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Submitted by: Emily Boyd (emilyboyd at emilyboyd dot com) Sponsored by: Google Summer of Code 2005
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" [
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<!ENTITY date "$FreeBSD$">
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<!ENTITY title "About FreeBSD">
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<!ENTITY % navincludes SYSTEM "includes.navabout.sgml"> %navincludes;
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<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;
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]>
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.1 -->
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<html>
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&header;
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<h2>FreeBSD とは?</h2>
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<p>FreeBSD は x86 互換機 (Pentium® や Athlon ™ など),
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amd64 互換機 (Opteron ™, Athlon 64, EM64T など),
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Alpha/AXP, IA-64, PC-98, UltraSPARC®
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の各アーキテクチャに対応した高性能なオペレーティングシステムです。
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FreeBSD は BSD と呼ばれる、カリフォルニア大学バークレー校で開発された
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UNIX® に由来しており、
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<a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/articles/contributors/index.html"
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>多くの人々が参加する開発者チーム</a>によって開発・保守がおこなわれています。
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また、未対応の<a href="&base;/platforms/">プラットフォーム</a
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>の開発作業も進行中です。</p>
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<h2>最先端の機能</h2>
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<p>FreeBSD は (市販の最良のものも含めて) 他のオペレーティング
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システムに未だに欠けている最先端のネットワーク、パフォーマンス、
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セキュリティ、互換性といった <a href="&base;/features.html">
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機能</a> を今、提供しています。</p>
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<h2>強力なインターネットサポート</h2>
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<p>FreeBSD は理想的な <a href="&base;/internet.html">
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インターネットやイントラネット</a> サーバになります。負荷が
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極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し、
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ユーザプロセスが同時に何千になっても良好な反応時間を
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維持するようにメモリを効率的に利用します。</p>
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<h2>数多くの対応アプリケーション</h2>
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<p>高い品質を持つ FreeBSD と、今日の低価格で高速な
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PC ハードウェアの組み合わせは、
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市販の &unix; ワークステーションに匹敵する、
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非常に経済的な選択肢になるでしょう。
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デスクトップ用、サーバ用の両方について、膨大な数の
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<a href="&base;/applications.html">アプリケーション</a>
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も用意されています。</p>
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<h2>簡単インストール</h2>
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<p>FreeBSD は CD-ROM や DVD-ROM、フロッピーディスク、磁気テープ、MS-DOS®
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パーティションなどのさまざまなメディアからインストールすることが
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できます。ネットワークに接続しているなら、anonymous FTP や NFS
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を用いて <i>直接</i> インストールすることもできます。
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必要なのは 1.44MB の起動フロッピー 2 枚と、
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<a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/install.html">これらの方法</a>
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だけです。</p>
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<h2><i>無料</i>で使える FreeBSD</h2>
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<a href="&base;/copyright/daemon.html"><img src="../gifs/dae_up3.gif" alt="The BSD Daemon" height="81" width="72" align="right" border="0"></a>
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<p>このような特色を持ったオペレーティングシステムは高い値段で
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販売されていると思われるかもしれませんが、FreeBSD
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は <a href="&base;/copyright/index.html">無料</a> で入手でき、
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すべてのソースコードが付属しています。
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試してみようかな、という方は
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<a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors.html">
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より詳しい情報</a> を
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ご覧ください。</p>
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<h2>FreeBSD への貢献</h2>
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<p>FreeBSD に貢献するのは簡単です。
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あなたが FreeBSD の中で改善できそうな部分を探し、
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その部分に変更を (注意深く、わかりやすく) 加えて
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FreeBSD プロジェクトに届けるだけです。
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その際には send-pr を使うか、
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もし知っているなら、コミッターに直接連絡しても OK です。
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変更は、FreeBSD の文書に対するものでも、FreeBSD
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ソースコードに対するものでも構いません。
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詳しくは、FreeBSD ハンドブックの
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<a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/articles/contributing/index.html">
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FreeBSD への貢献</a>
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(<a href="&enbase;/doc/en_US.ISO8859-1/articles/contributing/index.html">原文</a>)
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というセクションをご覧ください。</p>
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<p>もしあなたがプログラマでないとしても、いくつもの FreeBSD
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に貢献する方法があります。
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<a href="http://www.FreeBSDFoundation.org">FreeBSD Foundation</a> は非営利団体
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であり、直接の寄付は税金の控除対象となります。
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詳細に関しては <a href="mailto:bod@FreeBSDFoundation.org">
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bod@FreeBSDFoundation.org</a> にメールを送るか、
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The FreeBSD Foundation、
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7321 Brockway Dr. Boulder, CO 80303. USA
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まで手紙を書いてください。</p>
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&footer;
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</body>
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</html>
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<!--
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Local Variables:
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|
mode: sgml
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|
sgml-indent-data: t
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|
sgml-omittag: nil
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|
sgml-always-quote-attributes: t
|
|
End:
|
|
-->
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