ppp.8 revision 1.209.2.21

svn path=/head/; revision=9142

ja_JP.eucJP/man/man8/ppp.8

@@ -1,5 +1,4 @@
-.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/ppp/ppp.8,v 1.209.2.20 2001/03/06 14:21:33 ru Exp %
-.Dd September 20, 1995
+.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/ppp/ppp.8,v 1.209.2.21 2001/03/28 23:58:32 brian Exp %
 .\"
 .\" jpman %Id: ppp.8,v 1.4 1997/06/08 18:41:58 saeki Stab %
 .\"
@@ -2296,18 +2295,10 @@ Local: Command Warning Error Alert
 .It HUP, TERM, QUIT
 .Nm
 を終了させます。
-.It USR1
-サーバソケットを
-.Nm
-に再度オープンさせ、すべての診断ソケットを取り下げます。
-以前にオープンできなかったソケットは、再度試されます。
 .It USR2
 .Nm
 に全サーバソケットを閉じさせ、すべての既存の診断ポートへの接続を
 取り下げます。
-ソケットを再度オープンさせるには、
-.Dv SIGUSR1
-が依然として使用可能です。
 .El
 .Pp
 .Sh マルチリンク PPP
@@ -5065,7 +5056,7 @@ RADIUS
 .Ar value
 が指定されないまたは 0 の場合、デフォルトの、カーネルが制御する値を使用します。
 .It "set server|socket" Ar TcpPort Ns No \&| Ns Xo
-.Ar LocalName Ns No |none|open|closed
+.Ar LocalName Ns No |none
 .Op password Op Ar mask
 .Xc
 このコマンドは
@@ -5079,16 +5070,6 @@ RADIUS
 は
 .Nm
 に既に存在するソケットを閉じさせ、ソケット設定を消させます。
-語
-.Dq open
-は
-.Nm
-にポートを再度開けることを試みさせます。
-語
-.Dq closed
-は
-.Nm
-に開いているポートを閉じさせます。
 .Pp
 ローカルドメインソケットを指定したい場合、
 .Ar LocalName
@@ -5130,10 +5111,8 @@ umask
 は避けてください。
 .Pp
 注:
-.Dv SIGUSR1
-と
 .Dv SIGUSR2
-は、診断ソケットと相互に作用します。
+も、診断ソケットと相互に作用します。
 .It set speed Ar value
 シリアルデバイスの速度を指定します。
 速度指定が

ja_JP.eucJP/man/man8/sysinstall.8

@@ -24,6 +24,7 @@
 .\"
 .\" %FreeBSD: src/release/sysinstall/sysinstall.8,v 1.31.2.9 2001/03/22 01:43:47 ps Exp %
 .\"
+.\" jpman %Id: sysinstall.8,v 1.2 2001/03/29 01:44:15 horikawa Exp %
 .Dd August 9, 1997
 .Dt SYSINSTALL 8
 .Os FreeBSD