doc/ja/docproj/who.sgml
2010-06-14 14:40:07 +00:00

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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//FreeBSD//DTD HTML 4.01 Transitional-Based Extension//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/who.sgml,v 1.17 2010/06/13 13:21:18 ryusuke Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: Who are we?">
<!ENTITY % navinclude.docs "INCLUDE">
]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.15 -->
<html>
&header;
<p>このプロジェクトは緩やかな結び付きを持った人々の集まりであり、
私たちはみな
<a href="mailto:FreeBSD-doc@FreeBSD.org">FreeBSD-doc@FreeBSD.org</a>
メーリングリストを購読しているという以外の共通点を持っていません。</p>
<p>私たちの一部は、変更点を直接 FreeBSD
ドキュメンテーションツリーにコミットできます。
<a href="&enbase;/administration.html#t-doceng">FreeBSD
ドキュメンテーションプロジェクトの主コミッタ</a>
と <a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/articles/contributors/staff-committers.html">コミット権を持ったすべての
FreeBSD 開発者</a> の完全なリストを見てください。</p>
<p>他の人々はコミット権を持っていませんが、
ドキュメンテーションを書き、寄稿することはやはりできます。
<a href="submitting.html">文書を提出する</a>
ページにしたがって文書を寄稿すると、
コミッタの誰かが査読してドキュメンテーション集の中に追加してくれるでしょう。</p>
<p>もしドキュメンテーションプロジェクトを手助けしたいと思われるなら
(そう思われることを強く願っています)、
やることは一つ、メーリングリストを購読するだけです。
そうすればあなたももうプロジェクトの一員なのです。</p>
<p><a href="docproj.html">FreeBSD
ドキュメンテーションプロジェクトのページ</a></p>
&footer
</body>
</html>