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38 KiB
Text

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY date "$FreeBSD$">
<!ENTITY title "Support">
<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.238 -->
<html>
&header;
<ul>
<li><a href="#mailing-list">メーリングリスト</a></li>
<li><a href="#newsgroups">ニュースグループ</a></li>
<li><a href="#irc">IRC</a></li>
<li><a href="#web">WEB リソース</a></li>
<li><a href="#gnats">GNATS 障害報告 (Problem Report) データベース</a></li>
<li><a href="#cvs">CVS リポジトリ</a></li>
<li><a href="#user">ユーザグループ</a></li>
<li><a href="#development">FreeBSD 開発プロジェクト</a></li>
<li><a href="#security">FreeBSD セキュリティガイド</a></li>
<li><a href="#consulting">商用コンサルティングサービス</a></li>
<li><a href="#general">一般的な Unix 情報</a></li>
<li><a href="#xwin">X Window System</a></li>
<li><a href="#hardware">ハードウェア</a></li>
<li><a href="#related">関連するオペレーティングシステムのプロジェクト</a></li>
</ul>
<a name="mailing-list"></a>
<h2>メーリングリスト</h2>
<p><a href="&base;/handbook/eresources.html#ERESOURCES-MAIL">メーリング
リスト</a> は FreeBSD のユーザにとって主要なサポート手段であり, 異なる
話題範囲をカバーする多くのメーリングリストがあります. どのリストに
投稿すべきかわからない時は <a
href="mailto:freebsd-questions@FreeBSD.ORG">freebsd-questions@FreeBSD.ORG</a> に (訳注: 英語で) 投稿してください. メーリングリストのアーカイブを
<a href="http://www.FreeBSD.org/">www.FreeBSD.org</a> にて
<strong><A href="http://www.FreeBSD.org/mail/">閲覧</a></strong>したり,
<strong><a href="&base;/search/search.html#mailinglists">検索</a></strong> することも
できます.</p>
<p><a href="&base;/conspectus/index.html">FreeBSD Conspectus</a> は
メーリングリストに投稿された内容を一週間単位で要約したものです.
最近行なわれた議論や決定を, ひと目で確認することができます.</p>
<p>いくつかの英語以外のメーリングリストもあります:</p>
<ul>
<li><strong>繁体字中国語</strong> -- <a
href="http://freebsd.sinica.edu.tw/mailman/listinfo">WWW</a>, Big5 encoding.</li>
<li><strong>簡体字中国語</strong> -- <a
href="mailto:majordomo@cn.FreeBSD.org">majordomo@cn.FreeBSD.org</a>,
GB2312 encoding.</li>
<li><strong>チェコ語</strong> -- <a
href="mailto:majordomo@freebsd.cz">majordomo@freebsd.cz</a></li>
<li><strong>ドイツ語</strong> -- <a
href="mailto:majordomo@de.FreeBSD.org">majordomo@de.FreeBSD.org</a>
または <a href="http://www.de.FreeBSD.org/de/mailinglists.html">WWW</a>.</li>
<li><strong>フランス語</strong> -- <a
href="mailto:listserver@freebsd-fr.org">listserver@freebsd-fr.org</a>
または <a href="http://www.freebsd-fr.org/">WWW</a>.</li>
<li><strong>フランス語</strong> -- <a
href="http://www.aei.ca/~malartre/bsd.html">BSD.fr</a>. さらなる
情報については <a href="mailto:malartre@aei.ca">Malartre</a> に
連絡してください.</li>
<li><strong>ハンガリー語</strong> -- <a
href="mailto:majordomo@hu.FreeBSD.org">majordomo@hu.FreeBSD.org</a></li>
<li><strong>インドネシア語</strong> -- <a
href="mailto:id-freebsd-subscribe@egroups.com">id-freebsd-subscribe@egroups.com</a></li>
<li><strong>イタリア語</strong> -- <a
href="mailto:minimalist@gufi.org">minimalist@gufi.org</a>
または <a href="http://www.gufi.org/testi.php3?key=gufi:liste">WWW</a>.</li>
<li><strong>日本語</strong> -- <a
href="mailto:majordomo@jp.FreeBSD.org">majordomo@jp.FreeBSD.org</a>
または <a href="http://www.jp.FreeBSD.org/ml.html">WWW</a>.</li>
<li><strong>韓国語</strong> -- <a
href="mailto:majordomo@kr.FreeBSD.org">majordomo@kr.FreeBSD.org</a>
または <a
href="http://www.kr.FreeBSD.org/support.shtml#mailing-list">WWW</a>.</li>
<li><strong>オランダ語</strong> -- <a
href="mailto:majordomo@nl.FreeBSD.org">majordomo@nl.FreeBSD.org</a>.</li>
<li><strong>ポーランド語</strong> -- <a
href="mailto:majordomo@pap.waw.pl">majordomo@pap.waw.pl</a></li>
<li><strong>ポルトガル語</strong> -- <a
href="mailto:listproc@br.FreeBSD.org">listproc@br.FreeBSD.org</a>
または <a
href="http://www.br.FreeBSD.org/list.html">WWW</a>.</li>
<li><strong>スロバキア語</strong> -- <a
href="mailto:majordomo@sk.FreeBSD.org">majordomo@sk.FreeBSD.org</a></li>
<li><strong>スペイン語</strong> -- <a
href="mailto:majordomo@es.FreeBSD.org">majordomo@es.FreeBSD.org</a></li>
</ul>
<p>これ以外に FreeBSD のメーリングリストを作った時は,
<a href="&base;/mailto.html">我々に知らせて</a>ください.</p>
<a name="newsgroups"></a>
<h2>ニュースグループ</h2>
<p>FreeBSD 専用の<a href="&base;/handbook/eresources-news.html">
ニュースグループ</a>は少ししかありませんが, 他に FreeBSD
のユーザが興味を持つ話題についての数多くのニュースグループがあります.
けれども, メーリングリストが FreeBSD の開発者に接触する最も信頼でき
る方法であることには変わりありません.
FreeBSD に関する様々な議論は <a href="news:comp.unix.bsd.freebsd.misc">
comp.unix.bsd.freebsd.misc</a>を見てください.
重要なアナウンスについては <a href="news:comp.unix.bsd.freebsd.announce">
comp.unix.bsd.freebsd.announce</a> を見てください.</p>
<p><a href="http://minnie.tuhs.org/BSD-info/bsdnews_search.html">The
BSD Usenet News Searcher</a> は 1992 年 6 月以降のすべての BSD
関連の Usenet ニュースグループをアーカイブしています.</p>
<a name="irc"></a>
<h2>IRC</h2>
<p>#freebsd というチャンネルはあちこちの IRC のネットワーク上に存在しますが,
FreeBSD プロジェクトはそれらをコントロールしていませんし,
IRC をサポートのためのメディアとして支持しているわけでもありません.
IRC のチャンネルで質問しても,
無視されたり侮辱されたり蹴り出されたりするかもしれません.
#freebsdhelp という名のチャンネルがあれば,
そちらの方がより運がいいかも知れません.
これらのチャンネルを IRC で試したいなら,
あなたの責任で行動してください.
その場合, それらのチャンネルの維持管理に関する苦情は
FreeBSD プロジェクトへ持ち込まないようにお願いします.
詳細は <a href="&base;/FAQ/introduction.html#IRC">FAQ のエントリ</a>
を参照してください.</p>
<a name="web"></a>
<h2>ウェブ上のリソース</h2>
<ul>
<li><p>わたしたちのウェブページは情報源として最も優れたもの一つであり,
世界中の多くのサイトにミラーされています.
試しに www.<b>あなたの国</b>.FreeBSD.org
(ドイツなら
<a href="http://www.de.FreeBSD.org/">www.de.FreeBSD.org</a>,
オーストラリアなら
<a href="http://www.au.FreeBSD.org/">www.au.FreeBSD.org</a>)
に接続してみるか, <a href="&base;/index.html">ホームページ</a>
にあるミラーのリストから選んでみてください.
同じ命名法が <b>FTP</b> サーバにも使われています.</p>
<p>ミラーサイトに加えて, 以下のような
英語以外のウェブリソースもあります:</p>
<ul>
<li><a href="http://www.cz.FreeBSD.org/">チェコ語</a></>
<li><a href="../zh/FAQ/FAQ.html">中国語版 FAQ</a></>
<li><a href="http://www.de.FreeBSD.org/de/">ドイツ語</a></>
<li><a href="http://www.hu.FreeBSD.org/hu/">ハンガリー語</a></>
<li><a href="http://www.freebsd.org.in">インド語</a></>
<li><a href="http://www.freebsd.or.id">インドネシア語</a></>
<li><a href="http://www.gufi.org/">イタリア語</a></>
<li><a href="http://www.jp.FreeBSD.org/">日本語</a></>
<li><a href="http://www.kr.FreeBSD.org/">韓国語</a></>
<li><a href="http://www.FreeBSD.org.pl">ポーランド語</a></>
<li><a href="http://www.br.FreeBSD.org/">ポルトガル語</a>
(<a href="http://www2.br.FreeBSD.org/">ミラー</a>)</>
<li><a href="http://www.sk.FreeBSD.org/">スロバキア語</a></>
<li><a href="http://www.es.FreeBSD.org/es/">スペイン語</a>,
<a href="../es/FAQ/FAQ.html">FAQ</a></>
<li><a href="http://www.FreeBSD.org.ru/">ロシア語</a>,
<a href="../ru/FAQ/FAQ.html">FAQ</a></>
</ul>
</li>
<!--
http://www.tw.FreeBSD.org/ Local language
-->
<li><p>最近の FreeBSD の動向とリリースについての情報は,
<a href="news/newsflash.html">ニュース速報</a> のページを見てください.</p></li>
<li><p>FreeBSD ニュースレター受け取りの登録や, アナウンス用の
メーリングリストへの参加をしたい方は, <a
href="./register.html">登録</a> のページを見てください.</p>
<a name="pr"></a></li>
</ul>
<h2><a name="gnats"
href="http://www.cs.utah.edu/csinfo/texinfo/gnats/gnats.html">GNATS</a>
障害報告 (Problem Report) データベース</h2>
<p>最新の FreeBSD の障害報告は GNATS データベースを
用いて追跡されています.</p>
<ul>
<li><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr-summary.cgi">
公開障害報告を見る</a>.</li>
<li><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr.cgi">
tracker id をもとに障害報告を見る</a>.</li>
<li><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr-summary.cgi?query">
条件を入力して検索する</a>.</li>
<li><a href="./send-pr.html">障害報告
を提出する</a>.</li>
</ul>
<p>障害報告は FreeBSD システムの
<a href="./send-pr.html">
send-pr(1)</a> コマンドや
<a href="mailto:freebsd-bugs@FreeBSD.ORG">freebsd-bugs@FreeBSD.ORG</a>
にメールを送ることで 開発チームに提出することもできます.
メーリングリストは公式な障害報告としては追跡されて
<em>いない</em> ので, <a href="http://www.FreeBSD.org/send-pr.html">
send-pr</a> が推奨されていることに注意してください!</p>
<a name="cvs"></a>
<h2><a href="http://cvsweb.FreeBSD.org/">CVS リポジトリ</a></h2>
<p><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?cvs">CVS</a> (
Concurrent Version System) を我々はソースをコントロールする
ツールとして使っています. FreeBSD 2.0 から現在までの全ての変更
(その目的を説明するログメッセージと共に) CVS リポジトリに入って
おり, ここから簡単に見ることができます (リンクをクリックしてくだ
さい). FreeBSD の CVS リポジトリの完全なコピーやその中に含まれる
任意の開発ブランチを入手するには, 以下のような方法があります.</p>
<ul>
<li><a href="handbook/synching.html#CVSUP">cvsup</a>
オンデマンドでアクセスするオーバーヘッドの低い方法です.
専用ユーティリティ (Modula-3 で書いてあります) を使用します.</li>
<li><a name="anoncvs" href="handbook/synching.html#ANONCVS">anoncvs</a>
オンデマンドでアクセスする方法です. cvsup よりは (時間と転送される
バイト量の点からみて) オーバーヘッドが高いですが, ソースツリーの
ごく一部を check out するのに使う分にはより簡単ですし, FreeBSD
に既にバンドルされている cvs のツール以外は必要としません.</li>
<li><a href="handbook/synching.html#CTM">CTM</a> オーバーヘッドが非常に
低い, バッチモードでアクセスする方法です. 基本的にパッチがメール
で届けられます.</li>
<li><a href="http://cvsweb.FreeBSD.org/">web
インターフェース</a> 具体的な変更やファイルのリビジョンを
調べるために, 単にリポジトリを閲覧するためのアクセス方法です. </li>
<li>最後に, 充分なネットワーク帯域がある場合や FTP を使わなければ
ならない場合は,
<a href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/FreeBSD-CVS">
ftp.FreeBSD.org</a> から CVS リポジトリをミラーしてください.
</li>
</ul>
<p>CVS リポジトリ CGI スクリプトのミラーは <a
href="http://cvsweb.FreeBSD.org/">カリフォルニア</a>, <a
href="http://www.de.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi">ドイツ</a>, <a
href="http://www.jp.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi">
日本</a> そしてスペイン (<a
href="http://www.es.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi">英語</a>, <a
href="http://www.es.FreeBSD.org/cgi/cvsweb-es.cgi">スペイン語</a>)
にあります.</p>
<a name="user"></a>
<h2>ユーザグループ</h2>
<p>FreeBSD は人気を大きく広げていて, 世界中に多くのユーザグループ
ができています. もしこのリストにない FreeBSD のユーザグループ
を知っていたら <a href="mailto:www@FreeBSD.org">
我々に知らせて</a> ください.</p>
<h3>オーストラリア</h3>
<ul>
<li><p><strong>ニューサウスウェールズ州.</strong>
<A HREF="http://www.bugs.au.FreeBSD.org/">BSD Users Group,
Sydney</a> (BUGS) は二カ月毎にシドニーで集会を開いており,
ニューサウスウェールズ州中にメーリングリストのメンバーがいます.
メーリングリストに参加するには, メールの本文に
<code>subscribe bugs</code>と書いて
<a href="mailto:majordomo@bugs.au.FreeBSD.org">majordomo@bugs.au.FreeBSD.org</a>
に送ってください.</p></li>
<li><p><strong>クイーンズランド州.</strong>
<a href="http://www.humbug.org.au/index.php3">Home
<b>Unix</b> Users Group for Brisbane</a> は隔週で <a
href="http://www.uq.edu.au/">University of Queensland</a>
の提供する場所で会合を持っています. メーリングリストへの参加などの
更なる情報は <a
href="http://www.humbug.org.au/index.php3">http://www.humbug.org.au</a>
からアクセスできます.</p></li>
<li><p><strong>南オーストラリア州.</strong>
BUGA, the BSD User Group of Adelaide は,
不定期に集会を行なっています.
本文に <tt>subscribe BUGA</tt> と書いて
<a href="mailto:majordomo@lemis.com">majordomo@lemis.com</a> に
送ることでメーリングリストに参加できます.</p></li>
<li><p><strong>ビクトリア州.</strong>
<A HREF="http://www.vicfug.au.FreeBSD.org/">Victoria's FreeBSD Users
Group</a> (VicFUG) はメルボルンに本拠をおいています.
空のメッセージを
<A HREF="mailto:general-subscribe@vicfug.au.FreeBSD.org">general-subscribe@vicfug.au.FreeBSD.org</a>
に送ることでメーリングリストに参加できます.</p></li>
<li><p><strong>西オーストラリア州.</strong>
<a href="http://pandaemonium.newmillennium.net.au/">Pandaemonium</a>
は西オーストラリア州の BSD ユーザーズグループです.</p></li>
</ul>
<h3>ヨーロッパ</h3>
<ul>
<li><strong>オーストリア</strong> <A HREF="http://www.bugat.at/">The
BSD User Group Austria (BUGAT)</A> は, ドイツ語が中心のユーザグループです.
詳細はわたしたちの<a href="http://www.bugat.at">サーバ</a>をご覧ください.
<p></p></li>
<li><strong>オランダ</strong> <A HREF="http://www.nlfug.nl/">The
Dutch FreeBSD User Group (NLFUG)</A> は最初の集会を 1999 年 10 月
2 日に行いました. 30 年前のこの日に SRI の Doug Englebart の
研究室で 2 番目の IMP がインストールされました.
皆さんご存じのように, これは Internet へと成長した一つの始まりでした.
(このことを喚起してくれた Edwin Kremer に感謝します).
<p></p></li>
<li><strong>デンマーク</strong> <A HREF="http://www.bsd-dk.dk/">BSD-DK</a>,
The Danish BSD user group はデンマークの OS に関連する BSD の促進とサポート
メーリングリスト, レクチャー, そしてセミナーを行なっています.
メール購読の希望は
<A href="mailto:bsd-dk-request@bsd-dk.dk">bsd-dk-request@bsd-dk.dk</A>
まで.</li>
<li><strong>ドイツ, ケルン</strong> <A
HREF="http://www.cbug.de/">CBUG</a> (Cologne BSD Usergroup)
はケルン地区の BSD ユーザをまかないます. 会合は
毎月第 4 金曜日に Richard-Wallraff-Platz のイタリアンレストラン ``<A
HREF="http://www.cbug.de/details.html">Campi</A>'' で
行われます.
<p></p></li>
<li><strong>ドイツ, ドュイスブルグ</strong> <A
HREF="http://www.cosmo-project.de/">Cosmo-Project</a> は
一風変ったユーザーグループです. 会合を持つかわりに, 彼らは積極的に
たとえばロボットのような企画を展開します. ユーザの大半は FreeBSD を
使っていますが, しかし FreeBSD 関連に特化したグループではありません.
<p></p></li>
<li><strong>フランス</strong> <a href="http://www.freebsd-fr.org/">
French FreeBSD UG</a>. 詳細はリンクを辿ってください.
<p></p></li>
<LI><STRONG>ドイツ, フランクフルト</STRONG> <A
HREF="http://www.morix.de/frankfurtbsd/">FrankfurtBSD</A>
は Rhein-Main 地域のユーザ会です.
現在, 新しいメンバを募集中です.
規模が拡大したら月一回集まり,
小さいプロジェクトを運営したいと考えています.</LI>
<li><strong>ドイツ, ハンブルグ</strong> <A
HREF="http://www.bsdhh.org/bsdhh-faq.en.html">BSDHH</a> (BSD User
Group Hamburg) は毎月第 1 水曜日の午後 7 時から
ドイツの Hamburg-Eppendorf の Loewenstrasse 22 番地にある
中華レストラン <em>Lotosbluete</em> で例会を開いています.
ほとんどのメンバーは FreeBSD ユーザですが, BSD 風の全ての
システムのユーザの参加を歓迎しています.
<p></p></li>
<li><strong>アイルランド</strong> <a
href="http://bugi.redbrick.dcu.ie/">BUGI</a> (BSD User Group
Ireland) は現時点では, メーリングリストと最小限の Web ページ
を用意した少々大げさな集まりです.
すべての BSD ユーザ/ファンを歓迎しています.
<p></p></li>
<li><strong>イタリア</strong> <A
HREF="http://www.gufi.org/">GUFI (Gruppo Utenti FreeBSD Italia)</A>
はイタリア人による FreeBSD のユーザグループです. イタリア人 FreeBSD
ユーザがサポートや FreeBSD のイタリア語の情報を見つけるのを
助けるために作られました. 詳細は <A HREF="http://www.gufi.org/">
リンク</A> を辿ってください.
<p></p></li>
<li><strong>ポーランド, Lublin</strong> <a
href="http://www.freebsd.lublin.pl/">Lublin BSD Users Group</a>.
詳細はリンクを参照.
<p></p></li>
<li><strong>スウェーデン, Lund</strong> <a
href="http://www.pentagon.nu">Lund Linux User Group</a> (LFUG)
は 50 人近いメンバーを擁し Linux に加えて FreeBSD や Solaris
も対象としています. 参加するには, <a
href="mailto:admin@pentagon.nu">Omar Dedovic</a>に連絡してください. <p></p></li>
<li><strong>スウェーデン</strong> <a
href="http://www.stacken.kth.se/projekt/bus/">BSD Users
Sweden</a> (BUS) はメーリングリストを運営しています. 参加するには,
<a
href="mailto:majordomo@stacken.kth.se">majordomo@stacken.kth.se</a>
へ <tt>subscribe bus</tt> と書いたメールを送ってください.
<p></p></li>
<li><strong>ドイツ, マンハイム</strong> <a
href="http://home.pages.de/~uugrn/">UUGRN</A> (Unix Users
Group Rhein-Neckar) は, あらゆる Unix 風システム,
その中でも Linux や BSD ユーザを中心とする地域型グループの一つです.
会合は, 毎月第二水曜日に
Mannheim-K&auml;fertal の 「Eichbaum Brauhaus」 で,
第四木曜日に Heidelberg の 「Vater Rhein」
でそれぞれ行われています.<P></P></LI>
<li><strong>ドイツ, ミュンヘン</strong> <A
HREF="http://bim.bsn.com/">BIM</a> (Berkeley In Munich)
group はオーバーバイエルンの BSD 派生システムのユーザーをまかないます.
<p></p></li>
<LI><strong>ドイツ, レーゲンスブルク</strong> <STRONG><A
HREF="http://www.freeunix.de.">Unix and Linux User
Group</A></STRONG> はレーゲンスブルク (ドイツ, バーバリア)
在住の人のための Unix 全般に関するユーザ会です.
わたしたちは毎月第一月曜日にレーゲンスブルクのパブ「Filmb ne」に集まっています.
ウェブサイトを訪れるか
<A HREF="mailto:m.suess@2use.org">m.suess@2use.org</A>にメールを送って下さい.
<P></P></LI>
<li><strong>スウェーデン</strong>
<a href="http://www.stacken.kth.se/projekt/bus/">BSD Users
Sweden</a> (BUS) は, メーリングリストを運営しています.
参加するには, 本文に
<tt>subscribe bus</tt> と書いたメールを
<a href="mailto:majordomo@stacken.kth.se">majordomo@stacken.kth.se</a>
まで送ってください.
<p></p></li>
<li><strong>トルコ</strong> The
<a href="http://www.freebsdturkey.org/">Turkish FreeBSD Users
Group (Turkiye FreeBSD Kullanicilari Grubu)</a>
は 1999 年 9 月に設立されました.
TFUG は, トルコの FreeBSD ユーザ
がトルコ語で書かれた FreeBSD のサポートや記事を探す手助けをする
予定です. 詳しい情報は
<a href="mailto:mgm@berkbilgisayar.com">M. Guven Mucuk</a>
まで.<p></p></li>
<li><strong>イギリス</strong>
<a href="http://ukug.uk.FreeBSD.org/">FreeBSD UKUG</a> (FreeBSD UK
User's Group) はイギリス国内の FreeBSD ユーザのために
活動しています. 詳しくはリンクをたどってください.</li>
</ul>
<h3>北米</h3>
<ul>
<LI><strong>Ames, アイオワ州</strong> The <STRONG><A
HREF="http://www.aafugit.org/">Ames Free-Unix Group
</A></STRONG> は Free Unix を使ってもらうよう働きかけていきます.
月一回, アイオワ州立大学のキャンパスで会い, その後, オープンなQ&amp;A方式
でプレゼンテーションをします.
<a href="mailto:aafugit-subscribe@aafugit.org">aafugit-subscribe@aafugit.org</a>
に何も書かれていないメールを送ることでメーリングリストに参加できます. <p></p></li>
<li><strong>バークレー, カリフォルニア州</strong> The <strong>
<a href="http://www.weak.org/buug/">Berkeley Unix User
Group</a></strong> はサンフランシスコのベイエリアの人なら
誰でも参加できる Unix 全般のユーザ会です.
わたしたちはバークレーのダウンタウンに週一回を基本に集まります.
ウエブサイトを訪れるか, メールを
<a href="mailto:buug-request@weak.org">buug-request@weak.org</a>
へ送ってください. <p></p></li>
<li><strong>イリノイ州 シカゴ</strong> <a
href="http://pages.ripco.com/~aphor/ChiFUG.html"> Chicago FreeBSD
Users Group</a> (ChiFUG).
<p></p></li>
<li><strong>コネチカット Free Unix user's Group</strong>
(CFUG) は free Unix に捧げられ, Unixen のほとんどすべてに対しても
リソースを持っています. コネチカットと西部マサチューセッツを
対象としてます. 詳細は <a
href="http://www.cfug.org/">http://www.cfug.org</a>.
<p></p></li>
<li><strong>テキサス州 ヒューストン</strong> <A HREF="http://www.houfug.org/">
Houston FreeBSD Users Group</A>
1999 年 3 月に結成されました. 我々の目標はヒューストンの FreeBSD
Unix コンピュータユーザの宣伝と教化です. 我々は第4木曜に会合を
持っています. グループはメーリングリストを <a
href="http://www.houfug.org/mailman/listinfo/hou-freebsd">http://www.houfug.org/mailman/listinfo/hou-freebsd</a>
に持っています. 詳細は我々の web サイトを訪ねるか <A
HREF="mailto:houfug@houfug.org">houfug@houfug.org</A> に
メールをください.
<p></p></li>
<li><strong>インディアナ州, インディアナポリス</strong> <A
HREF="http://www.fufin.org/"> Free Unix for Indianapolis</A>
はインディアナポリスとその周辺で,
さまざまな Free Unix の利用を宣伝している NPO です.
基本的に, わたしたちは Unix に共通の情熱を持っている人の集まりです.
詳しい情報はウェブサイトを訪れるか,
<A HREF="mailto:info@fufin.org">info@fufin.org</A> にメールを
送ってください. <P></P></LI>
<li><strong>カンザス州</strong> <a
href="http://kulua.org/">KULUA</a> (Kansas Unix & Linux Users
Association) はカンザス州 Lawrence のフリー Unix のユーザーグループ
ですが, カンザス州東部からミズーリ州西部のユーザーで構成されています.
約 120 名の会員がいて隔週で会合を開いています.
詳細は Web サイトか, または
<a href="mailto://kulua@kulua.org">kulua@kulua.org</a> まで.
<p></p></li>
<li><strong>カンザス州</strong> <a
href="http://wafug.yi.org/">Wichita Area FreeBSD Users
Group</a> (WAFUG) はウィチタ地方の誰にでも FreeBSD や他の
Uunix および Unix ライクな OS のサポートを提供する自由な
ユーザーグループです. 私たちは月に2回, 通常は煙草も飲み物も
自由なレストランで会合を持っています. 詳細は <a
href="mailto:bfs@kscable.com">Email</a> を送ってください.
自由な shell アカウントや www や ftp のスペースも提供できます.
<p></p></li>
<li><strong>ネバダ州, ラスベガス</strong> <a
href="http://www.bemod.com/vfuug/">Vegas Free Unix User
Group</a>
<p></p></li>
<li><strong>カリフォルニア州 ロスアンジェルス</strong> <a
href="http://clubs.yahoo.com/clubs/bsdusersoflosangeles">Yahoo
Club</a> グループは Los Angeles に拠点を置く BSD ユーザー
グループの活動拠点です.
<p></p></li>
<li><strong>ニューメキシコ州</strong> NMLUG はアルバカーキで
月に一度会合を行い Linux と BSD の両方のユーザを受け入れています.
メーリングリストに参加するには本文に
<tt>subscribe nmlug</tt >と書いたメイルを<a
href="mailto:majordomo@swcp.com">majordomo@swcp.com</a> へ
送ってください.
<p></p></li>
<li><strong>ルイジアナ州 ニューオリンズ</strong>New Orleans *BSD User
Group meets twice a month. Contact <A
HREF="MAILTO:krzeszut@cs.uno.edu">Konrad Rzeszutek</A> for
more details. A web page will be posted soon.
Group は月に 2 回会合を持っています. 詳細は <A
HREF="MAILTO:krzeszut@cs.uno.edu">Konrad Rzeszutek</A> に
訊いてください. Web ページも準備中です.
<p></p></li>
<li><strong>ニューヨーク州 ニューヨーク</strong> <a
href="http://www.erols.com/dan13/freebsd/">D'Artagnan's FreeBSD
Users Group</a>.
<p></p></li>
<li><strong>北アリゾナ</strong> Yavapai Free Unix Users
Group は北アリゾナの *BSD/Linux などの
ユーザのために結成されつつあります.
詳しくは Russell Carter (<a href="mailto:rcarter@consys.com">
rcarter@consys.com</a>) まで.
<p></p></li>
<li><strong>フロリダ州 オーランド</strong> BUGO (BSD Users Group of
Orlando) はフロリダのオーランドに本拠をおくグループで
<i>フレンドリー</i>なフォーラムを中部フロリダ地区の, ゆくゆくは
それを越えてすべての Unix ユーザに届けることを目指しています.
詳細は <a href="http://bugo.zepa.net">BUGO web
page</a> を見てください.
<p></p></li>
<li><strong>アリゾナ州 フェニックス</strong> Phoenix BSD Users group
はビジネスに対して完全に開かれています. フェニックス地区からなら誰でも
自由に <a
href="http://bsd.phoenix.az.us">http://bsd.phoenix.az.us</a>
へご参加下さい.
<p></p></li>
<li><strong>オレゴン州 ポートランド</strong> Portland (Oregon) FreeBSD
Users group は第三木曜日に会合を持っています. <a
href="mailto:hamellr@hpc1.com">Rick Hamell</a>
へメールを下さい.
<p></p></li>
<li><strong>ネバダ州 レノ</strong> RUUG (Reno Unix Users Group) は毎月 Nevada 州 Reno で
例会を開いていて FreeBSD と Linux の使用について議論しています.
詳しくは <a href="mailto:eblood@cs.unr.edu">Eric Blood</a>
か <a href="mailto:todd@crenshaw.reno.nv.us">Todd
Crenshaw</a> まで.
<p></p></li>
<LI><strong>ノース カロライナ州 リサーチ トライアングル</strong>
<STRONG><A HREF="http://www.tribug.org/">Triangle Area BSD Users
Group</A></STRONG> は首都周辺の, Raleigh, Durham, Chapel Hill
を含むカリフォルニア北部のリサーチトライアングルパーク地区の
BSD ユーザを対象とした会です.
この会に興味がある人は本文に <TT>subscribe tribug-members</TT> と書いて,
<A HREF="mailto:majordomo@tribug.org">majordomo@tribug.org</A>
に送り, メーリングリストに参加してください.
<P></P></LI>
<li><strong>ロードアイランド州</strong> Rhode Island Free Unix
Group はフリーで入手できるすべての
Unix をサポートしています. 連絡は
<A HREF="http://users.tmok.com/~rifug">http://users.tmok.com/~rifug
</A> か メールで <A HREF="mailto:rifug@entropy.tmok.com">
rifug@entropy.tmok.com</A> まで.
<p></p></li>
<li><strong>ミズーリ州 セントルイス</strong>
セントルイス周辺地域での BSD
オペレーティングシステムの普及を促進するため,
2000 年 7 月 20 日に
<A HREF="http://www.stlbsd.org">St. Louis BSD User Group</A> (STLBSD)
が結成されました.
わたしたちは 10 周年を迎える St. Louis Unix Users Group
(<A HREF="http://www.sluug.org">SLUUG</A>)
と強いつながりがあり,
このコミュニティの中心となることを目標としています.
BSD についてより深く学んでいくことに興味のある人なら,
誰でも参加できます.
ウェブサイトから, いくつかのメーリングリストが利用可能です.
<p></p></li>
<li><strong>カリフォルニア州サンディエゴ</strong> San Diego BSD Users
Group は FreeBSD, OpenBSD と NetBSD ユーザを対象にしています.
会合は毎月第一木曜日に Mission Valley Shopping Center の
Borders Bookstore で行われています.
詳しくは<A HREF="http://www.sdbug.org/">ここ</A>をご覧ください.
<p></p></li>
<li><strong>サンフランシスコ北部/バークレー ベイエリア</strong>
<A HREF="http://www.bafug.org">BAFUG</a>
(Bay Area FreeBSD Users Group) は,
毎月サンフランシスコとバークレーで交互に例会を開いています.
興味のある方はウェブサイトを見るか
<A HREF="mailto:jgrosch@MooseRiver.com">BAFUG Web Master</A>
までメールください.
<p></p></li>
<LI><strong>カリフォルニア州, シリコンバレー</strong>
<STRONG><A HREF="http://www.svbug.com/">SVBUG (Silicon Valley BSD User
Group)</A></STRONG> は,
BSD とその組み込みシステムに関するフォーラムで,
集会は毎月第一木曜日,
カリフォルニア州サンノセの First Street と Trimble Road
に面した Carl's Jr の家で行なわれます.
イベントなど, この会で行なわれている内容については,
ウェブサイトをご覧になるか
<A HREF="mailto:webmaster@svbug.com">webmaster@svbug.com</A>
までメールください.
<P></P></LI>
<li><strong>フロリダ州 タンパ</strong> users group が結成された
ところです. 興味を持たれたらメーリングリストに参加してください.
参加するには本文に
<tt>subscribe</tt >と書いたメイルを<a
href="mailto:bsd-tug-request@bangheadhere.org">bsd-tug-request@bangheadhere.org</a>
送ってください.
<p></p></li>
<li>大<strong>オンタリオ州 トロント地区</strong>: <a
href="http://www.gtabug.org">GTABUG</a>
ユーザーグループはあらゆる BSD ユーザを歓迎します.
月例の会合は出席者にアイデアの共有, 議論, 情報のチャンスを与えます.
インストール大会やその他のイベントは BSD のいいニュースを
コミュニティにもたらすのを助けます.
こぞって参加ください!
<p></p></li>
<li><strong>アリゾナ州 ツーソン</strong> <a
href="http://www.tfug.org/">TFUG</a>: アリゾナ州の
Tucson Free Unix Group です.
<p></p></li>
<li><strong>ユタ州</strong>
<a href="http://www.bsdconspiracy.net">SLLUG-BUG</a>
は Salt Lake Linux User Group (SLLUG) と交流している
BSD Unix ユーザ会です. BSD と Linux がかなりの部分で共通
するようになって以来, SLLUG と共に集まっています.
わたしたちは各月の第三水曜日に集まります.
詳細に関してはウェブページをご覧ください.
<p></p></li>
<li><strong>ブリティッシュコロンビア州 バンクーバー</strong> <a
href="http://panam.dhs.org/vanbug">VanBUG</a> (Vancouver BSD
Users Group) は FreeBSD, NetBSD, そして OpenBSD の熱烈な
ボランティアのグループです. 現在の目標は意識を高め
出来るだけの援助を提供することです. <p></p></li>
<li><strong>ワシントン特別区</strong> (DC Metropolitan Area)
FreeBSD User Group が現在結成されつつあります.
メンバーリストに加わるには Sytex Access Ltd. の Richard Cramer に
コンタクトしてください. 703-425-2515 か, もしよければ <a
href="mailto:rcramer@sytex.net">rcramer@sytex.net</a> にメールして
ください. 最初の会合は 5 月に開かれる予定です.
<p></p></li>
<li><strong>カンザス州 ウィチタ</strong>: 新しい FreeBSD のユーザー
グループがカンザス州ウィチタで結成されました. 活動を始めたばかりですが
直ぐにもサイトを立ち上げるつもりです.
まだ会合を持っていません. 詳細は我々のサイト <a
href="http://wafug.dynip.com">http://wafug.dynip.com</a> を訪ねるか
グループの発起人 (<a
href="mailto:ben177@yahoo.com">ben177@yahoo.com</a>) にメールを
送ってください.
<p></p></li>
<li><strong>オンタリオ州 ウィンザー</strong> Windsor Unix Users
Group (Windsor, Ontario, Canada) は *BSD, Solaris,
SCO などに関するユーザグループです.
FreeBSD に特化したユーザーグループではありませんが,
すでに FreeBSD を使っているメンバーもいます. グループは
メーリングリストを運営しています (wuug-list@unixpower.org). 詳細は
<A HREF="http://www.wuug.org">http://www.wuug.org/</a>.
をご覧ください.
<p></p></li>
<li><strong>ウィスコンシン州の</strong> <a
href="http://www.sol.net/freebsd-mke/">FreeBSD-Milwaukee</a>
は時々会合を開いていてメーリングリスト <a
href="mailto:freebsd-mke-l@ns.sol.net">freebsd-mke-l@ns.sol.net</a>
を運営しています. 参加するには
<a
href="mailto:freebsd-mke-l-request@ns.sol.net">freebsd-mke-l-request@ns.sol.net</a>
にメールしてください.
<p></p></li>
</ul>
<h3>世界の残りの部分</h3>
<ul>
<li><strong>日本, 茨城県</strong> 大房東地区 BSD ユーザグループ
<a href="http://www.debug.gr.jp/">(DEBUG)</a> が
筑波近隣の *BSD ユーザのために結成されています.
<p></p></li>
<li><strong>インドネシア</strong> Jogja FreeBSD Users' Group
はインドネシアのジョグジャカルタ市を中心としています.
詳細は
<a href="mailto:22961476@students.ukdw.ac.id">22961476@students.ukdw.ac.id</a>
までメールを送ってください.
<p></p></li>
<li><strong>イスラエル</strong> Israeli BSD Users Group は, 国中に
*BSD の使用 を宣伝し, 全ての BSD ユーザーのための情報センターの
役割を担おうと努力しています. 現在は, 我々 FreeBSD ユーザーによって
運営されていますが, 他種の BSD ユーザーも大歓迎です. <a
href="mailto:bsd-il@osem.co.il">bsd-il@osem.co.il</a> で
メイリングリストを運営しており, 参加するには, 本文に
"subscribe bsd-il"とだけ書いたメイルを<a
href="mailto:majordomo@osem.co.il">majordomo@osem.co.il</a>
へ送るだけです.
<p></p></li>
<li><strong>日本, 関西地方</strong> 関西 *BSD ユーザグループ
(The Kansai *BSD User's Group),
<a href="http://www.kbug.gr.jp/">K*BUG</a> (日本語のみです) は,
1999 年 11 月 13 日に結成されました.
このユーザグループは, BSD に由来する OS
のユーザの間で交流を深めることを目的としています.
主な活動は, メンバ達で宴会を開いたり,
さまざまなトピックについてセミナーを行なうことです.
メールは <a href="mailto:kbug-admin@kbug.gr.jp">kbug-admin@kbug.gr.jp</a>
までお願いします.
<p></p></li>
<li><strong>ニュージーランド</strong> <a
href="http://www.nzfug.nz.FreeBSD.org">New Zealand FreeBSD User's
group</a> はウェリントンにあります. 会合はまだ予定されていません.
<p></p></li>
<li><b>ブラジル, サンパウロ</b>
<a href="http://groups.yahoo.com/group/fug_sp_br">FUG_SP_BR</a>
(Brazilian FreeBSD User Group) はブラジルの FreeBSD ユーザがポルトガル語で書かれた
FreeBSD のサポートや記事を探すのを助けたいと思っているポルトガル語志向のユーザ会です.
この会は毎月, ブラジル, サンパウロに集まります.
FUG_SP_BR メーリングリストに参加するには, 何も書かれていないメールを
<a href="mailto:fug_sp_br-subscribe@yahoogroups.com">fug_sp_br-subscribe@yahoogroups.com</a>
に送ってください.
<p></p></li>
</ul>
<a name="development"></a>
<h2><a href="projects/projects.html">FreeBSD 開発プロジェクト</a></h2>
<p>FreeBSD の開発の流れの主流となるものに加えて, 数多くの開発グループが
FreeBSD アプリケーションの範囲を新しい分野へと拡大すべく,
最先端技術に取り組んでいます.</p>
<h2><a name="security" href="security/security.html">
FreeBSD セキュリティガイド</a></h2>
FreeBSD ユーザへ以下のセキュリティ関係のリソースが提供されています:
セキュリティオフィサーの PGP Key, 勧告 (advisories), パッチ,
メーリングリスト.
<h2><a name="consulting" href="../commercial/consulting.html">
商用コンサルティングサービス</a></h2>
FreeBSD を始めたばかりの方でも, 巨大なプロジェクトを完結しなければ
ならない場合でも, コンサルタントが役にたつでしょう.
<p></p>
<a name="general"></a>
<h2>一般的な Unix 情報</h2>
<ul>
<li>Mennifer Myers による <a
href="http://www.geek-girl.com/unix.html">The Unix
Reference Desk</a></li>
<li><a href="http://www2.shore.net/~jblaine/vault/">Jeff's Unix
Vault</a></li>
<li><a href="http://www.ugu.com/">Unix Guru Universe</a></li>
<li><a href="http://www.ora.com/">O'Reilly & Associates, Inc.</a></li>
<li><a href="http://www.unixpower.org">Unix Power</a></li>
</ul>
<a name="xwin"></a>
<h2>X Window System</h2>
<ul>
<li><a href="http://www.xfree86.org/">XFree86
プロジェクト</a> は FreeBSD を含む様々な Intel ベースの
Unix システムのユーザに優れた X Window System を提供して
います.</li>
<li>WINE プロジェクトは FreeBSD, NetBSD, Linux のような
Intel ベースの Unix システムで MS-Windows ソフトウェアを
実行する機能を提供するために作業しています.</li>
</ul>
<a name="hardware"></a>
<h2>ハードウェア</h2>
<ul>
<li>The <em>comp.answers</em> <a href="ftp://rtfm.mit.edu/pub/usenet-by-hierarchy/comp/answers/pc-hardware-faq">pc-hardware-faq</a> は
自分でマシンを組み立てる人のための卓越したリファレンスです.</li>
<li>FreeBSD のベース distribution ではまだ提供されていない,
PCCARD (PCMCIA とも呼ばれています) のサポートを探している
ラップトップユーザは, 最新のすばらしい実験的なラップトップ
サポートのための
<a href="http://www.jp.FreeBSD.org/PAO/">PAO</a> distribution
ページを見てみるべきでしょう.
<li><a href="http://www.x86.org/">Intel Secrets -- What
Intel Doesn't Want You To Know</a> (Intel の秘密 -- Intel
があなたに知って欲しくないこと) - Intel のチップに関する
多くの情報.</li>
<li><a
href="http://einstein.et.tudelft.nl/~offerman/chiplist.html">Aad
Offerman's Chip List</a> - PC クローンで使われているチップに
ついてのリファレンス資料.</li>
<li><a href="http://www.asus.com.tw/">ASUS</a> は FreeBSD が
うまく動作するマザーボードを製造しています.</li>
</ul>
<a name="related"></a>
<h2>関連するオペレーティングシステムのプロジェクト</h2>
<ul>
<li><a
href="http://www.netbsd.org/"><strong>NetBSD</strong></a>
はフリーの 4.4BSD-Lite ベースのオペレーティング
システムで, いくつかの異なるアーキテクチャのマシンで動作
します.</li>
<li><a
href="http://www.openbsd.org/"><strong>OpenBSD</strong></a>
は 4.4BSD から派生したオペレーティングシステムです.</li>
<li><a href="http://www.linux.org/"><strong>Linux</strong></a> は
フリーの Unix-like システムです.</li>
<li><a
href="http://www.cs.hut.fi/~jvh/lites.html"><strong>Lites</strong></a>
は Mach ベースのシステムに フリー Unix の機能を提供する
4.4 BSD Lite ベースのサーバーとエミュレーションライブラリ
です.</li>
<li><a href="http://www.xMach.org/"><strong>xMach</strong></a>は
拡張された機能を持ち, 小規模・効率的であるよう設計された
Lites と Mach4 から派生したものです.</li>
<li><a
href="http://www.gnu.org/software/hurd/hurd.html"><strong>GNU
HURD</strong></a> プロジェクトはフリーの Unix-like
オペレーティングシステムを開発しようとする
取り組みです.</li>
</ul>
&footer;
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