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r20986 -> r21372 head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports/article.xml Submitted by: Hiroo Ono <hiroo _at_ jp dot FreeBSD dot org> References: [doc-jp-work 1393]
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fbba287694
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3e05aa6e44
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=40490
1 changed files with 19 additions and 19 deletions
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@ -7,7 +7,7 @@
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The FreeBSD Japanese Documentation Project
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The FreeBSD Japanese Documentation Project
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Original revision: r20986
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Original revision: r21372
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$FreeBSD$
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$FreeBSD$
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@ -282,7 +282,8 @@
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できるだけ詳しく書きましょう。
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できるだけ詳しく書きましょう。
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たとえば、その問題はシステムのどの部分にあてはまるのでしょうか。
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たとえば、その問題はシステムのどの部分にあてはまるのでしょうか。
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インストール中にしか問題に当たらないのか、それとも稼働中に当たるのか。
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インストール中にしか問題に当たらないのか、それとも稼働中に当たるのか。
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具体的な例でいうなら、<literal>Synopsis: portupgrade is broken</literal>
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具体的な例でいうなら、
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<literal>Synopsis: portupgrade is broken</literal>
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(概要: portupgrade がおかしい) ではなく、
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(概要: portupgrade がおかしい) ではなく、
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次のように書いたらどれだけ伝わりやすいか考えてみてください。
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次のように書いたらどれだけ伝わりやすいか考えてみてください。
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<literal>Synopsis: port sysutils/portupgrade coredumps on
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<literal>Synopsis: port sysutils/portupgrade coredumps on
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@ -304,8 +305,8 @@
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<listitem>
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<listitem>
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<para><emphasis>あなたがメンテナなら、そう書いてください。</emphasis>
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<para><emphasis>あなたがメンテナなら、そう書いてください。</emphasis>
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ソースコードの一部 (たとえば、ある port) をメンテナンスし
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ソースコードの一部 (たとえば、ある port)
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ているなら、概要行の先頭に
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をメンテナンスしているなら、概要行の先頭に
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<literal>[maintainer update]</literal>
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<literal>[maintainer update]</literal>
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という文字列をできればいれて、障害報告の
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という文字列をできればいれて、障害報告の
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<quote>Class</quote> を必ず
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<quote>Class</quote> を必ず
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@ -475,8 +476,8 @@
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それぞれのファイルの基本名称
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それぞれのファイルの基本名称
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(すなわち、パスを除いたファイルそのものの名前)
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(すなわち、パスを除いたファイルそのものの名前)
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が一意でありさえすれば、好きなだけ添付できます。
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が一意でありさえすれば、好きなだけ添付できます。
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コマンドラインオプション <option>-a</option> で
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コマンドラインオプション <option>-a</option>
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添付するファイルの名前を指定してください。</para>
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で添付するファイルの名前を指定してください。</para>
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<screen>&prompt.user; <userinput>send-pr -a /var/run/dmesg -a /tmp/errors</userinput></screen>
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<screen>&prompt.user; <userinput>send-pr -a /var/run/dmesg -a /tmp/errors</userinput></screen>
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@ -484,8 +485,8 @@
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メールエージェントが混乱しないように、自動的に符合化されます。</para>
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メールエージェントが混乱しないように、自動的に符合化されます。</para>
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<para>パッチは context 形式か unified 形式の差分を &man.diff.1; の
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<para>パッチは context 形式か unified 形式の差分を &man.diff.1; の
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<option>-c</option> か <option>-u</option> オプションを
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<option>-c</option> か <option>-u</option>
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使って作成してください (unified 形式の方が好まれます)。
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オプションを使って作成してください (unified 形式の方が好まれます)。
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パッチを添付する場合、
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パッチを添付する場合、
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開発者があなたの報告を読んで簡単にパッチを適用できるように、
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開発者があなたの報告を読んで簡単にパッチを適用できるように、
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修正したファイルの正確な CVS のリビジョン番号が特定できるか確認してください。
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修正したファイルの正確な CVS のリビジョン番号が特定できるか確認してください。
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@ -530,8 +531,8 @@
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通常、この部分を変更する必要はありませんが、
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通常、この部分を変更する必要はありませんが、
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障害報告を送信する機械やアカウントで
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障害報告を送信する機械やアカウントで
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メールを出すことはできても受けとることはできない場合、
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メールを出すことはできても受けとることはできない場合、
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<literal>From:</literal> と <literal>Reply-To:</literal> に
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<literal>From:</literal> と <literal>Reply-To:</literal>
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実際のメールアドレスを設定すべきです。
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に実際のメールアドレスを設定すべきです。
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また、自分 (や他の誰か) に障害報告の複製を送りたい場合は、
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また、自分 (や他の誰か) に障害報告の複製を送りたい場合は、
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電子メールアドレスを
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電子メールアドレスを
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<literal>Cc:</literal> ヘッダに追加してください。</para>
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<literal>Cc:</literal> ヘッダに追加してください。</para>
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@ -583,8 +584,8 @@
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これは <literal>no</literal> で既に埋められています。
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これは <literal>no</literal> で既に埋められています。
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機密扱いの &os; 障害報告というものはないため、
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機密扱いの &os; 障害報告というものはないため、
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変更することに意味はありません。—
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変更することに意味はありません。—
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障害報告データベースは <application>CVSup</application> によって、
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障害報告データベースは <application>CVSup</application>
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世界的に配布されています。</para>
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によって、世界的に配布されています。</para>
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</listitem>
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</listitem>
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<listitem>
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<listitem>
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@ -848,11 +849,10 @@
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<title>フォローアップ</title>
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<title>フォローアップ</title>
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<para>障害報告を提出すると、
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<para>障害報告を提出すると、
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障害報告に割り当てられた追跡用の番号と
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障害報告に割り当てられた追跡用の番号と状況を確認するために利用する
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状況を確認するために利用する URL を含む、
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URL を含む、確認のための電子メールが送られてくるでしょう。
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確認のための電子メールが送られてくるでしょう。
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ちょっぴり運がよければ、
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ちょっぴり運がよければ、誰かがあなたの問題に興味を持って
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誰かがあなたの問題に興味を持ってそれに取り組もうとするでしょうし、
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それについて取り組もうとするでしょうし、
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場合によってはなぜそれが問題でないか説明してくれるでしょう。
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場合によってはなぜそれが問題でないか説明してくれるでしょう。
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状況に何かの変更があると、
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状況に何かの変更があると、
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誰かがあなたの障害報告を審査追跡状態にして、
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誰かがあなたの障害報告を審査追跡状態にして、
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@ -922,8 +922,8 @@
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<para><ulink
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<para><ulink
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url="../../../en_US.ISO8859-1/articles/pr-guidelines/article.html">
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url="../../../en_US.ISO8859-1/articles/pr-guidelines/article.html">
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障害報告 取り扱いガイドライン</ulink> —
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障害報告 取り扱いガイドライン</ulink> —
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障害報告が &os; の開発者によってどのように
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障害報告が &os; の開発者によってどのように扱われるかについて
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扱われるかについて有益な見識をまとめた記事。</para>
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有益な見識をまとめた記事。</para>
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</listitem>
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</itemizedlist>
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</itemizedlist>
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</section>
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