doc/ja/releases/4.1R/errata.sgml
Hiroki Sato 5305bb945d www cleanup mega commit:
- Move includes.nav*.sgml to share/sgml/navibar.ent and
   <lang>/share/sgml/navibar.l10n.ent.

 - Move includes.sgml and includes.xsl to
   share/sgml/common.ent, share/sgml/header.ent, <lang>/share/sgml/l10n.ent,
   and <lang>/share/sgml/header.l10n.ent.

 - Move most of XSLT libraries to share/sgml/*.xsl and
   <lang>/share/sgml/*.xsl.

 - Move news.xml and other *.xml files for the similar purpose
   to share/sgml/*.xml and <lang>/share/sgml/*.xml.

 - Switch to use a custom DTD for HTML document.  Now we use
   "-//FreeBSD//DTD HTML 4.01 Transitional-Based Extension", which is
   HTML 4.01 + some entities previously pulled via
   "<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;" line.
   The location of entity file will be resolved by using catalog file.

 - Add DOCTYPE declearation to XML documents.  This makes the followings
   possible:

   * Use of &foo; entities for SGML in an XML file instead of defining
     {$foo} as the same content.

   * &symbolic; entities for Latin characters.

 - Duplicated information between SGML and XML, or English and
   translated doc, has been removed as much as possible.
2006-08-19 21:26:51 +00:00

78 lines
2.8 KiB
Text

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//FreeBSD//DTD HTML 4.01 Transitional-Based Extension//EN" [
<!ENTITY base CDATA "../..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/releases/4.1R/errata.sgml,v 1.6 2005/10/04 16:21:51 hrs Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD 4.1 Errata Notes">
<!ENTITY % navinclude.download "INCLUDE">
]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.3 -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/releases/4.1R/errata.sgml,v 1.6 2005/10/04 16:21:51 hrs Exp $ -->
<html>
&header;
<pre>
もし、このリリースの FreeBSD をインストールする前に他の文書を読んでいないなら、
(リリース後に)発見され、修正された問題でつまづいたりしないように
とにかく少なくとも ** この errata 文書だけは ** 読むべきです。
(訳注: errata とは、既知の問題点とその解決法を収録した文書のことです)
この ERRATA.TXT ファイルは、すでに最新のものではありませんが、
インターネット上にあるものは常に最新版に保たれています。
あなたの利用しているリリースの「最新の errata」を参考にするようにしてください。
それはインターネット上の、次の場所に置かれています。
1. <a href="http://www.FreeBSD.org/releases/">http://www.FreeBSD.org/releases/</a>
2. ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/&lt;your-release&gt;/ERRATA.TXT
(また、このサイトの最新の状態をミラーしているミラーサイトにもあります)
このファイルに加えられた変更箇所は、自動的に
<a href="mailto:freebsd-current@FreeBSD.org">freebsd-current@FreeBSD.org</a>
にも e-mail で送られます。
最新のセキュリティ問題に関する FreeBSD 関連のセキュリティ勧告については、
<a href="http://www.FreeBSD.org/security/">http://www.FreeBSD.org/security/</a>(<a href="http://www.FreeBSD.org/ja/security/">日本語版</a>)
をご覧ください。
---- セキュリティに関する勧告:
現在有効なセキュリティに関する勧告: なし
---- システムの更新情報:
FreeBSD ブートマネージャ (boot0) には、マシンの起動時に
画面が表示されず、ハングアップしてしまうというバグが存在します。
対策: 起動フロッピーディスク、もしくは CD-ROM を使って FreeBSD を起動し、
以下の場所から新しい boot0 バイナリをダウンロードしてください。
<a href="http://people.FreeBSD.org/~jhb/4.1R/i386/boot0">http://people.FreeBSD.org/~jhb/4.1R/i386/boot0</a>
新しいバイナリをダウンロードしたら、boot0cfg コマンドを使って
バイナリをハードディスクにインストールします。 たとえば boot0 が
ad0 のディスクにあるなら、次のようにコマンドを実行してください。
/usr/sbin/boot0cfg -B -b /path/to/downloaded/boot0 ad0
また、cvsup を使ってソースツリーを更新し、ソースから新しい
boot0 バイナリを構築しても構いません。 その場合、
src/sys/boot/i386/boot0/boot0.s のバージョン 1.14.2.3 以降が必要になります。
このファイルの MD5 チェックサムは次のとおりです:
MD5 (boot0) = 8770a386dba44f0aa06b15db72c1f624
ダウンロードしたファイルのチェックサムを確認する場合は、
次のコマンドを実行して上記の数値と比較してください。
/sbin/md5 /path/to/downloaded/boot0
</pre>
<p></p><a href="../index.html">リリース情報のページ</a>
&footer;
</body>
</html>