの法律家が
|
|
より政治的にまた合法的に好ましいという 'Jump to Java'
|
|
ロゴに置き換えました.</li>
|
|
</UL>
|
|
|
|
<B>1998 年 2 月 9 日:</B>
|
|
<A HREF="jdk1.1.5.V98-2-8.tar.gz">jdk1.1.5.V98-2-8.tar.gz</A>.
|
|
|
|
<UL>
|
|
<LI>Process.waitFor() バグを修正.</li>
|
|
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|
<LI>Motif ライブラリのリンク方法が変更されました.
|
|
この変更により, パッチキットが公開されれば, Motif
|
|
ライブラリを持っている方は誰でも
|
|
(動的リンク, 静的リンクにかかわらず)JDK
|
|
をビルドすることができるようになります.
|
|
あなたが持っている Motif のライセンスによっては,
|
|
あなたが作成したバイナリを公開することも可能です.</li>
|
|
|
|
<LI>PIPE に対するノンブロッキング (non-blocking) リードは,
|
|
OS のバージョンに関係なく信頼した動作をしません.</li>
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|
<LI>今回マルチキャストが動作するようになりました.</li>
|
|
</UL></li>
|
|
</ul>
|
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<H2>1998 年 1 月</H2>
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<UL>
|
|
<LI><B>1998 年 1 月:</B>
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|
<UL>
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|
<LI>FreeBSD 'JDK' 移植チームを結成しました.
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|
これからは FreeBSD 用の新しいJDK リリースを共同で作成します.</li>
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|
<LI>新しい JDK1.1.5 は, Motif
|
|
ライブラリと静的にリンクされています.
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|
(不幸にも, このリリースは ftp
|
|
サーバのディスククラッシュで失われてしまいました)</li>
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