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1999-09-06 06:53:43 +00:00

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6.7 KiB
Text

<!-- $FreeBSD$ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.4 -->
<sect>
<heading>商用アプリケーション<label id="commercial"></heading>
<p><em>訳: &a.junkun;.<newline>10 November 1997.</em>
<p><bf/注/ この章はまだまだ情報が足りません. 情報を追加してくれる
ような企業を待ち望んでいます. FreeBSD グループはここに載っている
企業からの金銭的な支援を期待してはいませんので, 奉仕作業の
一つとして掲載しています (そして FreeBSD が係わる宣伝は,
長い目で見ると FreeBSD に対してよい方向へ働くと思っています).
私たちは商用ソフトウェアベンダーに, ここで製品を宣伝してもらう
ことを望んでいます. 詳しくは,
<url url="../commercial/commercial.html" name="商用ソフトウエアベンダ一覧のページ">
をご覧ください.
<sect1>
<heading>FreeBSD 用の Motif はどうやったら手に入りますか</heading>
<p>FreeBSD 用の ELF 版 Motif 2.1 に関する情報は
<ref id="apps2go" name="Apps2go"> から
手に入れることができます.<label id="apps2go">
<p>この製品は以下の物が含まれています:
<itemize>
<item>OSF/Motif manager, xmbind, panner, wsm.
<item>uil, mrm, xm, xmcxx, インクルードファイルや Imake
ファイルといった開発者向けキット
<item>FreeBSD 3.0 以降で利用できる ELF 版スタティックライブラリ,
およびダイナミックライブラリ
<item>デモンストレーションプログラム
</itemize>
<p>注文する際には FreeBSD 用の Motif であることをきちんと
確認してください. NetBSD や OpenBSD 用の Motif もまた, <em>Apps2go</em>
から販売されています. 現在, FTP によるダウンロードのみ利用可能です.
<descrip>
<tag/より詳しい情報は/
<url url="http://www.apps2go.com/" name="Apps2go WWW page">
<tag/問い合わせは/ <url url="mailto:sales@apps2go.com" name="Sales"> または
<url url="mailto:support@apps2go.com" name="Support"> 電子メールアドレス.
<tag/もしくは/ phone (817) 431 8775 or +1 817 431-8775
</descrip>
<p>他の FreeBSD 用 Motif 2.1(ELF 版, a.out 版) に関する情報は
<ref id="metrox" name="Metro Link"> から手に入れることができます.
<p>この製品は以下の物が含まれています:
<itemize>
<item>OSF/Motif manager, xmbind, panner, wsm.
<item>uil, mrm, xm, xmcxx, インクルードファイルや Imake
ファイルといった開発者向けキット
<item>スタティックライブラリ, およびダイナミックライブラリ.
(FreeBSD 3.0 以降で利用できる ELF 版か,
FreeBSD 2.2.8 以前で利用できる a.out 版を指定して下さい)
<item>デモンストレーションプログラム
<item>整形済みのマニュアルページ
</itemize>
<p>注文する際には FreeBSD 用の Motif であることをきちんと
確認してください. Linux 用の Motif も <em>Metri Link</em>
から販売されています. 現在, CDROM および FTP
によるダウンロードが利用可能です.
<p>FreeBSD 用の a.out 版 Motif 2.0 に関する情報は
<ref id="xig" name="Xi Graphics"> から
手に入れることができます.
<p>この製品は以下の物が含まれています:
<itemize>
<item>OSF/Motif manager, xmbind, panner, wsm.
<item>uil, mrm, xm, xmcxx, インクルードファイルや Imake
ファイルといった開発者向けキット
<item>FreeBSD 2.2.8 以前のバージョンで利用できるスタティックライブラリ,
およびダイナミックライブラリ
<item>デモンストレーションプログラム
<item>整形済みのマニュアルページ
</itemize>
<p>注文する際には FreeBSD 用の Motif であることをきちんと
確認してください. BSDI や Linux 用の Motif もまた, <em>Xi Graphics</em>
から販売されています. 現在フロッピーディスク 4枚組ですが,
将来的には CDE のように統合された CD に変わるでしょう.
<sect1>
<heading>FreeBSD 用の CDE はどうやったら手に入りますか</heading>
<p>以前 <ref id="xig" name="Xi Graphics"> が FreeBSD 用の CDE
を販売していましたが, 現在は販売していません.
<p><url url="http://www.kde.org/" name="KDE">
は多くの点で CDE に似たオープンソースの X11 デスクトップです.
<sect1>
<heading>
高機能な商用 X サーバってあるんですか?
</heading>
<p>はい, <url url="http://www.xig.com" name="Xi Graphics"> と
<url url="http://www.metrolink.com" name="Metro Link">
から, FreeBSD ほか Intel ベースのシステムで動作する
Accelerated-X という製品が販売されています.
<label id="xig">
<p>Metro Link は, FreeBSD のパッケージ操作ツールを利用することで
容易に設定が行なえるほか, 数多くのビデオボードをサポートした
高機能な X サーバを提供しています. 配布はバイナリ形式のみで,
FTP が利用可能です. もちろん, とても安価($39)に手に入れることができます.
<label id="metrox">
<p>また, Metro Link は ELF 版, a.out 版の FreeBSD 用 Motif
も販売しています(前を参照).
<descrip>
<tag/より詳しい情報は/
<url url="http://www.metrolink.com/" name="Metro Link WWW page">
<tag/問い合わせは/ <url url="mailto:sales@metrolink.com" name="Sales">
または
<url url="mailto:tech@metrolink.com" name="Support"> 電子メールアドレス
<tag/もしくは/ phone (954) 938-0283 or +1 954 938-0283
</descrip>
<p>Xi Graphics が提供している高性能な X サーバは楽に設定をおこなえるほか,
数多くのビデオボード
をサポートしています. サーバはバイナリのみが含まれます.
FreeBSD 用と Linux 用の統合されたフロッピーディスクに入っています.
Xi Graphics は Laptop サポートに特化した高性能 X サーバも提供しています.
<p>バージョン 5.0 の「互換デモ」が無料で入手できます.
<p>また Xi Graphics は FreeBSD 用の Motif と CDE も販売しています (前を参照).
<descrip>
<tag/より詳しい情報は/
<url url="http://www.xig.com/" name="Xi Graphics WWW page">
<tag/問い合せは/
<url url="mailto:sales@xig.com" name="Sales"> または
<url url="mailto:support@xig.com" name="Support">
<tag/もしくは/ phone (800) 946 7433 or +1 303 298-7478.
</descrip>
<sect1>
<heading>FreeBSD 用のデータベースシステムはありますか?</heading>
<p>もちろんあります!
FreeBSD の Web サイトの
<url url="../../commercial/software_bycat.html#CATEGORY_DATABASE"
name="商用ベンダー"> を参照してください.
<p>ports コレクションの <url url="../ports/databases.html"
name="データベース"> の項もご覧ください.
<sect1>
<heading>FreeBSD で Oracle は動きますか?</heading>
<p>もちろんです. 以下のページに Linux-Oracle を FreeBSD で
動かす正確な方法が載っています:
<itemize>
<item><url url="http://www.scc.nl/~marcel/howto-oracle.html"
name="http://www.scc.nl/~marcel/howto-oracle.html">
<item><url url="http://www.lf.net/lf/pi/oracle/install-linux-oracle-on-freebsd" name="http://www.lf.net/lf/pi/oracle/install-linux-oracle-on-freebsd">
</itemize>
</sect>