Fix typos in macro

Submitted by:SHIMURA Tatsuya <shimura@math.cst.nihon-u.ac.jp>
This commit is contained in:
Kazuo Horikawa 2001-07-04 05:31:26 +00:00
parent c9d1f1003b
commit 46ca385177
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=9785
13 changed files with 29 additions and 30 deletions

View file

@ -1,4 +1,4 @@
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/ci.1,v 1.9 2001/05/14 01:07:21 horikawa Exp $
.ds Rv \\$3 .ds Rv \\$3
.ds Dt \\$4 .ds Dt \\$4
.. ..
@ -384,7 +384,7 @@ ci \- RCS
は標準 は標準
入力から内容記述テキストを読み込みます。 入力から内容記述テキストを読み込みます。
テキストは、ファイル終端 (EOF) あるいはピリオド ( テキストは、ファイル終端 (EOF) あるいはピリオド (
.Br \&. .BR \&.
) のみの行で終了します。 ) のみの行で終了します。
ユーザへの問い合わせが可能な場合には、 ユーザへの問い合わせが可能な場合には、
テキストの入力を促すプロンプトが表示されます ( テキストの入力を促すプロンプトが表示されます (

View file

@ -1,5 +1,5 @@
.\" %FreeBSD: src/gnu/usr.bin/gzip/gzip.1,v 1.7 1999/09/20 09:15:15 phantom Exp % .\" %FreeBSD: src/gnu/usr.bin/gzip/gzip.1,v 1.7 1999/09/20 09:15:15 phantom Exp %
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/gzip.1,v 1.4 2001/05/14 01:07:24 horikawa Exp $
.TH GZIP 1 .TH GZIP 1
.SH 名称 .SH 名称
gzip, gunzip, zcat \- ファイルの圧縮、伸長を行なう gzip, gunzip, zcat \- ファイルの圧縮、伸長を行なう
@ -280,8 +280,8 @@ uncompressed size
の場合はそれらを伸長します)。 の場合はそれらを伸長します)。
.TP .TP
.B \-S .suf --suffix .suf .B \-S .suf --suffix .suf
.gz の代わりに .suf というサフィックスを使います。どのようなサフィックス \&.gz の代わりに .suf というサフィックスを使います。どのようなサフィックス
使う事が出来ますが、ファイルを他のシステムに転送する時の混乱を避ける でも使う事が出来ますが、ファイルを他のシステムに転送する時の混乱を避ける
ために、.z や .gz 以外のサフィックスは避けるべきです。サフィックスに ために、.z や .gz 以外のサフィックスは避けるべきです。サフィックスに
ヌルを指定すると、 ヌルを指定すると、
以下のように gunzip はサフィックスにかかわらずすべてのファイルを 以下のように gunzip はサフィックスにかかわらずすべてのファイルを

View file

@ -34,7 +34,7 @@
.\" .\"
.\" @(#)join.1 8.3 (Berkeley) 4/28/95 .\" @(#)join.1 8.3 (Berkeley) 4/28/95
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/join/join.1,v 1.3.2.2 2000/12/08 15:13:43 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.bin/join/join.1,v 1.3.2.2 2000/12/08 15:13:43 ru Exp %
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/join.1,v 1.5 2001/05/14 01:07:25 horikawa Exp $
.\" .\"
.Dd April 28, 1995 .Dd April 28, 1995
.Dt JOIN 1 .Dt JOIN 1
@ -94,7 +94,7 @@ join field
.Ar file_number .Ar file_number
で指定したファイルに関して、同一フィールドがなかった行を表示します。 で指定したファイルに関して、同一フィールドがなかった行を表示します。
( (
.FL a .Fl a
の引数の前には空白を入れてはなりません; の引数の前には空白を入れてはなりません;
.Sx 互換性 .Sx 互換性
の節を御覧ください。) の節を御覧ください。)

View file

@ -13,7 +13,7 @@
.\" @(#)kbdcontrol.1 .\" @(#)kbdcontrol.1
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/kbdcontrol/kbdcontrol.1,v 1.18.2.6 2001/03/06 14:21:10 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/kbdcontrol/kbdcontrol.1,v 1.18.2.6 2001/03/06 14:21:10 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/kbdcontrol.1,v 1.17 2001/05/14 01:07:25 horikawa Exp $
.\" .\"
.Dd June 30, 1999 .Dd June 30, 1999
.Dt KBDCONTROL 1 .Dt KBDCONTROL 1
@ -104,7 +104,7 @@
から読み取って設定します。 から読み取って設定します。
キーボードマップファイルのロードは、 キーボードマップファイルのロードは、
メニューによるコマンド メニューによるコマンド
.Xw kbdmap 1 .Xr kbdmap 1
により実行可能です。 により実行可能です。
.It Fl d .It Fl d
現在のキーボードマップを標準出力にダンプします。 現在のキーボードマップを標準出力にダンプします。

View file

@ -1,6 +1,6 @@
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/lex/lex.1,v 1.10 1999/10/27 20:21:03 obrien Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.bin/lex/lex.1,v 1.10 1999/10/27 20:21:03 obrien Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/lex.1,v 1.7 2001/05/14 01:07:25 horikawa Exp $
.TH FLEX 1 "April 1995" "Version 2.5" .TH FLEX 1 "April 1995" "Version 2.5"
.SH 名称 .SH 名称
flex \- 高速な字句解析処理系の生成ツール flex \- 高速な字句解析処理系の生成ツール
@ -844,7 +844,7 @@ yytext
次に "kludge" がマッチしますが、直前の "mega-" がまだ 次に "kludge" がマッチしますが、直前の "mega-" がまだ
.B yytext .B yytext
の先頭に残っており、"kludge" の の先頭に残っており、"kludge" の
.ECHO .B ECHO
ルールは実際には "mage-kludge" を書きます。 ルールは実際には "mage-kludge" を書きます。
.PP .PP
.B yymore() .B yymore()

View file

@ -35,7 +35,7 @@
.\" .\"
.\" @(#)paste.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" @(#)paste.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/paste/paste.1,v 1.4.2.2 2001/03/06 12:52:54 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.bin/paste/paste.1,v 1.4.2.2 2001/03/06 12:52:54 ru Exp %
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/paste.1,v 1.5 2001/05/14 01:07:26 horikawa Exp $
.\" .\"
.Dd June 6, 1993 .Dd June 6, 1993
.Dt PASTE 1 .Dt PASTE 1
@ -89,7 +89,7 @@
.It Fl s .It Fl s
別個の入力ファイルの全行の結合を、コマンドラインに並んだ順に行います。 別個の入力ファイルの全行の結合を、コマンドラインに並んだ順に行います。
入力ファイル中の、最後の行以外の全ての行の改行文字は、 入力ファイル中の、最後の行以外の全ての行の改行文字は、
.Dl d .Fl d
オプションが オプションが
指定されていない場合は、タブ文字で置き換えられます。 指定されていない場合は、タブ文字で置き換えられます。
.El .El

View file

@ -31,7 +31,7 @@
.\" .\"
.\" @(#)rlogin.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" @(#)rlogin.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/rlogin/rlogin.1,v 1.11.2.4 2001/03/06 12:52:55 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/usr.bin/rlogin/rlogin.1,v 1.11.2.4 2001/03/06 12:52:55 ru Exp %
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/rlogin.1,v 1.9 2001/05/14 01:07:28 horikawa Exp $
.\" .\"
.Dd June 6, 1993 .Dd June 6, 1993
.Dt RLOGIN 1 .Dt RLOGIN 1
@ -107,9 +107,9 @@ rlogin
で決定されるリモートホストの管理領域 (realm) ではなく、指定した管理領域 で決定されるリモートホストの管理領域 (realm) ではなく、指定した管理領域
.Ar realm .Ar realm
におけるリモートホスト用チケットを得るように rlogin に要求します。 におけるリモートホスト用チケットを得るように rlogin に要求します。
./" UNIX MAGAZINE 95/4 および FreeBSD Handbook の日本語訳を参考に、 .\" UNIX MAGAZINE 95/4 および FreeBSD Handbook の日本語訳を参考に、
./" realm -> 管理領域としています。 .\" realm -> 管理領域としています。
./" Kazuo Horikawa <horikawa@jp.freebsd.org> 20 Aug 1997 .\" Kazuo Horikawa <horikawa@jp.freebsd.org> 20 Aug 1997
.It Fl l .It Fl l
.Fl l .Fl l
オプションにてリモートログインに別の オプションにてリモートログインに別の

View file

@ -36,7 +36,7 @@
.\" .\"
.\" $OpenBSD: ssh.1,v 1.64 2000/10/16 21:46:31 markus Exp $ .\" $OpenBSD: ssh.1,v 1.64 2000/10/16 21:46:31 markus Exp $
.\" %FreeBSD: src/crypto/openssh/ssh.1,v 1.4.2.7 2001/03/15 09:27:00 asmodai Exp % .\" %FreeBSD: src/crypto/openssh/ssh.1,v 1.4.2.7 2001/03/15 09:27:00 asmodai Exp %
.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/ssh.1,v 1.3 2001/04/30 02:07:02 horikawa Exp $ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/ssh.1,v 1.4 2001/05/26 02:41:01 horikawa Exp $
.\" .\"
.Dd September 25, 1999 .Dd September 25, 1999
.Dt SSH 1 .Dt SSH 1
@ -1047,8 +1047,7 @@ DSA ǧ
このユーザのログインに使われる RSA 公開鍵のリストです。この形式は このユーザのログインに使われる RSA 公開鍵のリストです。この形式は
.Xr sshd 8 .Xr sshd 8
のマニュアルで説明されています。 のマニュアルで説明されています。
このファイルのいちばん簡単な形式は、 このファイルのいちばん簡単な形式は、.pub 公開鍵ファイルと同じにすることです
.pub 公開鍵ファイルと同じにすることです
(つまり各行に、係数のビット数、公開されている指数、 (つまり各行に、係数のビット数、公開されている指数、
係数およびコメントフィールドがスペースで区切られて 係数およびコメントフィールドがスペースで区切られて
格納される)。これは見られても非常にまずいというものでは 格納される)。これは見られても非常にまずいというものでは

View file

@ -1,5 +1,5 @@
''' %FreeBSD: src/gnu/libexec/uucp/uulog/uulog.1,v 1.3 1999/08/27 23:33:57 peter Exp % ''' %FreeBSD: src/gnu/libexec/uucp/uulog/uulog.1,v 1.3 1999/08/27 23:33:57 peter Exp %
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/uulog.1,v 1.6 2001/05/14 01:07:30 horikawa Exp $
.TH uulog 1 "Taylor UUCP 1.06" .TH uulog 1 "Taylor UUCP 1.06"
.SH 名称 .SH 名称
uulog \- UUCP のログの記述を表示する uulog \- UUCP のログの記述を表示する
@ -66,7 +66,7 @@ uulog \- UUCP
これはコンパイル時にオプションで指定されます。 これはコンパイル時にオプションで指定されます。
UUCP プログラムが HDB 形式のログファイルを用いるようにコンパイルされてい UUCP プログラムが HDB 形式のログファイルを用いるようにコンパイルされてい
た場合 た場合
.BB uulog .B uulog
は以下のように変更します。 は以下のように変更します。
.PP .PP
新しいオプション `-x' と `--uuxqtlog' は 新しいオプション `-x' と `--uuxqtlog' は

View file

@ -1,6 +1,6 @@
.\" %FreeBSD: src/gnu/usr.bin/gzip/zmore.1,v 1.4 1999/08/27 23:35:56 peter Exp % .\" %FreeBSD: src/gnu/usr.bin/gzip/zmore.1,v 1.4 1999/08/27 23:35:56 peter Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/zmore.1,v 1.5 2001/05/14 01:07:31 horikawa Exp $
.TH ZMORE 1 .TH ZMORE 1
.SH 名称 .SH 名称
zmore \- 圧縮したままファイルを閲覧する zmore \- 圧縮したままファイルを閲覧する
@ -26,7 +26,7 @@ zmore \-
スペースキーを押すと次の画面が表示されます。 スペースキーを押すと次の画面が表示されます。
他の操作は後で説明します。 他の操作は後で説明します。
.PP .PP
.zmore .I zmore
は端末の性質やデフォルトのウィンドウの大きさを決めるために は端末の性質やデフォルトのウィンドウの大きさを決めるために
.I /usr/share/misc/termcap .I /usr/share/misc/termcap
を見ます。 を見ます。

View file

@ -32,7 +32,7 @@
.\" @(#)getrlimit.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93 .\" @(#)getrlimit.2 8.1 (Berkeley) 6/4/93
.\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/getrlimit.2,v 1.10.2.1 2000/04/22 17:06:55 phantom Exp % .\" %FreeBSD: src/lib/libc/sys/getrlimit.2,v 1.10.2.1 2000/04/22 17:06:55 phantom Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man2/getrlimit.2,v 1.3 2001/05/14 01:08:21 horikawa Exp $
.Dd June 4, 1993 .Dd June 4, 1993
.Dt GETRLIMIT 2 .Dt GETRLIMIT 2
.Os BSD 4 .Os BSD 4
@ -41,7 +41,7 @@
.Nm setrlimit .Nm setrlimit
.Nd 最大システムリソース消費を制御する .Nd 最大システムリソース消費を制御する
.Sh ライブラリ .Sh ライブラリ
.Ld libc .Lb libc
.Sh 書式 .Sh 書式
.Fd #include <sys/types.h> .Fd #include <sys/types.h>
.Fd #include <sys/time.h> .Fd #include <sys/time.h>

View file

@ -2,7 +2,7 @@
.\" .\"
.\" %FreeBSD: src/libexec/bootpd/bootptab.5,v 1.4.2.3 2001/03/05 18:21:59 ru Exp % .\" %FreeBSD: src/libexec/bootpd/bootptab.5,v 1.4.2.3 2001/03/05 18:21:59 ru Exp %
.\" .\"
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/bootptab.5,v 1.9 2001/05/14 01:09:27 horikawa Exp $
.Dd October 31, 1991 .Dd October 31, 1991
.Dt BOOTPTAB 5 .Dt BOOTPTAB 5
.Os .Os
@ -223,7 +223,7 @@ IP
.Xr chroot 2 .Xr chroot 2
システムコールを使用してルートディレクトリを変更するという システムコールを使用してルートディレクトリを変更するという
セキュリティ機能を提供します。 セキュリティ機能を提供します。
.em td .Em td
タグは、 タグは、
.Nm tftpd .Nm tftpd
が使用するこの特殊ルートディレクトリを が使用するこの特殊ルートディレクトリを

View file

@ -1,5 +1,5 @@
.\" st -*- nroff -*- .\" st -*- nroff -*-
.\" $FreeBSD$ .\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man7/groff.7,v 1.5 2001/05/14 01:09:42 horikawa Exp $
.ig .ig
groff.7 groff.7
@ -1651,7 +1651,7 @@ PostScript
. .
.REQ .sv N .REQ .sv N
リクエスト リクエスト
.os .request os
で出力される空白行の送り量を で出力される空白行の送り量を
.argument N .argument N
に設定します。 に設定します。