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<!DOCTYPE html PUBLIC "-//FreeBSD//DTD XHTML 1.0 Transitional-Based Extension//EN"
"http://www.FreeBSD.org/XML/share/xml/xhtml10-freebsd.dtd" [
<!ENTITY title "ソースコードリポジトリ">
]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: r44021 -->
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<title>&title;</title>
<cvs:keyword xmlns:cvs="http://www.FreeBSD.org/XML/CVS">$FreeBSD$</cvs:keyword>
</head>
<body class="navinclude.developers">
<h2>Subversion</h2>
<p>&os;&nbsp;プロジェクトは、ソースを管理するツールとして
<a href="http://subversion.tigris.org/">Subversion</a> を使っています。
すべての変更は、(その目的を説明するログメッセージと共に)
リポジトリに記録され、
以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。</p>
<p>2008 年 6 月より、ベースシステムの開発は、別のバージョン管理システム
<a href="http://subversion.tigris.org/">Subversion</a>
(略して SVN) に移行しました。
<a href="http://svnweb.FreeBSD.org/base/">ウェブインタフェース</a>
を利用してリポジトリを見ることができます。</p>
<p>2012 年 5 月より、FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは、CVS から
Subversion へと移行しました。<a
href="http://svnweb.FreeBSD.org/doc/">ウェブインタフェース</a>
を利用して FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトの
SVN リポジトリの内容を見ることができます。</p>
<p>2012 年 6 月より、FreeBSD Ports ツリーは、CVS から
Subversion へと移行しました。<a
href="http://svnweb.FreeBSD.org/ports/">ウェブインタフェース</a>
を利用してリポジトリの内容を見ることができます。</p>
<h2>その他の選択肢</h2>
<p><a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ctm.html">CTM</a> は、
オーバーヘッドが非常に低い、バッチモードでアクセスする方法です
(基本的にパッチがメールで届けられます)。</p>
</body>
</html>