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@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/copyright/daemon.sgml,v 1.18 2001/07/14 03:43:17 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/copyright/daemon.sgml,v 1.19 2002/02/17 12:27:09 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "The BSD Daemon">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
@ -11,47 +11,47 @@
&header;
<p>この周辺のたくさんのページにいろどりを添えているちっちゃな
赤いやつの正体が BSD デーモン (Daemon) 君です. UNIX システムの世界では,
赤いやつの正体が BSD デーモン (Daemon) 君です。UNIX システムの世界では、
デーモンというのはバックグラウンドで人の手を借りずにいろいろな
タスクをこなすプロセスを意味します. 一般的には, デーモンは悪魔 (demon)
という単語の古いつづり方のことです. <em>Unix System Administration
Handbook</em> の中で, Evi Nemeth はデーモンについてこう言っています.
タスクをこなすプロセスを意味します。一般的には、デーモンは悪魔 (demon)
という単語の古いつづり方のことです<em>Unix System Administration
Handbook</em> の中で、Evi Nemeth はデーモンについてこう言っています。
</p>
<blockquote>"多くの人々が ``daemon'' と ``demon'' という単語をごっちゃ
にして, UNIX と暗い地下世界との間の悪魔的なつながりをにおわすのに
使用していますが, これはとんでもない誤解というものです. ``Daemon''
は本当は ``demon'' のずっと古いかたちなのです. デーモンは善にも
悪にも特別な偏りがあるわけではありませんし, それどころか
人が人格や個性を確立するのを助ける役割があるのです. 古代
ギリシャの ``Personal daemon'' という概念は, 現代の ``守護天使'' の
概念と似ており, ``eudaemonia'' というのは, 親切な精霊に助けられたり
守られたりしている状態のことでした. まあ, UNIX システムはいつも
デーモンと悪魔の両方に棲み憑かれているようですが."
にしてUNIX と暗い地下世界との間の悪魔的なつながりをにおわすのに
使用していますが、これはとんでもない誤解というものです。``Daemon''
は本当は ``demon'' のずっと古いかたちなのですデーモンは善にも
悪にも特別な偏りがあるわけではありませんしそれどころか
人が人格や個性を確立するのを助ける役割があるのです古代
ギリシャの ``Personal daemon'' という概念は現代の ``守護天使'' の
概念と似ており、``eudaemonia'' というのは、親切な精霊に助けられたり
守られたりしている状態のことでした。まあ、UNIX システムはいつも
デーモンと悪魔の両方に棲み憑かれているようですが"
(p403)
</blockquote>
<p>一番最初に (一番有名でもあります) 登場した BSD デーモン君の肖像は
John Lasseter の手によるものでした. FreeBSD 界でのごく最近の肖像は
<a href="http://http://FromTo.Cc/hosokawa/gallery/">
ほそかわ たつみ</a>氏によって描かれていますが, アイディアの
おおもとは間違いなく John によるものです.
John Lasseter の手によるものでしたFreeBSD 界でのごく最近の肖像は
<a href="http://FromTo.Cc/hosokawa/gallery/">
ほそかわ たつみ</a>氏によって描かれていますがアイディアの
おおもとは間違いなく John によるものです
デーモン君の創造者であり著作権保持者でもあるのは
<a href="mailto:mckusick@mckusick.com">Marshall Kirk McKusick</a>
です.
です
ちょっとした<a href="http://www.mckusick.com/beastie/index.html">
絵の歴史</a>もあります. こちらはデーモン君がいっぱい出てくる
FreeBSD 関連の<A HREF="../publish.html">出版物</A>の陳列室.</p>
絵の歴史</a>もありますこちらはデーモン君がいっぱい出てくる
FreeBSD 関連の<A HREF="../publish.html">出版物</A>の陳列室</p>
<p>様々な大きさのデーモン君のぬいぐるみや帽子が
<a href="http://www.freebsdmall.com">the FreeBSD Mall</a>
<img src="../../gifs/plueschtier-tiny.jpg">から手に入ります.
ヨーロッパでは, ドイツ製のデーモン君のぬいぐるみが
<a href="http://www.freibergnet.de">Liebscher & Partner</a> 社から手に入ります.
<img src="../../gifs/plueschtier-tiny.jpg">から手に入ります
ヨーロッパではドイツ製のデーモン君のぬいぐるみが
<a href="http://www.freibergnet.de">Liebscher & Partner</a> 社から手に入ります
<p><A HREF="http://www.scotgold.com/daemon.htm">ScotGold</a>
は PC ケース用の 1 インチ四方のデーモン君エンブレムを作っています.
は PC ケース用の 1 インチ四方のデーモン君エンブレムを作っています
<p>BSD Daemon Copyright 1988 by Marshall Kirk McKusick. All
Rights Reserved.</p>
@ -61,9 +61,9 @@
<blockquote>Marshall Kirk McKusick<br> 1614 Oxford St<br>
Berkeley, CA 94709-1608<br> USA</blockquote>
<p>または, e-mailで<a
href="mailto:mckusick@mckusick.com">mckusick@mckusick.com</a>.
から得てください.</p>
<p>またはe-mailで<a
href="mailto:mckusick@mckusick.com">mckusick@mckusick.com</a>
から得てください</p>
<p></p><A HREF="copyright.html">Copyright ホーム</a>
&footer;

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@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/copyright/freebsd-license.sgml,v 1.8 2001/07/14 03:43:17 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/copyright/freebsd-license.sgml,v 1.9 2002/01/14 13:38:54 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "The FreeBSD Copyright">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
@ -10,7 +10,7 @@
<html>
&header;
<p>訳注 : 以下は FreeBSD の license の原文です.
<p>訳注 : 以下は FreeBSD の license の原文です
<p>Copyright 1994-2002
FreeBSD, Inc.
@ -53,43 +53,43 @@
expressed or implied, of the FreeBSD Project or FreeBSD, Inc.
<hr>
<p>以下の日本語訳は参考のために添付したものです.
英語版だけが法律的に有効であることに注意してください.
<p>以下の日本語訳は参考のために添付したものです
英語版だけが法律的に有効であることに注意してください
<p>Copyright 1994-2000
FreeBSD, Inc.
All rights reserved.
<p>ソースコード形式であれバイナリ形式であれ, 変更の有無に
関わらず, 以下の条件を満たす限りにおいて, 再配布してかまいません:
<p>ソースコード形式であれバイナリ形式であれ変更の有無に
関わらず、以下の条件を満たす限りにおいて、再配布してかまいません:
<ol>
<li>ソースコード形式で再配布する場合, 上記著作権表示,
本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください.
<li>ソースコード形式で再配布する場合、上記著作権表示、
本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください
<li>バイナリ形式で再配布する場合, 上記著作権表示,
本条件書および下記責任限定規定を, 配布物とともに提供される文書
および/または 他の資料に必ず含めてください.
<li>バイナリ形式で再配布する場合、上記著作権表示、
本条件書および下記責任限定規定を配布物とともに提供される文書
および/または 他の資料に必ず含めてください
</ol>
<p>本ソフトウェアは THE FREEBSD PROJECT によって, ”現状のまま”
提供されるものとします. 本ソフトウェアについては, 明示黙示を問わず,
商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も,
特定の目的に適合するとの保証を含め, 何の保証もなされません.
事由のいかんを問わず, 損害発生の原因いかんを問わず, 且つ,
<p>本ソフトウェアは THE FREEBSD PROJECT によって”現状のまま”
提供されるものとします。 本ソフトウェアについては、明示黙示を問わず、
商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も
特定の目的に適合するとの保証を含め、何の保証もなされません。
事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、且つ、
責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか
(過失その他) 不法行為であるかを問わず, THE FREEBSD PROJECT も寄与者も,
仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても,
本文書の使用から発生した直接損害, 間接損害, 偶発的な損害, 特別損害,
(過失その他) 不法行為であるかを問わず、 THE FREEBSD PROJECT も寄与者も、
仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても
本文書の使用から発生した直接損害、間接損害、偶発的な損害、特別損害、
懲罰的損害または結果損害のいずれに対しても (代替品または
サービスの提供; 使用機会, データまたは利益の損失の補償;
または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません.
サービスの提供; 使用機会データまたは利益の損失の補償;
または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません
<p>このソフトウェアと文書に含まれる意見や結論はそれらの著作者による
ものであって, The FreeBSD Project または FreeBSD, Inc. の
公式な方針を, 明示黙示を問わず, あらわしているものと
とってはならない.
ものであってThe FreeBSD Project または FreeBSD, Inc. の
公式な方針を、明示黙示を問わず、あらわしているものと
とってはならない
<p></p><A HREF="copyright.html">Copyright Home</a>
&footer;

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@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/copyright/license.sgml,v 1.10 2000/10/31 19:32:43 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/copyright/license.sgml,v 1.11 2001/07/14 03:43:17 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "The 4.4BSD Copyright">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
@ -10,7 +10,7 @@
<html>
&header;
<p>訳注: 以下は原文です.
<p>訳注: 以下は原文です
<p>All of the documentation and software included in the
4.4BSD and 4.4BSD-Lite Releases is copyrighted by The
@ -101,85 +101,85 @@
California.
<hr>
<p>以下の日本語訳は参考のために添付したものです.
英語版だけが法律的に有効であることに注意してください.
<p>以下の日本語訳は参考のために添付したものです
英語版だけが法律的に有効であることに注意してください
<p>4.4BSDおよび4.4BSD-Liteリリースに含まれる全ての文書と
ソフトウェアの著作権は, カリフォルニア大学評議員会
にあるものとする.
<p>4.4BSD および 4.4BSD-Lite リリースに含まれる全ての文書と
ソフトウェアの著作権はカリフォルニア大学評議員会
にあるものとする
<p>Copyright 1979, 1980, 1983, 1986, 1988, 1989, 1991, 1992,
1993, 1994 The Regents of the University of California.
All rights reserved.
<p>ソースコード形式であれバイナリ形式であれ, 変更の有無に
関わらず, 以下の条件を満たす限りにおいて, 再配布してかまいません:
<p>ソースコード形式であれバイナリ形式であれ変更の有無に
関わらず、以下の条件を満たす限りにおいて、再配布してかまいません:
<ol>
<li>ソースコード形式で再配布する場合, 上記著作権表示,
本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください.
<li>ソースコード形式で再配布する場合、上記著作権表示、
本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください
<li>バイナリ形式で再配布する場合, 上記著作権表示,
本条件書および下記責任限定規定を, 配布物とともに提供される文書
および/または 他の資料に必ず含めてください.
<li>バイナリ形式で再配布する場合、上記著作権表示、
本条件書および下記責任限定規定を配布物とともに提供される文書
および/または 他の資料に必ず含めてください
<li>このソフトウェアの機能または利用について触れる全ての広告には,
下記の謝辞を必ず掲載してください.
<li>このソフトウェアの機能または利用について触れる全ての広告には
下記の謝辞を必ず掲載してください
<blockquote>この製品にはカリフォルニア大学バークレイ校と,
その寄与者によって開発されたソフトウェアが含まれています.
<blockquote>この製品にはカリフォルニア大学バークレイ校と
その寄与者によって開発されたソフトウェアが含まれています
</blockquote>
<li>書類による事前の明確な許諾を得ずに, カリフォルニア大学
およびその寄与者の名前を, このソフトウェアに由来する製品
の宣伝あるいは推奨に利用してはいけません.
<li>書類による事前の明確な許諾を得ずにカリフォルニア大学
およびその寄与者の名前をこのソフトウェアに由来する製品
の宣伝あるいは推奨に利用してはいけません
</li>
</ol>
<p>本ソフトウェアは評議員会および寄与者によって, ”現状のまま”
提供されるものとします. 本ソフトウェアについては, 明示黙示を問わず,
商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も,
特定の目的に適合するとの保証を含め, 何の保証もなされません.
事由のいかんを問わず, 損害発生の原因いかんを問わず, 且つ,
<p>本ソフトウェアは評議員会および寄与者によって”現状のまま”
提供されるものとします。本ソフトウェアについては、明示黙示を問わず、
商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も
特定の目的に適合するとの保証を含め、何の保証もなされません。
事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、且つ、
責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか
(過失その他) 不法行為であるかを問わず, 評議員も寄与者も,
仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても,
本文書の使用から発生した直接損害, 間接損害, 偶発的な損害, 特別損害,
(過失その他) 不法行為であるかを問わず、評議員も寄与者も、
仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても
本文書の使用から発生した直接損害、間接損害、偶発的な損害、特別損害、
懲罰的損害または結果損害のいずれに対しても (代替品または
サービスの提供; 使用機会, データまたは利益の損失の補償;
または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません.
サービスの提供; 使用機会データまたは利益の損失の補償;
または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません
<p>米国電気電子技術者協会 (IEEE) と, 情報処理システムのための
米国規格委員会 X3 は, 我々が彼らの文書の一部を再版することを
許可してくださいました.
<p>米国電気電子技術者協会 (IEEE) と情報処理システムのための
米国規格委員会 X3 は我々が彼らの文書の一部を再版することを
許可してくださいました
<p>以下の説明で, ``このテキスト''とは, 上記のシステムに関する
文書の一部のことを指すものとする.
<p>以下の説明で、``このテキスト''とは、上記のシステムに関する
文書の一部のことを指すものとする
<p>このテキストの一部は, BSD Networking Software Release/2
おいて, 電子形態による再版と複製がおこなわれた. このテキスト
の一部はIEEE標準1003.1-1988, 計算機環境におけるポータブルな
オペレーションシステムのインターフェース(POSIX)に関する
IEEE標準に由来するものであり, 法人米国電気電子技術者協会が
1988年に著作権を取得したものである. この再版され複製され
たバージョンとオリジナルのIEEE標準の間に何らかの差異があった
場合, オリジナルのIEEE標準こそが信頼すべき文書である.
<p>このテキストの一部は、BSD Networking Software Release/2
おいて、電子形態による再版と複製がおこなわれた。このテキスト
の一部は IEEE 標準 1003.1-1988、計算機環境におけるポータブルな
オペレーションシステムのインターフェース (POSIX) に関する
IEEE 標準に由来するものであり、法人米国電気電子技術者協会が
1988 年に著作権を取得したものである。この再版され複製され
たバージョンとオリジナルの IEEE 標準の間に何らかの差異があった
場合、オリジナルの IEEE 標準こそが信頼すべき文書である。
<p>以下の声明で, ``この資料''とは, 上記のシステムに関する
文書の一部のことを指すものとする.
<p>以下の声明で、``この資料''とは、上記のシステムに関する
文書の一部のことを指すものとする
<p>この資料は情報処理システムのための米国規格委員会X3の
許可を得て再版された. 委員会の住所はComputer and Business
許可を得て再版された委員会の住所はComputer and Business
Equipment Manufacturers Association (CBEMA), 311 First St.,
NW, Suite 500, Washington, DC 20001-2178である.
プログラミング言語Cの準備作業はX3J11専門委員会によって
完成された.
NW, Suite 500, Washington, DC 20001-2178である
プログラミング言語 C の準備作業は X3J11 専門委員会によって
完成された
<p>このソフトウェアと文書に含まれる意見や結論はそれらの著作者による
ものであって, カリフォルニア大学評議員会の
公式な方針を, 明示黙示を問わず, あらわしているものと
とってはならない.
ものであってカリフォルニア大学評議員会の
公式な方針を、明示黙示を問わず、あらわしているものと
とってはならない
<p></p><A HREF="copyright.html">Copyright ホーム</a>
&footer;

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@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/current.sgml,v 1.23 2001/09/17 03:07:39 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/current.sgml,v 1.24 2001/12/11 03:48:37 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project: Current projects">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
@ -11,19 +11,19 @@
&header;
<p>いま進行中のプロジェクトの一覧です (つまり freebsd-doc
メーリングリストで活発に行われているものです). ここにはいくつかの
まだ本当はお話していないものも含めていますが, おそらくは
よい考えのものでしょう. それぞれのプロジェクトの連絡担当者の一覧も
付けておきます (わたしが知っている範囲で).</p>
メーリングリストで活発に行われているものです)ここにはいくつかの
まだ本当はお話していないものも含めていますがおそらくは
よい考えのものでしょうそれぞれのプロジェクトの連絡担当者の一覧も
付けておきます (わたしが知っている範囲で)</p>
<p>もしあなたがこれらのどれかに貢献できると思いましたら, ためらうことなく
立ち上がり参加して下さい. あなたは特にそのプロジェクトの責任者と
話をして, あなたにどの作業をしてもらうかを見つけてもらうべきです.</p>
<p>もしあなたがこれらのどれかに貢献できると思いましたらためらうことなく
立ち上がり参加して下さいあなたは特にそのプロジェクトの責任者と
話をして、あなたにどの作業をしてもらうかを見つけてもらうべきです。</p>
<p>このリストで脱落しているところがもしあればすべてわたしの責任です
(Nik Clayton, &lt;<a
href="mailto:nik@FreeBSD.ORG">nik@FreeBSD.ORG</a>&gt;).
見落としてしまったプロジェクトの方にはあらかじめお詫び致します.</p>
href="mailto:nik@FreeBSD.ORG">nik@FreeBSD.ORG</a>&gt;)
見落としてしまったプロジェクトの方にはあらかじめお詫び致します</p>
<ul>
<li><a href="#pr">ドキュメントの公開障害報告</a></li>
@ -43,12 +43,12 @@
<a name="pr"></a>
<h3><font color="#660000">ドキュメントの公開障害報告</font></h3>
<p>最新の FreeBSD の障害報告は GNATS データベースを用いて追跡
されています.
<p>最新の FreeBSD の障害報告は GNATS データベースを用いて
追跡されています。
ドキュメントの公開障害報告を<a
href="http://www.FreeBSD.org/cgi/query-pr-summary.cgi?category=docs&amp;responsible=.">見る</a>
ことができます.</p>
ことができます</p>
<a name="handbook"></a>
<h3><font color="#660000">FreeBSD ハンドブック第二版</font></h3>
@ -56,16 +56,16 @@
<p><b>責任者:</b> Murray Stokely &lt;<a
href="mailto:murray@FreeBSD.org">murray@FreeBSD.org</a>&gt;</p>
<p><b>概略:</b> このプロジェクトは完了しました.
<p><b>概略:</b> このプロジェクトは完了しました
FreeBSD ハンドブック第二版は <a href="http://www.freebsdmall.com">
FreeBSD Mall</a> に並んでいます.
最終的な原稿は 653 ページにも及び, ISBN 番号は 1571763031 となっ
ています.
貢献してくれた全ての方々に感謝します.
FreeBSD Mall</a> に並んでいます
最終的な原稿は 653 ページにも及びISBN 番号は 1571763031 となっ
ています
貢献してくれた全ての方々に感謝します
アナウンスは
<a href="http://docs.freebsd.org/cgi/getmsg.cgi?fetch=0+0+archive/2001/freebsd-announce/20011028.freebsd-announce">こちら</a>
をご覧下さい.</p>
<p>この書籍の開発中に使われた<a href="&enbase;/docproj/handbook.html">タスクリスト</a>が後世のために残されています.</p>
をご覧下さい</p>
<p>この書籍の開発中に使われた<a href="&enbase;/docproj/handbook.html">タスクリスト</a>が後世のために残されています</p>
<a name="freebsd4linux"></a>
<h3><font color="#660000">Linux ユーザのための FreeBSD</font></h3>
@ -75,38 +75,38 @@
andrsn@andrsn.stanford.edu</a>&gt;</p>
<p><b>概略:</b> FreeBSD に移ってきた Linux のユーザはシステムの違いに
混乱するおそれがあります (標準のシェルの違い, 起動時の設定の動作の仕方,
など). Annelise はこれらのポイントを扱うチュートリアルや FAQ の章の開発を
調整しています.</p>
混乱するおそれがあります (標準のシェルの違い、起動時の設定の動作の仕方、
など)Annelise はこれらのポイントを扱うチュートリアルや FAQ の章の開発を
調整しています</p>
<p>現在の質問集は <a href="http://andrsn.stanford.edu/FreeBSD/linux.html">http://andrsn.stanford.edu/FreeBSD/linux.html</a> にあります.</p>
<p>現在の質問集は <a href="http://andrsn.stanford.edu/FreeBSD/linux.html">http://andrsn.stanford.edu/FreeBSD/linux.html</a> にあります</p>
<a name="handbooksection"></a>
<h3><font color="#660000">ハンドブック および/もしくは FAQ の章を書く</font></h3>
<p><b>責任者:</b> おりません</p>
<p><b>概略:</b> FAQ やハンドブックには中身が空の章が残っており,
埋める必要があります. もしあなたが作業を終わらせるためにちょうど
これらのドキュメントを使わなくてはいけなかったということがあったり,
またはそれらに足りないところを見つけたときには, 是非時間を見つけて
あなたの経験を考えられる限り詳しく書いて下さい.</p>
<p><b>概略:</b> FAQ やハンドブックには中身が空の章が残っており
埋める必要がありますもしあなたが作業を終わらせるためにちょうど
これらのドキュメントを使わなくてはいけなかったということがあったり
またはそれらに足りないところを見つけたときには是非時間を見つけて
あなたの経験を考えられる限り詳しく書いて下さい</p>
<p>または, もしあなたが FAQ および/もしくは ハンドブックの中の
空な部分でなにかしなくてはならないことがちょうどあったとしたならば,
新しい章を書くことも考えてみて下さい. そのときは上に述べたような方法で
提出してください.</p>
<p>またはもしあなたが FAQ および/もしくは ハンドブックの中の
空な部分でなにかしなくてはならないことがちょうどあったとしたならば
新しい章を書くことも考えてみて下さいそのときは上に述べたような方法で
提出してください</p>
<a name="newpapers"></a>
<h3><font color="#660000">新しく文書を書く</font></h3>
<h4><font color="#660000">FreeBSD のための新しい SCSI レイヤ (CAM)</font></h4>
<p><b>責任者:</b>
&lt;<a href="mailto:doc@FreeBSD.org">doc@FreeBSD.org</a>&gt;,
&lt;<a href="mailto:doc@FreeBSD.org">doc@FreeBSD.org</a>&gt;
&lt;<a href="mailto:scsi@FreeBSD.org">scsi@FreeBSD.org</a>&gt;</p>
<p><b>概略:</b> <a href="http://www.FreeBSD.org/~gibbs/">
FreeBSD SCSI サブシステムの設計と実装</a> には
最初のスナップショットがあります.</p>
最初のスナップショットがあります</p>
<a name="newtutorials"></a>
<h3><font color="#660000">新しいチュートリアルを書く</font></h3>
@ -123,19 +123,19 @@
<h3><font color="#660000">カーネルのためのマニュアルページを書く</font></h3>
<p><b>責任者:</b>
&lt;<a href="mailto:doc@FreeBSD.org">doc@FreeBSD.org</a>&gt;</p>
<p><b>概略:</b> カーネルの機能についてのドキュメント, section 9</p>
<p><b>概略:</b> カーネルの機能についてのドキュメントsection 9</p>
<a name="cgiscripts"></a>
<h3><font color="#660000">CGI スクリプト</font></h3>
<p><b>責任者:</b>
&lt;<a href="mailto:doc@FreeBSD.org">doc@FreeBSD.org</a>&gt;,
&lt;<a href="mailto:doc@FreeBSD.org">doc@FreeBSD.org</a>&gt;
Wolfram Schneider &lt;<a href="mailto:wosch@FreeBSD.org">wosch@FreeBSD.org</a>&gt;</p>
<p><b>概要:</b>Perl の
<a href="http://people.FreeBSD.org/~tom/portpm/">FreeBSD::Ports</a>
モジュールを使うように CGI スクリプト url.cgi, ports.cgi, pds.cgi と
スクリプト portindex を修正する.
これらのモジュールは入念にテストする必要があります.</p>
スクリプト portindex を修正する
これらのモジュールは入念にテストする必要があります</p>
<a name="multilingualwebscripts"></a>
<h3><font color="#660000">多言語 ウェブスクリプト</font></h3>
@ -147,21 +147,21 @@
<p><b>概略:</b></p>
<p>
私たちの主なウェブページは(アメリカ)英語で書かれています. <a
href="translations.html">FreeBSD 翻訳プロジェクト</a>では,
ウェブページやハンドブック, FAQ を他の言語に翻訳しています.</p>
私たちの主なウェブページは(アメリカ)英語で書かれています<a
href="translations.html">FreeBSD 翻訳プロジェクト</a>では
ウェブページやハンドブック、FAQ を他の言語に翻訳しています。</p>
<p>
私たちは, CGI スクリプトや Web を構築するためのスクリプトも翻訳しなければなりません.
これらのスクリプトは, 一つの言語だけでなく, 複数の言語をサポートするべきです.
ほとんどのスクリプトは perl で書かれています. </p>
私たちはCGI スクリプトや Web を構築するためのスクリプトも翻訳しなければなりません
これらのスクリプトは、一つの言語だけでなく、複数の言語をサポートするべきです。
ほとんどのスクリプトは perl で書かれています</p>
<ul>
<li><a
href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/www/en/ports/portindex">www/en/ports/portindex</a>
と<a
<a
href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/www/ja/ports/portindex">www/ja/ports/portindex</a>
を一つの perl スクリプトに統合する. 英語と日本語の出力に対するオプションを加える.
を一つの perl スクリプトに統合する。英語と日本語の出力に対するオプションを加える。
</li>
</ul>
@ -171,23 +171,23 @@
<p><b>責任者:</b>
&lt;<a href="mailto:doc@FreeBSD.org">doc@FreeBSD.org</a>&gt;</p>
<p>
FreeBSD ドキュメント (Web ページ, FAQ, ハンドブック, マニュアルページ) を
他の言語に翻訳します.
FreeBSD ドキュメント (Web ページ、FAQ、ハンドブック、マニュアルページ) を
他の言語に翻訳します
<a href="translations.html">FreeBSD 翻訳プロジェクト</a> を
見てください.</p>
見てください</p>
<a name="search-enhancements"></a>
<h3><font color="#660000">検索エンジンの強化</font></h3>
<p><b>責任者:</b> &lt;<a href="mailto:doc@FreeBSD.org">doc@FreeBSD.org</a>&gt;</p>
<p>ウェブサイトを検索する場合, 検索エンジンの出力する結果には,
<p>ウェブサイトを検索する場合、検索エンジンの出力する結果には、
例えば
<tt>FAQ34.html</tt>
のように, 見つかったファイル名が含まれています.</p>
のように、見つかったファイル名が含まれています。</p>
<p>もし, その検索結果に質問文が含まれていれば,
ユーザーは関係があるものなのかどうか見定められるため,
より便利なものになるでしょう.</p>
<p>もし、その検索結果に質問文が含まれていれば、
ユーザーは関係があるものなのかどうか見定められるため
より便利なものになるでしょう</p>
<p></p><a href="docproj.html">FreeBSD
ドキュメンテーションのページ</a>

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/doc-set.sgml,v 1.11 2001/07/14 03:43:17 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/doc-set.sgml,v 1.12 2001/09/17 03:07:39 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project: Documentation Set">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
@ -10,39 +10,39 @@
<html>
&header;
<p>FreeBSD のドキュメンテーションは三つの基本的なカテゴリにわけられます.
<p>FreeBSD のドキュメンテーションは三つの基本的なカテゴリにわけられます
</p>
<ol>
<li><p><a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi">
<b>¥Þ¥Ë¥å¥¢¥ë¡¦¥Ú¡¼¥¸</b></a></p>
<p>これらはベース・システムの一部ですから,
プロジェクトは実際には関わっていません.
例外として, 日本のチームがマニュアルページを翻訳しています.
他の言語においても,
ボランティアが集まってマニュアルページを翻訳するのは十分可能でしょう.
<p>これらはベース・システムの一部ですから
プロジェクトは実際には関わっていません。
例外として、日本のチームがマニュアルページを翻訳しています。
他の言語においても
ボランティアが集まってマニュアルページを翻訳するのは十分可能でしょう
</p>
<p>プロジェクトがマニュアルページに関わっていないのは,
マニュアルページが重要でないからではありません.
その反対です. マニュアルページは FreeBSD
固有のシステムと密接に結び付いています.
そして大部分の場合,
マニュアルページを書くのにもっとも適した人は,
FreeBSD でその部分を記述した人なのです.</p></li>
<p>プロジェクトがマニュアルページに関わっていないのは
マニュアルページが重要でないからではありません
その反対ですマニュアルページは FreeBSD
固有のシステムと密接に結び付いています
そして大部分の場合
マニュアルページを書くのにもっとも適した人は
FreeBSD でその部分を記述した人なのです</p></li>
<li><p><a href="../docs.html#books"><b>Books</b></a></p>
<p>プロジェクトは "書籍規模の" もしくはそうなるであろうドキュメント
を多く抱えています. これらには FreeBSD FAQ や FreeBSD ハンドブック
も含まれます.</p>
<p>プロジェクトは "書籍規模の" もしくはそうなるであろうドキュメント
多く抱えています。これらには FreeBSD FAQ や FreeBSD
ハンドブックも含まれます。</p>
<li><p><a href="../docs.html#articles"><b>Articles</b></a></p>
<p>FreeBSD にはより短い, 論文/雑誌記事くらいの情報もたくさんあります.
他のプロジェクトにおけるチュートリアルや HOWTO ドキュメント
と同様のものです.</p>
<p>FreeBSD にはより短い、論文/雑誌記事くらいの情報もたくさんあります。
他のプロジェクトにおけるチュートリアルや HOWTO
ドキュメントと同様のものです。</p>
</ol>
<p></p><a href="docproj.html">FreeBSD

View file

@ -1,10 +1,10 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/docproj.sgml,v 1.13 2000/04/24 02:10:47 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/docproj.sgml,v 1.14 2000/10/31 19:32:43 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
<!-- $FreeBSD: www/ja/docproj/docproj.sgml,v 1.13 2000/04/24 02:10:47 kuriyama Exp $ -->
<!-- $FreeBSD: www/ja/docproj/docproj.sgml,v 1.14 2000/10/31 19:32:43 kuriyama Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.14 -->
@ -13,36 +13,36 @@
<h2>概観</h2>
<p>今まで触れたことのない, 複雑なオペレーティングシステムとつきあうのは,
その OS の GUI がどんなに華やかであっても, いつだって難しい作業です.
そして, それは FreeBSD でも何ら異なるところはありません.</p>
<p>今まで触れたことのない、複雑なオペレーティングシステムとつきあうのは、
その OS の GUI がどんなに華やかであっても、いつだって難しい作業です。
そしてそれは FreeBSD でも何ら異なるところはありません.</p>
<p>確かに, BSD Unix (と, もっと広範な意味での Unix)
に関する書籍はたくさん存在します.
しかし, FreeBSD には FreeBSD なりの独特な機能や手続き,
クセがあります.
<p>確かに、BSD Unix (と、もっと広範な意味での Unix)
に関する書籍はたくさん存在します
しかし、FreeBSD には FreeBSD なりの独特な機能や手続き、
クセがあります
</p>
<p>それに加えて,
<p>それに加えて
Unix-like なオペレーティングシステムに触れるのは FreeBSD
が初めてだというユーザもたくさん存在します.
ですから,
質の良い正確なドキュメンテーションが利用可能であることがもっとも大切なのです.
が初めてだというユーザもたくさん存在します
ですから
質の良い正確なドキュメンテーションが利用可能であることがもっとも大切なのです
</p>
<p>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは,
ユーザがこの隔たりを埋めるのを助けるために存在します.
プロジェクトには二種類の作業が存在します.</p>
<p>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは
ユーザがこの隔たりを埋めるのを助けるために存在します
プロジェクトには二種類の作業が存在します</p>
<ol>
<li><p>ドキュメンテーションプロジェクトのメンバは,
ドキュメンテーションを書き,
<em>FreeBSD ドキュメンテーション集</em>の一部として寄託します.
<li><p>ドキュメンテーションプロジェクトのメンバは
ドキュメンテーションを書き
<em>FreeBSD ドキュメンテーション集</em>の一部として寄託します
</p></li>
<li><p>ドキュメンテーションプロジェクトのメンバは,
<em>FreeBSD ドキュメンテーション集</em>の体裁や構成について議論し,
編集を加えます.</p></li>
<li><p>ドキュメンテーションプロジェクトのメンバは
<em>FreeBSD ドキュメンテーション集</em>の体裁や構成について議論し
編集を加えます</p></li>
</ol>
<table bgcolor="#ffffcc" border="1" cellpadding="4" width="100%">
@ -51,10 +51,10 @@
<td><h2 align="center"><a href="current.html">
進行中のプロジェクト</a></h2>
<p>現在, ドキュメンテーションの努力の一環として,
幾つもプロジェクトが<em>進行中です</em>.
リストに目を通して,
<b>あなた</b>にもできることがないかどうか調べてみてください.
<p>現在、ドキュメンテーションの努力の一環として、
幾つもプロジェクトが<em>進行中です</em>
リストに目を通して
<b>あなた</b>にもできることがないかどうか調べてみてください
</p></td>
</tr>
@ -62,38 +62,38 @@
</table>
<h2><a href="who.html">
我々は何者か, どうしたら参加できるのか</a></h2>
我々は何者かどうしたら参加できるのか</a></h2>
<p>このページでは,
どのような人々がドキュメンテーションプロジェクトを構成しているのか,
どうやったらあなたも参加できるのか説明しています.</p>
<p>このページでは
どのような人々がドキュメンテーションプロジェクトを構成しているのか
どうやったらあなたも参加できるのか説明しています</p>
<h2><a href="doc-set.html">FreeBSD ドキュメンテーション集</a></h2>
<p>このページでは, FreeBSD ドキュメンテーション集の構成と,
ドキュメンテーションプロジェクトが,
それぞれの要素に対して行っている作業について概説しています.</p>
<p>このページでは、FreeBSD ドキュメンテーション集の構成と、
ドキュメンテーションプロジェクトが
それぞれの要素に対して行っている作業について概説しています</p>
<h2><a href="sgml.html">
SGML とドキュメンテーションプロジェクト</a></h2>
<p>プロジェクトはドキュメンテーションのために SGML
を使用することにしています. このページでは,
SGML でドキュメンテーションをつくる方法を概説し,
興味を持った読み手に, SGML に関する更なるリソースを教えています.</p>
を使用することにしています。このページでは、
SGML でドキュメンテーションをつくる方法を概説し
興味を持った読み手に、SGML に関する更なるリソースを教えています。</p>
<h2><a href="submitting.html">
ドキュメンテーションを寄託する</a></h2>
<p>ドキュメンテーションを寄託するのは,
プロジェクトに参加する最良の方法であり,
FreeBSD の使用をより簡単にする助けでもあります.
このページでは, 寄託したドキュメントがすぐに査読を受けられるような,
最良の寄託法を説明しています.</p>
<p>ドキュメンテーションを寄託するのは
プロジェクトに参加する最良の方法であり
FreeBSD の使用をより簡単にする助けでもあります
このページでは、寄託したドキュメントがすぐに査読を受けられるような、
最良の寄託法を説明しています</p>
<h2><a href="translations.html">翻訳</a></h2>
<p>FreeBSD のドキュメンテーション, Web ページ, ハンドブック,
マニュアルページと FAQ の翻訳です.</p>
<p>FreeBSD のドキュメンテーション、Web ページ、ハンドブック、
マニュアルページと FAQ の翻訳です</p>
&footer
</body>

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/sgml.sgml,v 1.19 2001/07/14 03:43:17 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/sgml.sgml,v 1.20 2001/09/17 03:07:39 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project: SGML">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
@ -10,158 +10,160 @@
<html>
&header;
<p>ドキュメンテーションプロジェクトは SGML をドキュメントを表現するための
標準の手段としようとしています.</p>
<p>ドキュメンテーションプロジェクトは SGML
をドキュメントを表現するための標準の手段としようとしています。</p>
<p>SGML とは <b>S</b>tandard <b>G</b>eneralised <b>M</b>arkup
<b>L</b>anguage のことです.</p>
<p>SGML とは <b>S</b>tandard <b>G</b>eneralised <b>M</b>arkup
<b>L</b>anguage のことです。</p>
<p>簡単に言えば (読者の中の SGML の純正主義者の方々にはお気にさわったら
ごめんなさい) SGML は他の言語を記述するための言語です.</p>
<p>簡単に言えば (読者の中の SGML の純正主義者の方々にはお気にさわったら
ごめんなさい) SGML は他の言語を記述するための言語です。</p>
<p>あなたはおそらくすでに SGML を使ったことがあるでしょうが, それには
覚えがないでしょう. HTMLには, それは web ページを書くための言語ですが,
正式の書き方があります. その書き方が SGML で書かれているのです.
あなたが HTML を書いているときには SGML で書いているとは
<b>言いません</b>が (per se), SGML を使って定義された言語を使っている
ということにななります.</p>
<p>あなたはおそらくすでに SGML を使ったことがあるでしょうが、
それには覚えがないでしょう。HTMLには、それは web
ページを書くための言語ですが、正式の書き方があります。
その書き方が SGML で書かれているのです。あなたが HTML
を書いているときには SGML で書いているとは<b>言いません</b>が
(per se)、SGML を使って定義された言語を使っている
ということにななります。</p>
<p>SGML を使って定義されたマークアップ言語は非常にたくさんあります. HTML も
その中の一つです. ほかには "LinuxDoc" と呼ばれるものもあります. おそらく
あなたが想像しているように, それはもともとは Linux のドキュメンテーション
グループが彼らのドキュメントを書くために作ったもので, FreeBSD
ドキュメンテーションプロジェクトでも同様にそれを採用しました.</p>
<p>SGML を使って定義されたマークアップ言語は非常にたくさんあります。
HTMLもその中の一つです。ほかには "LinuxDoc"
と呼ばれるものもあります。おそらくあなたが想像しているように、
それはもともとは Linux のドキュメンテーショングループが
彼らのドキュメントを書くために作ったもので、
FreeBSDドキュメンテーションプロジェクトでも同様にそれを採用しました。</p>
<p>もう一つの SGML で定義されたマークアップ言語として "DocBook"
というものがあります. これは技術的なドキュメントを書くために特別に
設計された言語で, それなりにたくさんのタグがあって (&lt;...&gt;
中のもの) そのものに関連する技術的なドキュメントを記述しています.</p>
<p>もう一つの SGML で定義されたマークアップ言語として "DocBook"
というものがあります。これは技術的なドキュメントを書くために特別に
設計された言語で、それなりにたくさんのタグがあって (&lt;...&gt;
の中のもの) そのものに関連する技術的なドキュメントを記述しています。</p>
<p>例えば, これは HTML で短い段落を書いてみたものです. (内容については
気にせずに, タグだけを見て下さい)</p>
<p>例えば、これは HTML で短い段落を書いてみたものです。
(内容については気にせずに、タグだけを見て下さい)</p>
<pre><![ CDATA [
<p>システムのパスワードは <tt>/etc/passwd</tt> に記録されます. この
ファイルを編集したいときには <b><tt>vipw</tt></b> を使うべきです. しかし,
単に新しいユーザを加えたいだけのときには <b><tt>adduser</tt></b>
使うことができます.</p>
<p>システムのパスワードは <tt>/etc/passwd</tt> に記録されます。
このファイルを編集したいときには <b><tt>vipw</tt></b> を使うべきです
しかし、単に新しいユーザを加えたいだけのときには <b><tt>adduser</tt></b>
も使うことができます。</p>
]]></pre>
<p>同じ段落を DocBook を使ってみるとこのようになります.</p>
<p>同じ段落を DocBook を使ってみるとこのようになります</p>
<pre><![ CDATA [
<para>システムのパスワードは <filename>/etc/passwd</filename>
に記録されます. このファイルを編集したいときには
<command>vipw</command> を使うべきです. しかし, 単に新しいユーザを
加えたいだけのときには <command>adduser</command>
も使うことができます.</para>
に記録されますこのファイルを編集したいときには
<command>vipw</command> を使うべきです。しかし、
単に新しいユーザを加えたいだけのときには <command>adduser</command>
も使うことができます</para>
]]></pre>
<p>見てわかるように, DocBook は HTML よりもずっと '表現が豊富' です.
<p>見てわかるように、DocBook は HTML よりもずっと '表現が豊富' です。
HTML の例ではファイル名は 'typewriter' フォントで表示されるように
マークアップされていますが, DocBook の例ではファイル名は 'filename'
としてマークアップされ, ファイル名の表示については記述されません.</p>
マークアップされていますがDocBook の例ではファイル名は 'filename'
としてマークアップされ、ファイル名の表示については記述されません。</p>
<p>このマークアップのより表現に富む形式について多くの利点を挙げてみましょう.
<p>このマークアップのより表現に富む形式について多くの利点を挙げてみましょう
<ul>
<li><p>曖昧だったり無節操だったりすることがありません.</p>
<p>「うーん, ファイル名を表示するのに, 'tt', 'b', 'em' のどれを
使うべきなんだろう?」と考える無駄な時間は取りません.</p>
<p>その代わりに, タグを適材適所に使うだけのことです.</p>
<li><p>曖昧だったり無節操だったりすることがありません</p>
<p>「うーん、ファイル名を表示するのに、'tt'、'b'、'em' のどれを
使うべきなんだろう?」と考える無駄な時間は取りません</p>
<p>その代わりに、タグを適材適所に使うだけのことです。</p>
<p>DocBook から他のフォーマット (HTML, Postscript など) への変換方法は
<p>DocBook から他のフォーマット (HTMLPostscript など) への変換方法は
すべての &lt;filename&gt; が同じように表されるということを
確かめるということです.</p>
確かめるということです</p>
</li>
<li><p>あなたはドキュメントの表示について考えることを止めて, その代わりに
内容に集中できるのです.</p>
<li><p>あなたはドキュメントの表示について考えることを止めて、
その代わりに内容に集中できるのです。</p>
</li>
<li><p>ドキュメントはどのそれぞれの出力形式には拘束されていないので,
同じドキュメントからさまざまな異なった形式のものを作ることができます.
- プレインテキスト, HTML, Postscript, RTF, PDF などです.</p></li>
<li><p>ドキュメントはどのそれぞれの出力形式には拘束されていないので
同じドキュメントからさまざまな異なった形式のものを作ることができます
- プレインテキスト、HTML、Postscript、RTF、PDF などです。</p></li>
<li><p>ドキュメントを作るということはとても '知的な' ことで, そのために
より知的なことが行われています. 例えば, ドキュメントに含まれる
それぞれのコマンドのリストから自動的に索引を作るということも
できます.</p></li>
<li><p>ドキュメントを作るということはとても '知的な' ことで
そのためにより知的なことが行われています。例えば、
ドキュメントに含まれるそれぞれのコマンドのリストから
自動的に索引を作るということもできます。</p></li>
</ul>
<p>もしそれらについてよく知っているなら, これは Microsoft Word の
スタイルシートに少々似ているものではありますが,
しかし非常により強力なものとなっています.</p>
<p>もしそれらについてよく知っているなら、これは Microsoft Word
のスタイルシートに少々似ているものではありますが、
しかし非常により強力なものとなっています。</p>
<p>もちろん, この能力を生かすにはそれなりの労力が必要です.</p>
<p>もちろん、この能力を生かすにはそれなりの労力が必要です。</p>
<ul>
<li><p>使えるタグが非常に多いために, そのすべてを覚えたりそれらを
効果的に使えるようになるためには, より多くの時間が必要です.</p>
<li><p>使えるタグが非常に多いためにそのすべてを覚えたりそれらを
効果的に使えるようになるためには、より多くの時間が必要です。</p>
<p>覚えるための最も良い方法は, 数多くの例のドキュメントのソースを
読んで, 他の著者が同じ情報をどう書いているかを見ることです.</p></li>
<p>覚えるための最も良い方法は数多くの例のドキュメントのソースを
読んで、他の著者が同じ情報をどう書いているかを見ることです。</p></li>
<li><p>この方法に転向するにはそれほど簡単ではありません.</p></li>
<li><p>この方法に転向するにはそれほど簡単ではありません</p></li>
</ul>
<p>いまのところは, このプロジェクトはまだ LinuxDoc をハンドブックや
FAQ に使っています. それは変更中で, 特にドキュメントを DocBook へ
作り変えるプロジェクトを進めているところです.</p>
<p>いまのところはこのプロジェクトはまだ LinuxDoc をハンドブックや
FAQ に使っています。それは変更中で、特にドキュメントを DocBook
へ作り変えるプロジェクトを進めているところです。</p>
<h2>もしあなたが LinuxDoc/DocBook について何も知らないとしても,
<h2>もしあなたが LinuxDoc/DocBook について何も知らないとしても
貢献できることはありますか?</h2>
<p>はい. もちろんです. どんなドキュメントであってもなにもないよりは
良いものです. もしあなたが貢献すべきドキュメントを持っていて,
それが LinuxDoc もしくは DocBook でマークアップされていないとしても,
何の問題もありません.</p>
<p>はい。もちろんです。どんなドキュメントであってもなにもないよりは
良いものです。もしあなたが貢献すべきドキュメントを持っていて、
それが LinuxDoc もしくは DocBook でマークアップされていないとしても
何の問題もありません</p>
<p>普通にそのドキュメントを <a href="submitting.html">提出してください</a>.
プロジェクトのほかの誰かがあなたの提出されたドキュメントを見つけると,
それにマークアップをして, そしてコミットしてくれます. 少々運がいいと
そのときにあなたにマークアップされたテキストが戻ってきます. それは
役に立ちます. というのはあなたはドキュメントがマークアップされる
"前と後の" 状態を持っているということになり, うまくいけばその過程から
マークアップについていくらかでも学ぶことができるからです.</p>
<p>普通にそのドキュメントを <a href="submitting.html">提出してください</a>
プロジェクトのほかの誰かがあなたの提出されたドキュメントを見つけると
それにマークアップをして、そしてコミットしてくれます。
少々運がいいとそのときにあなたにマークアップされたテキストが戻ってきます
それは役に立ちます。というのはあなたはドキュメントがマークアップされる
"前と後の" 状態を持っているということになりうまくいけばその過程から
マークアップについていくらかでも学ぶことができるからです</p>
<p>明らかに, あなたの提出したドキュメントは
マークアップされる必要があるために, このことでコミットされるまでの過程は
長引いてしまうことになり, 何日も掛かるかもしれません.
しかしそれはちゃんとコミットされることでしょう.</p>
<p>明らかにあなたの提出したドキュメントは
マークアップされる必要があるためにこのことでコミットされるまでの過程は
長引いてしまうことになり、何日も掛かるかもしれません。
しかしそれはちゃんとコミットされることでしょう</p>
<h2>SGML や DocBook に関する他の情報は ?</h2>
<p>まず, <a
<p>まず<a
href="&base;/../doc/en_US.ISO8859-1/books/fdp-primer/index.html"><b>Documentation Project
入門</b></a>を読むべきでしょう. これは FreeBSD documentation の
入門</b></a>を読むべきでしょう これは FreeBSD documentation の
作業をおこなうために知っておくべきすべてのことに関する包括的な
説明をねらったものです.</p>
説明をねらったものです</p>
<p>これは長編のドキュメントであり, たくさんの小さなファイルに
分割されています. また <a
href="&base;/../doc/en_US.ISO8859-1/books/fdp-primer/book.html"><b>ひとつの
大きなファイル</b></a>としてまとめられているものもあります.</p>
<p>これは長編のドキュメントでありたくさんの小さなファイルに
分割されていますまた <a
href="&base;/../doc/en_US.ISO8859-1/books/fdp-primer/book.html"><b>
ひとつの大きなファイル</b></a>としてまとめられているものもあります。</p>
<dl>
<dt><a
href="http://www.oasis-open.org/cover/sgml-xml.html"><b>http://www.oasis-open.org/cover/sgml-xml.html</b></a></dt>
<dd><p>SGML/XML の web ページ. SGML について数え切れないほどの情報への
ポインタがあります.</p></dd>
<dd><p>SGML/XML の web ページ。SGML
について数え切れないほどの情報へのポインタがあります。</p></dd>
<dt><a
href="http://www-tei.uic.edu/orgs/tei/sgml/teip3sg/index.html"><b>http://www-tei.uic.edu/orgs/tei/sgml/teip3sg/index.html</b></a></dt>
<dd><p>「やさしい SGML の紹介」です. 初心者の見方から SGML について
もっと学びたいという方にお勧めです.</p></dd>
<dd><p>「やさしい SGML の紹介」です。初心者の見方から SGML
についてもっと学びたいという方にお勧めです。</p></dd>
<dt><a
href="http://www.oasis-open.org/docbook/"><b>http://www.oasis-open.org/docbook/</b></a></dt>
<dd><p>OASIS が DocBook DTD の保守をしています.
これらのページはすでに SGML について慣れているユーザや, DocBook を
学んでみたい方を目的としています.</p>
<dd><p>OASIS が DocBook DTD の保守をしています。
これらのページはすでに SGML について慣れているユーザや
DocBook を学んでみたい方を目的としています。</p>
</dd>
</dl>

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/submitting.sgml,v 1.10 2001/07/14 03:43:18 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/submitting.sgml,v 1.11 2001/12/11 03:48:37 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project: Submitting documentation">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
@ -12,137 +12,137 @@
<h2>ドキュメンテーションを書きました. どうやって寄稿すれば良いの?</h2>
<p>はじめに,
ドキュメンテーションを書く作業に時間を割いてくださったことを感謝します.
<p>はじめに
ドキュメンテーションを書く作業に時間を割いてくださったことを感謝します
</p>
<p>レビューのために, ドキュメンテーションを公開する必要があります.
もし可能なら, ドキュメンテーションを FTP や Web のサイトに置いてください.
<p>レビューのために、ドキュメンテーションを公開する必要があります。
もし可能なら、ドキュメンテーションを FTP や Web のサイトに置いてください。
</p>
<p>それから, -doc メーリングリストへドキュメンテーションの概要と公開場所,
コメントの送り先を記したメッセージを投稿してください.</p>
<p>それから、 -doc メーリングリストへドキュメンテーションの概要と公開場所、
コメントの送り先を記したメッセージを投稿してください</p>
<p>理由があってドキュメントをFTPやウェブサイトにおけないときは,
-doc メーリングリストに直接おくってもいいです.
その時はプレインテキストでだけお願いします.</p>
<p>理由があってドキュメントをFTPやウェブサイトにおけないときは
-doc メーリングリストに直接おくってもいいです
その時はプレインテキストでだけお願いします</p>
<p>そのメッセージを他の適切なメーリングリストに cc:
した方がよい場合も多いでしょう.
例えば, そのドキュメンテーションが,
した方がよい場合も多いでしょう
例えば、そのドキュメンテーションが、
ソースツリーを最新の状態に保つための CVSup
の使用法について言及しているなら,
の使用法について言及しているなら
その内容は <tt>FreeBSD-current</tt> や <tt>FreeBSD-stable</tt>
メーリングリストの講読者にとっても興味あるものでしょう.</p>
メーリングリストの講読者にとっても興味あるものでしょう</p>
<p>ドキュメンテーションに目が通され,
読者からの提案を組み入れる機会を得たなら,
ドキュメンテーションを寄稿する準備ができたと言えます.</p>
<p>ドキュメンテーションに目が通され
読者からの提案を組み入れる機会を得たなら
ドキュメンテーションを寄稿する準備ができたと言えます</p>
<p>ドキュメンテーションを寄稿する場合,
ファイルを tar 形式にまとめてください.
ドキュメンテーションが <tt/one/, <tt/two/, <tt/three/
という三つのファイルから構成されており,
すべてを <tt/doc.tar/ にまとめる場合は,</p>
<p>ドキュメンテーションを寄稿する場合
ファイルを tar 形式にまとめてください
ドキュメンテーションが <tt/one/、<tt/two/、<tt/three/
という三つのファイルから構成されており
すべてを <tt/doc.tar/ にまとめる場合は</p>
<pre>
% <b>tar cf doc.tar one two three</b>
</pre>
<p>と入力してください. それから tar 形式のファイルを圧縮します.</p>
<p>と入力してください。それから tar 形式のファイルを圧縮します。</p>
<pre>
% <b>gzip -9 doc.tar</b>
</pre>
<p><tt>doc.tar.gz</tt> というファイルが生成されます.</p>
<p><tt>doc.tar.gz</tt> というファイルが生成されます</p>
<p>最後にこのファイルがメールプログラムに壊されないようにエンコードします.</p>
<p>最後にこのファイルがメールプログラムに壊されないようにエンコードします</p>
<pre>
% <b>uuencode doc.tar.gz doc.tar.gz > doc.uue</b>
</pre>
<p>それから,
そのことをドキュメンテーションプロジェクトに知らせる必要があります.
御使用のマシンにもインストールされているはずの
<b>send-pr</b> というコマンドを使うのが正しい方法です.</p>
<p>それから
そのことをドキュメンテーションプロジェクトに知らせる必要があります。
御使用のマシンにもインストールされているはずの
<b>send-pr</b> というコマンドを使うのが正しい方法です。</p>
<p>このコマンドを使うのは,
あなたが寄稿したことを後から確認することができるからです.
PR (Problem Report) を送ると, それぞれに固有な番号が割り当てられます.
その後, Commiter の誰かがその PR を担当し,
新しいドキュメンテーションの commit
に関してあなたに連絡することになります.</p>
<p>このコマンドを使うのは、
あなたが寄稿したことを後から確認することができるからです。
PR (Problem Report) を送ると、それぞれに固有な番号が割り当てられます。
その後、Commiter の誰かがその PR を担当し、
新しいドキュメンテーションの commit
に関してあなたに連絡することになります。</p>
<p><b>send-pr</b> 自体は非常に単純です. ちょっと特殊な形式の e-mail
を特定のアドレスに送るだけだからです.
<b>send-pr</b> を走らせると, エディタ (多分 <b>vi</b> か
<b>emacs</b> でしょう) が立ち上がり,
記入用のテンプレートと記入方の説明が表示されるはずです.</p>
<p><b>send-pr</b> 自体は非常に単純です。ちょっと特殊な形式の e-mail
を特定のアドレスに送るだけだからです。
<b>send-pr</b> を走らせると、エディタ (多分 <b>vi</b> か
<b>emacs</b> でしょう) が立ち上がり、
記入用のテンプレートと記入方の説明が表示されるはずです。</p>
<p>"Category" を "docs" に, "Class" を "change-request"
に設定してください. 先に作っておいた <tt>.uue</tt> ファイルを
PR に含めましょう.</p>
<p>"Category" を "docs" に、"Class" を "change-request"
に設定してください。先に作っておいた <tt>.uue</tt>
ファイルをPR に含めましょう。</p>
<p>エディタを終了させると, PR は e-mail として正しい場所へ送られます.
いくらもしないうちに, あなたが送った PR
の番号を伝える確認のメッセージが送られてくるはずです.
この番号は進展状況を確認するのに使用することができます.</p>
<p>エディタを終了させると、PR は e-mail として正しい場所へ送られます。
いくらもしないうちに、あなたが送った PR
の番号を伝える確認のメッセージが送られてくるはずです。
この番号は進展状況を確認するのに使用することができます。</p>
<p>また,
<a href="../send-pr.html">
http://www.FreeBSD.org/send-pr.html</a>
の web インタフェースを使用することもできます.</p>
<p>また、
<a href="../send-pr.html">
http://www.FreeBSD.org/send-pr.html</a>
の web インタフェースを使用することもできます。</p>
<h2>既存のドキュメンテーションに変更を加えました.
どうやって寄稿すれば良いの?</h2>
<h2>既存のドキュメンテーションに変更を加えました。
どうやって寄稿すれば良いの?</h2>
<p>繰り返しになりますが, お時間を割いてくださったことを感謝します.</p>
<p>繰り返しになりますが、お時間を割いてくださったことを感謝します。</p>
<p>まず最初に, <i>diff</i>
と呼ばれる特殊なファイルを生成する必要があります.
この diff は, あなたが施した変更点を正確にあらわしています.
Diff を使えば, commit を行う人は変更点を容易に知ることができ,
したがって, どこを変更したのか説明するのに時間を浪費しなくてすみます
(もちろん,
なぜその変更をした方がよいと考えるのかについては説明する必要があるのですが).
<p>まず最初に、<i>diff</i>
と呼ばれる特殊なファイルを生成する必要があります。
この diff は、あなたが施した変更点を正確にあらわしています。
Diff を使えば、commit を行う人は変更点を容易に知ることができ、
したがって、どこを変更したのか説明するのに時間を浪費しなくてすみます
(もちろん、
なぜその変更をした方がよいと考えるのかについては説明する必要があるのですが)
</p>
<p>'diff' をつくるには,</p>
<p>'diff' をつくるには,</p>
<ol>
<li><p>変更するファイルのコピーを作ってください.
もし <tt/foo.sgml/ を変更する場合はこうです.</p>
<ol>
<li><p>変更するファイルのコピーを作ってください。
もし <tt/foo.sgml/ を変更する場合はこうです。</p>
<pre>
% <b>cp foo.sgml foo.sgml.old</b>
</pre></li>
<li><p>それから, foo.sgml を変更します.</p>
<li><p>それから、foo.sgml を変更します。</p>
<pre>
% <b>vi foo.sgml</b>
... えーと, ここをこうして, こう変えて ...
... えーと、ここをこうして、こう変えて ...
... 変更点を点検して, 誤字がないか確認して, むにゃむにゃむにゃ ...
... 変更点を点検して、誤字がないか確認して、むにゃむにゃむにゃ ...
</pre></li>
<li><p>diff をつくります. それ用のコマンドは以下のようになります.</p>
<li><p>diff をつくります. それ用のコマンドは以下のようになります</p>
<pre>
% <b>diff -c foo.sgml.old foo.sgml > foo.diff</b>
</pre>
<p>二つのファイルの相違点を調べ, それらを <tt/foo.diff/
へ書き出します.</p></li>
<p>二つのファイルの相違点を調べ、それらを <tt/foo.diff/
へ書き出します。</p></li>
</ol>
<p>プロジェクトへ <tt/foo.diff/ を送ります. 上述したように PR を
<tt/foo.diff/ ファイルを PR の本文に含めて送ります.</p>
<p>プロジェクトへ <tt/foo.diff/ を送ります。 上述したように PR を
<tt/foo.diff/ ファイルを PR の本文に含めて送ります。</p>
<p></p><a href="docproj.html">FreeBSD
ドキュメンテーションプロジェクトのページ</a>
<p></p><a href="docproj.html">FreeBSD
ドキュメンテーションプロジェクトのページ</a>
&footer
</body>
</html>

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/translations.sgml,v 1.33 2001/12/11 03:48:37 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/translations.sgml,v 1.34 2002/02/17 12:27:09 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project: Translations">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
@ -41,8 +41,11 @@
<dl>
<dt><i>利用できるメーリングリスト</i></dt>
<dd>
<a href="mailto:majordomo@freebsd.sinica.edu.tw">majordomo@freebsd.sinica.edu.tw</a> 宛にメッセージ本体に "subscribe freebsd-chinese-doc" と書いたメールを送ってください.<br>
投稿は <a href="mailto:freebsd-chinese-doc@freebsd.sinica.edu.tw">freebsd-chinese-doc@freebsd.sinica.edu.tw</a> のメンバーのみ可能です.
<a href="mailto:majordomo@freebsd.sinica.edu.tw">majordomo@freebsd.sinica.edu.tw</a>
宛にメッセージ本体に "subscribe freebsd-chinese-doc"
と書いたメールを送ってください。<br>
投稿は <a href="mailto:freebsd-chinese-doc@freebsd.sinica.edu.tw">freebsd-chinese-doc@freebsd.sinica.edu.tw</a>
のメンバーのみ可能です。
</dd>
<dt><i>利用できるドキュメント</i></dt>
<dd>
@ -81,10 +84,10 @@ http://www.bsd.ee/tolge.php</a><br>
<dd>フランス語の質問メーリングリストに購読するには
<a href="mailto:listserver@freebsd-fr.org">listserver@freebsd-fr.org</a>
宛にメッセージ本体に "SUB freebsd-questions"
と書いたメールを送ってください.
と書いたメールを送ってください
<dd>フランス語のアナウンスメーリングリストに購読するには
<a href="mailto:listserver@freebsd-fr.org">listserver@freebsd-fr.org</a>
宛にメッセージ本体に "SUB annonces" と書いたメールを送ってください.
宛にメッセージ本体に "SUB annonces" と書いたメールを送ってください
<dt><i>利用できるドキュメント</i></dt>
<dd><a href="http://www.freebsd-fr.org/FAQ/">FAQ</a></dd>
<dd><a href="http://www.freebsd-fr.org/local-fr/www/spec/tutoriaux.html">いくつかのチュートリアル</a></dd>
@ -96,7 +99,7 @@ http://www.bsd.ee/tolge.php</a><br>
<dd><a href="http://www.freebsd-fr.org/cgi-fr/cvsweb.cgi/">CVS web </a></dd>
<dd>フランス語の CVS update メーリングリストに購読するには
<a href="mailto:listserver@freebsd-fr.org">listserver@freebsd-fr.org</a>
宛にメッセージ本体に "SUB CVS" と書いたメールを送ってください.<br></dd>
宛にメッセージ本体に "SUB CVS" と書いたメールを送ってください<br></dd>
</dl>
<a name="german"></a>
@ -133,9 +136,9 @@ http://www.bsd.ee/tolge.php</a><br>
<dl>
<dt><i>利用できるドキュメント</i></dt>
<dd>
<a href="../handbook/index.html">ハンドブック</a>,
<a href="../FAQ/index.html">FAQ</a>,
<a href="../index.html">Web</a>,
<a href="../handbook/index.html">ハンドブック</a>
<a href="../FAQ/index.html">FAQ</a>
<a href="../index.html">Web</a>
<a href="http://www.jp.FreeBSD.org/NewsLetter/Issue2/">
FreeBSD ニュースレター 第2版</a>
</dd>

View file

@ -1,6 +1,6 @@
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN" [
<!ENTITY base CDATA "..">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/who.sgml,v 1.10 2002/01/14 13:38:54 kuriyama Exp $">
<!ENTITY date "$FreeBSD: www/ja/docproj/who.sgml,v 1.11 2002/02/17 12:27:10 kuriyama Exp $">
<!ENTITY title "FreeBSD Documentation Project: Who are we?">
<!ENTITY % includes SYSTEM "../includes.sgml"> %includes;
]>
@ -10,30 +10,30 @@
<html>
&header;
<p>このプロジェクトは緩やかな結び付きを持った人々の集まりであり,
<p>このプロジェクトは緩やかな結び付きを持った人々の集まりであり
我々はみな
<a href="mailto:FreeBSD-doc@FreeBSD.ORG">FreeBSD-doc@FreeBSD.ORG</a>
メーリングリストを購読しているという以外の共通点を持っていません.</p>
メーリングリストを購読しているという以外の共通点を持っていません</p>
<p>我々の一部は, 変更点を直接 FreeBSD documentation tree に commit
することができます.
<p>我々の一部は変更点を直接 FreeBSD documentation tree に commit
することができます
<a href="../handbook/staff-doc.html">FreeBSD
ドキュメンテーションプロジェクトの主コミッター</a>
<a href="../handbook/staff-committers.html">コミット権を持った
すべての FreeBSD 開発者</a> の完全なリストを見てください.</p>
ドキュメンテーションプロジェクトの主コミッター</a>
<a href="../handbook/staff-committers.html">コミット権を持ったすべての
FreeBSD 開発者</a> の完全なリストを見てください</p>
<p>他の人々はコミット権を持っていませんが,
ドキュメンテーションを書き, 寄稿することはやはりできます.
<a href="submitting.html">文書を提出する</a> ページ
にしたがって文書を寄稿すると, コミッターの誰かが
査読してドキュメンテーション集の中に追加してくれるでしょう.
<p>他の人々はコミット権を持っていませんが
ドキュメンテーションを書き、寄稿することはやはりできます。
<a href="submitting.html">文書を提出する</a>
ページにしたがって文書を寄稿すると、コミッターの誰かが
査読してドキュメンテーション集の中に追加してくれるでしょう。
</p>
<p>もしドキュメンテーションプロジェクトを手助けしたいと思われるなら
(そう思われることを強く願っています),
やることは一つ, メーリングリストを購読するだけです.
そうすればあなたももうプロジェクトの一員なのです.
</p>
<p>もしドキュメンテーションプロジェクトを手助けしたいと思われるなら
(そう思われることを強く願っています)、
やることは一つ、メーリングリストを購読するだけです。
そうすればあなたももうプロジェクトの一員なのです。
</p>
<p><a href="docproj.html">FreeBSD
ドキュメンテーションプロジェクトのページ</a></p>

View file

@ -12,7 +12,7 @@
<xsl:variable name="base" select="'..'"/>
<xsl:variable name="date" select="'$FreeBSD$'"/>
<xsl:variable name="date" select="'$FreeBSD: www/ja/gallery/gallery-entry.xsl,v 1.1 2001/09/05 08:35:15 kuriyama Exp $'"/>
<xsl:output type="html" encoding="EUC-JP"/>
@ -29,28 +29,28 @@
<xsl:variable name="commercial-intro">
<p>FreeBSD は革新的な Internet アプリケーションやサービスを
世界中に提供しています.
世界中に提供しています
このギャラリーは FreeBSD を利用している商業団体のショーケース
となっています.
FreeBSD が <b>あなたに</b> 何をしてくれるのかを見つけてください.
となっています
FreeBSD が <b>あなたに</b> 何をしてくれるのかを見つけてください
</p>
</xsl:variable>
<xsl:variable name="nonprofit-intro">
<p>FreeBSD は革新的な Internet アプリケーションやサービスを
世界中に提供しています.
世界中に提供しています
このギャラリーは FreeBSD を利用している非営利団体のショーケース
となっています.
FreeBSD が <b>あなたに</b> 何をしてくれるのかを見つけてください.
となっています
FreeBSD が <b>あなたに</b> 何をしてくれるのかを見つけてください
</p>
</xsl:variable>
<xsl:variable name="personal-intro">
<p>FreeBSD は革新的な Internet アプリケーションやサービスを
世界中に提供しています.
世界中に提供しています
このギャラリーは FreeBSD を利用している個人のショーケース
となっています.
FreeBSD が <b>あなたに</b> 何をしてくれるのかを見つけてください.
となっています
FreeBSD が <b>あなたに</b> 何をしてくれるのかを見つけてください
</p>
</xsl:variable>
@ -96,4 +96,4 @@
<li><a href="{$url}"><b><xsl:value-of select="name"/></b></a> --
<xsl:value-of select="descr"/></li>
</xsl:template>
</xsl:stylesheet>
</xsl:stylesheet>

View file

@ -7,7 +7,7 @@
<xsl:variable name="base" select="'..'"/>
<xsl:variable name="title" select="'The FreeBSD Gallery'"/>
<xsl:variable name="date" select="'$FreeBSD$'"/>
<xsl:variable name="date" select="'$FreeBSD: www/ja/gallery/gallery.xsl,v 1.1 2001/09/05 08:35:15 kuriyama Exp $'"/>
<xsl:output type="html" encoding="EUC-JP"/>
@ -17,9 +17,9 @@
<body xsl:use-attribute-sets="att.body">
<xsl:copy-of select="$header2"/>
<p>世界中で, 革新的なインターネットアプリケーションやサービスが
FreeBSD で動作しています. このギャラリーは FreeBSD を利用している
<xsl:value-of select="count(//entry)"/> の組織や個人の一覧です.
<p>世界中で革新的なインターネットアプリケーションやサービスが
FreeBSD で動作していますこのギャラリーは FreeBSD を利用している
<xsl:value-of select="count(//entry)"/> の組織や個人の一覧です
ぜひ FreeBSD が <b>あなたのために</b>何ができるのかを
もっと調べてみて下さい!</p>
@ -35,9 +35,9 @@
</a></li>
</ul>
<p>あなたのサイトをこのリストに追加するには, 単に
<p>あなたのサイトをこのリストに追加するには単に
<a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/gallery.cgi">このフォーム</a>
を埋めるだけです.</p>
を埋めるだけです</p>
<table width="100%" border="0">
<tr>
@ -74,15 +74,15 @@
<p>上の "Powered by FreeBSD" のロゴは
<a href="../../gifs/powerlogo.gif">ダウンロードして</a> FreeBSD
を利用している個人や商用のホームページで表示させても構いません.
を利用している個人や商用のホームページで表示させても構いません
このロゴまたは <a href="../copyright/daemon.html">BSD デーモン</a>
およびその類似物を営利目的で使用する場合は
<a href="mailto:taob@risc.org">Brian Tao</a> ("power"ロゴの作者) や
<a href="mailto:mckusick@mckusick.com">Marshall Kirk McKusick</a>
(BSD デーモンの肖像の登録商標保持者) への承諾が必要です.</p>
(BSD デーモンの肖像の登録商標保持者) への承諾が必要です</p>
<xsl:copy-of select="$footer"/>
</body>
</html>
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</xsl:stylesheet>
</xsl:stylesheet>