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<!DOCTYPE html PUBLIC "-//FreeBSD//DTD XHTML 1.0 Transitional-Based Extension//EN"
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"http://www.FreeBSD.org/XML/doc/share/xml/xhtml10-freebsd.dtd" [
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<!ENTITY title "FreeBSD &java; プロジェクト: How To Help">
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.12 -->
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]>
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<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
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<head>
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<title>&title;</title>
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<cvs:keyword xmlns:cvs="http://www.FreeBSD.org/XML/CVS">$FreeBSD$</cvs:keyword>
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</head>
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<body class="navinclude.developers">
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<p><b>私は</b>
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<br/>...<a href="#code">移植そのものの作業</a>
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<br/>...<a href="#testing">テストを支援</a>
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<br/>...<a href="#bug">バグを報告</a>
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<br/>...<a href="#documentation">ドキュメントを寄稿</a>
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<br/><b>したいです。</b></p>
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<a name="code"></a>
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<p><b><font color="#660000">では、手伝っていただけるのですね?</font></b></p>
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<p>&jdk; の移植作業を行うには、
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C と FreeBSD のアーキテクチャを深く理解していることと、
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たくさんの時間が必要になります。
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コードに加えるべき変更は、FreeBSD が Solaris™ とどう違っているかに関係しています。
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それを知らなければ、移植をうまく進めることは難しいでしょう。
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これまで、多くの人が支援したいと言ってくださったのですが、
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何が関係してくるかを知ると、脱落してしまいます。</p>
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<p>うやうやしい警告はすませた上で、参加するために必要なことは次のとおりです。</p>
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<ol>
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<li><b>Sun からソースコードのライセンスを取得する。</b>
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<ul>
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<li><b>JDK 1.1.x については</b>、
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「非商用ライセンス」("Non-Commercial License")
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を取得する必要があります。これは、<a
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href="http://www.javasoft.com/nav/business/source_form.html">http://www.javasoft.com/nav/business/source_form.html</a>
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から行えます。</li>
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<li><b>Java 2 については</b>、
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「コミュニティソースライセンス」 ("Community Source License")
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に承諾してサインする必要があります。これは、
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<a href="http://jsecom4.sun.com:80/servlet/EComActionServlet/ECom.WelcomePageInfo;$sessionid$">Sun ダウンロードセンター</a>
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で行えます。</li>
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</ul></li>
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<li><b>ソースコードのダウンロード</b>
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<ul>
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<li><b>JDK 1.1.x については</b>、Sun から指示があります。</li>
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<li><b>Java 2 については</b>、
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<a href="http://www.sun.com/software/java2/download.html">http://www.sun.com/software/java2/download.html</a>
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からソースコードをダウンロードできます。</li>
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</ul></li>
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<li><b>パッチの使用</b>
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パッチと、ビルド方法の説明を
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<a href="http://www.eyesbeyond.com/freebsd-jdk122-patches-latest.tar.gz">http://www.eyesbeyond.com/freebsd-jdk122-patches-latest.tar.gz</a>
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からダウンロードできます。
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現時点で未解決の問題とテスト結果が、
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<a href="http://www.kjkoster.org/java/index.html">http://kjkoster.org/java/index.html</a>
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にあります。
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<h3>AND/OR</h3></li>
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<li><b>ソースコードの"差分"の取得</b>。
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Nate Williams <a href="mailto:nate@yogotech.com">nate@yogotech.com</a>
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にライセンスを受けたことを知らせて、
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CVS ツリーへのアクセス権をもらってください。
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<h3>AND/OR</h3></li>
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<li><b>ソースコードのハックを開始する</b>。
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移植をはじめましょう。今すぐ飛び込んで、いじり始めるのです。</li>
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<li><b>世間に、完了したことを知らせましょう!</b></li>
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</ol>
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<a name="testing"></a>
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<p><b><font color="#660000">手助けしたいけれども、
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C や FreeBSD が<i>あまり</i>よく分かっていないのですね?</font></b></p>
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<p>あなたにできる間違いなく最良のことは、
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<a href="dists/">最新リリース</a>をダウンロードしてインストールし、
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気に入っている Java アプリケーションをすべて動かしてみてください。
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動かない場合は、下記を参照してください。</p>
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<a name="BUG"></a>
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<p><b><font color="#660000">バグがあります!</font></b></p>
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<p>動作しないアプリケーションを見つけたら、
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報告する前に以下の手順を踏んでください。</p>
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<ol>
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<li>もう一度試してみてください。</li>
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<li>そのアプリケーションの設定を確認してください。
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動かす際に何か間違えていないでしょうか。</li>
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<li>ほかのプラットフォームで試してください。
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参照プラットフォームが利用できるなら、そこで試しましょう
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(アプリケーションエラーなのか、Java のバグなのか、FreeBSD
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特有のバグなのかはっきりさせる必要があります)。</li>
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<li>問題の範囲を絞り込みましょう。
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あなたのコードの問題であれば、どのコードが引き起こしているかまで突き止めてください。
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さもなければ、問題を再現する手順をはっきりさせてください。</li>
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<li>JDK 移植チームに知らせてください。
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<a href="mailto:freebsd-java@FreeBSD.org">freebsd-java@FreeBSD.org</a>
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にメールを送ってください。
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あなたが行った手順を書くのを忘れないでください。</li>
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<li>最後に、もっとも重要なことですが、問題を修正するために
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JDK 移植チームと共同作業する意欲をもってください。</li>
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</ol>
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<a name="documentation"></a>
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<p><b><font color="#660000">ウェブサイトや文書作成を手伝えます!</font></b></p>
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<p>これに関しては、誰もが手助けできます。
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何かドキュメントに加える提案があれば、それを書いて
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<a href="mailto:freebsd-java@FreeBSD.org">freebsd-java@FreeBSD.org</a>
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に送ってください。</p>
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</body>
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</html>
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