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Reviewed by:	Japanese Online Manual Project <man-jp@jp.FreeBSD.ORG>
Submitted by:	Kazuo Horikawa <k-horik@yk.rim.or.jp>
This commit is contained in:
Jun Kuriyama 1999-05-13 14:34:01 +00:00
parent 2e6dceda89
commit 868e02c864
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=4881
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ja/man
ja_JP.eucJP/man

View file

@ -32,6 +32,7 @@
.\"
.\" @(#)mt.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" jpman %Id: mt.1,v 1.3 1997/06/16 09:29:17 taku Stab %
.\" jpman original revision: 1.12.2.3
.\"
.Dd June 6, 1993
.Dt MT 1
@ -56,7 +57,7 @@
で指定した回数だけ繰り返し実行できます。
なお、
.Ar tapename
は生の( ブロック型でない )テープデバイスを指していなければなりません。
は生の (ブロック型でない) テープデバイスを指していなければなりません。
.Pp
使用可能なコマンドは下記のようになっています。
コマンドの指定にあたって、
@ -112,16 +113,16 @@ SCSI
この機能をサポートしないドライブもあります。
count 引数は、テープ移動先の SCSI 論理ブロックであると解釈されます。
.It Cm rewind
テープを巻き戻します( カウントは無視 )。
テープを巻き戻します (カウントは無視)。
.It Cm offline , rewoffl
テープを巻き戻して、
テープユニットをオフライン状態にします( カウントは無視 )。
テープユニットをオフライン状態にします (カウントは無視)。
.It Cm erase
テープを消去します。
カウント 0 は長い消去を無効にします。これがデフォルトです。
.It Cm retension
テープのたるみを取ります( 一度最後まで早送りして、
また巻き戻します。カウントは無視 )。
テープのたるみを取ります (一度最後まで早送りして、
また巻き戻します。カウントは無視)。
.It Cm status
テープユニットの状態情報を出力します。
SCSI 磁気テープドライブに対しては、
@ -157,8 +158,27 @@ BOT
与えられた文字列と正しい密度名称を調べた結果が正確に合致しないのであれば、
与えられた文字列がどう解釈されたかについて、
通知メッセージが出力されます。
.It Cm geteotmodel
現在の EOF ファイルマークモデルを、取得して表示します。
モデル状態とは、
テープが書き込まれる場合、
書き込みクローズ時に何個のファイルマークが書き込まれるかを表現します。
.It Cm seteotmodel
現在の EOT ファイルマークモデルを、(
.Ar count
引数に) 設定して表示します。
典型的には、これはファイルマーク
.Ar 2
個ですが、デバイスによっては (典型的には QIC カートリッジドライブでは)、
ファイルマークを
.Ar 1
個だけ書き込み可能です。現在のところ、値は
.Ar 1
または
.Ar 2
だけから選択可能です。
.It Cm eom
記録されたメディアの終端まで早送りします( カウントは無視 )。
記録されたメディアの終端まで早送りします (カウントは無視)。
.It Cm eod
データの終端まで早送りします。
.Cm eom

View file

@ -25,7 +25,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %Id: camcontrol.8,v 1.9.2.2 1999/05/07 00:42:43 ken Exp %
.\" %Id: camcontrol.8,v 1.9.2.3 1999/05/10 23:32:47 ken Exp %
.\"
.\" jpman %Id: camcontrol.8,v 1.4 1998/12/22 02:35:45 oku Stab %
.\" WORD: defect list ディフェクトリスト[camcontrol.8]
@ -40,6 +40,7 @@
.Sh 書式
.Nm camcontrol
.Aq command
.Op device id
.Op generic args
.Op command args
.Nm camcontrol
@ -47,25 +48,31 @@ devlist
.Op Fl v
.Nm camcontrol
periphlist
.Op device id
.Op Fl n Ar dev_name
.Op Fl u Ar unit_number
.Nm camcontrol
tur
.Op device id
.Op generic args
.Nm camcontrol
inquiry
.Op device id
.Op generic args
.Op Fl D
.Op Fl S
.Op Fl R
.Nm camcontrol
start
.Op device id
.Op generic args
.Nm camcontrol
stop
.Op device id
.Op generic args
.Nm camcontrol
eject
.Op device id
.Op generic args
.Nm camcontrol
rescan
@ -75,12 +82,14 @@ reset
.Aq bus Ns Op :target:lun
.Nm camcontrol
defects
.Op device id
.Op generic args
.Aq Fl f Ar format
.Op Fl P
.Op Fl G
.Nm camcontrol
modepage
.Op device id
.Op generic args
.Aq Fl m Ar page
.Op Fl P Ar pgctl
@ -88,6 +97,7 @@ modepage
.Op Fl d
.Nm camcontrol
cmd
.Op device id
.Op generic args
.Aq Fl c Ar cmd Op args
.Op Fl i Ar len Ar fmt
@ -103,12 +113,14 @@ debug
.Aq all|off|bus Ns Op :target Ns Op :lun
.Nm camcontrol
tags
.Op device id
.Op generic args
.Op Fl N Ar tags
.Op Fl q
.Op Fl v
.Nm camcontrol
negotiate
.Op device id
.Op generic args
.Op Fl c
.Op Fl D Ar enable|disable
@ -119,6 +131,8 @@ negotiate
.Op Fl U
.Op Fl W Ar bus_width
.Op Fl v
.Nm camcontrol
help
.Sh 解説
.Nm camcontrol
は、ユーザが
@ -133,8 +147,43 @@ CAM
お勧めします。素人さんはこのユーティリティに近付いてはいけません。
.Pp
.Nm camcontrol
はいくつかの主機能を持っています。その多くは下に示す
共通の引数(generic argument)のいくつかを取ります。
はいくつかの主機能を持っています。
その多くは、省略可能なデバイス識別子をサポートします。
デバイス識別子は、次の 3 種類の書式のいずれかを取り得ます:
.Bl -tag -width 01234567890123
.It deviceUNIT
デバイス名とデバイス番号の組み合わせを、"da5" や "cd3" のように指定します。
キャラクタデバイスノード名 (例えば /dev/rsd0.ctl) は、ここでは許され
.Em ない
ことに注意してください。
.It bus:target
バス番号とターゲット id を指定します。
バス番号は
.Dq camcontrol devlist
の出力により決定可能です。
論理ユニット番号 (lun) はデフォルトの 0 になります。
.It bus:target:lun
デバイスのバス (bus) とターゲット (target) と論理ユニット番号 (lun) を、
(例えば 1:2:0 のように) 指定します。
.El
.Pp
デバイス識別子は、指定された場合には、
機能名の直後にかつ、すべての共通引数または機能固有引数の前に置かれることが
.Em 必要
です。
後述する
.Fl n
.Fl u
の引数は、その前に指定されるデバイス名やユニット番号をオーバライドすることに
注意してください。しかし、
.Fl n
.Fl u
の引数は、bus:target または bus:target:lun の指定はオーバライドしません。
.Pp
.Nm camcontrol
の主機能の多くは下に示す共通引数 (generic argument) をサポートします:
.Bl -tag -width 01234567890123
.It Fl C Ar count
SCSI コマンドのリトライカウント。この機能が動作するためには、エラーリカバリ
@ -495,6 +544,8 @@ Advansys
.Fl a
スイッチは、交渉パラメータが効果をあらわすようにするため、
自動的に Test Unit Ready をデバイスに送ります。
.It help
冗長な、使用方法に関する情報を表示します。
.El
.Sh 環境変数
変数
@ -532,7 +583,7 @@ SCSI test unit ready
表示しません。
.Pp
.Bd -literal -offset foobar
camcontrol tur -n da -u 1 -E -C 4 -t 50 -v
camcontrol tur da1 -E -C 4 -t 50 -v
.Ed
.Pp
SCSI test unit ready コマンドを da1 に送信します。カーネルエラーリカバリ
@ -563,7 +614,7 @@ WRITE BUFFER
使用した場合、データが破壊されるかもしれません。
.Pp
.Bd -literal -offset foobar
camcontrol modepage -n da -u 3 -m 1 -e -P 3
camcontrol modepage da3 -m 1 -e -P 3
.Ed
.Pp
da3 のモードページ 1 (Read-Write Error Recover ページ)を編集し、編集結果を
@ -579,7 +630,7 @@ SCSI
SCSI バス 0, ターゲット 1, 論理ユニット番号 0 を再スキャンし、そのデバイスが
追加、削除、変更されたかどうかを調べます。
.Pp
.Dl camcontrol tags -n da -u 5 -N 24
.Dl camcontrol tags da5 -N 24
.Pp
da5 の同時トランザクション数を 24 に設定します。
.Pp
@ -683,7 +734,7 @@ camcontrol -n da -u 1 -c "00 00 00 00 00 v" 0x00 -v
インタフェースを変更するかのどちらかが必要でしょう。
この問題を回避するもっとも良い方法は、常に
.Nm camcontrol
共通引数をコマンド固有の引数の前に指定していることを確認することです。
共通引数をコマンド固有の引数の前に指定していることを確認することです。
.Pp
bus/target/lun か、デバイス名 (たとえば "da1" などの)でデバイスを
bus/target/lun か、デバイス名 (たとえば "da1" などの) でデバイスを
指定できるようにするほうがよいかもしれません。

View file

@ -26,7 +26,7 @@
.\"
.\" Translated to English by Hiroki Sato <hrs@geocities.co.jp>
.\"
.\" %Id: pccardc.8,v 1.1.2.1 1999/05/03 11:20:37 kuriyama Exp %
.\" %Id: pccardc.8,v 1.1.2.2 1999/05/10 22:04:17 kuriyama Exp %
.\"
.\" jpman %Id: pccardc.8,v 1.2 1999/05/08 07:48:11 horikawa Stab %
.\" 原文である PAO の pccardc.8 をほぼそのまま利用しています

View file

@ -32,6 +32,7 @@
.\"
.\" @(#)mt.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93
.\" jpman %Id: mt.1,v 1.3 1997/06/16 09:29:17 taku Stab %
.\" jpman original revision: 1.12.2.3
.\"
.Dd June 6, 1993
.Dt MT 1
@ -56,7 +57,7 @@
で指定した回数だけ繰り返し実行できます。
なお、
.Ar tapename
は生の( ブロック型でない )テープデバイスを指していなければなりません。
は生の (ブロック型でない) テープデバイスを指していなければなりません。
.Pp
使用可能なコマンドは下記のようになっています。
コマンドの指定にあたって、
@ -112,16 +113,16 @@ SCSI
この機能をサポートしないドライブもあります。
count 引数は、テープ移動先の SCSI 論理ブロックであると解釈されます。
.It Cm rewind
テープを巻き戻します( カウントは無視 )。
テープを巻き戻します (カウントは無視)。
.It Cm offline , rewoffl
テープを巻き戻して、
テープユニットをオフライン状態にします( カウントは無視 )。
テープユニットをオフライン状態にします (カウントは無視)。
.It Cm erase
テープを消去します。
カウント 0 は長い消去を無効にします。これがデフォルトです。
.It Cm retension
テープのたるみを取ります( 一度最後まで早送りして、
また巻き戻します。カウントは無視 )。
テープのたるみを取ります (一度最後まで早送りして、
また巻き戻します。カウントは無視)。
.It Cm status
テープユニットの状態情報を出力します。
SCSI 磁気テープドライブに対しては、
@ -157,8 +158,27 @@ BOT
与えられた文字列と正しい密度名称を調べた結果が正確に合致しないのであれば、
与えられた文字列がどう解釈されたかについて、
通知メッセージが出力されます。
.It Cm geteotmodel
現在の EOF ファイルマークモデルを、取得して表示します。
モデル状態とは、
テープが書き込まれる場合、
書き込みクローズ時に何個のファイルマークが書き込まれるかを表現します。
.It Cm seteotmodel
現在の EOT ファイルマークモデルを、(
.Ar count
引数に) 設定して表示します。
典型的には、これはファイルマーク
.Ar 2
個ですが、デバイスによっては (典型的には QIC カートリッジドライブでは)、
ファイルマークを
.Ar 1
個だけ書き込み可能です。現在のところ、値は
.Ar 1
または
.Ar 2
だけから選択可能です。
.It Cm eom
記録されたメディアの終端まで早送りします( カウントは無視 )。
記録されたメディアの終端まで早送りします (カウントは無視)。
.It Cm eod
データの終端まで早送りします。
.Cm eom

View file

@ -25,7 +25,7 @@
.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF
.\" SUCH DAMAGE.
.\"
.\" %Id: camcontrol.8,v 1.9.2.2 1999/05/07 00:42:43 ken Exp %
.\" %Id: camcontrol.8,v 1.9.2.3 1999/05/10 23:32:47 ken Exp %
.\"
.\" jpman %Id: camcontrol.8,v 1.4 1998/12/22 02:35:45 oku Stab %
.\" WORD: defect list ディフェクトリスト[camcontrol.8]
@ -40,6 +40,7 @@
.Sh 書式
.Nm camcontrol
.Aq command
.Op device id
.Op generic args
.Op command args
.Nm camcontrol
@ -47,25 +48,31 @@ devlist
.Op Fl v
.Nm camcontrol
periphlist
.Op device id
.Op Fl n Ar dev_name
.Op Fl u Ar unit_number
.Nm camcontrol
tur
.Op device id
.Op generic args
.Nm camcontrol
inquiry
.Op device id
.Op generic args
.Op Fl D
.Op Fl S
.Op Fl R
.Nm camcontrol
start
.Op device id
.Op generic args
.Nm camcontrol
stop
.Op device id
.Op generic args
.Nm camcontrol
eject
.Op device id
.Op generic args
.Nm camcontrol
rescan
@ -75,12 +82,14 @@ reset
.Aq bus Ns Op :target:lun
.Nm camcontrol
defects
.Op device id
.Op generic args
.Aq Fl f Ar format
.Op Fl P
.Op Fl G
.Nm camcontrol
modepage
.Op device id
.Op generic args
.Aq Fl m Ar page
.Op Fl P Ar pgctl
@ -88,6 +97,7 @@ modepage
.Op Fl d
.Nm camcontrol
cmd
.Op device id
.Op generic args
.Aq Fl c Ar cmd Op args
.Op Fl i Ar len Ar fmt
@ -103,12 +113,14 @@ debug
.Aq all|off|bus Ns Op :target Ns Op :lun
.Nm camcontrol
tags
.Op device id
.Op generic args
.Op Fl N Ar tags
.Op Fl q
.Op Fl v
.Nm camcontrol
negotiate
.Op device id
.Op generic args
.Op Fl c
.Op Fl D Ar enable|disable
@ -119,6 +131,8 @@ negotiate
.Op Fl U
.Op Fl W Ar bus_width
.Op Fl v
.Nm camcontrol
help
.Sh 解説
.Nm camcontrol
は、ユーザが
@ -133,8 +147,43 @@ CAM
お勧めします。素人さんはこのユーティリティに近付いてはいけません。
.Pp
.Nm camcontrol
はいくつかの主機能を持っています。その多くは下に示す
共通の引数(generic argument)のいくつかを取ります。
はいくつかの主機能を持っています。
その多くは、省略可能なデバイス識別子をサポートします。
デバイス識別子は、次の 3 種類の書式のいずれかを取り得ます:
.Bl -tag -width 01234567890123
.It deviceUNIT
デバイス名とデバイス番号の組み合わせを、"da5" や "cd3" のように指定します。
キャラクタデバイスノード名 (例えば /dev/rsd0.ctl) は、ここでは許され
.Em ない
ことに注意してください。
.It bus:target
バス番号とターゲット id を指定します。
バス番号は
.Dq camcontrol devlist
の出力により決定可能です。
論理ユニット番号 (lun) はデフォルトの 0 になります。
.It bus:target:lun
デバイスのバス (bus) とターゲット (target) と論理ユニット番号 (lun) を、
(例えば 1:2:0 のように) 指定します。
.El
.Pp
デバイス識別子は、指定された場合には、
機能名の直後にかつ、すべての共通引数または機能固有引数の前に置かれることが
.Em 必要
です。
後述する
.Fl n
.Fl u
の引数は、その前に指定されるデバイス名やユニット番号をオーバライドすることに
注意してください。しかし、
.Fl n
.Fl u
の引数は、bus:target または bus:target:lun の指定はオーバライドしません。
.Pp
.Nm camcontrol
の主機能の多くは下に示す共通引数 (generic argument) をサポートします:
.Bl -tag -width 01234567890123
.It Fl C Ar count
SCSI コマンドのリトライカウント。この機能が動作するためには、エラーリカバリ
@ -495,6 +544,8 @@ Advansys
.Fl a
スイッチは、交渉パラメータが効果をあらわすようにするため、
自動的に Test Unit Ready をデバイスに送ります。
.It help
冗長な、使用方法に関する情報を表示します。
.El
.Sh 環境変数
変数
@ -532,7 +583,7 @@ SCSI test unit ready
表示しません。
.Pp
.Bd -literal -offset foobar
camcontrol tur -n da -u 1 -E -C 4 -t 50 -v
camcontrol tur da1 -E -C 4 -t 50 -v
.Ed
.Pp
SCSI test unit ready コマンドを da1 に送信します。カーネルエラーリカバリ
@ -563,7 +614,7 @@ WRITE BUFFER
使用した場合、データが破壊されるかもしれません。
.Pp
.Bd -literal -offset foobar
camcontrol modepage -n da -u 3 -m 1 -e -P 3
camcontrol modepage da3 -m 1 -e -P 3
.Ed
.Pp
da3 のモードページ 1 (Read-Write Error Recover ページ)を編集し、編集結果を
@ -579,7 +630,7 @@ SCSI
SCSI バス 0, ターゲット 1, 論理ユニット番号 0 を再スキャンし、そのデバイスが
追加、削除、変更されたかどうかを調べます。
.Pp
.Dl camcontrol tags -n da -u 5 -N 24
.Dl camcontrol tags da5 -N 24
.Pp
da5 の同時トランザクション数を 24 に設定します。
.Pp
@ -683,7 +734,7 @@ camcontrol -n da -u 1 -c "00 00 00 00 00 v" 0x00 -v
インタフェースを変更するかのどちらかが必要でしょう。
この問題を回避するもっとも良い方法は、常に
.Nm camcontrol
共通引数をコマンド固有の引数の前に指定していることを確認することです。
共通引数をコマンド固有の引数の前に指定していることを確認することです。
.Pp
bus/target/lun か、デバイス名 (たとえば "da1" などの)でデバイスを
bus/target/lun か、デバイス名 (たとえば "da1" などの) でデバイスを
指定できるようにするほうがよいかもしれません。

View file

@ -26,7 +26,7 @@
.\"
.\" Translated to English by Hiroki Sato <hrs@geocities.co.jp>
.\"
.\" %Id: pccardc.8,v 1.1.2.1 1999/05/03 11:20:37 kuriyama Exp %
.\" %Id: pccardc.8,v 1.1.2.2 1999/05/10 22:04:17 kuriyama Exp %
.\"
.\" jpman %Id: pccardc.8,v 1.2 1999/05/08 07:48:11 horikawa Stab %
.\" 原文である PAO の pccardc.8 をほぼそのまま利用しています