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SUZUKI Koichi 2004-07-15 11:42:12 +00:00
parent 524c6a7c57
commit 7fdb192289
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=21512
10 changed files with 25 additions and 16 deletions

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@ -72,7 +72,7 @@
エラー回復処理には改良すべき点が数多く残されています。 エラー回復処理には改良すべき点が数多く残されています。
.Sh 関連項目 .Sh 関連項目
.Xr yacc 1 , .Xr yacc 1 ,
.Xr comm_err 3 .Xr com_err 3
.Rs .Rs
.%A Ken Raeburn .%A Ken Raeburn
.%T "A Common Error Description Library for UNIX" .%T "A Common Error Description Library for UNIX"

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@ -154,10 +154,19 @@ mmap -
.Fl n .Fl n
が指定されると、このヘッダが現れます。ファイルが存在しているデバイス が指定されると、このヘッダが現れます。ファイルが存在しているデバイス
のメジャー番号とマイナー番号です。 のメジャー番号とマイナー番号です。
.Pp .It Li INUM
.It Li SZ\&|DZ ファイルの inode 番号。
.It Li MODE
ファイルのモード。
.Fl n
フラグが指定されない場合、モードは記号フォーマット
.Xr ( strmode 3
を参照)
を使用して表示されます。
そうでなければ、モードは 8 進数として表示されます。
.It Li SZ\&|DV
ファイルがキャラクタデバイスファイルやブロックデバイスファイルでなけ ファイルがキャラクタデバイスファイルやブロックデバイスファイルでなけ
れば、そのファイルのバイト数を表示します。デバイスファイルあって れば、そのファイルのバイト数を表示します。デバイスファイルあって
.Fl n .Fl n
指定されていなければ、その特殊ファイルの 指定されていなければ、その特殊ファイルの
@ -184,7 +193,7 @@ mmap -
ファイルから、ディレクトリ中のエントリへの逆のマッピングは存在しない ファイルから、ディレクトリ中のエントリへの逆のマッピングは存在しない
からです。また、異なるディレクトリエントリが同じファイルを参照してい からです。また、異なるディレクトリエントリが同じファイルを参照してい
ることもある ( ることもある (
.Xr ln 2 .Xr ln 1
を参照) ため、表示されている名前 を参照) ため、表示されている名前
は、プロセスがオープンした元のファイルの実際の名前と は、プロセスがオープンした元のファイルの実際の名前と
異なっているかもしれません。 異なっているかもしれません。

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@ -59,7 +59,7 @@
.Sh 関連項目 .Sh 関連項目
.Xr who 1 , .Xr who 1 ,
.Xr whoami 1 , .Xr whoami 1 ,
.Xr getlogin 3 .Xr getlogin 2
.Sh 規格 .Sh 規格
.Nm .Nm

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@ -94,8 +94,8 @@
.Xr cifplot 1 .Xr cifplot 1
で作成されたデータを含んでいるものとみなします。 で作成されたデータを含んでいるものとみなします。
.It Fl g .It Fl g
ファイルが ファイルが UNIX の
.Xr plot .Xr plot 3
ルーチンで作成された 標準的な plot データであるとみなします。 ルーチンで作成された 標準的な plot データであるとみなします。
.It Fl n .It Fl n
ファイルが ファイルが

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@ -104,7 +104,7 @@
ユーザの端末タイプの詳細名称を表示します。 ユーザの端末タイプの詳細名称を表示します。
.It Cm reset .It Cm reset
端末をリセットする ( 端末をリセットする (
.Xr termcap .Xr termcap 5
.Dq rs .Dq rs
シーケンス) シーケンス)

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@ -116,7 +116,7 @@
(例えば) シェルの (例えば) シェルの
.Ql >> .Ql >>
リダイレクションや リダイレクションや
.Xr dd .Xr dd 1
を使用して明示的にファイルにデータを書き出してやる必要があります。 を使用して明示的にファイルにデータを書き出してやる必要があります。
.Sh 診断 .Sh 診断
.Ex -std .Ex -std

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@ -271,7 +271,7 @@ EOF
.Sh 関連項目 .Sh 関連項目
.Xr echo 1 , .Xr echo 1 ,
.Xr find 1 , .Xr find 1 ,
.Xr exechvp 3 .Xr execvp 3
.Sh 規格 .Sh 規格
.Nm .Nm
ユーティリティは ユーティリティは

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@ -65,7 +65,7 @@
システムコールはユーザ ID 設定プログラム内で実ユーザ ID と実効ユーザ ID を システムコールはユーザ ID 設定プログラム内で実ユーザ ID と実効ユーザ ID を
スワップし、ユーザ ID 設定の値を一時的に放棄するために使われてきました。 スワップし、ユーザ ID 設定の値を一時的に放棄するために使われてきました。
この目的は、現在では この目的は、現在では
.Xr setuid 2 .Xr seteuid 2
システムコールを使用するとより良く達成できます。 システムコールを使用するとより良く達成できます。
.Pp .Pp
実ユーザ ID と実効ユーザ ID を同じ値に設定するときは、標準の 実ユーザ ID と実効ユーザ ID を同じ値に設定するときは、標準の

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@ -476,7 +476,7 @@ logging
.Nm named .Nm named
は、ログファイルがオープンされるときにファイルのバックアップバージョンの は、ログファイルがオープンされるときにファイルのバックアップバージョンの
名前を変更して、指定した数だけ保持します。例えば、lamers.log というファイルの 名前を変更して、指定した数だけ保持します。例えば、lamers.log というファイルの
古いバージョンを 3 つ保持するように選択した場合、lamer.log がオープンされる 古いバージョンを 3 つ保持するように選択した場合、lamers.log がオープンされる
直前に lamers.log.1 というファイルは lamers.log.2 という名前に変更され、 直前に lamers.log.1 というファイルは lamers.log.2 という名前に変更され、
lamers.log.0 というファイルは lamers.log.1 という名前に変更され、そして lamers.log.0 というファイルは lamers.log.1 という名前に変更され、そして
lamers.log というファイルが lamers.log.0 という名前に変更されます。 lamers.log というファイルが lamers.log.0 という名前に変更されます。

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@ -2406,7 +2406,7 @@ jail_vjail_exec="/bin/sh /etc/rc"
デフォルトは デフォルトは
.Dq Fl d Ns Cm n Fl d Ns Li 0x1f9 .Dq Fl d Ns Cm n Fl d Ns Li 0x1f9
です。 です。
.Xr isndn 8 .Xr isdnd 8
に渡される追加のフラグです (調整可能なパラメータについては に渡される追加のフラグです (調整可能なパラメータについては
.Va isdn_fsdev .Va isdn_fsdev
@ -2417,7 +2417,7 @@ jail_vjail_exec="/bin/sh /etc/rc"
デフォルトは デフォルトは
.Dq Li cons25 .Dq Li cons25
です。 です。
.Xr idsnd 8 .Xr isdnd 8
が全画面モードで動作する場合の出力端末の型です。 が全画面モードで動作する場合の出力端末の型です。
.It Va isdn_screenflags .It Va isdn_screenflags
.Pq Vt 文字列 .Pq Vt 文字列
@ -2434,7 +2434,7 @@ jail_vjail_exec="/bin/sh /etc/rc"
デフォルトは デフォルトは
.Dq Li NO .Dq Li NO
です。 です。
.Xr idsnd 8 .Xr isdnd 8
が全画面モードで動作する場合の出力端末です (デーモンモード時は が全画面モードで動作する場合の出力端末です (デーモンモード時は
.Dq Li NO .Dq Li NO
です)。 です)。