Refine some translations.

Reviewed by: Japanese Manual Project <man-jp@jp.FreeBSD.ORG>
Submitted by: horikawa@jp.freebsd.org
This commit is contained in:
Hiroyuki Hanai 1998-05-25 01:53:44 +00:00
parent 40ebdb9582
commit 8d57a1bd65
Notes: svn2git 2020-12-08 03:00:23 +00:00
svn path=/head/; revision=2841
2 changed files with 36 additions and 34 deletions

View file

@ -81,15 +81,16 @@ NFS
NQNFSにおいて
.Dq "停止サーバ閾 (dead server threshold)"
をタイムアウト (round trip timeout) 回数で指定します。
再送タイムアウトが
再送タイムアウト回数
.Dq 停止サーバ閾
に達した後は、無応答なサーバに関するキャッシュデータを無効なものと見倣します。
に達した後は、無応答なサーバに関するキャッシュデータをいまだ有効な
ものと見倣します。
値は 1 から 9 までで、9 は
.Dq "無限停止閾 (infinite dead threshold)"
です (キャッシュデータを有効と見倣す事はありません)。
このオプションは一般に薦められるものではなく実験的なものです。
.It Fl I
readdir での読みとリサイズを指定した値にします。
readdir での読み取りサイズを指定した値にします。
値は通常 BIRBLKSIZ の倍数であり、マウントの読み取りサイズ以下です。
.It Fl K
クライアント - サーバ間のユーザ認証用に Kerberos 認証書をサーバへ渡します。
@ -138,7 +139,7 @@ TCP NFS
に対しては使う必要があります。
.It Fl d
再送タイムアウト時間を動的に予測しません。これは、
動的最そうタイムアウト時間予測が非常に短いために、
動的に予測される再送タイムアウト時間が非常に短いために、
UDP マウントが高いリトライレートを示しているような場合に有効です。
.It Fl g
認証用のグループリストの最大サイズを、指定した値に設定します。
@ -162,7 +163,7 @@ NQNFS
バンド幅と遅延の積が大きなネットワークにて最も有用でしょう。
.It Fl m
Kerberos の管理領域を文字列で指定します。
ほかの管理領域にマウントする場合に
の管理領域にマウントする場合に
.Fl K
オプションと共に使います。
.It Fl o

View file

@ -81,15 +81,16 @@ NFS
NQNFSにおいて
.Dq "停止サーバ閾 (dead server threshold)"
をタイムアウト (round trip timeout) 回数で指定します。
再送タイムアウトが
再送タイムアウト回数
.Dq 停止サーバ閾
に達した後は、無応答なサーバに関するキャッシュデータを無効なものと見倣します。
に達した後は、無応答なサーバに関するキャッシュデータをいまだ有効な
ものと見倣します。
値は 1 から 9 までで、9 は
.Dq "無限停止閾 (infinite dead threshold)"
です (キャッシュデータを有効と見倣す事はありません)。
このオプションは一般に薦められるものではなく実験的なものです。
.It Fl I
readdir での読みとリサイズを指定した値にします。
readdir での読み取りサイズを指定した値にします。
値は通常 BIRBLKSIZ の倍数であり、マウントの読み取りサイズ以下です。
.It Fl K
クライアント - サーバ間のユーザ認証用に Kerberos 認証書をサーバへ渡します。
@ -138,7 +139,7 @@ TCP NFS
に対しては使う必要があります。
.It Fl d
再送タイムアウト時間を動的に予測しません。これは、
動的最そうタイムアウト時間予測が非常に短いために、
動的に予測される再送タイムアウト時間が非常に短いために、
UDP マウントが高いリトライレートを示しているような場合に有効です。
.It Fl g
認証用のグループリストの最大サイズを、指定した値に設定します。
@ -162,7 +163,7 @@ NQNFS
バンド幅と遅延の積が大きなネットワークにて最も有用でしょう。
.It Fl m
Kerberos の管理領域を文字列で指定します。
ほかの管理領域にマウントする場合に
の管理領域にマウントする場合に
.Fl K
オプションと共に使います。
.It Fl o