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Ryusuke SUZUKI 2012-10-14 14:43:42 +00:00
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commit 3f541f1b09
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=39748

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@ -5,7 +5,7 @@
]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: r39199 -->
<!-- Original revision: r39747 -->
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
@ -16,50 +16,15 @@
<body class="navinclude.developers">
<h2>CVS リポジトリ</h2>
<p>我々は、ソースをコントロールするツールとして
<a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?cvs">CVS</a>
(Concurrent Version System) を使っています。
FreeBSD 2.0 から現在までのすべての変更は、
(その目的を説明するログメッセージと共に)
CVS リポジトリに入っており、
以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。
FreeBSD の CVS リポジトリの完全なコピーや、
その中に含まれる任意の開発ブランチを入手するには、
以下のような方法があります。</p>
<ul>
<li><a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/cvsup.html">CVSup</a> は、
オンデマンドでアクセスするオーバーヘッドの低い方法です。
専用ユーティリティ (Modula-3 で書いてあります) を使用します。</li>
<li><a name="anoncvs" href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/anoncvs.html">anoncvs</a> は、
オンデマンドでアクセスする方法です。
cvsup よりは (時間と転送されるバイト量の点からみて)
オーバーヘッドが高いですが、ソースツリーのごく一部を check out
するのに使う分にはより簡単ですし、FreeBSD
に既にバンドルされている cvs のツール以外は必要としません。</li>
<li><a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ctm.html">CTM</a> は、
オーバーヘッドが非常に低い、バッチモードでアクセスする方法です。
基本的にパッチがメールで届けられます。</li>
<li><a href="http://cvsweb.FreeBSD.org/">ウェブインターフェース</a> は、
具体的な変更やファイルのリビジョンを調べるために、
単にリポジトリを閲覧するためのアクセス方法です。</li>
</ul>
<p>CVS のウェブインタフェースのミラーは <a
href="http://www.cz.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi">チェコ</a><a
href="http://www.dk.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi">デンマーク</a><a
href="http://www.jp.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi">日本</a> そして <a
href="http://cvsweb.FreeBSD.org/">アメリカ/カリフォルニア</a>
にあります。</p>
<h2>Subversion</h2>
<p>2008 年 6 月より、ベースシステムの開発は、別のバージョン管理システム
<p>&os;&nbsp;プロジェクトは、ソースを管理するツールとして
<a href="http://subversion.tigris.org/">Subversion</a> を使っています。
すべての変更は、(その目的を説明するログメッセージと共に)
リポジトリに記録され、
以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。</p>
<p>2008 年 6 月より、ベースシステムの開発は、別のバージョン管理システムから
<a href="http://subversion.tigris.org/">Subversion</a>
(略して SVN) に移行しました。
<a href="http://svnweb.FreeBSD.org/base/">ウェブインタフェース</a>
@ -73,6 +38,28 @@
を利用して FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトの
SVN リポジトリの内容を見ることができます。</p>
<p>2012 年 6 月より、FreeBSD Ports ツリーは、CVS から
Subversion へと移行しました。<a
href="http://svnweb.FreeBSD.org/ports/">ウェブインタフェース</a>
を利用してリポジトリの内容を見ることができます。
Ports ツリーの変更点は、CVS リポジトリにも反映されますが、
2013 年の前半には行われなくなる予定です。</p>
<h2>レガシー : CVS</h2>
<p>&os;&nbsp;プロジェクトは、ソースを管理するツールとして
<a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?cvs">CVS</a>
(Concurrent Version System) を使っていました。</p>
<p>古いウェブのインタフェースは、<a
href="http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/">cvsweb インスタンス</a>
からアクセスできます。</p>
<h2>その他の選択肢</h2>
<p><a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ctm.html">CTM</a> は、
オーバーヘッドが非常に低い、バッチモードでアクセスする方法です
(基本的にパッチがメールで届けられます)。</p>
</body>
</html>