o Fix typo in SYNOPSIS (disktype -> disktype/auto)

o Add missing sentences about ``dangerously dedicated'' disklabel in
  `disklabel -B [-b ....]' description and `disklabel -R -B [-n] ...'
  description
o Fix typo in EXAMPLES section (da0s1 -> da0)
o Use correct punctuations
o Use the same mdoc macro as original

Submitted by:	SAKAMOTO Seiji <s-seiji@hyper.ocn.ne.jp>,
		mistral@imasy.or.jp (Yoshihiko SARUMARU)
This commit is contained in:
Kazuo Horikawa 2002-07-16 13:21:59 +00:00
parent b65bc06ad9
commit 2fbd05c649
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=13644

View file

@ -51,7 +51,7 @@
.Fl w
.Op Fl r
.Op Fl n
.Ar disk Ar disktype
.Ar disk Ar disktype/auto
.Oo Ar packid Oc
.Nm
.Fl e
@ -254,7 +254,7 @@ disktab
.Pp
ほとんどのハードディスクでは、パーセントベースのラベル (および大きさに
.Ql *
を指定する単一のパーティション) で、もっともな設定を出力するでしょう。
を指定する単一のパーティション) で、妥当な設定を出力するでしょう。
.Pp
PC ベースのシステムでは、
BIOS に正しく
@ -388,6 +388,13 @@ BIOS
.Pp
この書式ではブートストラップのみインストールします。
ディスクラベルは変更しません。
.Dq 危険な方法で専用化された
ディスクを作成しようとしているのではない限り、
.Ar da0
のようなベースディスクにこのコマンドを使ってはいけません。
このコマンドは典型的には
.Ar da0s1
のようなスライスに対して実行します。
.Pp
.Nm
.Fl w
@ -426,9 +433,13 @@ BIOS
.Pp
この書式は前述の
.Dq ラベルの復元
コマンドと一致します.
コマンドと一致します
ボリュームラベルを復元するとともに
ブートストラップのインストールもおこないます。
ベースディスクに対して本コマンドを実行すると、
.Dq 危険な方法で専用化された
ラベルを作成します。
本コマンドは、通常、ベースディスクではなくスライスに対して実行します。
.Pp
ブートストラップコマンドは常にディスクに直接アクセスするため、
.Fl r
@ -481,7 +492,9 @@ Alpha
.Ss スクラッチからの、ブート可能ディスクの初期化/フォーマット
.Pp
ディスクをスクラッチから初期化するには、次の手順をお勧めします。
この手順は、FreeBSD 以外のスライスを含む、
この手順は、
.Fx
以外のスライスを含む、
ディスク上のすべてを削除してしまうことに注意してください。
.Bl -enum
.It
@ -580,7 +593,7 @@ drivedata: 0
オプションにより設定されます。
.It Nm flags
flags は
.Ar removable
.Ar removable ,
.Ar ecc
もしくは
.Ar badsect
@ -720,7 +733,7 @@ LFS
アスタリスク (*) はパーティションがシリンダ境界で
厳密にはじまっていない、もしくは終っていないことを意味します。
.Sh 使用例
.Dl disklabel da0s1
.Dl disklabel da0
.Pp
.Pa da0s1
のラベルとしてカーネル内のコピーを