o Add missing <guibutton> tag.
o Whitespace cleanup.
This commit is contained in:
parent
c10e6ae076
commit
802850c806
Notes:
svn2git
2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=37926
1 changed files with 15 additions and 15 deletions
|
@ -88,7 +88,7 @@
|
|||
</itemizedlist>
|
||||
|
||||
<note>
|
||||
<para>このインストールの説明書は &i386; (<quote>PC 互換</quote>)
|
||||
<para>このインストールの説明書は &i386; (<quote>PC 互換</quote>)
|
||||
アーキテクチャのコンピュータを対象にしています。
|
||||
他のプラットフォームに特有の説明についてはそのつど明記しています。
|
||||
インストーラとこの文書で記述している内容の間には、
|
||||
|
@ -535,7 +535,7 @@
|
|||
イメージファイルの名前をアクセプトしてください。
|
||||
すべてが正しく行われたかどうか、また、
|
||||
他のウィンドウでメモリスティックのフォルダが開かれていないことを確認してください。
|
||||
準備ができたら、[ Write ] を押して、
|
||||
準備ができたら、<guibutton>[ Write ]</guibutton> を押して、
|
||||
メモリスティックにイメージファイルを書き込みます。</para>
|
||||
</step>
|
||||
</procedure>
|
||||
|
@ -776,7 +776,7 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID: 830b92d4.</screen>
|
|||
画面の外に流れた文字列を再表示してください。
|
||||
<xref linkend="bsdinstall-dev-probe"> によく似た画面が現われるでしょうが、
|
||||
あなたのコンピュータに搭載されているデバイスによって、表示される文字列は異なるでしょう。</para>
|
||||
|
||||
|
||||
<figure id="bsdinstall-dev-probe">
|
||||
<title>典型的なデバイス検出結果の例</title>
|
||||
|
||||
|
@ -1052,7 +1052,7 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/iso9660/FREEBSD_INSTALL [ro]...</screen>
|
|||
</listitem>
|
||||
|
||||
<listitem>
|
||||
<para><literal>lib32</literal> -
|
||||
<para><literal>lib32</literal> -
|
||||
32-bit のアプリケーションを 64-bit 版の &os;
|
||||
で実行する際に必要となる互換ライブラリ。</para>
|
||||
</listitem>
|
||||
|
@ -1344,7 +1344,7 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/iso9660/FREEBSD_INSTALL [ro]...</screen>
|
|||
というファイルシステムにパーティションを分割するレイアウトを好む人もいます。</para>
|
||||
|
||||
<para>利用可能な <acronym>GPT</acronym>
|
||||
パーティションタイプの一覧については、&man.gpart.8;
|
||||
パーティションタイプの一覧については、&man.gpart.8;
|
||||
をご覧ください。</para>
|
||||
|
||||
<para>サイズを入力する際に、
|
||||
|
@ -1876,7 +1876,7 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/iso9660/FREEBSD_INSTALL [ro]...</screen>
|
|||
<title>ユーザの情報</title>
|
||||
|
||||
<listitem>
|
||||
<para><literal>Username</literal> -
|
||||
<para><literal>Username</literal> -
|
||||
ログイン時のユーザ名を入力します。典型的なものでは、
|
||||
ファーストネームの最初の文字とラストネームを組み合わせます。</para>
|
||||
</listitem>
|
||||
|
@ -2078,7 +2078,7 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/iso9660/FREEBSD_INSTALL [ro]...</screen>
|
|||
<title>&os; の起動とシャットダウン</title>
|
||||
|
||||
<sect3 id="bsdinstall-freebsdboot-i386">
|
||||
<title>&os;/&arch.i386; の起動</title>
|
||||
<title>&os;/&arch.i386; の起動</title>
|
||||
|
||||
<para>&os; の起動時には、多くのメッセージが画面に表示されます。
|
||||
ほtんどは、画面上からスクロールして見えなくなってしまいますが、
|
||||
|
@ -2325,7 +2325,7 @@ login:</screen>
|
|||
|
||||
<para>PC アーキテクチャのさまざまな制限により、
|
||||
100% 確実に原因を突き止めることは不可能ですが、
|
||||
失敗した時にいくつかできることがあります。</para>
|
||||
失敗した時にいくつかできることがあります。</para>
|
||||
|
||||
<para>インストールする &os; のバージョンの <ulink
|
||||
url="http://www.FreeBSD.org/ja/releases/index.html">ハードウェアノート</ulink>
|
||||
|
@ -2337,10 +2337,10 @@ login:</screen>
|
|||
linkend="kernelconfig">カスタムカーネル</link>
|
||||
を構築する必要があります。<filename>GENERIC</filename>
|
||||
カーネルに含まれていないデバイスのサポートを追加することができます。
|
||||
起動ディスクのカーネルでは、ほとんどのハードウェアデバイスの IRQ, IO アドレス、
|
||||
DMA チャネルが工場出荷時の状態であると設定されています。
|
||||
もしハードウェアの設定が変更されていると、
|
||||
カーネルコンフィグレーションファイルを編集し、
|
||||
起動ディスクのカーネルでは、ほとんどのハードウェアデバイスの IRQ, IO アドレス、
|
||||
DMA チャネルが工場出荷時の状態であると設定されています。
|
||||
もしハードウェアの設定が変更されていると、
|
||||
カーネルコンフィグレーションファイルを編集し、
|
||||
再コンパイルを行なって、これらの値を
|
||||
&os; に設定しなければなりません。</para>
|
||||
|
||||
|
@ -2349,20 +2349,20 @@ login:</screen>
|
|||
このような場合は衝突しているドライバを無効にします。</para>
|
||||
|
||||
<note>
|
||||
<para>いくつかのインストール上の問題はさまざまなハードウェア装置の、
|
||||
<para>いくつかのインストール上の問題はさまざまなハードウェア装置の、
|
||||
特にマザーボードのファームウェアのアップデートで回避または緩和することができます。
|
||||
マザーボードのファームウェアは <acronym>BIOS</acronym>
|
||||
と呼ばれることもあり、
|
||||
多くのマザーボードまたはコンピュータ製造メーカーは、
|
||||
アップデートやアップグレード情報を載せているウェブサイトを用意しています。</para>
|
||||
|
||||
<para>通常、製造メーカーは、
|
||||
<para>通常、製造メーカーは、
|
||||
重要な更新のようなそれなりの理由がない限り、マザーボードの
|
||||
<acronym>BIOS</acronym> のアップグレードは行わないよう推奨しています。
|
||||
アップデートの過程で失敗する<emphasis>かもしれず</emphasis>、
|
||||
その場合に、<acronym>BIOS</acronym> が不完全な状態になり、
|
||||
コンピュータが動作しない原因となり得るからです。</para>
|
||||
</note>
|
||||
</note>
|
||||
</sect2>
|
||||
|
||||
<sect2>
|
||||
|
|
Loading…
Reference in a new issue