doc/ja/docproj/docproj.sgml
Hiroki Sato 5305bb945d www cleanup mega commit:
- Move includes.nav*.sgml to share/sgml/navibar.ent and
   <lang>/share/sgml/navibar.l10n.ent.

 - Move includes.sgml and includes.xsl to
   share/sgml/common.ent, share/sgml/header.ent, <lang>/share/sgml/l10n.ent,
   and <lang>/share/sgml/header.l10n.ent.

 - Move most of XSLT libraries to share/sgml/*.xsl and
   <lang>/share/sgml/*.xsl.

 - Move news.xml and other *.xml files for the similar purpose
   to share/sgml/*.xml and <lang>/share/sgml/*.xml.

 - Switch to use a custom DTD for HTML document.  Now we use
   "-//FreeBSD//DTD HTML 4.01 Transitional-Based Extension", which is
   HTML 4.01 + some entities previously pulled via
   "<!ENTITY % includes SYSTEM "includes.sgml"> %includes;" line.
   The location of entity file will be resolved by using catalog file.

 - Add DOCTYPE declearation to XML documents.  This makes the followings
   possible:

   * Use of &foo; entities for SGML in an XML file instead of defining
     {$foo} as the same content.

   * &symbolic; entities for Latin characters.

 - Duplicated information between SGML and XML, or English and
   translated doc, has been removed as much as possible.
2006-08-19 21:26:51 +00:00

100 lines
3.4 KiB
Text

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//FreeBSD//DTD HTML 4.01 Transitional-Based Extension//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/docproj.sgml,v 1.18 2005/10/04 16:21:46 hrs Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project">
<!ENTITY % navinclude.docs "INCLUDE">
]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/docproj/docproj.sgml,v 1.18 2005/10/04 16:21:46 hrs Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.16 -->
<html>
&header;
<h2>概観</h2>
<p>今まで触れたことのない、複雑なオペレーティングシステムとつきあうのは、
その OS の GUI がどんなに華やかであっても、いつだって難しい作業です。
そして、それは FreeBSD でも何ら異なるところはありません.</p>
<p>確かに、BSD Unix (と、もっと広範な意味での &unix;)
に関する書籍はたくさん存在します。
しかし、FreeBSD には FreeBSD なりの独特な機能や手続き、
クセがあります。
</p>
<p>それに加えて、
Unix-like なオペレーティングシステムに触れるのは FreeBSD
が初めてだというユーザもたくさん存在します。
ですから、
質の良い正確なドキュメンテーションが利用可能であることがもっとも大切なのです。
</p>
<p>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは、
ユーザがこの隔たりを埋めるのを助けるために存在します。
プロジェクトには二種類の作業が存在します。</p>
<ol>
<li><p>ドキュメンテーションプロジェクトのメンバは、
ドキュメンテーションを書き、
<em>FreeBSD ドキュメンテーション集</em>の一部として寄託します。
</p></li>
<li><p>ドキュメンテーションプロジェクトのメンバは、
<em>FreeBSD ドキュメンテーション集</em>の体裁や構成について議論し、
編集を加えます。</p></li>
</ol>
<table class="tblbasic">
<tbody>
<tr>
<td><h2 align="center"><a href="current.html">
進行中のプロジェクト</a></h2>
<p>現在、ドキュメンテーションの努力の一環として、
幾つもプロジェクトが<em>進行中です</em>。
リストに目を通して、
<b>あなた</b>にもできることがないかどうか調べてみてください。
</p></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2><a href="who.html">
我々は何者か、どうしたら参加できるのか</a></h2>
<p>このページでは、
どのような人々がドキュメンテーションプロジェクトを構成しているのか、
どうやったらあなたも参加できるのか説明しています。</p>
<h2><a href="doc-set.html">FreeBSD ドキュメンテーション集</a></h2>
<p>このページでは、FreeBSD ドキュメンテーション集の構成と、
ドキュメンテーションプロジェクトが、
それぞれの要素に対して行っている作業について概説しています。</p>
<h2><a href="sgml.html">
SGML とドキュメンテーションプロジェクト</a></h2>
<p>プロジェクトはドキュメンテーションのために SGML
を使用することにしています。このページでは、
SGML でドキュメンテーションをつくる方法を概説し、
興味を持った読み手に、SGML に関する更なるリソースを教えています。</p>
<h2><a href="submitting.html">
ドキュメンテーションを寄託する</a></h2>
<p>ドキュメンテーションを寄託するのは、
プロジェクトに参加する最良の方法であり、
FreeBSD の使用をより簡単にする助けでもあります。
このページでは、寄託したドキュメントがすぐに査読を受けられるような、
最良の寄託法を説明しています。</p>
<h2><a href="translations.html">翻訳</a></h2>
<p>FreeBSD のドキュメンテーション、Web ページ、ハンドブック、
マニュアルページと FAQ の翻訳です。</p>
&footer
</body>
</html>