doc/ja/releases/3.3R/announce.sgml
Hiroki Sato 5305bb945d www cleanup mega commit:
- Move includes.nav*.sgml to share/sgml/navibar.ent and
   <lang>/share/sgml/navibar.l10n.ent.

 - Move includes.sgml and includes.xsl to
   share/sgml/common.ent, share/sgml/header.ent, <lang>/share/sgml/l10n.ent,
   and <lang>/share/sgml/header.l10n.ent.

 - Move most of XSLT libraries to share/sgml/*.xsl and
   <lang>/share/sgml/*.xsl.

 - Move news.xml and other *.xml files for the similar purpose
   to share/sgml/*.xml and <lang>/share/sgml/*.xml.

 - Switch to use a custom DTD for HTML document.  Now we use
   "-//FreeBSD//DTD HTML 4.01 Transitional-Based Extension", which is
   HTML 4.01 + some entities previously pulled via
   "<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;" line.
   The location of entity file will be resolved by using catalog file.

 - Add DOCTYPE declearation to XML documents.  This makes the followings
   possible:

   * Use of &foo; entities for SGML in an XML file instead of defining
     {$foo} as the same content.

   * &symbolic; entities for Latin characters.

 - Duplicated information between SGML and XML, or English and
   translated doc, has been removed as much as possible.
2006-08-19 21:26:51 +00:00

131 lines
5.6 KiB
Text

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//FreeBSD//DTD HTML 4.01 Transitional-Based Extension//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/3.3R/announce.sgml,v 1.7 2005/10/04 16:21:50 hrs Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 3.3 Announcement">
<!ENTITY % navinclude.download "INCLUDE">
]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.2 -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/3.3R/announce.sgml,v 1.7 2005/10/04 16:21:50 hrs Exp $ -->
<html>
&header;
<P><B>Date:</B> Fri, 17 Sep 1999 05:06:44 -0700<BR>
<B>From:</B> "Jordan K. Hubbard" &lt;jkh@freebsd.org&gt;<BR>
<B>Subject:</B>FreeBSD 3.3-RELEASE is now available.</P>
<P>はい、またこの時がやってきました!
3.x-STABLE ブランチからの最新リリース、FreeBSD 3.3-RELEASE
の公開をお知らせできることをとても嬉しく思っています。
FreeBSD 3.2(1999 年 5 月にリリース)に続いて
多くの新しいドライバが追加され、たくさんのバグが修正されました。
また、いくつかの重要なセキュリティ問題も修正されています。
それらの詳細については、<A HREF="notes.html">リリースノート</A>
をご覧ください。</P>
<P>FreeBSD 3.3-RELEASE は、<A
HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD">ftp.freebsd.org</A> だけでなく、
世界中にある <A HREF="../../handbook/mirrors.html">FTP ミラーサイト</A>
からも入手することが可能です。また、CDROM を <A
HREF="http://www.freebsdmall.com/">The FreeBSD Mall</A>、
注文することもできます。まもなく x86 アーキテクチャ用のインストール
キットや、プログラマーだけでなくエンドユーザにとっても興味を掻き立てられる
配布物を含んだ 4 枚組 CD セットが出荷されるでしょう
(Alpha アーキテクチャ用の 3.3-RELEASE は FTP サイトから入手できます)。</P>
<P><B>注</B>: この CD 販売で得られる収益はすべて FreeBSD プロジェクトを
支えるために使われます! また、私たちは 3.3-RELEASE の新たな試みとして、
Walnut Creek CDROM's official distribution のうち、
<A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.3-install.cd0">disc #1</A>
を <A HREF="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/">anonymous FTP</A>
で入手できるようにしました。
disc #1 は 4 枚組 CD の中で最も重要なもので、
FreeBSD のベースシステムだけでなく、不可欠なアドオンユーティリティの全てを
単一の ISO 9660 イメージからインストールできるようになっています。
このような形をとったのは、ISO イメージがオペレーティングシステムの配布に
ふさわしいフォーマットとして、急速に認知されつつある現状を踏まえたものです。
決して今まで提供されていた FreeBSD のインストール方法に問題が出てきている
わけではなく、現行の NFS/FTP ネットワークインストールでは十分でない場合の
試験運転という位置付けをしています。
全てのミラーサイトにこの巨大なインストールイメージ(660MB)が
行き渡ることをお約束することはできませんが、少なくとも
</P>
<A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.3-install.cd0">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.3-install.cd0</A>
<P>から入手することが可能になっています。また、インストールイメージの他に、
従来からある 3.3-RELEASE の配布物も一緒に置いてあります。
もし、CD を購入する余裕がないとか、CD の発売まで我慢できない、
単に FreeBSD を広める目的で使いたいといった場合には、
何らかの手段を使って ISO イメージをダウンロードしてください。
そうでなければ、どうか <A HREF="http://www.freebsdmall.com">Walnut Creek CDROM</A>
から発売されている公式 CDROM を購入し、継続して
FreeBSD プロジェクトへの支援をお願いします。
</P>
<p>FreeBSD の公式 FTP 配布サイトは</p>
<BLOCKQUOTE>
<P><A HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD</A></P>
</BLOCKQUOTE>
<P>です。ウェブページでは、</P>
<BLOCKQUOTE>
<P><A HREF="http://www.freebsdmall.com">http://www.freebsdmall.com</A></P></BLOCKQUOTE>
と <BLOCKQUOTE><P><A HREF="http://www.cdrom.com">http://www.cdrom.com</A></P>
</BLOCKQUOTE>
<P>からアクセスできます。また、Walnut Creek CDROM から直接入手することもできます。</P>
<BLOCKQUOTE>
<P>Walnut Creek CDROM<BR>
4041 Pike Lane, #F<BR>
Concord CA, 94520 USA<BR>
Phone: +1 925 674-0783<BR>
Fax: +1 925 674-0821<BR>
Tech Support: +1 925 603-1234<BR>
Email: <A HREF="mailto:info@cdrom.com">info@cdrom.com</A><BR>
WWW: <A HREF="http://www.cdrom.com/">http://www.cdrom.com/</A></P>
</BLOCKQUOTE>
<P>さらに、FreeBSD は以下にあげる各国の
<A HREF="../../handbook/mirrors.html">ミラーサイト</A> から
anonymous FTP で入手することができます:
アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、ブルガリア、カナダ、チェコ共和国、
デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、
ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イスラエル、日本、韓国、ラトビア、
マレーシア、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、スロベニア、
南アフリカ、スペイン、スウェーデン、台湾、タイ、ウクライナ、イギリス
(この他に、私の聞いたことがないものもあるでしょう :)</p>
<p>マスタ FTP サイトから試みる前に、
あなたの地域の FTP サイトを試みてください。</p>
<BLOCKQUOTE>
<P>ftp://ftp.&lt;yourdomain&gt;.freebsd.org/pub/FreeBSD</P>
</BLOCKQUOTE>
同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2、ftp3 … という順に名前がつけられています。
<p>FreeBSD 用の最新の輸出制限つきコード部分 (2.0C以降の) (eBones と secure)
は次に示す場所に置かれています。米国、カナダ以外に居住の方は secure
(DES) と eBones (Kerberos) を以下に示す配布サイトから入手してください。
</p>
<DL>
<DT>南アフリカ</DT>
<DD><P><A HREF="ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD">ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD</A>
<BR>
<A HREF="ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD">ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD</A></P></DD>
<DT>ブラジル</DT>
<DD><P><A HREF="ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD">ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD</A></P></DD>
<DT>フィンランド</DT>
<DD><P><A HREF="ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt">ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt</A></P></DD>
</DL>
<P></P><A HREF="../index.html">リリース情報のページ</A>
&footer;
</body>
</html>